ゴルド・レインワークス

Last-modified: 2019-01-25 (金) 22:50:31

ゴゴルル.png
イラストレーター:夕さん

番外特異点 長安

【名前】ゴルド=レインワークス
【職業】使い魔
【HP】 25 / 25
【令呪】 2 / 2
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【筋力】E:1
【耐久】A:5
【敏捷】D:2
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:英雄点5を得る。任意のタイミングで真名看破を行える。
【容姿】金髪の中性的な少年。
【願い事】オルガマリー・アニムスフィアの救済。
【その他】

参加歴
大阪聖杯戦争
大阪聖杯戦争

【名前】ゴルド=
【職業】魔術師
【容姿】金髪の中性的な容姿の少年。この1年間が成長期のピークだったらしい。
【願い事】オルガマリー所長の救済。
【バッドエンド】
【グッドエンド】所長の手がかりは見つからない。…なのでアーチャーの願いを、叶えられたら叶える。
【令呪】2画
【HP】5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:任意のタイミングで真名看破を行える。
【その他】48人のマスター候補生の中の1人、魔術師の公募枠。
    非嫡出子でありながら、皮肉にも魔術的才覚は兄弟の中でも彼が特に優れており、特に本妻に疎まれながら生きてきた。
    半ば実力もありながら家の中でも忌むべき禁忌とされていた彼は「体の良い手駒」として、
    カルデアの人理継続保障機関へ送られる事になる。
    老人っぽい喋り方をするが、本人は至って普通のジャリボーイ。17歳。ドイツ出身。

    番外特異点ラグナロクを経て、必ず生き残る事を決意。
    2017年、人理を守りきったカルデアにて治療を受けて復帰した。

番外特異点ラグナロク
番外特異点ラグナロク

【名前】ゴルド=
【職業】魔術師
【HP】 5 / 5
【令呪】 3 / 3
【現在地】
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】使い魔:自分以外のマスター(PL)の遭遇フェイズや戦闘フェイズを観戦出来る
【容姿】どこか冷たい印象を与える青年 少々長めの金髪を後ろで纏めている
【願い事】自身の母へ、父からの謝罪の要求 とはいえ今は人類滅亡の回避が最優先
【その他】非嫡出子でありながら、皮肉にも魔術的才覚は兄弟の中でも彼が特に優れており、特に本妻に疎まれながら生きてきた。
    半ば実力もありながら家の中でも忌むべき禁忌とされていた彼は「体の良い手駒」として、
    カルデアの人理継続保障機関へ送られる事になる。
    軟禁生活が長かった為、少々常識に疎い部分がある。
    日本語の勉強に、任侠モノのTVを見た影響か特徴的な訛りの入った日本語を話す。
      
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略

名前:ゴルド・レインワークス
年齢:17歳
血液型:A型
好きなもの:任侠ドラマ リルの散歩 母親 所長
嫌いなもの:お酒
特技:散歩 持久力
起源:
属性:中立・善
魔術属性:風
魔術系統:
魔術特性:変性
魔術回路・質:A / 魔術回路・量:C/ 魔術回路・編成:異常
イメージカラー:黄色

48人のマスター候補生の中の1人、魔術師の公募枠。
名門レインワークスの非嫡出子でありながら魔術的才覚は腹違いの姉よりも優れており、特に本妻に疎まれながら生きてきた。
半ば実力もありながら親族の中で腫れ物扱いとされていた彼は「体の良い手駒」として、カルデアの人理継続保障機関へ送られる事になる。
老人っぽい喋り方をするが、本人は至って普通のシャイボーイ。17歳。

魔術の得意分野は錬金術、主に用意した金の変化や事前に物質を変化させる薬品などを作り置きしている。
 
番外特異点ラグナロクを経て、…今まで必要とされなかった自分を、生き残って欲しいと激励を受け必ず生き残る事を決意。
2017年、人理を守りきったカルデアにて治療を受けて復帰した。
 
1年間の間に黄泉夢幻迷宮イザナミを経てカルデアと遭遇したフェンリルに月喰狼ハティの匂いがすると接触され
全身拘束の解除権限を託されると共に、半ば強制的に契約を結ばされる。
 

2

父親は名門貴族レインワークス家の党首にして長男、母親は裏町の優しい水商売人
レインワークス家の非嫡出子として生まれたことから本妻に疎まれ、生まれながらに存在そのものが禁忌として扱われている過去を持つ
父親の計らいで母親の元に多額の生活資金と共に預けられ、過酷な境遇ながらも母親の持ち前の性格から捻くれず真っすぐに優しく成長した。
 
母親が身体を壊し亡くなった段階で16歳、そのタイミングと同時にレインワークス本家に人理保障機関カルデアのマスター候補の便りが届く
ゴルドの義理の姉にあたる回路も万全な本妻との娘を送るよりも、レインワークスの家名だけを背負わせた未熟なゴルドを送り出すことを
本妻が半ば強引に取り決め、ゴルドは人理保障機関カルデアに送られることとなる。
 
実の母親の優しい教育の影響か、魔術とは無縁のまま16年も生きたからか人格形成は未熟ながらも年相応に優しく慈愛に満ちている
重い生い立ちからは考えられないほど前向きな性格。
カルデアに送り出された件に関しても、居場所がなくなってしまった自分への本家からの助け舟と認識しており
その境遇には微塵も恨みを抱いてはいない。 むしろ感謝をしている位とのこと。
ただし父親個人に対しては、最終的に母親の死に目にすら顔を出さなかった件で怒りを感じている。
 
魔術とは無縁の生活を送ってきたが、レインワークスの名を背負ってカルデアのマスター候補になるに当たって最低限の知識は取り入れている。
 
『解従』(かいじゅう)という特殊な魔術特性の影響で、
相互承諾の上、契約を受け入れた上で命令を容認する、首輪のないペットと飼い主のような関係で使い魔を行使する。
懐いている相手であるゴルドを中心に使い魔が独自に判断して行動する特性を持つ為
魔術師としては未熟なゴルドが使い魔を操作するという劣点を、高度AIが自動操縦するかのような操作性で解消している。
逆に言えばゴルドが直接命令をしても、使い魔が自己判断をして制御が効かない状況もある。
 
意思を持っているかのように自身を防衛するナイフ 命名『グリムイーター』(ゴルドが命名)
魔狼の契約によって自身が管理することになったフェンリルを縛る3本の鎖を操作する
『鎖の解従』(グレイプニル・リリースワークス)(ゴルドが命名)等
 
…ただし持ち前の性格と魔狼の契約の関係で、ゴルドは分身となる動物の死骸を利用した使い魔の行使は行わない。

関連人物

沢本零
同じマスター候補にして、番外特異点ラグナロクを共に生き残った一人。
周りが年上ばかりな中、数少ない自然に気が許せる相手…の筈

ネオーエ・バテンカイトス
カルデアの職員、復帰後のメンタルケアを担当してくれた。
親切すぎる為、少々苦手だが悪い人間とは思っていない。
後に明智十兵衛光秀を託される。

ユーナ・パトリック・フィッツサイモン
レイシフト先で会ったヤツ/大阪で出会ったヤツ
良いヤツ!

アル=Ⅱ
レイシフト先で出会ったアトラス院のホムンクルス
聖杯戦争の目的を「大切な人の為」と答えた。良いヤツ。
ホムンクルスという経緯には少しだけ思う所がある。

鈴墓禅清
レイシフト先で出会った女性
彼女の本質を見極めずに、非対等な状態で接したのは良くなかったと深く反省している。
反省したのに結局助けられてしまうあたり頭が上がらない。

鈴墓入羽
同僚。同じマスター候補生。ラグナロクでは同行する機会がほぼ無かったがコーホーの迫力だけは今も健在。
ラグナロクの関係者という事もあり、親近感を感じている。何故か頭があがらない。
…しかしこの感じ、どこかで会った事があるような…

ラーヴァ・ローラン
カルデアでの先輩、頼れる姉御?
所長の事を深く心配して心を痛めている姿に、月での出来事を伝えるべきか戸惑っている。

嫦娥
ラグナロクで初めて出会ったルーラー。
ロビンの奴は厳しかったが、個人的には利己的な点も含め、話しやすく良い人だと思っている。
…ぐれいぷにる?

宇宙大将軍
リルが色々とすまない…いやしかしブレない姿勢には尊敬する部分がある
時折見せるその王の在り方は、ドラマのドンに通じる所がある…のかのぅ?