キャラクター/【ノエル・クライス】

Last-modified: 2024-04-19 (金) 15:15:25

FF13-2

FF13-2のもう一人の主人公
本作で完全なPCヒロインとなったセラが夢の中で見た青年で、モンスターに襲われていた彼女の前にあらわれた。
そしてセラを彼女の姉ライトニングに導く為に時空を超える旅に出る。
CVは岸尾だいすけ


使用武器は『ハンターセイバー』。幅広の剣とやや小ぶりの直剣の二刀流で戦う。
必殺技は二刀を連結した槍で攻撃するメテオジャベリン
ドカドカ投げつけても手元に戻ってくるのはやっぱり魔法の一種なのだろうか。
エリアブラストでも、二刀での回転攻撃を仕掛けた後に槍形態へと変化させて追撃をかましたり、槍形態で投げつけた衝撃波?で範囲攻撃したり、変幻自在。


FF13から700年後のAF700年の大気や土壌で環境が悪化した滅びの未来に生きていた。
時詠みという能力を持つグラン=パルスの放浪の民の一族の出身だが、ノエルには時詠みの能力はない。
時詠みの能力を持つ巫女ユールの護衛である守護者でもあった。
カイアスはノエルの師であり、守護者の中でも最強の存在誓約者で、ノエルが目標として超えようとする存在でもあった。
普段は魔物を狩るハンターで双剣を愛用し、近距離攻撃を得意とする。
武器を二刀流にしたのもカイアスに勝ちたいが為。なおこの双剣は槍にもなる。
セラの「ノエルの願いは何?」という問いに「みんなが生きている未来」と答えている。
 
ノエルにはコクーングラン=パルスの一般的な暮らしの知識はなく、前作のライトニング達の行動やセラの状況も知らない。
これは前作のFF13をプレイしていない人達にも入りやすいようにするため。

  • ノエルがいた集落のごく限られた人(恐らく女性限定)が時詠みの力に目覚め、それに誓約者たる戦士が1人だけついて護衛するのが、そこでの習わしだった模様。
    (↑の付け足しだが、ノエルたち一族の殆どは時詠みの力に目覚めない。)

FF13-2の公式小説のFragments Beforeによると教師だった祖母は50歳まで生き、当時としては長命(ノエルが何歳の時に亡くなったのかは不明)。
祖父は魔物から村人達を守って死亡、父は狩りに行ったまま帰ってこず、母親はノエルを産んですぐ亡くなっている。
シナリオアルティマニアによると身長は185cm。年齢は18歳。本編ではサンレス水郷でスノウに年齢を答えている。


AF4XXのアカデミアなどで人々とすれ違うとイケメン、美形、モデルなどと言われ公式でも美男設定の模様。

  • 前作キャラでも美形な方だと思われるホープが作中で容姿に触れられる事がない事から、どれほど人目を引くイケメンか解ろうと言うもの。
    • ホープは前作からの10年間で変わりすぎたからな。
    • でもホープも追っかけの主婦がいる事から目立つ容姿なんだと思う。エリートだしカリスマ性もあって市民からの支持もあるというし。
  • 容姿も性格もイケメンだが、シネマティックアクションで入力ミスをすると場面によっては意外と頼りない声も上げる。ギャップが素晴らしい。
  • 比較的誰にでも好意的なノエルだが、スノウに対しては一転。
  • サンレス水郷やコロシアム、セラの前でも堂々と「好きじゃない」とか「嫌い」とか言う程。
    • とはいえ、最初のバトルの時は息が合っていたし、他にもスノウがモーグリを投げると言った時に探索範囲が広がるからと賛成したり、「嫌いだけど気持ちは解る」と言っていた事などから根の方は似た者同士なのか、性質的には相性が良いみたい。
    • それでも彼が、スノウに対して嫌悪感を示す理由として、生きてきた環境と、その結果出来た価値観の差。
    • 環境が悪化してネオ・ボーダムの人口より少ないという世界で病気や魔物に襲われてという理由とはいえたくさんの人の死を見てきており、「守護者」としてユールを体を張って守ってきても、時詠みの能力の死からは守る事は出来ず、結局最後には一人になった。
    • カイアス曰く「人の命の重みを知りすぎている」ノエルにしてみたら、自らの命を何とも思っていない様なスノウの「守る」と言う言葉やそれに伴う言動は、ノエルにとって「何も出来ず、全て失った過去の自分」に被ってしまう事が、スノウに対する苛立ちに繋がってしまうと思われる。
      • サンレス水郷のボス撃破後に流れるイベントで、スノウから「住んでいた村や大事な人を守って、俺とやってる事は同じ」という台詞に対して、「違う!俺は出来なくて、守れなくて~」というセリフからも、「守る」というワードに対して並々ならぬ思いがある事が分かる。
      • また、「嫌い、でも気持ちは分かる」「一番許せないのは、無力な自分」等の発言もあり、スノウを嫌っている、というよりも無自覚な自己嫌悪に近い。
      • 早い話が、この2人は、生きた時代こそ違えど、内面は実に似通っている。
    • ライトニングも軍人としての意識からスノウに対してそういう所があったんではと坂本さんがFF13のアルティマニアΩで話していたし、ノエルとライトニングはそういう面で似ているかも。

好きな食べ物は「アダマンタイマイ
セラは「あれ食べられるの?」と驚いていた。

  • 彼の時代ではもう作物も育たなくなってしまっているため基本的に肉が好物の様子。
  • 劇中ではユールの誕生日の為にとはいえ、キングベヒーモスを一人で倒している。
  • 「やばかった」という辺りギリギリだったのだろうが、一人で倒すとは恐れ入る。

北瀬氏曰く「FF色の濃い正統な男性主人公」
性格は鳥山氏によると
スノウほど熱すぎず押し付けがましくなく素直で明るい、ライトニングとは違う精神的な強さがある。
グラン=パルスで過酷な環境でハンターとして一人で暮らしていた為か、人を守るという意思が強い。
芯の強さが感じられるカッコいい男性キャラ」
との事。男性ユーザーが多い事から、男性からも好感を持たれる性格にとかなり気を使っていたようだ。

  • 前作キャラが叩かれまくったからか、その点かなり気にしていたんだろうね。
    • ノエル役の岸尾さんによれば鳥山氏からの演技指導もかなり細かかったらしい。
      ライブトリガーの選択肢が複数あるのもあるが、それだけ入れ込んでいたんだろうな。
  • 話し方が「納得」や「約束」など単語区切りの時があるのは、
    人が少ない世界にいて話し慣れておらず馴染もうとしているから。本人も自覚しているのかセラと対面した時に「自己紹介下手でごめん」と言っている。
    四字熟語で熱烈歓迎、誠心誠意と言う時もある。
    • 過酷な環境で、早急な意思決定を迫られることの多い生活であったことから、先に二字熟語で結論を言う癖がついている所為でもあるようだ。
  • 結構キザな仕草や言い回しをすることがある。
    • でも本人はその言い回しを自覚してなさそう。
      人が少ない環境で皆家族という感じだったろうから語彙がそこまで多くないし指摘されなかったというのもあるかも。
      その影響か一度も敬語を使ったことがない。
    • 誰かと話す時に、よく身振り手振りの動作が入るのも印象的。
    • 特徴としてはこんな感じだが、一言でいえば「好青年」
      • 今作はセラもノエルも落ち着いており、素直で心優しい性格。
        そのため前作の様な険悪ムードが殆ど無い。
      • 年頃の男女二人旅(+モーグリ)だが、互いに心に決めた人がいるからか妙にギクシャクすることもなく、しっかりとお互いを思いやれる非常に爽やかな関係性。
      • 結果的に前作の様に叩かれるような事も殆ど無く、試みは成功したといえるのではないだろうか。
        狩りの相棒として犬を飼っていたので猫よりも犬の方が好きだという。

カイアスは自分達(時詠みの巫女と守護者)をヴァルハラの使命から解放するために、ノエルを鍛えていた節が見受けられる。
ノエルとセラは自分の意志で行動しているはずであったが、結局カイアスの思い通りに事は運びカイアスはノエルの左腕を掴み、彼の武器を使って自らの心臓を貫かせ自殺した。
(誓約者であるカイアスは同じ一族の守護者であるノエルでないと殺せない為)
そしてカイアスの死後、AF500年に戻って歴史が変わった未来を視てしまったセラは、時詠みの能力で寿命を削られ死亡し、カイアスはエトロの心臓と同化していた為に、間接的とはいえノエルは神殺しとなってしまい、世界にはヴァルハラからの混沌が満ち溢れてしまう。

  • シナリオ上での報われなさはFF主人公史上でもトップクラス。
    • 死の世界に生まれ、師は消え、幼馴染は亡くなり、希望の光と思い、信じていたのに最後はこれまでやって来た事が全て無駄だった。
    • 生れてから続編で報われるまで彼が幸せであると言える出来事が本当に微塵も無い…。
      不幸経験により性格が暗くなってしまった諸先輩方と違い(それが悪いとは思わないが)、辛い中でも明るく生きてきたというのに…。
    • パラドクスEDの「世界の終わりの空」「混沌を継ぐもの」のフラグメントでも前向きだったもんなぁ…。
    • フラグメントの「ノエルのメッセージ」では未来の彼自身から忠告と道を拓けるという励ましのメッセージが送られている。彼がメッセージを送ったのは世界が混沌化してしまった後の事だろうか。
      • 続編のLRFF13のエンディングでようやく報われる。実に500年ぶり。
      • 彼がAF700年に生きていた事を考えると、滅びの世界に生まれ、時を超えて尚、滅びの世界で生き続けた事になる。
      • つくづく恐れ入る精神力である。

ちなみに名前のノエルとは、フランス語でいう神の誕生日=クリスマスのことである。

  • 北瀬、鳥山のインタビューでは「ノエルという名前は雪、祈りといった意味を込めて名付けられた」とのこと。今までの天気主人公の流れに倣ったのか。
  • 「雪」が由来の名前かぁ……。
    セラの仲間にそうゆう名前を付けるなんて、やっぱりスノウの事も意識して付けたのかな。
  • 深読みかもしれないけど、本編発売の時期(12月15日)がクリスマスに近い時期だったというのもあったんじゃないかな。
  • 苗字のクライスはドイツ語の苗字で、元である単語のKreisはドイツ語で輪や仲間を意味する。
  • 別に上野駅をひっくり返して捩った訳では無かったのね。

彼の登場シーンや、とあるバトルではセラの武器を使って敵にトドメを刺している。
ハンターとして生活していたというだけあり、弓矢も使いこなせるようだ。

LRFF13

今回はライトニングと対決することになる。
ライトニングを倒して歴史を変えると言っているが…。

世界の混沌化の当初はホープやスノウと行動を共にしていたようだが、後に彼等と別れ、現在はルクセリオで単独行動をしており、悪人を狩りながら生活していて「闇の狩人」と呼ばれている。

  • 13-2の時に見せていた前向きな性格で、ちょっとやそっとじゃ折れない屈強な精神の持ち主だったが、それ故に一度絶望してしまうととことんまで落ちてしまった。
    元々の持ち前の優しさと甘さは捨てきれず、予言と違う行動を取り、ライトニングを殺し損ねる。
    しかし、その行動により、これまで予言に縛られて苦悩してきた過去と決別し、未来を掴み取った。
    ライトニングとの戦闘の際には日にちによって強化されているノエルと戦うこともある。その際は衣装が異なる。
  • 強化版の衣装は赤系統の衣装で、お前何処に行ってきたんだ?と思うくらいがらっと変わっている。
    • 前作のDLC「ブレイブインブレイズ」の使い回しである。
  • ラストボス撃破後のムービーにて召喚獣が勢揃いするシーンではサッズのかわりにブリュンヒルデを使役し、ライトニングをサポートしている。

ルクセリオの暗黒街深部で戦う際には前作の必殺技メテオジャべリンからのビックバンや連続攻撃技、弱体攻撃技などカイアスほどではないが手数の多い攻撃で攻めてくる。
雷が弱点・風耐久で、ボスではあるが打ち上げ可能。
手数の多さ故にジャストガードによるノックアウトが非常に楽で、弱点である雷属性のスパークブロウとサンダラを拾え、ノエルの強化を奪う事が可能な武器も拾えたり、いかにも初心者の練習相手である。

  • 一方的なバトルを展開する事も出来る。

かといって決して弱いワケではなく、連続攻撃という事は当然当たればごっそり持っていかれてしまうし、自己強化を奪わずに放っておけばそれだけ不利になり、その後に放つ強力な連続攻撃を受ければ最悪負けかねない。
状況に合わせてウェアを変更するという基本が詰め込まれたボスなので、ノエルでしっかりとガードやノックアウト等、今後のボス戦での基本をつかむといいだろう。
ユスナーンのイベントでミコッテの服と衛兵ドロップでカーズ、デッド・デューンに足を運びパッションルージュを購入して、マジックスラッシュとデプロテ・デシェル・カーズを用意しておくとかなり楽になる。
倒すと自分の名を冠した武器を、強化版はエンドレスパラドクスを入手。


メインクエストクリア後は街の魔物を退治して治安維持に励むようになり、住人からは闇の狩人改め「光の狩人」と呼ばれている。
街では時折パトロールしているノエルを見かけるが、近くにいるときに戦闘になっても助けてはくれない。残念。
まあ元々勝手に呼ばれてただけで、色々やらかしてたのは狂信者達であり、ノエル本人は何も悪さはしてなかったのだが。


13-2のフラグをきちんと回収しており、立ち振る舞いがとても正統派主人公らしい。

DFFOO

第2部5章より登場。クリスタル覚醒の色は黄色、武器種カテゴリ専用カテゴリーのハンターセイバー。
習得アビリティは「テンペストブロウ」、「疾風連槍牙」、EXアビリティ「メテオジャベリン」、アディショナルアビリティ「シェイブスラッシュ」、LDアビリティ「ビッグバン」、FRアビリティ「ガーディアンズ・プライド」、フィニッシュバースト「混沌を超える祈り」。
加えてBRV・HP攻撃の変化で「ブレイクアスピル」、「ブレイクバースト」も使用する。
ブレイク中の敵に対してアビリティを使用すると+に切り替わり強化されたり、ブレイクアスピルで敵をブレイクすると次のアビリティの使用回数を消費しなくなるなど、ブレイクに関係した能力を数多く使いこなす。


どうやらマーテリアの戦士としてかなり前から召喚を受けていたようだが、何にもないだだっ広い砂漠に放り出され1人さまよっていた様子。
だがその最中、正体不明の知らない女の声に何度も話しかけられてそそのかされていたようだ。
しばらくして、セラやライトニングたちと合流し仲間に加わる。
そして先述の女の正体を知り、戦うことになったことをショックを受けることになるものの、その後サイファーたちにゲキを飛ばされ、その後対峙したケフカとはきちんと戦うことに。
ちなみに、彼自身もハンターなのでトレジャーハンターのロックやハンターのバイトをしていたと言うノクティスと行動を共にすることが多かった。


独特の喋り方は相変わらず。オペラオムニアの味方陣営はかなりの大所帯だが、うまくやっている様子。プリッシュと一緒に、他の仲間を遠巻きに見ているノクティスとプロンプトの二人をからかったりもした。
13-2のラストでカイアスに利用された事を覚えており、ウォーリア・オブ・ライトたちにもそれを伝えている。

TFFCC

仲間キャラクターの一人として今作で追加された。
対応するクリスタルの欠片は紫色。
リーダー時に呼び出す召喚獣はラムウ


修得アビリティは、ためるLv1~3、ついかぎりウェポンブレイクLv1~3、アーマーブレイクLv1~3、マイティガードHPアップLv1~3、大地のブルースLv1~3、えいゆうのうたLv1、トレジャーハンターLv1~3。


本作屈指の強アビリティ「ついかぎり」の習得者の1人で、習得レベルも60とセフィロスに次いで早い。
「ついかぎり」の発動条件を満たしやすい「ためる」もレベル1~3までバッチリ習得。
惜しむらくはボス用の攻撃アビリティを覚えないことだが、レベル3の「ウェポンブレイク」「アーマーブレイク」によるサポートは可能。
コレカクリスタリウムで力を更に成長させてやれば、パーティのエースとして活躍してくれるだろう。

コレカ

ナンバー#064のコレカ
コレカクリスタリウムでの強化値は以下の通り。
N:ちから+1
R:ちから+1 すばやさ+1 たいりょく+1
P:ちから+3 すばやさ+1 たいりょく+1
成功率:70(%) クリティカル率:30(%)

PFF

2013/11/21に実装されたプレミアムメモリア。

信じなよ。時空を超えて  通じあったんだ

武器は。魔法補正なし。

HP・力が高く、幸運が低い。
リーダースキルが使いやすいメモリア。アビリティも威力が上がるものばかりで使いやすい。
プレミアムスキルは敵単体にダメージを与え、これで敵が倒せると即ブレイクできる技。

PFFNE

エリア12-5で手に入る。
装備、専用は「フツノミタマ」。属性なし。
アビリティはなし、スキルは「奥義」、プレミアムスキルは「エンドアスピル」。

FFRK

FF13のキャラクターとして登場。ジョブは「ラストハンター」。


初期必殺技は「バックスタブ」。
ソウルハウリング【XIII】を装備することで超必殺技「エンドストライク
フレイムフォッシル【XIII】を装備することでバースト超必殺技「メテオジャベリン
エクスプローダ【XIII】を装備することでバースト超必殺技「狩人の凍牙
ブレイブインブレイズ【XIII】?を装備することでバースト超必殺技「ブレイクフロスト?
サバイバーエッジ【XIII】を装備することで★6閃技「ジャベリンハント?
アヴェンジャー【XIII】を装備することで★6閃技「サンレスブロウ?
アイスアーマー【XIII】を装備することで★6閃技「狩りの準備?
スピリットブレイズ【XIII】を装備することで超絶必殺技「アイシクルジャベリン?
フラガラッハ【XIII】を装備することで超絶必殺技「ブリザドハンティング?
グラーシーザ【XIII】を装備することで★7リミットチェイン超必殺技「氷絆【ノエル】?
メタルバンド【XIII】を装備することで★7リミットチェイン超必殺技「水絆【ノエル】?
時空の守護者【XIII】?を装備することでオーバーフロー奥義「氷雪連槍牙?
ヴァジュラダンダ【XIII】を装備することで覚醒奥義「狩人の誇り?
シェルブレイカー【XIII】を装備することで覚醒奥義「ハンターズ・プライド?
ガーディアンエッジ【XIII】を装備することで覚醒奥義「時空を超えし狩人?
カラミティブレード【XIII】を装備することでシンクロ奥義「未来への追憶?
グリモアハット重式【XIII】を装備することでリミットブレイク・オーバーフロー「ジャベリンラッシュ?
新月の小手【XIII】を装備することでリミットブレイク・閃技「絆閃【ノエル】?
真・ムラマサ【XIII】を装備することで真奥義「メテオジャベリン・極
ムラマサ【XIII】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒ブレイクフロスト?
ファルシオン【XIII】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒メテオジャベリン
ブレスブレード【XIII】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒未来への追憶?
ルーンブレイド【XIII】を装備することで究極神技「究極狩人の氷尖?
エンハンスソード【XIII】を装備することで究極神技「究極狩人の流麗?
サンブレード【XIII】を装備することでオーバーフロー神技「神威・ノエル?
ソウルセイバー【XIII】を装備することでクリスタル神技「耀光五月雨連槍牙?
ノエルのブレスレット【XIII】?を装備することでクリスタル神技「耀光時空を超えし狩人?
バリアブルソード【XIII】を装備することでアクセル神技「轟・水明ペネトレイト?
アポカリプス【XIII】を装備することでアクセル神技「轟・クライオクロス?
バルムング【XIII】を装備することでリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・ノエル氷?
ミラージュベスト【XIII】を装備することでリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・ノエル水?
を使用できる。
また、ノエルの小手【XIII】にレジェンドマテリア「未来を切り開く剣技」、ノエルモデル【XIII】にレジェンドマテリア「高きハンターの資質」、グリモアハット【XIII】にレジェンドマテリア「溢れるバイタリティー」、ノエル黒魔道士モデル【XIII】にレジェンドマテリア「放浪の民の一族」、イージスの小手【XIII】に★7レジェンドマテリア「勇晶・ノエル」がついている。