セリフ/【エンカウントボイス】/【ジタン・トライバル】

概要・視聴覚室

血気盛んに相手に挑む。

• 全体的に、どことなく余裕がある言い回し。

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【視聴覚室】
ジタンのエンカウントボイス集。
女性にとても優しいです。

早見表

対戦相手

ウォーリア・オブ・ライト

「あんたと戦ってみたかったんだ」

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ウォーリア・オブ・ライトは一目置かれているようだ。

• なぜ戦いたかったんだろうか。
  戦士として強い相手と戦いたいというのは、割とありがちな話だが
  彼は戦士というか、本職はあくまで盗賊な気がするが…Wolから何かを盗みたかった？
  • 間違ってもちょっかい出して反応が楽しいタイプじゃないだろうし本当になんでだろ。

フリオニール

「そう簡単にはいかないぜ？」

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何が、とは言わないが真面目に考えるなら「オレに勝つことは」とかそんな感じだろう。
ネタに走れば「卒業は」とも取れる。何かの。

• いや、夢「のばら」のことでは？

オニオンナイト

「泣いても知らないからな？」

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（オニオンナイトが何歳かは分からないが）小学生以上の子供はそう簡単には泣かないぞ、普通。

• つまり、子供扱いしている＝余裕で勝てるって意味だろう。

セシル・ハーヴィ

「本気出してくれよな」

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「本気」というキーワードでは上記以外で
セシル→バッツの「本気になってもらうよ！」
ティナ→バッツの「本気にならないでね…」
ティーダ→ティナの「本気出せ！これ、勝負の鉄則！」
の3つ。

• セシルの性格プラス「君となら明るく戦えそうだ」とリラックス？してるため、ハッパをかけてるのかも。

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「本気」について、ティナは自分の力を恐れているから本気を出すのは難しそうだし、
バッツは名ゼリフ「最初から俺は本気だよ！」があるから分かりやすいのだが、
セシルがこの様に言われるのはナゼだろう。

• 「騎士としては優しすぎる」と言われているセシルだから、
  「自分を気遣って手加減などせずに、本気で戦ってくれよ」って言う事じゃない？

バッツ・クラウザー

「ようバッツ、いっちょやるか！」

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バッツは「俺が勝っちゃうもんね」と言ってくる。
全エンカウントボイス中もっともフレンドリーなやりとりだろう。

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キャラクターの名前が入っている珍しいセリフである。

ティナ・ブランフォード

「女の子？　やりにくいな～」

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ティナからは「私から何を盗むつもり!?」と言ってくる。
流石のジタンも女の子には目がない為、ついつい油断してしまうのかもしれない。

• 「犯りにくい」と言う意味だったりして。もちろん盗みを犯すと言う意味ですヨ？
• 油断と言うよりも、女の子相手だと本気では戦いにくいというようにも取れる。
  • こんなアビリティもあるしな

ジタンは盗賊、6で盗むを使えるロックは序盤で服を盗む事が出来る。
あとは・・・わかるな？

クラウド・ストライフ

「もうちょい明るいほうがモテるぜ？」

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ジタンのようなプレイボーイから見れば、クラウドの根暗ぶりは女で損をしてると見えるのだろうか。
しかし、7本編のクラウドを見れば、ティファ、エアリス、ユフィら女性陣と全員フラグがあり、
マリンやプリシラといった幼女勢からも慕われ、果てには中年オヤジにまで好かれる始末。

• ジェシーもクラウドに夢中。
• そのわりにラブシーンは少ないが（泣）。
• サブキャラ含めた女性とのフラグ立てなら、歴代主人公はみんな甲乙つけがたいような。

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さすがFF主人公の中でもかなり明るい男である。
7本編に限ればクラウドも結構明るい方ではあるが。

スコール・レオンハート

「勝ったら、その武器もらうからな」

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スコールは「なんでそうなる…」とか心で呟いてそう。

ジタン・トライバル（同キャラ戦）

「俺のにせもの？　上等だぜ！」

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ちなみにFF9でもジタンの偽者が出てきます。

• そいつが相手だったらとてもじゃないが勝てなかったな...

ティーダ

「俺についてこれるかな？」

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空中戦のエキスパート同士だからだろう。

• スピードもあるしね。
• オープニングでは2人がコラボして面白い技を見せてくれてたなぁ。

ガーランド

「ここがおまえの墓場だ！」

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「うるせぇ！もうゴタクは聞き飽きた！覚悟しやがれ、ここがお前の墓場だ！」
↑は原作9のパンデモニウムにてガーランドにジェノムやガイア・テラの真実を聞かされた時のセリフ、
某動画サイトでは「ガーランド違いｗｗｗ」というコメントを多く見かけたが
ぶっちゃけこんな汎用性の高いセリフを9で発したのを皆が覚えてるわけがないと思った。

• 何もリアルタイムでプレイした奴ばっかりじゃないんだぞ？
  それに、各作品にディープなプレイヤー・ヲタが多いってことも忘れるな。

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基本的に明るいエンカウントボイスの多いジタンだが、これは例外。

• ガーランドからは「魂すら消し去ろう！」と言ってくる。仲が悪そう…。
• ガーランドの墓場になる場所って…、一体どこ？
  • FF1ではカオス神殿、てことはFF9では…？

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元ネタがある(ファンサービス)ので仕方が無いが、
他のエンカウントボイスが明るいのも相まって、DFF単体で見ると結構、辛辣。
原作では半ば自暴自棄になっていたのでともかく、殺す気満々という…。

皇帝

「偉そうな格好してさあ…」

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さあ…の後に何を言おうとしたのか大変気になるところ。

• 大したことないなぁ、とか。
  バトル的な意味でも、やろうとしていることに対しても。
  • ジタンにとって、支配するという行為はあまり大きな意味を持っていない。
    それよりももっと大事なこと（仲間を守るとか）があるから、
    偉そうな格好してつまらないことをやっているなぁ、などと考えているのでは？
    口調もちょっと呆れているように聞こえる。
  • 9の世界には姫様やブリ虫のように器のある施政者が多いから、
    そいつらと比べ格好ばっかりは偉そうだけどなぁ、ということもあるのでは。
    姫様の母君は例外として。昔は彼女も名君であったらしいが。
• 単に呆れてるだけっぽいし、さぁ･･･で終わりじゃない？

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FFにはセシルやらエドガーやらガーネットやら大勢の王がいるが、
皇帝ほどそうな格好している人はいない。

• レナちゃんとかは逆に貧乏そうに見えるよね(天野絵除く)

暗闇の雲

「一応レディ…なのか？」

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逆に疑問の余地があるのかと聞きたい。

• 一人称「わし」だし、年齢不詳だし…。
• フリオニールが動揺してないし…。

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一応女性体であるが、性別に意味がないからだろう。

ゴルベーザ

「やるなら全力でいこうぜ」

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ゴルベーザ「いいですとも！」

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セシルへの「本気出してくれよな！」に近いものがある。

エクスデス

「あんたに捕まえられるか？」

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某動画サイトではエクスデス先生の移動速度的に無理ですと突っ込みを入れられている。

• オープニングでも先生は魔法を打とうとしてぼーっとしている（？）ところをジタンに邪魔されている。

ケフカ・パラッツォ

「こりゃ楽勝だな」

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実際ケフカにはミッシング・ゼロを除いた全ての攻撃に相性がいい。

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ジタンさん、ジタンさん。あんたOPでケフカにぶっ飛ばされたの忘れたの？

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ロックがバリアントナイフ二刀流乱れ打ちで楽勝だから
ってのは穿ち過ぎか

セフィロス

「本気で行かないと、ヤバそうだ」

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相性的に本気で行く必要はないと思う。人にもよるが…。

• セフィロスを使ってるとわかるが、ジタンの攻撃はちゃんと見ればなかなか防ぎやすい

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もしかしたら、セフィロスの殺気、狂気を感じたから「ヤバい」と言ったのかもしれない。

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明るいセリフの中ではめずらしい結構真面目なセリフ。

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上記のケフカの時との評価がえらく違う。

• この2人じゃあ、雰囲気がかなり違うからなあ。

アルティミシア

「手ごわそうなレディだな」

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バトル的な意味なのか、ナンパ的な意味なのか…むしろ両方かもしれない

• アルティミシアの「私の相手が務まるかしら？」も両方を意識している感がある。
  • なかなか大人なやりとり。
    • ストーリー中でもミシア様は大人なやりとりが多い。
• しかし兄の方は…。

クジャ

「白黒ハッキリつけようぜ！」

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「クジャ…決着をつけようぜ」

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「いくぞ！クジャ！」

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兄弟喧嘩っぽく聞こえる。

ジェクト

「おっさんには負けないぜ？」

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ゴルベーザに続きおっさん第2号。

• ちなみに、ジタンはガーランドをストーリー中で「おっさん」と呼んでいる。おっさん第3号。
  • 原作だが、ジタンの「おっさん」と言えばスタイナー。彼は0号だな！
  • ブリ虫大公も「おっさん」なのを、時々でいいから思い出してください…。

シャントット

「俺が勝ったら、デートしよっか？」

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原作ではリンドブルム狩猟祭の時、ガーネットに「優勝したらデートしよう」と持ちかけている。

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最強の淑女をナンパするとは…プレイボーイもここまでくれば立派である。

ガブラス

「俺も裁かれちゃう？」

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本業がドロボウですから……。

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もし裁かれるとすれば……窃盗罪、誘拐罪、痴漢……
まだまだありそうだ。

カオス

「こりゃ、大舞台だな」

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役者らしい一言である。