ネクロス&バッカス

通常バージョン (期間限定出現)

イラスト

☆３

別スキン

☆５

別スキン

	[添付]

ステータス

名前	ネクロス&バッカス
二つ名	【旅の呪術師】	【無機の皇帝】
レア度	☆３	☆５
コスト	8	24
HP	365 (LV1) 3315 (LV30) 4332 (LV40) 5350 (LV50) 6367 (LV60)	1571 (LV1) 4671 (LV40) 5466 (LV50) 6260 (LV60) 7055 (LV70) 7850 (LV80)
Atk	235 (LV1) 1842 (LV30) 2396 (LV40) 2950 (LV50) 3505 (LV60)	829 (LV1) 3540 (LV40) 4234 (LV50) 4930 (LV60) 5624 (LV70) 6320 (LV80)
属性	冥
武器	魔法	狙撃
攻撃範囲
基本スキル[1]	色欲を煽る者： [フェーズ開始時] 　距離2マスの敵に幻惑付与/40% [対ダメージ] 　敵に魅了付与/8%	色欲を呷る者： [フェーズ開始時] 　距離2マスの敵に魅了付与/25% [ターン開始時] 　距離2マスの敵に幻惑付与/40% →色欲呷る酔漢： [フェーズ開始時] 　前方縦2x横3マスの敵に魅了付与/25% [ターン開始時] 　前方縦2x横3マスの敵に幻惑付与/40% [状態異常時] 　自身に魅了無効/50%
基本スキル[2]	疼痛をまじなう者： [空振り時] 　隣接1マス内にHP回復/45% 　距離2マス内にHP回復/30%
基本スキル[3]	意志を取り巻く者： [攻撃時] 　敵に威圧付与/32% 　敵に烙印付与/35%	遺死を取り巻く者： [攻撃時] 　敵に束縛付与/32% 　敵に烙印付与/45% [状態特攻] 　烙印に特攻
基本スキル[4]	退廃に没む者： [攻撃時] 　敵にHP減少/40% [状態異常時] 　自身に告死無効/50% [対ダメージ] 　敵に告死付与/10%	退廃の魔王： [攻撃時] 　敵にHP激減/40% [状態異常時] 　自身に告死無効/50% [ダメージ後] 　自身に再生付与/25% [対ダメージ] 　敵に告死付与/20%
チャージスキル	手足凋堅(メイオウノツエ)
	敵に自属性・魔法ダメージ +自身にクリティカル付与 +敵に呪い付与	敵に自属性・全域ダメージ +自身にクリティカル++付与 +敵に呪い付与
チャージスキル範囲
イラスト	BomBom
ボイス	中田譲治
所属ギルド	未所属
所属学園	？？？
実装ver	v4.8.1

ボイス

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

運用面

共通

• F彼コラボ限定キャラ。
• 移動不要で広範囲にデバフをまき散らす弱体特化のキャラとなっている。
  • 扱える弱体は魅了、幻惑、烙印、告死といずれも強力なものばかり。代わりに扱えるバフは少なめとなっている。
  • 決まればかなりのアドバンテージとなるが、確実に発動するスキルは持たない点には注意したい。
• どちらのレアリティでも広い攻撃範囲を持つが、スキル構成上最前列で戦わせた方が活かしやすい。

☆３

• 魔法タイプ。デバフ撒きとしては嬉しいが、スキル[2]の回復は少し狙いにくい。
• 攻撃デバフ、防御デバフ、回復、移動阻害など一通りのことはこなせるため、コスト埋めとしては中々の性能。
  • 「幻惑」は[フェーズ開始時]のみ。決まると嬉しいが、付与出来る敵は多くない。
  • 「威圧」と「烙印」は[攻撃時]。魔法範囲にばら撒ける点は優秀。
  • 「魅了」スキルは☆５と違い[対ダメージ]となっているため何度でも付与出来る可能性はあるが、発動率は最大でも16%と期待出来るものではない。

☆５

• 狙撃タイプ。敵の弱体化が終わった後は最後尾へ移しても戦える。
• 「先制で」付与出来る束縛及びフェーズ開始時の魅了により、敵の攻撃、スキル、移動などあらゆる点の無力化を狙える。
• 幻惑は[ターン開始時]スキルに移動。さらに束縛による攻撃ダウンも行えるようになり、長期的に敵の攻撃を大幅にダウンさせられる。
  • 幻惑および魅了の付与を狙う場合は最前列に出す必要があるので、少なくともフェーズ開始時には配置出来るようにしておきたい。
  • 幻惑と束縛で敵を無害にしたあと、自身は被弾により発動する再生により被ダメージをものともせず戦う事が出来る。[対ダメージ]告死も最高で40%と現実的な確率で付与出来るようになったため、アタッカーを入れずにじわじわと削り切る戦法も狙える。
• 烙印特攻も獲得し、防御面だけではなく攻撃性能も優秀。
• CSはクリティカル++状態で呪いをまき散らす全域攻撃。CPは溜めにくいが雑魚散らしとしても大いに役立つ。
  • 呪いは神器レベルが低い内は微弱なため、他のキャラと競合する場合は編成順に気をつけよう。
• 被弾時のメリットが大きいキャラクターなので、バフ・デバフをフル活用して、慎重にバトルを進める方法と、非常に相性がいい。
• 当然、弱体無効・反射持ちの敵も天敵となる。各弱体の付与率がそれぞれ異なるため、どのデバフが対象となるかも読みにくい。
  • こちらが攻撃する前に発動するターン開始時の「幻惑」、あるいは無効化できる「告死」が対象となりやすく基本そこまで致命的にはならないのだが、攻撃時スキルは処理順としては「束縛」、確率で見ると「烙印」のどちらも反射される可能性がある。素直に別のキャラクターで対応しよう。
  • 魅了や束縛を無効化されやすく、一定ターンかけると攻略が困難になる事も多々ある高難度クエストでは強みを発揮しにくい点に注意。

• 2021年9月のスキル進化クエストでスキル[2]が進化。
  • 魅了と幻惑の付与範囲が広範囲へ広がり、魅了無効が追加された。

相性

• 移動する必要はないため組ませられる味方は多い。一人でも様々な仕事が可能なため、敵に合わせて被弾時スキルが強力な味方とも合わせやすく、
• どんな動かし方をするにしろスキル発動率には不安が残るので、結縁バースト[友]の他「閃き」「集中」などで補ってやりたい。
• 攻撃的な編成ならば、CSによる全域攻撃に期待してCP補助と火力補助を行える味方がいると良い。

• サンダーバード:
  • 結縁バースト[友]の対象。横移動力増加による列移動で広範囲の敵に弱体を付与しやすくなる。CSの弱体反射も有用。
• ホルス:
  • 結縁バースト[友]の対象。烙印は被るが、フェーズ開始時の守護で魅了や幻惑を付与していない敵からの被弾リスクを下げる事ができる他、弱体解除や根性による保険も行える。
• マルコシアス:
  • 頑強と呪い、祝福によりダメージを最小限に抑える事が可能になる。横移動力増加による整地も。
• リャナンシー:
  • CS補助・整地役として。通常攻撃で直接ダメージを稼ぐタイプではないので、CSのタイミング以外では別のキャラに付けてしまっても良い。

AR装備

• 成果は現場にあり！
  • 幻惑大特攻(x2.0)と閃き付与。
    火力とスキル発動率を同時に補助できるためとても相性が良い。
• 寂しがりの猛牛たち:
  • CSを扱う場合のAR。自身の強化スキルは再生くらいなので、活かせるかどうかはバッファー次第となる。
• サバイバルリゾート:
  • 弱体反射対策として。スキル発動率ダウンもそこそこ痛いとはいえ、束縛を反射されるリスクに比べれば許容範囲。

備考

登場シナリオ一覧

役割と権能

相関

※初期状態

関係	相手から		自分から
好意	オズ→		→ホルス →サンダーバード
苦手	→		→チェルノボーグ

元ネタ・モチーフ

小ネタ

コメント

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