スキル/アークメイジ(火毒)

Last-modified: 2010-12-15 (水) 08:05:01

スキル一覧

スキル名Max説明
補足説明
File not found: "maplehero.gif" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]メイプルヒーロー30一定時間、グループメンバー全員のステータスを一定パーセント引き上げる。
これを上げるのは主要スキルが揃ってから。
File not found: "quantum.gif" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]クァンタムエクスプロージョン30一定時間、周囲の大気から量子を集め、強力な爆発を起こす。
タメ時間約1秒、タメ中移動・ジャンプ・はしご可、空中発動・テレポ不可
水中では全域タメ及び発動可能(海をタメながら上っていくことも可能)
MAP移動するとタメ解除。
狩りのスタイルにもよるが上下移動時のみの使用でも効率の上昇が見込める
File not found: "mana.gif" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]マナリフレッション30精神力で魔力の流れを変え、敵にその力を返す。
一度に敵の最大HPの20%以上返すことは出来ない。
相手にダメージを与えるだけで自分が受けるダメージは変わらない。
バグで表示通りのダメージを与えていない
File not found: "infinity.gif" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]インフィニティ30一定時間、周囲の魔力を凝集し、MPを消費せずにスキル使用が可能となる。
再使用待機時間10分
とりあえずはLv1あれば十分
File not found: "firedemon.gif" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]ファイアデーモン30ファイアデーモンの火炎で敵を攻撃し、持続的にダメージを与える。
ファイアデーモンにかかっている間は冷気属性攻撃が弱点となる。
スキル効果中は火傷による持続ダメージを与える。
しかし中毒とは互いに上書きされるので注意が必要。
3次と違い当てれば100%火傷となるがボスには火傷効果は無い
凍結耐性を持たないモンスターを小時間動かなくする効果がある。
(ボスには無効)
File not found: "elquiness.gif" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]エルクィネス30一定時間、氷の属性を持つエルクィネスを召喚する。
最大3匹の敵を攻撃する。
習得条件:ファイアデーモンLv5
攻撃範囲はエルクィネスを中心に決まる
熟練度は60%で固定、アンプや属性武器の影響を受けない
凍結時間はスキルレベル1~10が1秒、11~20が2秒、21~30が3秒。
ファイアデーモンに凍結解除されるので注意が必要。
File not found: "numbnessbind.gif" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]ナムネスバインド30敵一体にダメージを与え、一定時間麻痺させる。
毒属性。麻痺は、ボスモンスター以外の全ての敵に通用する。
当てれば100%麻痺になるが、通常攻撃等の打撃を与えると麻痺は解ける
(毒完全耐性の敵にも有効、気絶状態と同じと考えてよい)
File not found: "meteor.gif" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]メテオ30空から隕石を召喚し、15匹以下の複数の敵に強力な火炎ダメージを与える。
初回スキル読込み時にラグが発生するため、使用する場面は選ぶこと
熟練度は60%で固定。KBは左側で固定。
中途半端なレベルで止めると威力の割に消費がかさむので振る際は慎重に。
File not found: "herointention.gif" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]ヒーローインテンション10特定の状態異常を解消する。
レベルが上がるにつれて再使用の待機時間が短縮される。
再使用待機時間10分。現在では5までしか振ることはできない。
ホーンテイルに行くのであれば、1振っておくべき。

スキル習得方法、マスタリーブックの入手先はスキル名をクリック

  • 略称
    スキル名が長いものやよく使われるものは、しばしば縮めて呼ばれることがあります。
    他職のスキル名やゲーム用語とかぶるものがありますが、話の前後の流れから各自判断してください。
    メイプルヒーローMH
    クァンタムエクスプロージョンクァンタム
    QE
    ファイアデーモンFD
    Fデーモン
    エルクィネスエルク
    ナムネスバインドナムネス
    ヒーローインテンションインテンション

スキル振り

各マスタリーブックの入手状況により優先度は異なります。
スキル習得方法、マスタリーブックの入手先はスキル名をクリック

スキル名優先度とりあえずの目標レベル
メイプルヒーロー★★★☆☆Lv9
クァンタムエクスプロージョン★★☆☆☆最大範囲が増えるLv16?
マナリフレッション★☆☆☆☆
インフィニティ★★☆☆☆Lv1
ファイアデーモン★★★★★攻撃可能数が増えるLv7,13,19,25
熟練度が上がるLv4,7,10,13,16,19,22,25,28
エルクィネス★★★★☆凍結時間が長くなるLv11, 21
ナムネスバインド★★★★★熟練度が上がるLv4,7,10,13,16,19,22,25,28
麻痺時間が増えるLv11,21
メテオ★★★☆☆Lv1
ヒーローインテンション★☆☆☆☆現状はLv5までしか上がらない

120レベルでデーモンとナムネスに1ずつ振れば主力スキルが総入れ替えとなるので
使ってみてどちらを先に上げるかを決めればよい
 
火毒魔の場合、どのスキルから振っても良いです
(どのスキルから振ってもそれぞれに楽しめる)
単体処理をナムネスバインドで楽しむもよし、
ファイアデーモンで高速複数狩をするもよし、
エルクィネスで大きな一撃を決めるもよし。
(これらの3つのスキルは、麻痺や氷結などで、敵の動きを止める事が出来、黒字と火力上昇にもなる良スキル)
メテオから振るのは、あまりお薦めしません。

スキル振り分岐点

  • Lv120~
    大きく分けてメテオを主要スキルとするかどうかに分かれます。
  • メテオを主要とする
    メイプルヒーロー、メテオ、インフィニティ、エルクィネスを優先する。
    メテオ狩りと呼ばれるこのスタイルは、単調で楽であり
    高効率を望めますが、多額のメルが必要となります。
    メテオは魔力と敵のHPと耐性とよく相談してSPを振ってください。
  • メテオを主要としない
    メイプルヒーロー、ファイアデーモン、エルクィネス、ナムネスバインドを優先し、
    インフィニティ、メテオはLv1程度に抑える。
    メテオ狩りほどの豪快さと爽快感はありませんが、それほどメルを必要としません。
  • Lv153~
    上記において、メテオを主要としない場合はLv153からSPが余り出します。
    ここではスキル毎のメリットを紹介します。
    • クァンタムエクスプロージョン
      「溜める」という新たな操作、雑魚狩りでの効率上昇
      耐性を持つ敵への主力スキルとしての使用(雑魚、ボス両方)
      ボスでの雑魚処理(ジャクムは必須、ホーンテイルは囮PTをする際あると楽)
    • マナリフレッション
      毒狩りでのトドメ(MAXでも60%なので偶発に期待する程度)
      ボスでの補助火力(バグがあり恩恵は1%未満だと思われる、詳細は下記のスキルのはてなへ)
    • インフィニティ
      10分に1度のメテオ乱射
      薬代削減(MAXで7%程度)
    • メテオ
      雑魚狩りの効率上昇(何処まで上げるかは魔力・狩りたい敵のHPと相談)
      ジャクム腕での使用(重いので許可を取る必要有り)
      ジャクム本体戦での雑魚処理(重くなるので許可が必要。火無効が居るので最低でもクァンタム20が必要)
    • ヒーローインテンション
      ホーンテイル、ベルガモット、ライカ、ピンクビーンでの使用
      マスターレベルが低いので気軽に振れる

備考

スキルのはてな

スキルの特異なところがあれば追記していきます。
書いたら有用だなと思うのは以下のことです。

  • ポイズンミストの中毒とファイアデーモンの火傷の効果重複について
  • ファイアデーモンの当たり判定の順番

ポイズンミストの中毒とファイアデーモンの火傷の効果重複について

火毒魔のスキルは基本上書き(後者優先)
ファイアデーモンの火傷は「中毒+属性書換」がセットになったもの
ポイズンミストの中毒は「中毒のみ」
火傷から中毒へ移行した場合、属性の書換は消え、元の状態に戻る
(ファイアデーモンを使い、毒無効の相手の属性を書き換え、
ポイズンミストやマジックコンポジション、ポイズンブレスの中毒を与えてHP1まで持っていくことも可能)
参考までに中毒ダメージの計算式は「最大HP/(70-スキルレベル)」
LV10なら「最大HP/(70-10)」つまり、最大HPの60分の1を毎秒削る中毒となる
 
参考:効果の重複
中毒:ポイズンミストやマジックコンポジションのもの 緑がかり、
相手の頭付近に毒が吹出すエフェクト有
火傷:ファイアデーモンのもの 赤みがかる
凍結:エルクィネスのもの やや青みがかる
麻痺:ナムネスバインドのもの やや灰色がかる
中毒・凍結・麻痺は重複可能だが、同種のものは後のものが優先され、上書きされる
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ファイアデーモンの当たり判定の順番

結論:わき時間の早いほうから優先して巻き込む
 
参考画像
包みにより赤テンを先に召還し、ファイアデーモンを1回使用すると
赤テンが常に優先的に巻き込まれる
File not found: "vsfd_forwiki_3.jpg" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付] File not found: "vsfd_1.jpg" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付] File not found: "vsfd_2.jpg" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]
 
また、MOBの数を15体に調整し、その後に包みをあけ、
メテオを使用すると先にいた15体のみを巻き込み、
後に召還された包みのMOBは巻き込まれない。
 
参考:15体+赤テン5体にメテオ
File not found: "vsfd_4.jpg" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]
 
この性質が確認された範囲攻撃スキル
FD、メテオ、エクス、クァンタム、イラブ(弩)、ピオシング(弩)、レイン(弓)
 
全スキル検証したわけではないが、
これはメイプルの範囲スキル共通の性質と思われる

マナリフレッション詳細

表示ダメージと実際のダメージが異なり、表示ダメージは(受けたダメージ×スキル%)で
実際は(減ったHP×スキル%)で、MGをかけていると反射ダメージが大きく減少する。
表示・実際共に敵最大HPの5%までである。(スキル説明は20%)
反射ダメージは受けたダメージ依存なのでパーシャルレジスタンスと非常に相性が悪い
2人以上で同じ攻撃を同時反射するとタゲが外れることがある。
ナムネスバインドの麻痺を解除するといった効果もある

ファイアデーモン詳細

火傷中の敵は氷のみ弱点となり、他の属性の弱点や耐性は全て消失する。
中毒耐性は外す事ができるが凍結やヒールの可否には影響しない
凍結耐性を持たない敵には0.5~2.5秒?のランダムスタンが発生し、凍結に上書き、魔法で殴ると解除される。

複数攻撃スキルの範囲

クァンタムに振るか迷ってる人には有用だと思うので書いておきます。
スキル名の後ろの数字はスキルレベル、数字無しはMAX
上下範囲は足元が中心。

スキル名左右範囲上下範囲
エクス200150
FD300(前方のみ)100(上方のみ)
クァンタム1100~11470~88
クァンタム20100~12170~88
クァンタム30100~12170~88
メテオ400上350下250
スロー240150
シール260150

・エルクィネスの範囲
File not found: "elq_firedemon_range.PNG" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]
File not found: "elq_numbness_range.PNG" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]
File not found: "elq_numbness_range2.PNG" at page "スキル/アークメイジ(火毒)"[添付]

メテオ魔力表

○発で確実に仕留める為の魔力表です
火系属性武器、アンプ140%の場合の数値です
INTは魔力×0.8で計算、多少ずれる可能性有り


  • スキル振りについて何かあれば本スレにお願いします