リプレ/レッドワイバーンの巣

Last-modified: 2010-03-12 (金) 17:11:17

マップ

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レッドワイバーンの巣.pngリプレレッドワイバーンリプレ/峡谷の西道?

狩場概要

redymapbattle2shape.png

レッドワイバーンだけが湧く4段構成の縦長マップ。
左の画像において、4段構成の暗い部分は、そこで戦うと落下する可能性があることをあらわす。
よって戦闘員は明るい部分で戦うことになる。

PT構成と配置

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…氷/…近距離戦闘員…聖

遠距離職は敵と間合いを保つ横幅が狭いので向かないとされ、基本的なPT構成は聖+氷+近距離戦闘員+近距離戦闘員、もしくは聖+氷+氷+近距離戦闘員が望ましい。
氷魔がブリザを使えるなら、聖+氷+近距離戦闘員でもよいだろう。

聖魔は位置を動かずに補助スキルをかけるなら、図の位置がよいだろう。
待機する位置は梯子やロープなど上下から等距離にある中央の安置がよい。
左には梯子・右にはロープがあり、人によって待機する場所は異なるが、落下する可能性のない範囲と、各職の受け持ち範囲とを重ね合わせるとPT員の行動範囲は右に偏っている。
また最下段は左側のほうが右側より下がっていて中央の安置までいくのに若干距離も長い。
よって聖魔が安置で待機するのは右側のロープが望ましい。

立ち回り

クルセイダー

最上段もしくは最下段を受け持つことになる。
どちらの場合でも、注意すべきは無駄なタゲを取らないこと、落下しないことである。

最上段では、落下しないために段の中心付近で戦うことになり、敵は左右に湧くことになる。
左右両方を一度に相手にすると、KBで距離が広がっていき、移動に無駄な時間がかかる。
また、敵をため込むことはPT全体の効率低下につながる。
そのため、左右に湧いた場合は一方に攻撃を絞り、もう一方は寄ってくるまで放置すべきである。

最下段の場合は、落下しないために、左右どちらかに寄って戦うことになる。
中心付近で段をまたいで攻撃した場合、敵が攻撃範囲外に出てしまったり、前述の両側を相手にする状況に陥りやすい。
氷が溶け遠距離攻撃されだすと泥沼化し、落下の危険も高まる。
湧き周期を把握し、できるだけ中心付近で戦うことを避けることが重要となる。

マスターシーフ・シャドー

戦闘員に戦士がいたりレベルが低いうちは殲滅力が劣るため比較的湧きの少ない最上段を受け持つことが多い。
それなりに火力がでれば最下段を任されるようになる。

敵が2体以上湧いたらシーブズ・ブーメランステップ、敵が離れすぎて巻き込めない・敵が1体になったらサベッジスタブというような攻撃を展開するのがセオリー。
レベルが低いうちはディスオーダーが重宝する。

最下段を受け持つ場合、左側で戦っているとKBされて落下しマップから出てしまうこともあるので、なるべく右側で戦うように心がけるとよい。
左側に敵が湧いた場合はタゲだけ取って右側に寄せたり、ピックポケットを使用してメルを散らしておいてメルエクスプロージョンでタゲを取るのもいい。
シャドーであれば、ブーメランステップをタゲ取りに使うのもよい。

もしも敵にKBされて落下しても、落下直後にアサルターを繰り出して足場に戻るというテクニックもある。
これが極まるとカッコイイぞ。

プリースト

PT員にHSやブレスを切らさないようにスキルをかけて回る巡回の場合と、安置でスキルをかける固定の場合とある。

巡回の場合、最上段と最下段とでスキルの有効時間にズレが生じるので、スキルが切れる少し前にかけなおすこと。

固定の場合はPTスキルを同じ位置で21回つかうと22回目以降発動しないので注意すること。(詳しくは小ネタを参照)
このとき、マジックガードのかけ忘れに注意すること。

いずれの場合もHS員である聖魔が他の人のドロップを黙って拾うことのないようにしたい。
もし欲しいのであれば事前に聞くようにすること。ペットを出す際も同様である。

これをせず、何も言われないからといって拾ってしまうと、次からPTに誘われなくなることもあるだろう。

メイジ(氷)

ryice5-200p.png

戦闘員が2人の場合は中央の2段、戦闘員が1人の場合は中央2段と最上段を受け持つ。
敵が2体以上いればアイスストライク、1体ならコールドビームというように使い分けるといい。

左図のの位置でアイスストライクを使うと敵がKBしても接触することが少ない。
左下に敵が集まってきたらテレポを使っての位置でアイスストライクを使いタゲを取り、再びの位置に戻ってアイスストライクを使うとよい。

全体魔

  • 氷魔(ソロの場合
    • 中二段目を数発ごとに往復して、ドロップが消える前に拾いに行くと言う感じです。割に適当で何とかなる。180秒のメディorブースターをタイマー変わりにして、拾いに行く時間を計っています。ブリザは打ちっぱなしでは無く、POP感覚にあわせて打つ感じです。上り下りが多いので、シールは相変わらず役に立つ。