武器/【ルーンブレイド】

Last-modified: 2024-02-03 (土) 10:44:28

刀身にルーン文字が刻まれた魔法の剣。作品ごとに様々な特殊効果を持つ。
「ルーンブレード」「ルーンブレイド」と表記揺れが存在するが、いずれもこの項目で解説する。


類似項目:武器/【ルーンセイバー】特技/【ルーンセイバー】


FF1

本作では「ルーンブレード」。
その効果は単に魔導師系に強いというもの。


特攻効果を抜いた武器の性能は攻撃力18・命中率15・クリティカル率27(WSC版のみCT率5)。
戦士(ナイト)・シーフ(忍者)・赤魔術師(赤魔道士)が装備可能。

  • クラスチェンジ前後で装備可能ジョブは全く変わらないが、後述の通りシーフ以外はより高性能なミスリルソードを含むさらに強い武器が装備できるため、実質的にはクラスチェンジ前のシーフ専用武器といえる。

入手はカオス神殿神秘の鍵で開けられる扉で閉ざされた部屋の宝箱から。
FC版・リメイク版共にここで手に入る1本のみしか手に入らない。


ゲーム攻略上はそこまで有用な武器ではないが、上記の通りゲーム中1個だけしか手に入らない貴重品のため、装備品の所持に制限のあるFC版でしか売ってしまうことはないと思われるが、売った際の値段は2500ギル(FC版・リメイク版共通)。


魔道士特効を持つ唯一の武器であり、かつ魔法生物特攻を持つ唯一の武器でもある(全種族特効のエクスカリバーを除く)。
敵の種族は特効以外に関係しないため、データ上分かれている魔道士と魔法生物は実際にはどちらも「ルーンブレードが効きやすい」だけであり、区別する必要がない。
その特攻自体もFC版では機能してないし、他機種でもルーンブレードの微妙な威力のため無意味に近い。


シーフが装備可能なのでシミターに取って変わる武器になりそうだが、同時期に攻撃力が上のウィルムキラーが手に入る。
戦士や赤魔術士はそもそもミスリルソードがあるので結局出番がない。
せめて黒魔術士が装備できればまだ評価も変わったのだろうが…。


ウィルムキラーとは攻撃力が1しか違わず、アースエレメントリッチなど有効モンスターも多いため、FC版以外ではこちらのほうが有効な場面が多い。
GBA版以降ではシーフの攻撃回数が増えたので、効果の違いも体感しやすくなっているはずだ。

  • 武器番号の関係上ミスリルソードなどよりかなりクリティカル率が高い。
    これはウィルムキラー等の他の各種特効武器にも言える。
    • WSC版に限っては、CT率5とミスリルソードを始めとした他の多くの武器とCT率が同じになってしまうため、特攻込みでもシーフ以外使う意味がほぼなくなっている。

FF1(GBA版以降)

GBA版以降から追加されたゲーム内の説明文は「まほうをつかうてきに ゆうこうな けん」。


GBA版以降ではルーンアクスと共演するが、あちらの性能がFF5版を参考にしているため全く別種の武器となっている。
この二つが共演する作品としては異例といえる。

FF5

FF5からFF9までは「ルーンブレイド」表記。


攻撃力50の。騎士剣ではないため、多くのジョブが使用可能。両手持ち可。売値は9500ギル。
イストリーの滝で入手、またスティングレイから低確率で盗める。
攻撃力は低いが、ルーンアクスと同じく攻撃時にMPを消費してクリティカルを発生させる「ルーン系武器」であるため、実質的な与ダメージは12の封印武器に匹敵する。

  • 既に魔力がこめられているせいか、魔法剣の媒体にすることは出来ない。
    投げる事も出来ない。

MP消費クリティカルの目安として、モンクと召喚士をマスターして魔力をMAXにすれば、SFC版準最強武器のラグナロク(攻撃力140)と並ぶ威力となる。


ダメージ計算式

  • 攻撃力 = (武器の攻撃力÷2) + {0~武器の攻撃力}
  • 防御力 = (対象の物理防御力÷4)
  • 倍率 = (自分の力×自分のレベル÷128) + 2

消費MP:8 

  • 攻撃力に20の数値を加算し、倍率に (自分のレベル×自分の魔力÷128) を加算する。
    ※MPが足りない場合は加算されない

ルーン系武器のダメージ計算式はのものが適用されており、敵防御を1/4にして計算する防御力貫通効果を持つ。
MP消費時は攻撃力+20が保証されているため、MP消費時攻撃力の最低値は35(50+20=70の半分)ではなく45(50/2+消費MP加算最低20)、最大値は105(70*1.5)ではなく95(50/2+50+消費MP加算最低20)になる。

  • MP消費時は斧に比べてダメージのぶれが若干小さい。
    ルーン系武器の中でもルーンブレイドはMP消費クリティカル時の攻撃力加算が大きいのでこれが顕著。

ルーン系武器のクリティカル効果は刀や素手のクリティカルとは少し違う特別なもの。
「MP消費して武器攻撃力UP+攻撃倍率計算に魔力も加算」であり、防御1/4効果はあるが、2倍ダメージ効果はない
とはいえ、攻撃力70(両手持ちの合計基礎値50+強化分20)が魔力合算効果で実質的に倍以上になればラグナロクすら超えることになるため、非常に強力な武器であることは間違いない。

  • 両手持ちで攻撃力が倍化するのは、旧スマホ版とピクセルリマスター版。他の機種は倍率を2倍にする効果。

数値のせいで敬遠するかもしれないが、実際に使ってみると驚くほど強い。
力と魔力がほぼ等価で攻撃倍率に乗るため、「力+魔力」が大きいほど威力を引き出せると認識しておくとよい。
力と魔力を兼ね備えたすっぴんなら、ルーンブレイドは攻撃倍率が2倍になるようなもの。

  • ルーンアクスとともに力・魔力が他ジョブからの継承でブーストされた二刀流すっぴんの最終装備候補。

こんな武器に魔法剣がかかれば、アスピル剣で欠点を補ったり、フレア剣を振ったり、ヤバいから魔法剣が出来ないのではないか。


ルーンブレイドが装備可能なジョブで、力と魔力の合算が素で一番大きいのは赤魔道士
次いで青魔道士魔法剣士(>砲撃士剣闘士)>ナイトとなるが、「力+魔力」の差はトップの赤魔道士(64)と最下位のナイト(57)で7となり、比率は約1割強。

  • それなりに影響する数値とはいえ、剣装備可能なジョブはどれが装備しても威力に大きな差は出ない。

すっぴんマスターの「力+魔力」は107(GBA版は110)。
すっぴんマスターでなくてもナイト・剣闘士に魔法アビリティ、青魔に格闘や両手持ちを付ければこの数値に近づけることは可能。
バーサーカー召喚Lv5をつけてルーンアクスを装備するのと似たような手法である。


入手時期的に普通の「剣」は、魔法剣士青魔道士が使う事になる。
エンハンスソードと入手時期が被るが、雑魚戦に限ってはルーンブレイドの方が強力。

  • ほかに装備できるジョブはナイトと赤魔道士だが、ナイトは騎士剣があるので除外、赤魔は防御面が貧弱すぎて前列に出ると死ぬ。
    魔法剣士は魔法剣のかかるエンハンスソードが愛剣となるだろうが、魔法剣をかけずに雑魚を直接斬るならルーンブレイドも悪くない。

比較として相手が低防御の場合、魔法剣士の両手持ちルーンブレイドは魔法剣士の両手持ちエンハンスソードより1割ほど与ダメが上。
ナイトの両手持ちエクスカリバーは、魔法剣士の両手持ちルーンブレイドの2割ほど与ダメが上。


ダメージに魔力が関わるため、青魔道士用の剣としてはそこそこ強力。
「アビリティ枠を攻撃力強化以外に使いたい、でも攻撃力も欲しい」という場合に使うと良い。
MPの回復手段だけは用意しておこう。

  • アビリティが青魔法一本になるが、上記の通り格闘をつけると「力+魔力」が97となる。
    すっぴんマスターと比べてもさほど遜色ない上、まで装備できるため総合的に優秀。
    ダメージ期待値は踊る+ティアラ(+盾)を下回るので、あくまで安定性を重視したいなら。
  • 攻撃力自体は低いため、ゴブリンパンチの威力は下がる。
    ルーンブレイドを装備する場合はそもそもゴブリンパンチを使わない前提となるだろう。
    攻撃力は高いが与えるダメージが低いエクスカリパーとは対照的。

ランダムにはなってしまうがおどる+ラミアのティアラで攻撃力の大幅アップが可能。
消費MPも補充できる点も魅力。


同様、MP消費攻撃の際には、の他に魔力が倍率計算に使われる。

  • ルーンアクス(魔力+3)とは異なりこちらは装備しても魔力は上がらない。
    この武器を主力として使うなら、アビリティでパラメータを底上げしたほうがいい。

命中率が他の武器と同等なので、ルーンアクスより当てやすい。

  • 他の剣は基本命中率100%なのに対しルーンブレイドは99%と1%だけ低いが、ルーンアクスは90%で他の斧より高めに設定されている(同率で巨人の斧デスシックルが85%、その他はハンマー系含めて80%)。
    ブレイドの方が当てやすい事に変わりないが一応。

ルーンアクスの消費MPは5だが、ルーンブレイドの消費MPは8と、燃費では若干劣る。
攻撃回数が多いと結構重くのしかかってくるので、気付いたらMPを補充してやること。
二刀流乱れ打ちをやるともりもりMPが減っていく。その分与ダメージも爽快だが。

  • パラメータの底上げ、二刀流アビリティが必要ないすっぴん(や剣装備ものまね師)の場合は「みだれうち」+「竜剣」あたりがよいだろうか。
  • 上の方でも踊りとの組み合わせが考察されているが、剣の舞ならMP消費が一回きりで済む点が優秀。
    ランダム性は如何ともし難いが、燃費に関しては乱れ打ちよりも格段に良くなる。
  • 消費MPが多い分クリティカル時の攻撃力修正も+20と大きい(ルーンアクスは+10)。
    最終攻撃力自体はさすがに伝説の武器だけあってルーンアクスの方が高い(71+10=81)が。

みだれうちをした場合はすべてにおいてルーンアクスの方が上になる。
が、あちらは一品モノ。中々考えられた調整である。

FF6

攻撃力55、回避率10の騎士剣
クリティカルでなければイマイチな攻撃力。でもクリティカルにはMPが必要…。
最速で入手するならモーグリの巣にある宝箱から。
ただし、この宝箱を取らないと崩壊後に中身がリボンに変化するので、取られない事も。
これ以外の手段で崩壊前に入手するなら、ナンバー024から盗むのみ。
崩壊後はニケアで7500ギルで買えるので、そこまで拘らなくてもいいだろう。
加えてその頃にはもっと強力な武器が手に入る。


取得時期的にMPに余裕がないので、MP消費武器も使う余裕がない。
エドガーは迷うことなく「機械」、セリス&ティナはMP消費なら普通に魔法詠唱、物理攻撃は後列モーニングスターで。
崩壊後にニケアで購入する時もエンハンスソードのほうが良い。

  • そんなわけで「ルーン」ナイトにはあまり使ってもらえない。
  • 最速入手の段階では、セリス用の剣(=魔封剣の触媒)としてはグレートソードより強い。
    開発スタッフの意図としては、攻撃で消費したMPを魔封剣で回復しながら使って欲しかったのかも知れない。

魔石入手前のエドガー(MPなし)が使ってもクリティカルは出ない。


FF6にはMP消費武器がシリーズでも多く登場するが、この剣に悪印象を持ってしまったプレイヤーには同系武器丸ごと使ってもらえなくなる。
ある意味罪な存在。


売ると3750ギルで売れる。
なかなかの値なので売ってしまってもいいが、装備すると回避率+10%されるため、防具として装備するのもあり。

  • SFC・PS版では回避率バグがあるため残念ながら防具としては役に立たない。
  • バグの修正されたGBA版以降なら有用。
    特に「きかい」の使えるエドガーが装備すると完全に防具としての扱いになる。

FF7

クラウド用の
攻撃力+40、魔力+9、命中率+108。マテリア穴は独立穴4組。
ニブル山で拾える他、メテオ後のアルジュノンで3800ギルで購入出来る。
連結穴はないが、マテリア成長が2倍の普通の剣。


先端へ行くほど幅広になっている変わった外見の剣。刀身にはルーン文字が刻まれている。
こんなもんでクライムハザードを喰らったらなんて想像するだけでも恐ろしい。

  • そもそも刺さらなさそうである。

マテリア穴と成長率のバランスが良く、マテリア重視ならDISC2のエンハンスソードまでこれで良い。
成長速度を重視したいならアポカリプスまで装備しっぱなしと言う人も。

FF9

として登場。剣の中では二番目に強い。
スタイナーが装備できる。
性能は攻撃力+57で、『追加効果発動』が装備中だと1/4の確率で暗闇状態にする。
また、『いあいぬき』を使用・修得可能。
Disc3のダゲレオで、8900ギルを払えば購入できる。


刀身が先端へ行くほど幅広になっている点はFF7のものと共通している。デザイン自体はだいぶ違うが。

FF11

FF1以来の「ルーンブレード」表記。
多くのジョブがレベル70で装備可能になるファルシオン系の片手剣
「ルーン装備」と呼ばれる武器のひとつで、3秒毎にMP4が減っていく代わりに性能が上がるという特徴がある。
一時は高額で取引されていたが、後に追加された武器にその座を奪われた。
入手方法は、世界各地にある謎の装置を操作すること。
ただし、操作をミスすると碌でもない事になる。


ルーン装備はもともとは古代人の使用していた武器で、前述の謎の装置はその生産設備である。
MPを消費するのは「ルーンブースター」なる機構が組み込まれているため。
しかし謎の装置に残された記録によると、当の古代人たちからも「過剰性能」「欠陥品」などと評されている。


詳細はこちら→ルーンブレード

FF12

「ルーンブレイド」。
片手剣の1つ。『剣装備6』(IZJS版では『剣装備7』)のライセンスで装備可能。攻撃力85。
契約の剣入手後にバーフォンハイムで購入できるが、ダイヤソードから乗り換えるほどの武器ではない。


ターゲッターからデスブリンガーを入手していれば尚更である。

FF12RW

『刀身に古代の呪文が刻まれた神秘的な剣。』
ヴァン専用の。特に効果はない。
「まばゆい金属」「緑の宝石」「ウネウネしたヒモ」とレシピ「武具合成大全」で合成できる。

FF16

攻撃力+275、ウィル+275の

FFT

古代の文字が刻まれた剣。

「ルーンブレイド」。
攻撃力14、回避率15、MA+2。基本性能は最強の。店でも買える。

騎士剣の数が揃ってくるまではそこそこ使えるが、ブリザラの追加効果や属性強化込みで考えるとアイスブランドが上回る。
固有ジョブは騎士剣を持てるものが多いので、騎士剣が揃いだすとあまり使われなくなる。
(最弱の騎士剣であるディフェンダーは攻撃力16)

  • 騎士剣での攻撃はBraveが影響するため、例えばディフェンダーの場合だとBraveが88以上なければ逆に弱くなってしまう。
    スタメンなら最終的に97になるだろうが、育成途中のキャラあたりなら持たせる余地は十分にある。
  • 「騎士剣装備可能」が存在しないので剣技系アビリティをナイトと固有ジョブ以外で使いたい場合にお呼びがかかる。

最終的にこれを装備するジョブは風水士だろうか。
MA+2の装備ボーナスがあるため、風水術の威力も上がる。
ナイトに魔法をセットして魔法騎士を作りたい場合にも使えるが、男性の場合エクスカリバーの永久ヘイストを放棄することになるのが痛い。
女性はセッティエムソンがあるので困らないのだが。
ドラグナー剣装備可能をセットし、ルーンブレイドを二刀流(MA+4)にすることで、ブレスの強化を図ることができる。

  • ドラグナーのブレスを強化するなら、同じサポートアビリティ枠に魔法攻撃力UPをつけた方が良い。
    リアクション枠に装備武器ガードを併用するならその限りではないが。
    • ドラグナーでもレベルが50くらいになるまではルーンブレイド2本の方が補正は高くなる。
      プレイススタイルで加入時のレベルも結構変わると思うので、状況に合わせて使い分けよう。
    • ルーンブレイド×2では魔法AT+4。魔法攻撃力UPは魔法AT+33%。
      素の魔法ATが11以下では剣装備可能+ルーンブレイド×2の方が、13以上に達すれば魔法攻撃力UPの方が強くなる。

クラウドがこれを持ってもリミットが使えれば…と思う人も多いだろう。
最終的にこの剣の特性をフルに活かせるのは元々MAが高いテンプルナイトだろう。
ただ、魔法剣はMAをあまり必要としないので、別のアビリティで活かす事になると思われるが。

  • 魔法剣の命中率はMAの影響を受けるのでこの剣を装備すると命中率が上昇する。
    ただ命中率の上昇値が然程でもないことと魔法剣の基礎命中率が非常に高いので影響が少ない。

装備者の魔力が上がるという特性を持つ剣というところから、なんだかエンハンスソードが名前を間違えて登場した様な武器にも見える。

  • 他作品のような強制クリティカル効果だった場合、FFTにおいては即ち強制ノックバック効果でもあるのでかなり強力な武器となっていたことだろう。
    ……強すぎて体当たりの存在意義が消え去るから効果を変更されたのかも知れない。

FFT(PSP版)

PSP版では通信の戦利品として「ムーンフェイス」というさらに強い剣が手に入るため、最強ではなくなってしまった。
しかし、通信環境がない場合はやはり最強の剣である。

FFT(iPhone/Android版)

iPhone版ではムーンフェイスが簡単に無限入手できるため、使用機会が激減した。

  • その入手手段が「ゲーム本編をクリアする」ことなので、クリア前までは普通にこちらを使うので激減というのは過言。
    というかPSP版と異なり共同戦線やコロシアムがなくなったため、ムーンフェイスがルーンブレイドの地位を奪ったところで使い道があんまりないのが実状。
    結局、終盤で最も使われる「剣」がこれ(もしくはアイスブランド)なのは変わらない。
  • クリア済みデータがあれば、ムーンフェイスは第3章開始時点から使用可能。
    • つまり周回プレイ特典みたいなものである。
    • そっちはストーリーバトルで使っても既ににクリアしたノウハウを持っているし、サブイベントの初見マップで使うにしてもクリアデータを用意するまでお預けになるからね。
    • 結局クリアする必要がある事に変わりはない。

FFCC

「ルーンブレイド」。
クラヴァット
レシピ「たつじんのぶき」と、ミスリル×1、こんごうせき×1で合成できる。
ソウルショット」が使用できる。

DFF

「ルーンブレイド」。
バトル開始BRV+30%の効果を持つ
エストック浮遊石魔晄石×2と17810ギルでトレードできる。

DDFF

装備Lv60以上の。ATK+45、バトル開始BRV+30%の効果を持つ。
エストック、グルグ鋼材、雷光の想い×3と76800ギルでトレードできる。

DFFAC

ティナ

ティナスキンセットに設定できるウェポンの一つ。
C.Lv7にするとショップで購入可能。価格は3600ギル。

ラムザ

ラムザスキンセットに設定できるウェポンの一つ。
C.Lv17でショップで購入可能。価格は7,200ギル。

DFFOO

バッツ

「ルーンブレイド【V】」。☆5の
バッツ専用LD武器かつ相性装備で、相性性能は「剣闘士の心得」。
装備時の性能(+相性)は下記。

LvHP初期BRV最大BRV攻撃力防御力最大CP
1103(+20)175(+35)1236(+247)412(+82)55(+11)90

相性性能「剣闘士の心得」により、LDアビリティ『エレメントアタック』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。


加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。

  • 1回目:エレメントアタックパワー
    • 自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
    • 『エレメントアタック』の与えるBRVダメージを小アップ。
  • 2回目:幸運のお守りロング
    • 自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
    • 『エレメントアタック』使用時、特殊効果「幸運のお守り」の6ACTION期間延長。
    • 「探求の心」付与中、「通常BRV攻撃」「BRV攻撃+」が「BRV攻撃++」に変化する。
      • 「BRV攻撃++」は、対象のBRVを4/5にした後、3HIT風属性近距離物理BRV攻撃+HP攻撃。
        与えたHPダメージに依存した量のBRVを味方全員に加算+味方全員に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算。
  • 3回目:エレメントアタックチャージ
    • 自身の最大BRVと攻撃力を小アップ。
    • 『エレメントアタック』の使用回数+1。

ティナ

「ルーンブレイド【VI】」。☆4の
ティナ相性装備で、相性性能は初期BRV+55。
装備時の性能(+相性)は下記。

LvHP初期BRV最大BRV攻撃力防御力最大CP
129(+5)21(+4)159(+31)53(+10)8(+1)10

クラウド

「ルーンブレイド【VII】」。☆5のクラウド専用大剣
相性性能は「魔晄を浴びし者の力」。
装備時の性能(+相性)は下記。

LvHP初期BRV最大BRV攻撃力防御力最大CP
190(+18)100(+20)772(+154)265(+53)55(+11)35

相性性能「魔晄を浴びし者の力」により、「画龍点睛」の使用回数+1&威力アップ&使用後自身に5ACTION「最大BRV小アップ」「物理攻撃力小アップ」「クリティカル率小アップ」付与がつく。

スタイナー

「ルーンブレイド【IX】」。☆5の大剣
スタイナー相性装備で、相性性能は「破壊の剣技」。
Lv1時の性能(+相性)は、HP+112(+22)、初期BRV+47(+9)、最大BRV+436(+87)、攻撃力+159(+31)、防御力+62(+12)、最大CP+15。


相性性能「破壊の剣技」により、「パワーブレイクver.IX」のBRV威力がアップする。
さらに「パワーブレイクver.IX」による攻撃力ダウンの期間が延長し、攻撃力ダウン付与率もアップする。

ラムザ

「ルーンブレイド【T】」。☆5の
ラムザ専用EX武器かつ相性装備で、相性性能は「ベオルブの血」。
装備時の性能(+相性)は下記。

LvHP初期BRV最大BRV攻撃力防御力最大CP
1109(+21)154(+30)1050(+210)360(+72)68(+13)70

相性性能「ベオルブの血」により、EXアビリティ『トリプルブレイク』を使用できるようになる。
アビリティの詳細は該当記事を参照。


加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。

  • 1回目:トリプルブレイクパワー
    『トリプルブレイク』の与えるBRVダメージを小アップ
  • 2回目:トリプルブレイクリキャストアップ
    『トリプルブレイク』のリキャストスピードを小アップ
  • 3回目:ベオルブの血ブーストアップ
    EX武器「ルーンブレイド【T】」またはパッシブ「ベオルブの血」装備時、自身の最大BRVを小アップ

真化させることでEX+武器「ルーンブレイド【T】+」に変化する。
真化効果は「トリプルブレイクBRVアップフォースアドバンススプレッドアップ+」。

  • 『トリプルブレイク』『トリプルブレイク+』『トリプルブレイク++』『トリプルブレイク+++』使用時、以下の効果が発動する。
    • 攻撃前、自身に自身の攻撃力に依存した量のBRVを加算。
    • 自身の攻撃力に依存した量の加算したBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
    • BRV威力極大アップ。
    • 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの150%分。
    • ターゲット以外にも50%分のHPダメージ。
    • 弱体効果「トリプルブレイク」付与を敵全体化。
  • 「BRV攻撃+」「BRV攻撃++」「BRV攻+++」使用時、以下の効果が発動する。
    • BRV威力小アップ。
    • 自身の攻撃力に依存したBRV加算量を小アップ。
  • 「BRV攻撃+++」使用時、総ACTION数に加算されない。召喚中およびフレンドサポートの残りACTIONは消費される。
  • 「HP攻撃+」「HP攻撃++」「HP攻撃+++」使用時、自身の攻撃力に依存したBRV加算量を小アップ。
  • 「HP攻撃+」「HP攻撃++」使用時、以下の効果が発動する。
    • 近距離物理BRV攻撃+HP攻撃に変化。
    • 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。
  • 「HP攻撃+++」使用時、以下の効果が発動する。
    • BRV攻撃のHIT数が2HITに変化し、合計BRV威力も小アップ。
    • 加算したBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの120%分。

加えて、限界突破効果により、以下のパッシブを習得できる。

  • 1回目:トリプルブレイクバフロングチェンジ+&アタックブーストアップ
    • EX+武器「ルーンブレイド【T】+」またはパッシブ「ベオルブの血エクステンド」装備時、自身の最大BRVと攻撃力を中アップ。
    • 『トリプルブレイク+』『トリプルブレイク++』『トリプルブレイク+++』使用時、自身に付与されている強化効果「さけぶ」を2ACTION延長。
    • 強化効果「さけぶ」付与中、『トリプルブレイク』が『トリプルブレイク+』に変化し、以下の効果が発動する。
      • 自身の攻撃力に依存したBRV加算量を小アップ。
      • 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
  • 2回目:さけぶ&おうえんバフスタートトリプルブレイクチェンジ++
    • クエスト開始時、以下の効果が発動する。
      • 味方全員に8ACTION「攻撃力中アップ」「BRVリジェネ」付与。
      • 自身に8ACTION「激励」1段階付与(上限3)、強化効果「さけぶ」1段階付与(上限3)
    • 強化効果「さけぶ」2段階以上付与中、『トリプルブレイク+』が『トリプルブレイク++』に変化し、以下の効果が発動する。
      • 自身の攻撃力に依存したBRV加算量を小アップ。
      • 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
      • ターゲット以外に与えるHPダメージを小アップ。
  • 3回目:トリプルブレイクBRVヒットプラスフォースアドバンスチェンジ+++
    • 『トリプルブレイク』『トリプルブレイク+』『トリプルブレイク++』『トリプルブレイク+++』使用時、BRV攻撃のHIT数が6HITに変化し、合計BRV威力も極大アップ。
    • 『トリプルブレイク+』『トリプルブレイク++』使用時、自身の攻撃力に依存した量の加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
    • 強化効果「さけぶ」3段階以上付与中、『トリプルブレイク++』が『トリプルブレイク+++』に変化し、以下の効果が発動する。
      • 自身の攻撃力に依存したBRV加算量を中アップ。
      • 自身の攻撃力に依存した量の加算したBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
      • 奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する上限を小アップ。
      • ターゲット以外に与えるHPダメージを小アップ。
      • ターゲットに与えたHPダメージの30%分、自身のBRVをアップさせる。

最大強化ボーナススフィアは「バフベースブーストオール3」。スフィアグループはD。
自身の強化効果の数が合計3個以上の時、味方全員の初期BRVと最大BRVを5%アップ。

キアラン

「ルーンブレイド【CC】」。☆5の
キアラン専用装備かつ相性装備で、相性性能は「魔石に宿る力」。
装備時の性能(+相性)は下記。

LvHP初期BRV最大BRV攻撃力防御力最大CP
1104(+20)100(+20)772(+154)257(+51)53(+10)35

相性性能「魔石に宿る力」により、『ホーリー剣』『ホーリラ剣』使用時、以下の効果が発動する。

  • 自身の攻撃力に依存したBRV加算量アップ。
  • BRV威力アップ。

さらに「ソウルショット」「ソウルショット+」使用時、以下の効果が発動する。

  • 自身の攻撃力に依存したBRV加算が味方全体化。
  • BRV威力アップ。

FFL

原点回帰がテーマ故か「ルーンブレード」。
ナイト専用武器のため、今作では聖剣に分類されている。
ブルトガング城の宝箱から取れる。

PFF

レア3の
ハンティングソード?からなり、ブリリアントソード?サラマンドソードフリーズブレイドに進化する。

PFFNE

ディリータのレベルを6以上にすると装備する騎士剣

FFRK

FF1、FF2、FF3、FF4、FF5、FF6、FF7、CCFF7、FF8、FF9、FF12、FF13、FF15、FFTからとして登場している。

  • 「ルーンブレイド【I】」
    レア3。FF1共鳴。ステータスは下記。()は共鳴時。
    Lv攻撃力魔力精神命中
    122(47)5589
    1037(86)
    1545(111)
    2053(135)
    2562(160)
  • 「ルーンブレイド【II】」
    レア6。FF2共鳴。
    フリオニールの閃技「ウェポンシフト?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    2022/4/15、「クリスタルダンジョン(氷属性)」装備召喚第1弾で追加された。
  • 「ルーンブレイド【III】」
    レア6。FF3共鳴。
    イングズの閃技「ティターンフォース?」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    2020/2/7、FF3イベント「想い秘め旅立つ兵士」装備召喚第1弾で追加された。
  • 「ルーンブレイド【IV】」
    レア8。FF4共鳴。聖属性強化【小】の効果を持つ。
    セオドアのクリスタル神技「耀光バイブレイ・クロス?」付き。
    2024/2/2、「クリスタルダンジョン(聖属性)」装備召喚第1弾で追加された。
  • 「ルーンブレイド【V】」
    レア3。FF5共鳴。ステータスは下記。()は共鳴時。
    Lv攻撃力魔力命中
    120(43)389
    1034(78)
    1541(100)
    2048(122)
    2556(144)
  • 「ルーンブレイド【VI】」
    レア5。FF6共鳴。
    セリスの専用必殺技「スピニングエッジ」付き。
  • 「ルーンブレイド【VII】」
    レア5。FF7共鳴。
    中確率でスロウ付与の追加効果を持った物理攻撃の共通必殺技「スロウバスター?」付き。
  • 「ルーンブレイド【CCVII】」
    レア5。FF7共鳴。
    ザックスのバースト超必殺技「メテオショット」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    ステータスは下記。()は共鳴時。
    Lv攻撃力命中
    197(124)95
    20132(221)
    CCFF7イベント「誇りの継承」で追加された。
  • 「ルーンブレイド【VIII】」
    レア7。FF8共鳴。闇属性強化【小】の効果を持つ。
    サイファーのリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・サイファー闇?」付き。
    2022/7/31、「ラビリンスダンジョン(FFVIII)」装備召喚第1弾で追加された。
  • 「ルーンブレイド【IX】」
    レア6。FF9共鳴。炎属性強化【小】の効果を持つ。
    スタイナーの覚醒奥義「W・クライムハザード」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    2019/9/13、FF9イベント「盲進からの目覚め」装備召喚第1弾で追加された。
  • 「ルーンブレイド【XII】」
    レア5。FF12共鳴。
    アーシェの専用必殺技「北斗骨砕斬」付き。
    Lv20のステータスは攻撃力83(共鳴時は152)、魔力112(共鳴時は200)、命中95。
    アーシェ初登場のFF12イベント「王国再興~王位継承の証~」で追加された。
  • 「ルーンブレイド【XIII】」
    レア8。氷属性強化【小】の効果を持つ。
    ノエルの究極神技「究極狩人の氷尖?」付き。
    2022/8/19、FF13イベント「守護者が夢見る未来」装備召喚第1弾で追加された。
  • 「ルーンブレイド【XV】」
    レア7。FF15共鳴。雷属性強化【小】の効果を持つ。
    ノクティスの真奥義「シフトミーティア・T」付き。
    2022/7/8、「ラビリンスダンジョン(FFXV)」装備召喚第1弾で追加された。
  • 「ルーンブレイド【FFT】」
    レア5。FFT共鳴。共鳴時に炎・雷属性強化【小】の効果を持つ。
    ディリータのバースト超必殺技「英雄王」付き。修得ボーナスは攻撃力+10。
    Lv20のステータスは攻撃力133、命中95。
    FFTイベント「乱世を征す剣技」で追加された。