心得等
- バイパー必須
近距離職と遠距離職で戦う場所が異なります
拳のパンチ等でたえず右に押し込んでおく必要があります
以前は戦士のラッシュでも可能でしたがver1.64からラッシュが無効になりました。
きちんと右に押し込んでいれば画面中央上のドラム缶から左が安置になります
遠距離はこの位置から攻撃することになります
- 安置あり
先に書いたとおり遠距離の安置は作ることができますが逆に言えば安置がなくなる場合もあるということです
遠距離は画面にデュナスが見えない位置で殴っているはずですので視界に入ったら左に逃げるようにしましょう
なお画面右下(右端ではない)は安置ですが基本的に攻撃もできない位置です
この安置から右に行くとなぜか5k弱のダメージを受けます。クリア目的で安置にいく場合は要注意
- デュナスの攻撃パターン
物理攻撃反射:おおよそ2分毎に物理攻撃を無効化するバリアをはります。魔法攻撃は通じるので物理職はこの間休憩することになります。
反射のダメージは最大15k弱のダメージが跳ね返ってくる。
遠距離はこの反射を視認することができないので近距離または後述する時計役に教えて貰いましょう
テレポート:デュナスが向いている方向に画面1/3ほど移動するときがあります。このとき遠距離がデュナスの攻撃範囲に入るので死ぬときがあります
スキル解除:橙色の円が目印。上段で戦っていると解除は受けないが、杖を振り上げる時に接触判定が上に広がるので注意。もっとも接触ダメージは1800~2500と低いので気にする物でもないと思うが…
デュナス戦
- 反射への対処
動作もある程度わかるようですが、エフェクトの時点で反射が発生しているので見てから攻撃停止は難しい。
そこで先ほどの安置に一人時計役を起きます。攻撃ヤメ・反射来ました・攻撃OKを伝える役目です
遠距離はこれがないと即死します
ある程度慣れたPTならスキルで時間を計ることもするようです。
反射を確認したら『反射来ました』→HSやパペを使う→スキルが切れたらいったん攻撃停止、以後繰り返し
- 反射について補足
最初の反射はスキルアイコン4つ分HPゲージを減らすと発動。反射で即死する者はその辺で手を止める。
最初の反射以降は反射状態が切れてから約50秒~1分毎に発動。リダなりが時間を計り攻撃ストップの指示を出すこと。
職別攻略法
- ヒーロー
HB込みでも反射に耐えられない場合はきっちり攻撃を止める事。
アキレスは反射ダメージも減らす事が出来るので上げていればHB込みで死ぬことはまず無くなる。
- パラディン
ver1.66からブレストの攻撃範囲が広がっているので、上段からでもブレストを当てられるようになっている。
ただしデュナスの状態によってはブレストでも当たらない時があるのでその時は攻撃を辞めておくかセングで。
使用するチャージは聖で良い。セングチュアリを使用する場合は反射にも注意。(セングは反射ダメージを食らう)
- ダークナイト
解除のモーションを覚えておき、そのたびにHBしておく。
- アークメイジ氷雷
物理攻撃のみ反射してくるので、魔法攻撃(召喚獣含む)は反射されない。
よって、一番の主役は彼らだと思われる。
- アークメイジ火毒
ベルガモットに続いてまたしてもナムネスバインドは効かない。
火属性UPの属性杖を持ってFDかアローでチマチマ攻撃しよう。
氷雷と同じく反射は効かないのでその点では安心。
- ビショップ
アンデット状態にはならないので問題無くヒールが使える。
HSが反射のタイマー替りにもなる
- ボウマスター&クロスボウマスター
召喚獣の攻撃も反射されるので使わない方が良い。
- ナイトロード
魔法攻撃はFJで逃げる。他職と同じく反射には注意。
- シャドウ
反射攻撃はメルガードや煙幕弾を使ってても与えた分のダメージをくらうので注意。
- バイパー
エネルギーが溜まったら速やかに後ろへ退くか攻撃を止める。
物理反射中に攻撃+ボディアタックで合計20kのダメージはまず耐えられない。
エネルギーが溜まっていないならば、パンチやラピッドフィストの強制ノックバックが大活躍する。
- キャプテン
召喚獣の攻撃も反射されるので使わない方が良い。
- アラン
氷耐性は無いのでスノーチャージは使用しても良い。
反射のおかげで200ものコンボを貯める事が難しく、コンボバリア発動はほぼ無理。
アキレスと同じくハイディフェンスも反射ダメージを減らす事が出来るので持っていると便利。
危険だが反射中に攻撃してコンボ維持⇒バリア発動まで行け無い事も無い。