関連:武器/【いやしのロッド】、武器/【ヒールロッド】、アビリティ/【いやしの】
シリーズ中しばしば登場する杖。
作品によっては殴った相手を回復させる力を持ち、アンデッドにはダメージを与えることができる。
その一方、「癒し」要素は道具として使った時の効果だったり、装備することで得られる特殊能力だったりすることもある。
この場合、装備品としての性質はただの打撃武器。殴れば普通にダメージを与える。
うっかり敵を叩いて回復させたり、逆に回復させるつもりで味方を殴り殺してしまうことのないよう、ちゃんと作品ごとに効果を確認することを勧める。
- 魔界塔士サ・ガとサ・ガ2秘宝伝説にも登場している。
FF1 
使用効果でヒールの効果がある杖だが、敵を攻撃すれば普通にダメージを与えられる。
試練の城の宝箱に入っている。
魔法回数制かつ低MPの上、持てるポーションの数も限られているFF1では、ヒールの効果が大活躍。
魔道士の杖と併用すると安全に味方全員を回復できる。敵を混乱させた隙に、癒しの兜も合わせて味方の負傷を回復しよう。
- ↑白のローブのほうが確実。物理しか使わない敵なら全快まで粘れる。
- 両方を併用すればなおいい。
FF1(GBA版以降) 
MP制になって気軽に回復魔法を使いやすくなった事に加え、エーテルやハイポーションが追加された事で、FC版ほどのありがた味はなくなった。
それでも試練の城で最初の1本を入手する事でパーティの継戦能力は飛躍的に向上する。
また、ヒールの回復量にちせいが大きく関わるようになった事から、黒魔が使えば強敵相手の全体回復手段としても有効になった。
GBA版以降は風の囁く洞穴の魔道士の沢山いる町のフロアで購入可能(50000ギル)だが、同じダンジョンのオルトロスを倒せばこれよりも高性能なルーンの杖が手に入るので、買う価値はあまりない。
- 前座のB10Fのテュポーンのはないき連発で全滅してしまいどうしてもB20Fのオルトロスのところに辿り着けずルーンの杖が入手できないという未熟な状態のパーティなら一応購入する意味がある。
ただし、この杖1個と別に同効果の癒しの兜が2個入手できるため、その場合でも1個しか入手する必要はない。- テュポーン以外にティアマット(2戦目)が低確率でルーンの杖を落とすため、テュポーンが倒せないパーティでも運良くそちらからルーンの杖を入手していたのなら同様に購入する意味は全くないだろう。
FF2 
殴った相手を回復させる杖系武器。
パラメキア城の宝箱に入っている他、グリーンドラゴンが稀に落とすことがある。
戦闘終了前に装備を変更することで装備変更後の武器の熟練度を上げることができるため、
コントローラー固定の熟練度稼ぎに使える。
攻撃対象に0ダメージを与えると共にHPを回復させる変わった武器。0ダメージで固定の仕様上、斬撃のエフェクトが出ない。
対象がアンデッドの場合には通常の武器と同様に斬撃のエフェクトと共にダメージが入る。
- アンデッド特効があるので、ヘイストと併せて容易に9999ダメージが狙える。
SORでは、グリーンドラゴンと同じドロップテーブルの敵がいないため、登場しない。
リチャードに装備させておけばSoRにも持ち込むことはできる。
……あまりやる人はいないと思われるが。
杖系統の武器は、魔法干渉が高いものと低いものに分けられるが、これは低い方に属する。
但し、魔法をメインで使うキャラが殴ったところで大した回復量にはならないし、知性が下がる恐れもあるので、要注意。
- GBA版以降は下がらなくなったので気軽に使える。
FF4 
攻撃力8、命中率50%の杖。
セシル(パラディン)、リディア(幼少時)、ローザ、テラ、ポロム、フースーヤが装備可能。
ミシディア、バロンの町で480ギルで販売されている他、マリオネイター、召喚士、ソーサラーが稀に落とす。
2番目に弱い杖だが、戦闘中に使うと味方全員にヒールが発動する。
ポロムやテラは、特にすることが無い場合はこの杖を暇潰しに使うことが多い。
他作品とは違い、殴っただけでは回復にはならず、普通の攻撃になる。
殴った相手が回復すると思って味方を殴った人もいるとかいないとか。
- このヒールはおそらく回数固定の完全全体化魔法。
回復量は非常に少なく、防御していた方がましなことも多い。
マリオネイター系モンスターのテーブル1にこの杖が入っており、
盗む→装備(バグ)→使うと敵を一撃で倒せる。
尤も、その敵はそんなに強くないのでそんなことをするプレイヤーは少ないだろうが。
FF4(GBA版) 
追加モンスターのミストサマナーもテーブル1で落とす。
FF4(DS版) 
ポロム、再加入時のローザの初期装備になっている。
攻撃力9、命中率80%に強化され、精神+3の補正が掛かる。
他の杖にも言える事だが、セシルは装備できなくなったもののなげるに対応するようになった。
一方で、回復量と発動時間の長さが釣り合わなくなったので、道具としては使いづらくなった。
FF4TA 
戦闘中に使うと味方全員にヒールが発動する杖。
ミシディアで買えるほか、ローザの初期装備でもある。
FF5 
杖系武器。攻撃力0。殴った対象のHPを回復させる効果がある。
内部処理は『ダメージ無しの物理攻撃→追加ケアルラ』となっている模様。
その為、眠りや混乱状態を治す事も可能。
リフレクで反射されてしまうのは残念。
- SFC版、GBA版、旧スマホ版(iOSver1.1.3)どれもリフレクで反射した回復が敵の混乱を解除する。3つのバージョン共に直接癒しの杖で混乱した敵を殴っても解除される。ただし旧スマホ版のみ操った敵は殴り・反射ともに操るを解除しないという、不思議な性質を持つ。ファイアビュートのファイガ反射とデモンズロッドのデス反射も、操るは解除しないがキングベヒーモスのカウンターでは打撃扱いなので、旧スマホ版では同様の処理なのだろう。
- 旧スマホ版(1.2.2)では殴りは混乱・睡眠は解除したが、操る・強化系の歌を解除しなかった。(iOSver1.1.3でも同様)
- SFC版、GBA版はドーピング系の歌が癒しの杖の攻撃で解除される。
- つまり物理攻撃・魔法攻撃のいずれとも異なる、独自の第3カテゴリに属しているようなもの。
- 旧スマホ版ではエクスカリパーも非常に特殊のようなので、カテゴリと言うより武器ごとに特性を与えているのかも?
入手時点の攻撃力は破格で、アンデッドを殴れば大抵一撃で倒せる。
また、魔力+2の補正も見所。
持ち替えないと普通に攻撃できないがタダでケアルラが撃てるのはそれを補って余りあり、誰か一人は癒しの杖係にしておくと非常に安定して戦える。
入手時期が早いのとも相まってひょっとしたら歴代最強の癒しの杖かもしれない。
中盤における時魔道士の友。
アビリティに黒魔法をつけておけば、攻撃・補助・回復と3拍子揃ったキャラが完成。
アンデッドへの攻撃や睡眠・混乱解除にも使えるなど、幅広い活躍が見込める。
- 地形・動物も有効。MPを消費するが確実な効果の攻撃魔法(+属性強化ロッドとの持ち替えの手間)か、ノーコストだがランダム効果かの選択となる。
- 最強育成を施した後でもまだまだ使用用途はありそう。
最強すっぴんマスターで、
ミラージュベスト・リボン・エルメスの靴を装備していたとしても、混乱には耐性がない。
でもこの組み合わせ装備は大変強力なんで下手に替えられない!、という状態の時に、混乱対策用としてこの癒しの杖を持っていると安心!
癒しの杖なら分身していてもちゃんと起こせる(PS版で確認)。エクスカリパーでなくても大丈夫。- エクスカリパーなら1ダメージ受けてしまうが、分身を消さずに必ず混乱状態を治せる。
- これを外し忘れて敵を回復させてしまうのは誰もが通る道。
- 「もうそんなミスはしない!」時期でも、月の笛を受けると操作できないまま回復させてしまう。
欠点を挙げるならば杖系統を装備出来るジョブが限られる事だろうか。
意識していればそう大きな欠点ではないが、育てたいジョブが装備出来なかったり、制限プレイ以外では「ロッド装備」を入手する頃には他にいくらでも回復手段が出来てしまう。
飛竜入手後にタイクーンに帰還した時に大臣から貰う事が出来る。
タイクーンに代々伝わる杖(早い話が国宝)であり、古代図書館の屋上にある本の中にもそれらしき記述があることから結構なレア物であることが分かる。
「この、不思議なつえを
タイクーンに住む、
あの方に差し上げよう…。」
他の入手法として、スリーピーとディムマスターから盗めたり、アルテ ロイテが落とすことがある。
「いやしのつえをてにいれた!(ピロッ)」の表示がないことや、武器装備欄で最も下に位置してしまうことから、何を貰ったのか理解していないままゲームを進めた人も結構いたのではなかろうか。
- 大臣の後ろの宝箱にはギヤマンのかねが入っているため、「つえじゃないのか」と勘違いした人もいた模様。
ガラフとエクスデスの一騎打ちのときガラフのジョブを「すっぴん」、アビリティを「バーサク」、
武器をこの「癒しの杖」にすると永遠に終わらない。
ちなみに装備者の魔力で多少回復量が上下する。
- 魔道士系の他に薬師も装備可能だが、魔力が低いため効果が落ちてしまう。
薬師に使わせるなら魔法系アビリティをセットして魔力を底上げしておきたい。
みだれうちでは追加ケアルラが発動しない=アンデッドにダメージを与えられないのが残念。
竪琴の乱れ撃ちに似て何も起こらない(杖で殴るコォーンという音は4回する)。
- もし発動したならば、第二世界でのギルガメ攻略法に「タイクーン城で貰った+スリーピーから盗みまくった7本の癒しの杖二刀流みだれうち」が加わるところだったのに。
…「魔法剣ブリザガみだれうち」の方が確実か。
攻撃モーションが決して短いとは言えない杖のモーション→ケアルラと出るので制限時間イベントとは少々相性が悪い。特にカルナック城脱出で全宝箱回収を狙っている時などは、ちょっとの時間も惜しいので自信が無ければ外しておいた方が無難か。
魔法のケアルラと大きく違うのが「たたかう」であるということ。
上記の混乱解除が可能であるというメリットのほか、ATBでは「ウエイトでも対象選択中に時間が止まらない」という欠点がある。
ケアルラなどの魔法は対象選択中でもウィンドウを開いていると判断され、時間が止まる。
入力が遅れてしまい「ケアルラなら間に合ったのに癒しの杖では間に合わなかった」という事態に遭遇した…。
- これはバトル設定が「ウェイト」の場合のみの欠点。
「アクティブ」の場合は魔法ウィンドウを開いていても時間が流れ続けるため、そちらではケアルラよりも癒しの杖の方が速い。 - 旧スマホ版では「たたかう」含めたすべての対象選択時にはウエイトだと時間が停止するようになった。
そのためウエイト時のこの違いはなくなった(むしろアクティブ時の選択量からすると癒しの杖の方が有利)。
低レベル系の特殊攻略ではオメガ戦で役に立つ。
ノーコストで波動砲のダメージを回復してくれるし、同時に左手に装備した武器のダメージの対するカウンターを封じてくれる。
FF5(iOS/Android版) 
iOS版現行最新のver1.1.4で、ガラフ離脱中にパーティーの一人目が空欄の状態で癒しの杖を受け取ると、大臣が画面外に歩き去った瞬間アプリが強制終了するバグがある。ver1.1.3から現バージョンへのアップデートでも改善されていない。
- 一人目を空欄にせず誰かキャラを置いておけば、ガラフ離脱中でも正常に進行する。
- 大臣と話す都合上、会話中だけ先頭がレナに切り替わり、大臣が消えると元のキャラの姿に戻る。この時先頭が空欄だと不具合が生じて強制終了するようだ。
上述の通り、混乱・睡眠を解除し、歌・操られを解除しない。
乱れ撃ち時は何も起こらないが、杖の打撃音が消え無音となる。
対アンデッドの場合、ロッドのバグと同じこと(二刀流右手癒しの杖の攻撃でHPゼロ→シンボル消滅→左手攻撃でシンボル再出現)が起こる。
ケアルラ部分は完全に魔法扱い?
SFC版では大臣から癒しの杖をもらっても何も表示されず分かりづらかったが、旧スマホ版では「いやしのつえを手に入れた」とメッセージが表示されるようになった。
ただし上述の先頭空欄による強制終了が発生した場合、このメッセージは出ない。入手メッセージ表示後に手動でアプリを終了した場合は表示される。
FF5(ピクセルリマスター版) 
ガラフ離脱中に先頭空欄で癒しの杖をもらっても正常にレナに切り替わり不具合は発生しない。
現ver1.0.8で確認したところ、癒しの杖の殴りで混乱・操る・睡眠・ドーピング歌解除、リフレクを殴って反射した回復は敵混乱を解除しないと、シンプルに「ノーダメージ打撃+ケアルラ」の効果になっている模様。
これを味方が受けた際、エルフのマント同様に「殴られた」リアクションを取る。
ver1.0.8でもオートバトルで癒しの杖を装備して「たたかう」をさせても敵をぶん殴ってしまう。
アンデッドや常時リフレクの敵が頻出する地点以外ではおススメできない。
- オートバトルでノーコストな回復を期待するなら!どうぶつ(レベル10以上)でも使わせよう。
FF10 
表記は「いやしの杖」。
「薬の知識」のアビリティがついているユウナのロッド。
FF11 
白魔道士専用の両手棍。
最大MPが50増加し、さらにケアル系の回復量が10%上昇する。
実装当時は唯一無二の性能をもつ装備品であったが、後に類似品が追加されたため価値は下落。
しかし、敵からのドロップ率がもともとよくない上に、名前に惹かれたシリーズファンが少なからずいるので、今なお結構なお値段である。
詳細はこちら→癒しの杖
FFT 
精霊の力が宿った杖。殴った相手のHPを回復する効果がある。
「いやしの杖」表記でFFTにも出てくる。当然殴った相手を回復する杖。
ウッドマンの密猟レアでショップでは売られないが、アルマが持ってるから1本は確実に入手出来る。
杖で殴られつつ諸手をあげて喜ぶモーションはなかなかシュール。
- 攻撃力4、回避率15。
回復量はそう多くないので、緊急時に備えて装備しておくか、パーティーアタックでのExp・Jp稼ぎ用。- チャージ不要かつMP消費無しなのでとっさの回復には便利。ケアルでさえ間に合わない時などに。
- HP満タンの相手を殴ってもExp・Jpはもらえないので注意。
- 攻撃時のSEは他の杖と変わらず、同じ打撃音なので瀕死の味方がアルマに結構いい音でぶん殴られると心臓に悪い。
何気に回避率無視効果がある。
更にモンスターを殴ろうが人間を殴ろうがカウンターは発動しない。白刃取り、装備武器ガード、見切る等の回避系のリアクションアビリティも発動しない。あまり振り分けも発動しない、発動したら遠く離れたキャラの回復も出来たのに……。
それなのに何故かハメドるは発動する。回復しようとして殴り殺される理不尽……。
- ついでにゴーレムにも弾かれる。邪魔すんなよお前…
本家FFシリーズと異なり射程の概念があるため、前衛ユニットを回復させるためには射程1のこれで殴るために装備者も前線に赴く必要がある。
装備しているのは大抵紙装甲な魔道士系であるはずなので、この杖による回復を狙うのはそれだけで自殺行為になりかねないのがネック。
回復は大人しく白魔法や召喚、アイテム投げなどの長射程アビリティに頼った方がいいだろう。
白魔導士♀がこれで味方をぽこんっ!と叩いて回復する姿はちょっとかわいい。
FFTA 
クエストをクリアしていれば、街のショップで買えるようになる。
FFTと同じで、殴った相手を回復する杖。
- MPにダメージを与える技を使えばMPを回復させることもできる。
白魔道士とビショップが「ケアルラ」を覚えられるので、早めに入手したい。
また、召喚士が「キリン」を覚えられる。
HP回復制限系ロウに引っ掛かるので注意。
聖属性禁止には引っ掛からなかったような…?
- この武器自体は無属性なので属性ロウには引っかからない。
FFTA2 
「いやしの杖」表記。
魔防+5、殴った相手を回復する杖。
白魔道士とビショップが「ケアルラ」、召喚士が「キリン」を覚えられる。
ほりだしもの「神の加護を受けた装備C」(聖の石、ウォルトの木材、いやしの水)で手に入る。
これで殴っても「打撃」扱いにならないようだ。
チャーム、混乱、バーサクなど打撃で解除される状態異常が解除されない。
ただし「たたかう」をした時点で敵対行動のためか、それらのロウには引っかかる。
DFF 
装備レベル15、ショップで3700ギルで買える杖。ATK+8、BRV+13。
武器として使えず、殴れないので回復するかどうかは不明。
DDFF 
装備Lv1以上、BRV+17、ATK+11の杖。
ショップで4090ギルで買える。
DFFOO 
「癒しの杖【IV】」。☆5の杖。
ポロムの相性装備で、相性性能は「幼き策士」。
装備時の性能(+相性)は下記。
Lv | HP | 初期BRV | 最大BRV | 攻撃力 | 防御力 | 最大CP |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 108(+21) | 53(+10) | 477(+95) | 150(+30) | 42(+8) | 15 |
相性性能「幼き策士」により、『うそなき』『うそなき+』使用時、以下の効果が発動する。
- 自身の最大BRVに依存したBRV加算量アップ
- 「白魔の力」の2ACTION期間延長と付与段階+1
さらに、「うそなき+」使用時、敵全体に小確率で1ACTION「混乱」付与。
FFL 
表記は「いやしの杖」。
精神+3の補正と、アイテム使用でケアルの効果がある杖。
FFEX 
杖の1つ。
PFF 
レア3の杖。名前の割には癒し効果はない。
メインクエストの序盤でもたまに手に入る。最大まで強化して力+32、知性+39。
魔術の杖からなり、光の杖に進化する。
FFRK 
FF1、FF2、FF4、FF5、FF10、FFT共鳴の杖として登場している。
- 「癒しの杖【I】」
レア5。聖属性強化【小】の効果を持つ。
セーラの専用必殺技「聖なる祈り」付き。
セーラ初登場のメビウスFFコラボイベント「異次元の扉 輪廻の光」で追加された。 - 「癒しの杖【II】」
レア5。ミンウの超必殺技「白魔道士の覚悟?」付き。修得ボーナスは精神+10。
Lv20のステータスは下記。()は共鳴時。ミンウ初登場のFF2イベント「天命を知る者」で追加された。Lv 攻撃力 魔力 精神 命中 20 55(107) 100(186) 121(209) 95 - 「癒しの杖【IV】」
レア5。共通必殺技「ヒール」付き。 - 「癒しの杖【V】」
レア5。聖属性強化【小】の効果を持つ。
レナの専用必殺技「王女の慈愛?」付き。
レナ初登場のFF5イベント「暴走する火のクリスタル」で追加された。 - 「いやしの杖【X】」
レア6。ユウナの超絶必殺技「約束の指笛?」付き。修得ボーナスは精神+10。 - 「いやしの杖【FFT】」
レア5。オヴェリアの超必殺技「プリンセスの祈り?」付き。修得ボーナスは精神+10。
Lv20のステータスは下記。()は共鳴時。オヴェリア初登場のFFTイベント「持たざる者」で追加された。Lv 攻撃力 魔力 精神 命中 20 55(107) 100(186) 127(211) 95