ショーワ/応接間?に時間湧きで湧くボス
湧き時間は3時間~6時間 稀に8時間掛かる
PT構成
プリ(主にHS)
英雄、パラ、DK、アラン
最近ではラッシュが多くて遠距離職は耐えれないなら、おすすめはできない。
あらゆる方法で姐御を右か左に寄せて狩りを開始する。
姉御の攻撃
接触12k
張り手19k
銃5k
HB有でHPが12k↑のナイト・クルセは接触では死にませんが張り手で即死します。
DKはHBが有ってもHPが15kを超えるまではスラッシャーでファックスの上から攻撃すると良い。
本棚の一番上、ファックスは安置なのでそこで待機しましょう
注意点
同じ位置でずっと同じ行動をしていると攻撃が止まります
ちなみに弓のスキルである暴風の矢は上記行動は必要ありません。
MP自動回復は2回目で発動しなくなるため
そのタイミングで暴風を一瞬停止するか
もしくはレイフを撃って回復しないとMP切れになります
DKの立ち回り
安置からスラッシャー連打。4次の場合、安置から攻撃する事になるので、バーサクを生かす事ができる。
PTの場合、忘れずにHBをかけてあげましょう。(とくにDK以外の近距離職がいる場合)
とはいってもPTが殆ど安置から攻撃する場合は、HBの重要性が低くなってしまう。
スラッシャーの攻撃範囲が広いので、雑魚処理も適している。
投げの立ち回り
本棚のあたりから攻撃して、右に寄せる。
スキルをかけなおすときは、本棚の上でかけなおさないと死ぬこともあるので注意。
また、同じ位置で攻撃し続けると、攻撃が急に途切れてしまいます。
ラッキーセブンでMPが600ほど減ったら(TT20なら1500ほど減ったら)攻撃をやめて
素早く←に向き、更に→を向いてまた攻撃しましょう
最初は難しいかもしれませんが、慣れです。
アークメイジ(氷・雷)の立ち回り
チェインライトニングで右に寄せられる。
基本はファックスの上から攻撃。イフリートも忘れずに。
イフリートがいる事で姉御に攻撃してくれる事は勿論、近くで湧いた雑魚も処理してくれるのでとても便利。ソロだと必須。
姉御が左に寄ってきたら、サンダーボルト→チェインとうまく切り替えて右に押し切ろう。
同じ場所で攻撃し続けると攻撃が途切れるので、ファックスの上でうまく左右に移動できるようにするのも練習しておくと良い。
スローをかけてあげると、やりやすくなる。
なお3次のメイジで戦う場合、上記と同様ファックスの上からサンダーボルトで右に寄せ、コールドビーム連打かサンダースピアーを1発当てるといった感じで良い。
アークメイジ(火・毒)の立ち回り
ナムネスとエルクィネスが中心。
ファックスの上から攻撃しよう。あとはほとんど氷雷と同じです。スローもあると便利。
姉御が左に寄ってきた場合はスローをかけて、下から地道にナムネスで右に押して行きましょう。
ビショップ・プリーストの立ち回り
慣れないうちはファックスや本棚の上でひたすらヒール&補助。
雑魚にKBされたらとにかく本棚へ避難しましょう。
場数を踏んできたら攻撃を加えてもよいですが、MISSや1000未満のダメージが出るようなら自重。
単調な立ち回りですがスキルのかけ忘れには注意しましょう。
聖属性が弱点なので、エンジェルレイとバハムートがMAXなら戦闘員でも十分活躍できる。
その場合はファックスの上から攻撃する。
攻撃速度の関係上右に押すことはとてもじゃないが無理なので他職に任せましょう。
キャプテンの立ち回り
ファックスの上からバトルシップキャノン連打を勧めます。
姉御戦で滅多な事ではまずバトルシップが壊されることはありません。
つかえない場合はラピッドファイアとサポートオクトパスで攻撃しましょう。
ヒーロー&パラディンの立ち回り
HPが19k以下(アキレス30なら16150以下)の場合は接触しながらの戦闘になるため、ソロはほぼ不可能。
HB補正ありでもいいのでちゃんとHPを高めておくこと。
彼らは安置なしで戦うことになるので、ヒールなし=大赤字になるので注意。
弱点が聖なのでパラディンはホーリーチャージを使用すること。
ソードマン&ページの立ち回り(いわゆるPG吸い)
パワーガードを1だけ(またはそれ以上)振ってそれを使い、姐御に突っ込んで自殺し、その後は応接間に戻るだけ(50レベル以下の場合は聖魔からドアを出してもらう事)。
これによりレベルが低い、又は姐御に攻撃が当たらない人に経験値を吸わせることができる(もちろん自分にも経験値がが入ります)。
ただし、人によっては嫌われるので注意。
2009/07/29のver1.65アップデートにより、PGが通常攻撃と同じく命中率が関係するようになったのでこの方法は使えなくなりました。
バイパーの立ち回り
基本パンチ→フィストの繰り返し。
なのでミスると余裕で死ねます。
ファックスの上からデモリションで攻撃するのもあり。一応届く。