モンスター/ラギアクルス/派生作品

Last-modified: 2025-07-13 (日) 18:36:59

目次

MHXR

  • MH3をベースにして作られたスマホ向け作品の今作だが、水中戦が無いにも拘らず無事に参戦。
    MHXより先に陸揚げされた。
    ただしMHX(X)のアグレッシブな個体と異なり、
    ほぼ亜種をベースにしており新規技は無い為あちらよりは幾分か戦いやすい。
  • 炸裂個体は放電や突進で時間稼ぎをする点では厄介だが、
    とにかく動きが多い他のモンスター達と比べると比較的攻撃を当てやすい。
    もちろん、これはあくまで比較的当てやすいだけであり、
    当てるPSがなければ爆発を止められずにすぐに追い詰められてしまうという点には注意。

ラギアクルス陸征種

  • Ver.8.3から登場したラギアクルスの特殊種。別名:陸海竜
    海なのか陸なのかはっきりしない……と公式でもツッコまれていた。
    3シリーズの顔とも言えるラギアクルスだが、意外にもこれまでイベントを含み特殊種は一切存在しなかった
    主任は5種類もいるのに
  • 体色が大きく変わり、茶色がかった黒い体皮に赤い電殻と雷という亜種の色を反転させたかのような色になっている。
    また、角と背電殻が巨大化している。
  • 属性は通常種から変わり土属性に。前Verで登場したウラガンキン輝岩種などの氷属性装備が有効となるが、
    後述の仕様から雷属性で挑むのも一種の攻略法となっている。
  • 主な行動は通常個体とそう変わらないが、
    海竜種おなじみの側面噛みつきからの尻尾振り払いが高速化、というよりも硬直が短くなっている。
    また、感電効果のある攻撃はしなくなっている。
    しかし電撃は地面へ刺激を与えて地割れを発生させるという形で扱うようになっており、
    その地割れからは通常の地面だと泥まみれ効果を持つ土煙水辺ではずぶ濡れ効果を持つ噴水が発生する。
    地割れは放電やブレスのモーションで行い、ラギアクルスを中心として放射状に広がっていく。
    土煙や噴水は地割れの発生から一定時間を置いて起こり、当たり判定の幅も広くないので、
    慣れれば噴出中でも殴ることができる。
    ただし本体の尻尾などに押されて当てられるということもあるので、狙うなら側面が比較的安全。
    • 怒り状態だと地割れで振動が発生するようになり、
      更に地割れそのものも直線状ではなくジグザクの複雑な形に変化するため、
      一気に攻撃を仕掛けづらくなる。この時は素直に退避した方が安全だろう。
      また、這いずりのフィニッシュの際にも地割れが起こるようになる(これは直線状のみ)。
  • 水属性以外でずぶ濡れ攻撃を持つモンスターといえばアグナコトル亜種がいたが、
    ブレスのみで割と避けやすいあちらと違い、
    こちらは怒り時だと複雑な軌道と振動の相乗効果で被弾率が跳ね上がるため、
    ずぶ濡れ耐性(と耐震)は必須級となっている。
    そのため、ほとんどないずぶ濡れ耐性持ちの氷属性装備よりも、
    ずぶ濡れ耐性持ちが豊富な雷属性装備を選ぶというのも冗談抜きで選択肢の一つである。
    • なお、泥まみれ状態に関してはずぶ濡れよりは危険性が低く、
      そもそも耐性を持つ装備が全属性見渡してもほぼないのであまり気にしなくてよい。
  • 武器は強襲クエストから太刀、ランス、弓、そして新規デザインのアクセルアックスが、
    登竜門クエストからは片手剣、非常事態クエストからは覇玉ヘビィボウガンが入手できる。
    また、ランスはイベント素材を集める事で覇玉武器への進化も可能。
  • 防具は「ジオギアシリーズ」。
    特殊種装備としては珍しく、G級ラギアシリーズではなく無印版のデザインをベースとしている。

MHST

  • RPG作品のMHSTでも登場。主にナウパカ島のにくきゅうビーチで姿を見せる。
    ラギアクルスは海の王者ということで、空の王者で討伐すると帰巣しやすくなる。
    • 今回もMHXに続き、陸上戦においても全く問題のない戦いが行える個体が登場する。
      水中戦がないため、当然の処置ではあるが。
    • 生息地の違いのせいか、他作品よりも角などの赤色がはっきりとしており、目立つ見た目になっている。
      リオレウスも本作では同じように翼爪などの青色が濃くなっているため、それに合わせたのだろうか?
  • 野生個体はパワー攻撃を中心に、たまにテクニック攻撃やダブルファングというスピード技を使うため、
    やや三すくみで勝つのが難しい。
    その他、水びたしでこちらの特技を封じたり、雷ブレスで麻痺を狙いつつこちら1体を攻撃してくることも。
    怒ると雷ブレスの使用頻度が上がるため、雷耐性の低い装備やオトモンでの戦闘は避けたい。
  • ストーリー中では、とある特殊な状態に陥った個体がボスとして登場する。
    このラギアクルスは戦闘中に「蓄電」を行い、
    そこから数ターン後に全体大ダメージ攻撃の「大雷放出」を行う性質がある。
    しかし蓄電後に背電殻を集中攻撃することで容易に蓄電が解除できるため、
    パターンさえ分かっていればそこまで苦労する相手ではないだろう。
    寧ろ同じタイミングで戦えるキリンの方がはるかに苦戦すること請け合いである。
    • ちなみに、背電殻を破壊すると蓄電は一切使わなくなるほか、
      頭部を破壊するとダブルファングを封じることができるようになる。
      余裕があったら破壊を狙いたい。

オトモン

  • 最大HPと防御力に優れ、攻撃力も高い。
    その中では素早さが少々低めだが、悪くはない。
    「ダブルファング」や「帯電ボディアタック」などのスキルを覚える。
    「水びたし」での弱体化も備えているため、やや長期戦向きの性能と言えるか。
  • ライドアクションは「水上移動」と「咆哮」。
    ちなみに、水上移動中にも咆哮を使用することができる。
  • 固有の絆遺伝子である海竜遺伝子で覚える特技は、単体ノータイプ雷属性技の「雷ブレス」。
    指示する際に必要な絆ゲージ量は少なめとは言え、加入する時期として見るとやや力不足感は否めない。
    どちらかと言えばラギアクルス自身にそのまま使わせると言うよりは、
    他属性を得意とするオトモンに伝承させて使える属性を増やさせる方がいいかもしれない。
  • 絆技は「キングストローム」。
    海中へ飛び込んでから、大渦巻と共に雷球に包まれて海上へと飛び出し、空中で電力をチャージ。
    演出上、空中にいる時間はかなり長い。スロー演出とも思えるが、MH3時代のバグによる空中浮遊だろうかとも。
    そこから、帯電を極限まで増幅させて渾身の雷ブレスを放つ。
    • 上記の内容になるのはデフォルト状態のラギアクルスの場合。
      他のオトモン同様、例によって付与する属性の違いで内容は変わってくる。
      海中に飛び込んでから雷球に包まれて浮遊するところまでは同じだが、
      吐き出すブレスは付与属性によって異なる。

MHST2

  • MHWorld、MHRiseとメインシリーズにはなかなか再登場できない一方、ストーリーズ2には前作に引き続き登場。
    グラフィックに若干の変更が加えられており、蓄電状態になると角と背電殻が紫色に輝くようになった。
    前作に引き続きストーリーボスとして現れ、
    その個体を倒すと野生個体がポモレ花園などに通常出現するようになる。
    • 野生個体の討伐サブクエストも存在するが、これを受注すると何故か2頭同時に出現するようになる。
      …とはいえ流石にフィールド上だけの話であって戦闘時は個別であるし、
      討伐した個体によっては2頭ともその場から消えることになる。
      2頭のラギアクルスが仲睦まじく佇む姿はなんとも牧歌的
      • 本作には、サブクエスト進行中にのみ出現するモンスターがしばしばいる。
        これは高難度クエストに限らず通常個体でも同様であり、
        恐らくこのラギアクルスもそのような意図で配置されたものと思われる。
        一方でボス個体討伐後に野生個体が出現するようになる種で、
        イベントが発生する場所に出現するようになる場合もある。
        クエストとは無関係の個体は後者の理由でこの場所に出現するため、2頭並んでしまうわけである*1
        片方を討伐したら両方消えた…というのは、元から存在する個体の討伐でクエストが完了し、
        その結果クエスト進行中ではなくなったためクエスト個体が消滅したというカラクリ*2
        出現条件が異なるもう1頭をうっかり忘れてクエスト個体を設定したのかは不明だが、
        何にせよ想定した通りの挙動ではないだろう。
        まさか大海の王者のほんわかシーンを見せたかったわけではあるまい
      • 前作ではフィールド上に野生のモンスターが出現しているか否かは設定された確率によっていたがその結果、
        「サブクエストで討伐目的のモンスターが出現していない」ということがあったため、
        そのような事態にならないようにするための処置だと思われる。
  • 通常状態ではパワー、怒るとスピード、蓄電するとテクニック傾向となる。
    また、前作のボス個体しか使わなかった蓄電からの全体攻撃と言う流れを、
    今回は通常の野生個体もすべて使用してくる。
    前作のそれと比べると威力は控えめだが、危険なことには変わりないため要注意。
    蓄電すると背中を攻撃できるようになるため、全力で攻撃を集中させて部位破壊して阻止させたい。
    もちろん絆技を使うことで防ぐこともできる。
    • 前作と同じようにリオレウス種の絆技で討伐すると帰巣率がグッと上がる。
      体力が減ると蓄電しテクニック傾向になるのでちょうどパワー型のリオレウスの出番が来る為、
      帰巣させるのはそこまで難しくない。
      さらに、ラギアクルスが登場する頃は破滅レウスも復帰しているため積極的に狙いたい。
      破滅レウスは雷弱点であるが、ダブルアクションで封殺可能なので問題ないだろう。
      • なお、ペイントボールの効果中(55%)に帰巣条件を満たす(45%)と合計100%となり確実に帰巣する。
        また、上記の通りサブクエ受注によって2頭同時出現するため、連続で帰巣を狙えて便利である。

オトモン

  • 前作と同じく得意な傾向はパワーで、ライドアクションも同じ。
    雷属性オトモンとしての印象は大きく変わらないが、前作とは違い水属性の扱いに長けている訳ではない。
    本種に限った話ではないが、今回の属性の能力値は得意属性と苦手属性以外は均一になっているためである。
    • オトモンの場合は元から持っているサンダーオーラ、
      または伝承したハイボルテージなどの効果中は蓄電状態の姿になる。
  • アクティブスキルは咬牙遺伝子【中】の「ワイルドファング」、
    雷ブレス遺伝子【小】の「エレキブレス」、そして電殻竜遺伝子【大】の「サンダーオーラ」を持つ。
    • ワイルドファングはパワータイプの無属性中ダメージ攻撃。
      …なのだが無属性攻撃なのでラギアクルスと相性はよろしくない。
    • エレキブレスは追加効果のないパワータイプの雷属性小ダメージ攻撃。
      威力は若干低く遠隔攻撃ゆえにクリティカルも出ないが、代わりに絆消費は8とかなりの低コスト。
      初期レベルから使えるため同遺伝子を重ねやすいのも利点で、低い威力を改善できる。
      • ストーリー攻略中は待望のパワータイプ雷属性攻撃となるため、
        すでに連れているであろうジンオウガなどの雷属性オトモンに継承し、攻撃範囲を広めるのも良い。
        この後に戦うタマミツネはテクニック傾向かつ雷弱点と、まさに継承しろと言わんばかりの相手である。
    • そしてサンダーオーラだが、自身の通常攻撃にマヒ効果を付与するというもの。
      ブラキディオスのボンバーオーラの麻痺バージョンで、
      絆消費は5と極めて軽い上に麻痺の付与確率は100%
      ただし、アクティブスキルに効果は乗らない。
  • HP・雷攻撃力共に申し分ないステータスかつ加入時期もそこまで遅くはないので、
    ストーリー中の対タマミツネ、対ネルギガンテ戦などではとても頼りになるだろう。
    しかし中盤登場モンスターの宿命か、クリア後までついて来れるかというと難しい。
    というのも雷パワーはラージャン金雷公ジンオウガなどの強力オトモンが存在しているため、
    特にステータス重視の場合は一般モンスターであるラギアクルスの経つ瀬がなくなってしまうのである。
    とはいえ、好きなモンスターを自分好みに育てるのもこのゲームの醍醐味なので、
    逆にラージャンや金雷公、キリンや青電主といった強力なオトモンの絆遺伝子を伝承して、
    クリア後も竜の拠り地や対戦などに連れて行ってあげるのも良いだろう。
    彼を連れて他のモンスター、特に古龍や二つ名相手に文字通り下克上しにいくのもいいかもしれない。
  • 絆技は前作に引き続き「キングストローム」だが、演出が大幅に変更された。
    • 目の前から押し寄せる波にカメラが呑まれると、そこにはライダーを乗せて海中を泳ぐ海竜の姿が。
      海竜が大回りにぐるぐると泳ぐことで、海底が露わになる程の深く巨大な渦潮と落雷が発生する。
      そして渦の中心で佇む敵に向け、真上から1発の雷ブレスが撃ち込まれる。
      着弾と同時に渦が崩壊し、敵はブレスの爆発と大量の海水に沈む…
      …という、より海の王者らしく非常に格好いい演出となっている。
      ちなみにライダーはもちろん素潜りであり、よく見ると口元から空気が漏れているのも確認できる。
      本作の主人公はカナヅチと言う設定があるが、潜ることそのものはできるらしい。
      • なお、この「獲物の周囲を高速で周回して渦潮を発生させ動きを封じ、放電して仕留める」
        と言う行動は、設定上だけで描かれていたラギアクルスによる狩りを再現したもの。
        後にMHWildsでラギアクルスが復活した際に逆輸入される形で実装されている。

MH-R

  • ストーリーズの系譜となる今作でもめでたく参戦を果たした。
    イベントクエストの討伐戦を攻略し、クエスト報酬や素材交換をすることで入手できる。
    水の都市エル・テ・ウーナのライダーハルシオンがオトモンにしており、
    メインストーリーで登場する場面が多い。
  • 討伐戦においてはかなりの難易度を誇り、決戦にもなると圧倒的火力の前にクリアに難儀するプレーヤーは多い。
    弱点が火属性なのだが火属性オトモンでかなり強いリオレウスを連れていくと、
    最大の弱点である雷属性をぶちかまされて最悪2ターンでやられてしまう。
    攻撃に悉く雷属性が付与されているので、雷耐性が高いオトモンを使う、
    もしくは防御バフや回復バフで守りながら戦うことが必要になってくる。
    特に体力が低下してからの全体攻撃が厄介。全ステータスを上昇させる技を使った後に放電をかますので、
    手こずって体力が低くなっていると全タッグ即死ということもありえる。
  • 苦労して手に入れたオトモンの性能は防御特化となる。
    乗算補正も防御や体力が高めであり、オトモン技も
    30SPで防御バフをかける技、25SPで速さをあげる技、40SPで麻痺が使える技
    といったふうにサポートに寄っている。
    ハルシオンあたりとタッグを組めば、ハルシオンの身代わり技とあわせてまさに不動の鉄壁となるだろう。
    • しかし火属性耐性が悲惨な事になってるので、上級リオレウスにいこうものなら
      たとえ星5ハルシオン星5ラギアクルスのタッグでも滅火球2発で削りきられる。
      運用さえしっかり考えればタンク役ではトップクラスの性能を出せるので、
      属性相性は見落とさないようにしよう。

MHSP2

  • アーケードゲームの今作では、メインシリーズから様々なモンスターが続々と参戦していた。
    あのティガレックスも01弾で遅れながらも参戦していたので、
    そろそろ忘れられたのではないかと思われた先、いよいよ彼はやって来た。
    スピリッツ2の03弾にして、いよいよラギアクルスがスピリッツに殴り込みを掛けに来たのである。
    …まさかテオ・テスカトルより後になるとは、一体誰が予想できただろうか。
  • 勿論レアリティはウルトラレア。看板モンスターの面目躍如か。
    そして実際に戦ってみると何故か無茶苦茶硬い。異様に硬い。
    他のモンスター相手なら1200~1300ダメージが入る攻撃が大体1000しか入らない
    並のトモの攻撃ではまともに倒せない事請け合いである。
  • トモとしてもなかなか優秀。但し準成体の話である。
    単純に防御型としても強いが、何よりも強いのが「強靭な鱗」と「放電バリア」。
    1ターン目からチーム全員の防御+1000に加え、スキルが溜まると2ターンの間何と属性ダメージを
    50%もカットしてしまう。
    このゲームにおける大半のモンスターの特殊攻撃は大体属性攻撃であり、
    順当に行けば「放電バリア」は3ターン目で機能し出す。
    つまり、一番危険な攻撃である特殊攻撃の被害をチーム全体で大幅軽減できるのである。
    その効果たるやすさまじく、水が弱点であるはずの燼滅刃ディノバルドが
    ★5アマツマガツチの特殊攻撃で1200程度しかダメージを受けなくなるほど。
    • ちなみに、成体は防御系の能力がメインアタッカー向きではない、
      スキル「蓄電チャージ」が攻撃力強化と引き換えに強制後攻と言う不要な一言が付いているせいで
      使うにはなかなか癖がある。
  • 特殊攻撃は「螺旋放電渦」

MHPuzzle

  • パズルゲームアプリの本作にも登場。
  • 妨害行動は雷撃でピースを横二列動かせなくするというもの。
    この手の妨害行動の例に漏れず、スペシャルピースがあれば優先して狙ってくる。
  • ラギアクルスのクエストでは、強風のギミックがないにも関わらず、
    ピースが下から上に落ちるようになっている。
    また、ピースの移動速度も通常より遅くなっているので、
    これはおそらく、水中を再現しているのだろう。

素材

海竜の骨
ラギアクルスの骨。MHXRの固有素材である。
  • ププーニャ島では、この素材で大きな風車を幾つも作ることで風向きを変え、
    島を覆っていた火山ガスを風向きを変えることによって広大な影響範囲を狭めた。
海竜の虚核
ラギアクルスが持つ虚核。MHXRの固有素材である。
上質な物は「真核」と呼ばれる。
海竜の炸鱗
ラギアクルスの炸裂個体から得られる鱗。
  • MHXRのストーリー中では、海竜の鱗に染みついた特殊な海水で強酸性水を中和できるため、
    フェイジョア島各所にある酸が混ざった沼に絞って海水を撒くことで中和させて、
    デンデンカの大群の発生を収めた。
海竜の炸爪
ラギアクルスの炸裂個体から得られる鉤爪。
  • MHXRでは、海竜の爪をソワエール島で水竜の鱗と合わせて空に打ち上げることで、
    雨を降らせる効果のあるモノを作った。
海竜の炸骨
ラギアクルスの炸裂個体から得られる骨。
海竜の炸雷鳴玉
ラギアクルスの炸裂個体が持つ玉石。
陸海竜の鱗
ラギアクルス陸征種の鱗。
陸海竜の骨
ラギアクルス陸征種の骨。
陸海竜の爪
ラギアクルス陸征種の爪。
陸海竜の土崩玉
ラギアクルス陸征種が持つ玉石。

関連項目

モンスター/ラギアクルス
モンスター/ラギアクルス亜種
モンスター/ラギアクルス希少種
武器/ラギア武器
防具/ラギアシリーズ


*1 生息場所に山側から向かった場合、大抵は向かって左がクエスト個体で、右が通常個体である(動きによって入れ替わる場合有り)
*2 言い換えると、クエスト個体を先に討伐すればもう片方の個体はそのまま残るということでもある