幽閉された賢者 ビネット
能力
| レア | SSR |
|---|---|
| 属性 | |
| クラス | |
| 装備可能武器 | ライフル アクセサリー |
| パーティバフ | 武器スキルチャージ速度+30% スキルダメージ+30% |
| 基本AI*1 | 遠隔AI |
| 図鑑ボーナス (コレクション) | 英雄:攻撃力+1% モチーフ武器:攻撃力+1% |
| 通常攻撃 | ナノ・テクノロジー ナノ・ブラスト:ナノ粒子を発射し、敵に遠隔ダメージを与える。最後の一撃を発射すると自身の体力が回復する。 NT-Dローン:体力がもっとも低いパーティメンバーにドローンを飛ばし、対象と周辺にいるパーティメンバーの体力を回復させる。ドローンが追従する対象のデバフを解除する。 |
|---|---|
| 特殊能力 | ナノ・セル 闇属性のパーティメンバー1体当たり10%ずつ、最大40%まで闇属性パーティメンバーの攻撃力が上昇する。 無属性の敵を攻撃すると、DPSの15%に値する追加遠隔ダメージを与える。 |
チェインスキル![]() 浮遊>転倒 | チャージナックル 巨大な機械の腕を生成し、対象にDPSの350%に値する遠隔ダメージを与える。 NT-Dローンの使用回数当たり、DPSの50%に値する追加遠隔ダメージを与える。最大2回適用される。 ダメージ属性:遠隔ダメージ ダメージ配分:[350%] 1ヒット 入力から状態異常まで:0.8秒 |
モチーフ武器![]() ナノ粒子加速器 | 専用効果 NT-Dローン使用時、ドローンが2台に増える。 パーティメンバーを回復させると、追加で回復量の20%に値するシールドを生成する。 ナノ・ブラストの最後の一撃が命中すると、敵の遠隔防御力を7秒間、20%減少させる。 |
ナノマシンを生成しエネルギー弾を発射、敵に遠隔ダメージを与え、浮遊状態にする。 ダメージ属性:遠隔ダメージ ダメージ配分:[270%] 67.5%x4 チャージ時間:8.8秒 蓄積値:220 PvP蓄積値:[66%] 16.5%x4 |
ステータス
| Lv1 | 順位 | |
|---|---|---|
| 攻撃力 | 120 | 88位 / 141人 |
| 防御力 | 32 | 67位 / 141人 |
| 体力 | 1100 | 36位 / 141人 |
| 回復力 | 1806 | 1位 / 13人 |
覚醒
| 超越なし | 超越5 | |
|---|---|---|
| 攻撃力 | 58% | 68% |
| 防御力 | 25% | 37% |
| 体力 | 33% | 39% |
| その他 | 回復力+20% | |
通常攻撃
| 攻撃段階 | モーション | 倍率 | 有効射程 | ダメージ属性 | 貫通 | 移動 | 特殊効果 | |
| 敵 | 壁 | |||||||
| 1/7消費 | ナノ・ブラスト・弱 | 48.1% | 7.8マス | 遠隔ダメージ | × | 〇 | 〇 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最後 | ナノ・ブラスト・強 | 96.3% | 7.9マス | 遠隔ダメージ | × | 〇 | 〇 | 自身を回復力の30%回復 5秒間、遠隔防御力を20%減少 |
| 特殊 | [チャージ時間:7秒] [使用回数:15回] NT-Dローン | - | 8マス 1.5マス範囲 | 回復 | - | 〇 | - | 対象を回復力の16%x5回復 対象のデバフを解除 対象周辺の味方を回復力の8%x5回復 回復量の20%分のシールドを生成 |
赤文字:モチーフ武器効果
評価など
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闇属性特化のサポーター。
強力なパーティバフと遠隔防御力デバフを持ち、回復もできる。
主にレイドとボスラッシュで活躍する。
その他
特殊能力の攻撃力アップは闇属性英雄の攻撃力が対象で、闇属性攻撃力ではない。
闇属性以外の英雄に闇属性武器を持たせる → ×
闇属性英雄に闇属性以外の武器を持たせる → 〇
ストーリー
ビネットは、魔界最高の工学者であり考古学者にして、浮遊城開発の主任技術者でもある。ビネットは魔界の考古学と工学において高名な存在であり、リリスが魔界を発展させたのなら、ビネットは魔界の科学技術を成長させるのに貢献した。
幼い頃から工学において特別な才能を発揮していたビネットは成長すると、サウル工学研究所に入り、主席研究員となった。彼女は誰も解くことのできなかった難題を解決するほど優秀ではあったが、サウルの軍事工学にはほとんど見向きもせず、その代わりに古代文明について強い興味を示した。古代遺跡に足を運ぶことを趣味にしてしまうほどの傾倒ぶりに、他の研究員たちは変わり者と見ていた。
遺跡巡りをしながらビネットは独自の調査を基にしていくつかの論文を発表したが、古代文明学なるものに懐疑的だった学会は、彼女の論文の価値を認めようとしなかった。古代文明を研究するのがとにかく好きだったビネットは、学会の冷ややかな反応などまるで気にする様子もなく、それどころか古代文明の研究に没頭するために研究所すら辞めてしまった。
そんなある日、ビネットにとって長年の友人でもあった魔王リリスが魔界を発展させるために技術顧問を任せようと、彼女のもとを訪ねてきた。リリスの周りは学会で認められていないビネットを顧問に任命することに否定的であったが、リリスは彼女の非凡さを誰よりも理解していた。そうして、技術顧問となったビネットはリリスの助力を得て、研究所と大学を設立すると、自らの手足となる研究者を養成し、彼らと共に研究をすることで絆を深めていった。その後ビネットは、リリスの推薦で浮遊城開発の主任技術者となり、それまで苦楽を共にしてきた仲間たちとこの一大事業に携わることになる。
ビネットが使用している「ナノ粒子」テクノロジーは誰にも再現できなかった古代技術である。製作方法からして極度に複雑なこの技術は、脳神経とナノ粒子を結合する施術を行うことで、利用できるようになった。この施術は命の危険が伴うもので、たとえ無事に成功したとしても、古代技術の原理を完璧に理解していなければ、ろくに使用できない。だが、ビネットだけは事も無げにナノ粒子の生成に成功しただけでなく、自分の角を改造して、ナノ粒子の機能を向上させることすらやってのけた。これは、魔界で初めて古代文明の技術を完璧に再現したとんでもない事件であったのだが、学会はビネットだけが使用できる技術であり、汎用性や再現性に大きな問題があるとして研究の成果を認めなかった。この模様を参観していたリリスは、魔界学会の凝り固まった実情に大いに失望し、学会で威張り腐るだけの頑迷な学者たちへの支援を減らす一方で、才気溢れる若手の研究者たちにより手厚い支援を行う契機となった。
コスチューム
英雄コスチューム
| 画像 | 名前 | コレクション | 入手先 |
|---|---|---|---|
![]() | 占星術師_ビネット | ショップ | |
![]() | 考古学者_ビネット | 過去の思い出 | ショップ: |
![]() | [スペシャルコスチューム] バニーガールアンドロイド | ショップ:¥3,900 |
調整履歴
2024/12/24
- 基礎攻撃力
114→120 - 基礎回復力
1720→1806
- 特殊能力
闇属性のパーティメンバー1体当たり10%ずつ、最大40%まで闇属性パーティメンバーの攻撃力が上昇する。
↓
闇属性のパーティメンバー1体当たり10%ずつ、最大40%まで闇属性パーティメンバーの攻撃力が上昇する。
無属性の敵を攻撃すると、DPSの15%に値する追加遠隔ダメージを与える。
- 通常攻撃
NT-Dローンの使用回数が8回→15回に増加
- モチーフ武器:ナノ粒子加速器(専用効果)
NT-Dローン使用時、ドローンが2台に増える。
パーティメンバーを回復させると、追加で回復量の20%に値するシールドを生成する。
ナノ・ブラストの最後の一撃が命中すると、敵の遠隔防御力を5秒間、20%減少させる。
↓
NT-Dローン使用時、ドローンが2台に増える。
パーティメンバーを回復させると、追加で回復量の20%に値するシールドを生成する。
ナノ・ブラストの最後の一撃が命中すると、敵の遠隔防御力を7秒間、20%減少させる。 - ナノ粒子加速器
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