概要
徹底的に上から目線、まさに傍若無人。
- セシルやゴルベーザ、ついでにエクスデスに対するセリフから判断するに、
物事の本質を見る目は持っている気がする。
早見表
対戦相手 | 台詞 | |
---|---|---|
WoL | 掛 | あなたには盾役がお似合いね |
受 | この殺気、ただ者ではない… | |
ガーランド | 掛 | 輪廻なんて古臭いですわ |
受 | 最強の名に恥じぬ淑女だ | |
フリオニール | 掛 | 魔法は剣より強しですのよ |
受 | これほどの相手と戦えるとは | |
皇帝 | 掛 | わたくしを支配できて? |
受 | お目にかかれるとは光栄だ | |
オニオンナイト | 掛 | ナマイキなお子様ですわ |
受 | 小さいくせに、生意気だよ | |
暗闇の雲 | 掛 | 闇へと還してあげますわ |
受 | 同じ…いや、それ以上の… | |
セシル | 掛 | 暗黒が不似合いなかたね |
受 | 闇より深い、何かを感じる… | |
ゴルベーザ | 掛 | 鎧で迷いは隠せませんわよ |
受 | 強き者よ、相手になろう | |
バッツ | 掛 | お遊びにはつきあえなくてよ |
受 | ころばせちゃったら、ごめんな! | |
エクスデス | 掛 | おつむの中身も無じゃなくて? |
受 | 我が魔力で、我が力となれ! | |
ティナ | 掛 | 今のうちにお逃げあそばせ |
受 | こんな魔力…初めて… | |
ケフカ | 掛 | 格の違いを教えてあげましょ |
受 | 世界が壊れそうな力ですね | |
クラウド | 掛 | その髪、退学ものですわよ |
受 | 見かけない姿だ | |
セフィロス | 掛 | 思うさま戦えそうですわね! |
受 | かつての英雄? くだらん… | |
スコール | 掛 | わたくしにとっては獅子も子猫 |
受 | 魔女がもう一人いたとはな | |
アルティミシア | 掛 | 時間で破壊ができまして? |
受 | 魔女の称号は私のもの… | |
ジタン | 掛 | ミスラ…とは違いますわね |
受 | 俺が勝ったら、デートしよっか? | |
クジャ | 掛 | ナルシストは流行らなくてよ |
受 | 僕とキミ、どちらが上かな? | |
ティーダ | 掛 | 夢と消してさしあげますわね |
受 | 持ちやすそうな体ッスね | |
ジェクト | 掛 | 粗野なオトコはキライですの |
受 | かっわいい嬢ちゃんだな | |
シャントット | 互 | よくできたお人形ですこと |
ガブラス | 掛 | わたくしは誰にも裁かれませんわ |
受 | 高いのは、気位だけではないな | |
カオス | 掛 | 破壊者はひとりでよくてよ |
受 | 高慢と矜持を恥じるがいい | |
汎用 | 掛 | 授業をはじめますわね |
掛 | よろしくあそばせ | |
掛 | はじめまして。そして、さようなら | |
掛 | かかっていらっしゃい | |
掛 | ハンデをあげますわ | |
掛 | 返り討ちですことよ | |
掛 | ナマイキですことよ! | |
掛 | 自信がおありのようね | |
掛 | 世間知らずもいいところですわ! | |
掛 | こんなヘッポコ君が? |
対戦相手
ウォーリア・オブ・ライト
「あなたには盾役がお似合いね」
FF11において、ナイト(や時には戦士)はMMORPGの専門用語でいうタンク=盾役、
つまり敵の攻撃を一身に受けてパーティのメンバーを守ることが多い。
という説明を受ければ、どういったネタであるのかはわかるだろう。
- メイン盾き…いや、なんでもない。
- DDFFの台詞もブロントさんを意識している。
あれから7年、彼は本当に盾役向きの性能を得ることとなった。
フリオニール
「魔法は剣より強しですのよ」
ンッン~ 名言だな これは。
- シャントットの出身地であるウィンダス連邦は特筆した魔法至上主義である為の発言でもある。
一般的な用法は「ペンは剣よりも強し」=「言葉は力にも優る」と意味なのだが…
この場合はどっちも力尽く。
- 「ペンは剣より強いが、剣はペンより早い」からそういう意味だろう
- 素直に魔法使いは脳筋より強いという意味かと
5の魔法剣を見たらどう思うんだろうか。
- 11にも魔法剣がある。使い手である赤魔道士はシャントット的には野蛮らしいが…
オニオンナイト
「ナマイキなお子様ですわ」
オニオンナイトからも「小さいくせに生意気だよ!」と反撃されている。どっちもどっちだ。
- 自分の母ちゃん以上の年齢の女性に対して「生意気だ」というオニオンナイトはある意味大物かもしれない。
タルタルは種族として小さいのでちょっと的外れな気もする。生意気だと言うのは大賛成だが。
セシル・ハーヴィ
「暗黒が不似合いなかたね」
何気に褒めてもらってる気がする。皇帝やクジャにはあんな事言われてるから。
「暗黒騎士」はFF11でもプレイヤーが就けるジョブとして存在する。
11における暗黒騎士の開祖がごつい巨漢でダークヒーロー気質だということもあるかも知れない。
バッツ・クラウザー
「お遊びにはつきあえなくてよ」
ジョブである「すっぴん」を「お遊び(=遊び人)」と捉えたところにツッコミの辛辣さが隠されている。
- ↑すっぴんどうこうじゃなくて、
「真剣に楽しむ」なんていうバッツの気質そのものにツッコんでるだけじゃ?
他人をからかったり挑発するのは大好きだが、それを皮肉とも思わず自然に受け流してしまう
バッツみたいなタイプは、意外と苦手だったりしてね。
ティナ・ブランフォード
「今のうちにお逃げあそばせ」
世にも珍しい優しいシャントット様が見られる貴重なシーン。
- 「戦うのが怖いのなら逃げちゃえば?」とからかっている、もしくは挑発しているのかも。
- 魔導士としてのティナの魔力では自分の魔力に勝てるわけがない
と考えての嫌味かも- ティナもトランス状態ならそんなになめられない、と思う…。
- 魔導士としてのティナの魔力では自分の魔力に勝てるわけがない
- 俺は「ヒャハハハ、早く逃げねぇとおっちぬぞ!」…みたいな意味かと思ってた。
本編での博士も、自信を持たない冒険者には無理強いをしない。(へっぽこ認定はするが)
立ちふさがる者には容赦しないが、助力も邪魔もしない者に対しては無関心、といったところか。
- ティナではぶっとばし甲斐もないんだろうなw。
能力的にと言うよりは、女性であるとか、おとなしい性格であるとかというようなキャラ的に。
ティナもトランス状態で全能力を解放すればイイ勝負になると思うんだけど。
ま、ティナの性格上「暴走状態」にでもならない限り、ありえないだろうな…。
クラウド・ストライフ
「その髪、退学ものですわよ」
「その髪」とは無論ツンツン頭のこと。
この髪が彼女にとって不良のように見えたのだろう。
クラウドの様な髪型が認められないのは日本の中学校、高校に多いため、日本人しかウケないかもしれない。
シャントット先生が原作で受け持っていた学校は日本の中高に近かったのだろうか。
もし、クラウドと同じような髪形をしている歴代キャラ(ゼルとか)がDFFに出演していたら、
シャントットにこう言われていたかもしれない。
- 誤解を招きそうではあるが、シャントットは職業教師ではなく職業軍人である。
弟子はいるが。 - FF11で選択可能なキャラフェイスパターンにもつんつん頭があるが…
- 海外でも私立のそれなりに有名校なら、髪型にはうるさい。
もちろん、日本の普通の学校では髪型で退学にならないのと同じように、
海外の普通の学校では何も言われないだろうが。 - 口の院前院長を暗殺し損ねて国外追放になったお前が言うか、と思わないでもない。
- もしシーモアがDFFに参戦していたら…
- 「その髪、むしろ表彰ものですわよ」
- 触角ヘアーかw
彼女は意外と真面目なのだろうか。
スコール・レオンハート
「わたくしにとっては獅子も子猫」
ちなみに獅子(=ライオン)はネコ科である。的を射た突っ込みだ。
- いくらなんでも、獅子=子猫はあんまりだ。
実際のところ、スコールは獅子を気取っているが、精神的には他人を恐れる臆病な猫に近い部分がある。
原作でもDFFでも、他者を受け入れて本物の獅子に育っていくことが彼の物語であった。
FF11本編で現役時代(20年前)彼女が下僕…もとい部下として動かしていたのは
「獅子」戦闘魔導師団であった。(2008/9/9実装のクエストにて判明)
当時、現代以上に意気盛んであった彼女は「獅子」の師団長(軍のトップ13に入るはずの人物なのだが…)を
完全に「子猫」(あるいはそれ以下)あつかいしていた模様。
それを思うと(双方の開発時期を考えると偶然の可能性は高いのだが)なかなか面白い言い回しである。
ジタン・トライバル
「ミスラ…とは違いますわね」
ミスラ、とはFF11における種族のひとつ(ちなみにシャントット自身はタルタル族)。
特徴は端的にいうと「長い尻尾と猫のような耳鼻を持っている」。
ジタンの尻尾からミスラを連想したのであろう。
- 軽い身のこなしを得意とし、シーフ向きなのもミスラの特徴。
ただし、ミスラは(男性もちゃんと存在するが)一般的には女性しか見かける事は無い為、
ジタンの言動などからミスラではないと判断したと思われる。- 外見的にも、ミスラはジタンよりもっと明確に猫っぽい(眉毛がない、等々)。
猫に似たシッポの生えた人間というのは珍しいが、顔立ちをよく見れば十分に判断は可能。 - DFFリリースの前に男性ミスラが登場している。
シャントットと顔を合わせるシーンもある(シャントットは男性ミスラがどんなものか把握している)ため、
女性でない=ミスラでないと判断したというよりは、↑のように顔立ちで判断したのだろう。
- 外見的にも、ミスラはジタンよりもっと明確に猫っぽい(眉毛がない、等々)。
ティーダ
「夢と消してさしあげますわね」
座布団一枚。
エクスデスの「貴様の存在は無だ」に並び、ストレートさ爆発。
10の設定を知らないと「貴様の髪の毛一本この世には残さん」的な発言に聞こえるかもしれない。
まあ言い換えれば『ティーダ終了のお知らせ』
ガーランド
「輪廻なんて古臭いですわ」
まあ最初の作品だからね……。
ちなみに各シリーズの死者がどうなるかと言うと
- FF1…輪廻
(FF2…SOR) - FF3・FF4…大いなる魂と一つになる(byアンナさん)
- FF7…ライフストリームと融合
- FF10…死人とか
- FF12…きっぱり死亡
- FFT…クリスタルに変化
ヴァナだと科学もFF1の世界に比べて進んでるから生まれ変わりなんて迷信、
と思われてるってことじゃなかろうか。
- FF11では、生命は母なるクリスタルよりうまれ、そしてそこに還る、という形になっている。
また、寿命がくると再び子供の姿に転生することで世代をつなぐ種族もいる。
ガーランドの輪廻は2000年も続いているので確かに古臭いと言えば古臭いかもしれない。
FF10のスピラの1000年の死の螺旋のこととかも古臭いとか言いそう。
皇帝
「わたくしを支配できて?」
実際のボイスは鼻で笑ってる感満々。
「支配できるならしてみろやコラ」ということだろう。
暗闇の雲
「闇へと還してあげますわ」
全てを無に還すため、闇からやってきた雲様。を闇に追い返すシャントット様。
珍しくコスモスサイドらしいセリフ・・・か?
ゴルベーザ
「鎧で迷いは隠せませんわよ」
シャントット様はなんでもお見通し
エクスデス
「おつむの中身も無じゃなくて?」
基本的に皆に平等にひどいことを言っている中で一際辛辣なコメント。
原作で無を理解しておらず、無に飲み込まれる時「無とは一体」と言っている辺り、
確かに頭の中身は無なのかもしれない。
まあ普通、樹には脳みそなんてないし(エクスデスは邪悪な心が集まった一本の樹)
考えるだけ無駄と本人も言っているし、この発言は的確だろうな。
でもこのセリフけっこー好きです。
FF5での間の抜けた数々の所業を鑑みると、本当にオツムの中身も無な気がする…。
「無」のことしか考えていないエクスデスにとってはある意味正論か?
まぁセリフ通りの意味だろうけど…。
おつむの中身に無が入っているのはおそらく偶然だろう。
その事実以上の意味は特にないわけだし。
ケフカ・パラッツォ
「格の違いを教えてあげましょ」
本質はあんまり…変わらない気もする。と言うかあんたがラスボスでも違和感は無い。
セフィロス
「思うさま戦えそうですわね!」
傍若無人の淑女様が珍しく相手を評価してる。セフィロス恐るべし。
- 「お前気に入らないから遠慮なくボコるね」って意味だと思った…。
- 「何がしたい?」とかツッコまれてたり、
格好いい悪役のはずなのに方々でネタキャラ扱いされてるから、
この辺でバランスを取った、とも見られる。
アルティミシア
「時間で破壊ができまして?」
なぜ破壊の話になる。
- シャントットは自分を「破壊者」といてるからでしょ。
【時空魔法】における直接攻撃魔法の比率の少なさから、とも取れる。
グラビデ・グラビガもFF11では補助系の黒魔法である。
クジャ
「ナルシストは流行らなくてよ」
よくもまぁ1発でクジャをナルシストと見抜けたものである。
- そりゃ見た目で。
- 容姿端麗でユニセックスな格好してればそりゃまぁ…
- 言っちまった…
むしろバッツやケフカに言って欲しい台詞な気がする
「おっ、かっこいいじゃん俺!」「こんな色男…初めて!」に対して
- それらはナルシストというよりお調子者という感じが。
流行らないと言っているが、クジャはリアルの特殊性向のあるご婦人方からは酷く寵愛されている。
ジェクト
「粗野なオトコはキライですの」
基本的にタルタルは臆病な種族である為、粗野で野蛮なジェクトのようなタルタルは珍しい事も原因か。
- タルタル族は皆シャントットのような悪魔族かと思ってた…。
- 単に同族嫌悪のような気もする。
- 次回作のシャントット→セフィロスのエンカウントボイスと比較するとなかなか面白い。
こちらはまだ少々茶目っ気を残しているような気がするが、あっちはブチ切れまであと3秒状態である。
シャントット
「よくできたお人形ですこと」
自キャラシャントットの負けパターン参照。
- 声のトーンが少し低くて若干ドスがきいてる。自分の真似ごとをする存在に怒っているのかちょっと怖い。
ガブラス
「わたくしは誰にも裁かれませんわ」
迷いなしのお言葉。さすがですシャントット様。
- 原作でも国家元首のことすら気にかけていない節がある。
- 実は過去に彼女は前院長(大臣のようなもの)暗殺未遂事件を引き起こしたせいで、
国外追放を食らった事がある。つまり裁かれた事がある。
しかし水晶大戦が始まるや否や、劣勢だったウィンダス連邦軍は彼女を呼び戻し、
彼女は華麗なるカムバックを遂げる。
その後彼女は「シャントット無双」と呼ばれるほどの大戦果をあげている。
全く迷いのない辺りがコスモスとして召喚された所以かもしれない
(ゴルベーザは心の迷いゆえにカオスに召喚されたから)。
- ゴルベーザは白と黒が混じったような感じだがシャントットは黒一色だと思うんだ。
- ガブラスも黒一色な気もするが、後ろ向き全開なガブラスと前向き過ぎるシャントット様との違いなんだろうなぁ。
- ガブラスも黒一色な気もするが、後ろ向き全開なガブラスと前向き過ぎるシャントット様との違いなんだろうなぁ。
カオス
「破壊者はひとりでよくてよ」
基本的に余裕のある彼女だが、このボイスでは語尾に気合が見てとれる。
- きれてるんじゃない?「弱者がなのるな」みたいに。
- しかし一応ゲーム上プレイヤーサイドのコスモス陣営のセリフとは思えない一言。
- エクスデスもいるじゃん
- 破壊大好きと言ったらケフカだろ
雑感
シャントットのエンカウントボイスに対する意見はこちらでお願いします。
カオス側でも特に高慢なセリフが多い皇帝ですら、
彼女のエンカウントでは「お目にかかれて光栄」と敬語を使われている。
尤も、皇帝の性格やアクセントの付け方を鑑みるに皮肉として言っている事は間違いない。
DFFでの歴代キャラとの競演の結果、間接的にFFシリーズにおける一般人と
メインキャラの間の圧倒的な差が見えてくるような気がしなくもない。
【参考動画】
失礼な言動をしている5名+カオスを抹殺し、「ゴミ以下ね」「オーッホッホ」
と決めるシャントット。さすがは最強の淑女。
コスモス側では、5名が畏怖(?)の念を示している。
- この殺気、只者ではない(byウォーリア・オブ・ライト)
- これほどの相手と戦えるとは(byフリオニール)
- 闇より深い何かを感じる(byセシル・ハーヴィ)
- こんな魔力、初めて!(byティナ・ブランフォード)
- 魔女がもう一人いたとはな(byスコール・レオンハート)
ちなみに残りの5名は
- 小さいくせに生意気だよ(byオニオンナイト)
- 転ばせちゃったらごめんな(byバッツ・クラウザー)
- 見かけない姿だ(byクラウド・ストライフ)
- 俺が勝ったらデートしようか?(byジタン・トライバル)
- 持ちやすそうな体っスね~(byティーダ)
こうして見るとクラウド以外、お前が言うなというか、完全に舐めきってるなというか、
年齢不釣合いだろというか、こういう性格だったねというか・・・。さすがだなと思う。
↑の動画でB・Kさんは見逃してもらえてよかったね。
- すぐに謝っているから許してもらえたのだと思う…。
- シャントットにデートを持ちかけるジタンはさすがというか、無謀というか…。
範囲が広すぎである。何故ティナにはデートしようと言わなかったのだろう?- オニオンナイトが阻止してたりして。
それよりも物静かな美人には気軽に声を掛けづらかった、だけかな?
- オニオンナイトが阻止してたりして。
- ティーダのあのセリフに対して、シャントットは「夢と消してさしあげますわね」と言っている。
↑ブチギレ発動。破壊の衝動ですわぁ~。- クラウドの場合「他に言うことはなかったのか」と突っ込みたくなる。
- ↑もしかしたらFF7には亜人種がほとんど登場しなかったことと引っ掛けているのかもしれない。
- 暗闇の雲は、同等かそれ以上の相手と出会えて武者震いを起こしている。
基本的に無機質な彼女もシャントット相手には喜びの感情を表しながら彼女を高評価している。 - アルティミシアは「魔女の称号は私のもの」と言っている。
と言っても別に恐れているのではなく魔女という称号は私にこそふさわしく、
あなたには不釣り合いという意味合いに聞こえる。
カオスの手先ガブラスを倒すべく、 コスモスに呼び出された時にがプレイヤーに対して
「カスオ……だったかしら?」と漏らした。
「カオス」という名を思い出せず、「カスオ」と言ってしまったのだろうが、
いくらなんでもあんまりな物言いだと思う。
- ガブラスについても「ガブリエル」などとあんまりな発言をしている。
- ちなみに、ガブリエルは天使の名前。どうみてもガブラスは天使ではない。
- ガブリエルってキリスト教圏では普通に人名として使われてるんだが。
- キリスト教圏では人名の由来が聖人や天使の事が多い。
- ガブラスも本名は聖人というか伝説上の人だしね。
- ガリや魔女と競演している某映画で、
負け犬氏演じるサイボーグ刑事が飼っていた犬の名前がガブリエルだが……まさかね。
- ちなみに、ガブリエルは天使の名前。どうみてもガブラスは天使ではない。
必要以上の過大評価が批難を招く事も多い。詳しいコメントは、雑感冒頭のリンク参照。