防具/ラギアシリーズ

Last-modified: 2025-12-06 (土) 04:57:21

MH3で初登場した、ラギアクルスの素材を加工して作られた防具。
MH3Gで初登場した亜種、希少種素材の防具や、一部派生作品の防具も本項で紹介する。

目次

概要

  • 海竜の角や背電殻を思わせる赤い棘が所々にあしらわれている。
    基本的に属性に関連するスキルが発動する。
  • MH3Gではガンランス(ラギアバースト系統)を構えたフルラギアシリーズのハンターが、
    火山にてブラキディオスと睨み合う、という光景がパッケージイラストを飾った。
    • 海外版では、リオレウス亜種とリオソウルZシリーズのハンターに差し替えられえてしまっており、
      この雄姿を拝むことはできなくなってしまっている。
  • ラギア装備は、レウス装備と同じように、イベントの会場に飾られたことがある。
    因みに、レウス装備よりも動きやすいらしい。
    • MH3Gのイーカプコン予約限定で、ラギア装備のアクションフィギュアが販売された。
      単品購入もできたが、ソフトと一緒に買うと非常にお得になる価格設定であった。
      また、2012年12月にラギアX(男性)装備のハンターがねんどろいどとして発売されている。
      同時に装備されている武器はラギアブレイド

性能

  • シリーズ通して高い雷耐性と低い火・龍耐性が特徴。
    通常種防具は属性攻撃関連のスキルがよく付与される反面、状態異常武器の扱いは総じて苦手。
    亜種と希少種は一転して物理攻撃性能を高めるスキルが付きやすい。
    また、水中戦が存在する作品では亜種を除き、水中での活動をしやすくするスキルに恵まれやすい。

MH3

  • 当然だが雷耐性がかなり高めである。
    試しに9つ空いているスロットに雷鳴珠を付けてみると雷耐性+20が発動し、
    怒濤の雷耐性40となる(雷静の種使用でさらに45まで伸ばすことも可能)。
    しかし、それだけ耐性があっても役に立つモンスターは2種だけ。全くもったいない話である。
    さらに言ってしまえば片方は龍属性と火属性を濫用するため逆に危険である。
    ちなみに、もう片方であるラギア本人に対してはこれほど有利に戦える装備は他にない。
    多くの場合、フル装備はスキル構成や耐性が材料になったモンスターと有利に渡り合える仕様になっているのだが、
    ここまで極端に相性の良い装備も珍しい。
  • もっとも、フル装備を作れるほど狩っていたらもう素材は不要……と思いきや
    角系統の素材が異様に出にくいため、防具を揃えられるほど狩っていても、
    武器を作ろうとすると角が全然足りない、等という事態が往々にして発生する。
    かくして、今日もラギア装備はどこかでハンター達を救っている。
    また、水耐性も防御力もそれなりに高いので、対ナバル装備としても優秀である。

ラギア

  • 発動スキルは、属性攻撃強化業物スイマー状態異常攻撃弱化
    全ての下位装備の中でも破格の性能を誇る装備。また、スロットが9個空いている為、自由度も高い。
    火、龍の耐性は低いが、水中で戦うとなると無類の強さを発揮する。
    人にもよるが、逆鱗よりも角を集めるのに苦労するだろう。
  • 耐性は水と雷に強く、火と龍に弱い。特に火との相性は最悪の一言に尽きる。
    3シリーズは火を使うモンスター、弱点とするモンスターが一番多く、
    中でもラギア狩猟後に訪れることになる「火山」には、
    嫌がらせのように火属性の技を乱発するモンスター達が生息している。
    せっかく作ったのにアグナコトルのレーザーで蒸発死とかするとかなりへこむだろう。
    また、マイナススキルの状態異常攻撃弱化は、麻痺・毒・睡眠の状態異常だけでなく、
    捕獲の際の捕獲用麻酔玉の効果も弱体化する(2つ必要なのが3つ必要になる)ので注意が必要である。

ラギアG

剣士用
  • 発動スキルは、属性攻撃強化覚醒スイマー状態異常攻撃弱化
    中でも目玉は「覚醒」である。
    このスキルは無属性武器に秘められた属性を解放する事ができる、というもの。
    ただ、覚醒は武器によって属性値がまちまちであり、武器によっては状態異常属性が解放される。
    そのため、せっかく覚醒で属性をつけたのに、状態異常弱化によって弱体化してしまう事も。
    覚醒に魅力を感じず、下位防具を強化して使い続ける人もしばしば。
    • 因みに、オンラインでは状態異常弱化があるのに麻痺太刀のカゲヌイとあわせるふんたーも多く、
      フルラギアカゲヌイ地雷扱いされていた。*1
  • おそらく、この装備が最も輝く瞬間は海賊Jアックスを装備してラギアクルスと戦う時だろう。
    海賊Jアックスは覚醒で500という非常に高い火属性を付加させることが出来る上、
    尚且つそれを属性攻撃強化でさらに補強できるためである。
    海賊Jアックスのスロット数も多いため、お守りによってはさらに回避性能業物といった
    強力なスキルも発動させることが可能というのもポイント。
    火属性に弱いラギアクルスの角を集める際には、とても心強い装備となるだろう。
ガンナー用
  • 剣士用との変更点は、覚醒連発数+1になったこと。
    連発数+1は速射の連発数を+1するスキル。そのため属性攻撃強化と相まって属性弾速射と相性がよく、
    ダメージもかなり高いため、火力には期待が持てる。
    その代償として単純に連発数が+1=その分隙が大きくなったことが挙げられる。
    よって通常速射運用時よりもケースバイケースの判断が必要になる。
    当然ながら状態異常攻撃弱化も相変わらず付いてくるため、サポガンには向かない。

MH3G

  • 相変わらず高い雷耐性を誇る。
    スキルは3から一部変更されているが、それでも使い手を選ばず強力。
    ただ、今作ではガノトトスが水中で圧倒的なスピードとパワーでハンターを苦しめているため、
    スイマーは残しておいてほしかったと思うハンターが多い。
    しかしながら、ラギアクルスと同じく電撃を扱うジンオウガに着ていくと、
    攻撃的なスキルも手伝って割りとあっさりと狩れる。

ラギア

  • 発動スキルは、剣士用が集中弱点特効水流【小】無効状態異常攻撃弱化で、
    ガンナー用が弱点特効通常弾・連射矢UP水流【小】無効状態異常攻撃弱化である。
    3の時と比べ、空きスロット数は5個に減ったが、下位装備の中ではトップクラスの性能を誇る装備。
    防具の属性耐性と欠点は3と同じ。
  • 剣士用は、スキルの構成上、大剣、太刀、ハンマー、双剣、スラッシュアックスと相性がよく、
    このうち、必然的に頭部を狙う事が多いハンマーが最も相性がよい
    (ただし人によっては集中がマイナススキルとなりえる)。
    ガンナー用はスキル構成の関係上、水中でLV3通常弾の跳弾を利用するのに適している。
    水耐性も高いので、村下位のナバルデウスを撃退する際に役立つだろう。

ラギアS

  • 上位Sシリーズの発動スキルは、剣士用で集中、弱点特効、砥石使用高速化状態異常攻撃弱化で、
    ガンナー用で弱点特効、通常弾・連射矢UP、反動軽減+1、状態異常攻撃弱化である。
    しかし、空きスロットが6つあるので、マイナススキル状態異常攻撃弱化を消しつつ、
    罠師捕獲の見極めなどを発動させることが可能なので、使い勝手は良くなった。反面、水流無効は無くなった。

ラギアU

  • 上位から登場する亜種の素材から作られた防具。
    発動スキルは、剣士・ガンナー用共に攻撃力UP【小】、属性やられ無効破壊王鈍足となっている。
    攻防を両立した優秀なスキル構成であり、マイナススキルの鈍足もスロット一個の消費で消せるため、
    残りスロットを生かした多彩なカスタマイズが可能である。

ラギアX

  • G級では、Xが剣士・ガンナー共に覚醒、弱点特効、集中、状態異常攻撃弱化が発動する。
    見て分かる通りお守りや装飾品で発動させるにはとても重いスキルばかりである。
    剣士用は頭に抜刀会心のSPがついているため、大剣との相性が良くなった。
    匠のSPも+3あり、更に腰部位のスロットが3あるので、匠5のお守りがあれば、
    腰に匠珠【3】を入れるだけで斬れ味レベル+1を発動可能。
    更に、匠5スロ2のお守りならば、マイナススキルの状態異常攻撃弱化を消しつつ、
    砥石使用高速化罠師などの、1スロット2SPの装飾品があるスキルを発動可能。
    匠5スロ1でも、武器にスロットがあれば同様のスキル構成が可能。
    • 前述の通り、集中、弱点特効といったハンマー向けのスキルを持ち、
      更に覚醒、(お守りで)斬れ味レベル+1が発動するため、例のハンマーとの相性は抜群である。
      但し、集中は人によってはマイナススキルとなりかねないので、その辺には注意が必要である。
    • また大剣では武器と匠5お守りに合計で3スロ余っていると抜刀術【技】をつけることもできる。
      その場合、タルタロスシムンサールの隠れた属性値まで活かすことができる。
      ただし、スキルを追加で発動させるとスロットもお守りも制限されるため、
      状態異常攻撃弱化のマイナススキルを消せなくなる可能性が高くなる。
      もっとも、状態異常武器を装備しないのならばあまり影響は無いが、
      捕獲用麻酔玉の効果が弱体化してしまう点にだけは注意したい*2
  • ちなみに、武器紹介の項目のガンランスの装備がラギアXである。
    覚醒スキルも集中スキルも無駄になっているのは言わないお約束。
  • 同じ覚醒が発動するネブラXシリーズはこちらとは逆に状態異常攻撃強化が発動し、
    属性攻撃弱化が発動するという点で対照的と言える*3

ラギアZ

  • G級亜種の素材を用いて作製される防具。
    剣士・ガンナー共に攻撃力UP【中】、属性やられ無効、破壊王、鈍足が発動する。
    スロットも計8個と多く(特に胴は数少ない3スロ)、性能面ではラギアUの上位互換。
    地上、水中問わず着ていける汎用性をもっており、非常に優秀。
    ランス、ハンマー、双剣を使うならマイナススキルは消しておこう。
    どうしても他に付けたいスキルがあって鈍足を打ち消せない状況ならば、強走薬(グレート)を持ち込もう。
    ラギアXと比べて龍耐性がかなり下がったが、反面水耐性がやや上昇している。
    だが、スキルの都合で属性やられにならない点は優秀である。
  • 頭部位にG級では手に入らない「海竜の逆鱗」を何故か3個も要求される。
  • 説明文がXシリーズのコピーで、海竜を白海竜に変えただけなので脚防具は白色なのに紫紺の武具となってしまっている…
    手抜きした結果である。

アビス

  • 希少種の素材を用いて作製可能な防具。
    スロット数は頭・腰が0で胴が1、腕が3、脚が2。
    作製には言わずもがな「海竜の蒼天鱗」が必要となり、
    更に固有素材の「冥海竜の雷魂」を頭・腕に1個ずつ(合計2個)、
    他にも「大地の龍神玉」、「深淵の皇龍玉」、「雷狼竜の天玉」、「朧月の欠片」、「霊水晶」と
    各部位毎にG級モンスターのレア素材をこれでもかと要求されるため、一式どころか1パーツ作製することさえ困難を極める。
  • 一式装備するとMH3Gでは唯一真打 or 剛弾を発動できるため、作製する価値はある……とは言えなかった。
    それ以外の発動スキルはスタミナ急速回復水流【大】無効見切り-2
    スタミナ急速回復はまだいいとして、後の二つはあまりにお粗末である。
    • 強烈な攻撃力=真打or剛弾、短い疲労状態=スタミナ急速回復、
      水中戦オンリー=水流【大】無効、精度よりも巨体からくる範囲が厄介な攻撃=見切り-2…と、
      希少種の特徴をうまく表現できてはいるのだが。
    • マイナススキルの見切り-2については
      達人+10前後のお守りが比較的出やすいため打ち消すこと自体は容易だが、
      スロット数の少なさから見切りを打ち消した場合は発動できるスキルがかなり限られてしまう。
      さらに、相変わらず火と龍に対する耐性が低く、特に龍耐性は驚異の-35と、
      通常種や亜種の防具のそれを大きく下回っている。
      このように汎用性の高かった通常種・亜種の装備と比較するとかなりクセの強い性能であり、
      一式での運用は非常に難しく、極端に相手を選ぶ装備となっている。
      これは旧作のMHP2Gで同じく真打が発動するミラルーツZシリーズも同じ問題があった。
    とはいえ扱い辛いのは一式装備で運用した場合。
    パーツ単位で見ればやはり真打装備としての需要が高い。
    刀匠のスキルポイントが+1しかない頭と脚を外し、
    いずれかに胴系統倍加の防具を装備することで、
    必要な素材を抑えつつ真打スキルを発動(と同時に見切り-1に緩和)することができる。
    これにより、もう少し他のスキルをつけ加えたりと汎用性を高めることができる。
    脚には2つスロットがあるので、見た目がやばいことになるのは割り切ってスカルフェイスを被るのも一つの手。
    また、ナルガzとの相性も良い。
    頭にナルガz、脚に倍加として、達人珠2、回避珠1x2、回避珠2を装着すると、
    お守り無しで真打、スタミナ急速回復、回避性能が発動し、見切り-2はなくなる。
    • また、腕・腰・脚だけ作製して刀匠+3のお守りを装備するという手もある。
      この場合は見切りのマイナスが発動せず、スロット数が腕の3と脚の2になり、
      上記のパターンより柔軟性が増すが、追加できるスキルがお守り次第になってしまう。
    • いずれにしても装備一式のうち3つは必要になってしまう。
      その時点で龍耐性が-21と悲惨な事態になる。
      イビルジョーやジンオウガ亜種相手だったら食事で打ち消すのが鉄則だろう。
  • これらの記事を見てわかる通り決して素人が使える代物ではないが、
    装備構成を検討し、相手や状況に合わせてカスタマイズする事で
    強烈な装備を実現する事ができる。
    癖が強くロマンに溢れた防具と言えるだろう。

MH4(G)

  • 水中戦がないので続投が絶望的だったが、集会所☆6の『高難度:黒き竜たちの挟撃』をクリアすると
    竜人問屋でグラビモス亜種の素材交換で素材を入手でき作成できる。
    ただ、交換素材が「黒鎧竜の頭殻」と「鎧竜の延髄」と、微妙に入手難易度の高いものばかりであるため、
    作成するのは結構苦労する。他にも何故かリオレウス亜種の素材も必要となる。やっぱり色が似てるからなのか…
  • 見た目はMH3のデザインとなっている。
    スキルは3GのG級版とほぼ同じで、共通で覚醒、弱点特効、集中、状態異常攻撃弱化が発動する。
  • 今回一式で覚醒が発動する数少ない防具なので、1パーツだけでも需要はそれなりに高い。
    というのも、他に一式で覚醒が発動するのはキリンS/EXキリンUシリーズ勇者シリーズしかないのである。
    弱点特効・集中と比較的便利且つ強力なスキルが揃っていることもあり、
    覚醒用装備には必ずと言って良いほど使用されるシリーズだったりする。
    特に弓使いにとってはテンプレ装備の一つにもなっている始末。
    混合防具のテンプレが多い今作で一式テンプレというのは大変珍しい。
    また、発掘装備でもデザイン違いの防具が存在している。
    大きくイメージが変わるわけではないが、青と黄の特徴的なデザインを継承しており、格好良い。

ラギアXシリーズ

  • 大老殿G★2の『天穹の好敵手』をクリアすると、リオレウス通常種の素材と交換する形で作成できる。
    見た目も3GのG級防具と同じ。
    • 胴に蒼天鱗が必要になるが、交換先が火竜の天鱗なので意外にも3Gよりも製作難易度が下がった。
      ちなみに補助素材はガララアジャラ亜種の素材なので、レウス亜種の素材よりは違和感がない。
  • スキルポイントの配分は若干変動しているが発動スキルは変わらず
    共通で覚醒、弱点特効、集中、状態異常攻撃弱化
    だが、なんと精霊の加護が追加されている。
  • また地味にスロットが一つ増えた他、抜刀会心のSPが頭に2ポイント付与されている。
    要覚醒かつ匠不要の大剣を使う際の一式テンプレとしての価値が上がったと言えるだろう。
    • ただ、前作ではそれにぴったり合致していたティガ大剣が匠必須になってしまったので、
      この条件に合う生産大剣がほとんど存在しない。
      蛇帝剣レヴリマデュラなら使えそうだが、
      その場合状態異常攻撃弱化は打ち消さなければならないのが痛いところ。
      要覚醒かつ素で紫ゲージを持つ発掘大剣が出た際には有用になるだろう。
  • ガンナーの頭には同様に装填数2ポイントが追加。
    つまり要覚醒かつ装填数が欲しい弓…そんなものはコレくらいしかないが、
    今作の発掘拡散剛射弓は装填数が必須だったり、発掘連射剛射弓にも装填数が有用だったりするので、
    そのような弓で要覚醒のものが出た場合に真価が発揮されるだろう。
    • もちろんどちらか片方を目当てに使う分には普通に有用なパーツである事は言うまでもない。
  • MH4Gでユニークデザインの発掘防具は名前が変わるようになった。
    ガンナー脚ユニークは「○○クルス」という名前になるのだが、
    発掘ラギア脚だと「ラギアクルス」になってしまう。

MHX(X)

  • ラギアクルスが文字通り電撃復帰したMHXでも登場。今作では覚醒スキルが存在しないため本装備には付与しない。
    今作では下位無印・上位Sのほかに獰猛化素材を使用したR装備も存在する。
    耐性はシリーズ共通でやはり雷耐性20(剣士)/25(ガンナー)水耐性10火耐性-15だが、
    他のところが劣化して龍耐性が-10氷耐性が-5と下がった。
    特に龍耐性が下がったところで3Gの亜種装備に近い耐性になった。
    地上に適応すると龍に弱くなるのであろうか…
    発動スキルは様変わりしてガード性能スタミナ急速回復が付くようになり、ランスと相性が良い防具となった。
    MH3系列で猛威を振るったランスの威光を体現しているのだろうか

ラギアシリーズ

  • 下位では共通してスタミナ急速回復と状態異常攻撃弱化が発動し、
    剣士にはガード性能・ガンナーには貫通弾強化のポイントがそれぞれ8ポイント付く。
    スロットが3つあるのでマイナススキルを消しつつ発動しそうなスキルを発動させるのは容易。
    ガ性&貫通は腕・腰・脚に集中しているので換装も効く。

ラギアSシリーズ

  • 上位では恒例の状態異常攻撃弱化スキルポイントごと消え去り属性攻撃強化に置き換わる。
    それ以外のスキルはスロット含め同じ。
    マイナススキルが消え有利なスキルのみが発動するが、無印に比べて武器を選ぶ装備になった。
    剣士の場合は属性値の高いガード可能武器、特に強属性ビンチャージアックスとは相性がいい。
    ガンナーならば貫通弾と属性弾の両方に長けたボウガン(これとかこれとか)か属性値の高い貫通弓を選ぼう。
  • 気力回復が必要ない場合、後述のR装備の腰と換装すれば
    属性強化をそのままにガード性能/貫通弾強化が発動する。
    ガンナーの場合は頭装備をヘルムに換装して防御力を高めることも可能。

ラギアRシリーズ

  • 獰猛化海竜皮を用いて生産できる4Gのユニーク発掘装備と同じ見た目のラギア装備。
    通常装備とは変わって属性攻撃、ガード性能/貫通弾強化が素で発動し逆に気力回復が1ポイント足りない。
    R装備共通の特徴としてポイントの偏りが激しく、特にガード性能/貫通弾強化+5の腰は替えの効かない性能。
    ただしスロットは胴に1つしかない。R装備の常だが組み合わせに向いたスキル構成をしている。

ラギアXシリーズ

  • 上位までの発動スキルに加え、ガード性能/貫通弾強化のSPが10点になり発動、スロットは7と大幅に増えた。
    他のG級防具と違って発動スキルこそ増えてはいないが、スロットの増量で好きなスキルを積みやすくなったのは魅力。
    自分の武器種に合うスキルを追加したい。

ラギアXRシリーズ

  • 獰猛化海竜厚皮を用いて生産できる4GのG級ユニーク発掘装備と同じ見た目のラギア装備。
    一式でガード性能/貫通弾強化が15点分、属性攻撃と気力回復が14点分つく。スロットは2つ。
    ガード性能は別として、他のスキルは全て10点で完成されるため、一式の場合はSPの無駄が非常に多い。
    一式装備としては論外なため、パーツごとに出張させて使いたい。

MHWilds

  • ラギアクルスが待望の復活を果たしたことにより、本防具もしっかり実装。
    MHXからゲームハードの性能が大幅に向上していることもあり、質感が非常によくなっている。
    見た目は男性、女性ともに過去作における下位、上位のラギアシリーズと同じで、
    α防具とβ防具では着色できる部位が変わるくらいの変化しかない。
  • 初期防御力は64、強化後で80とアプデ追加防具ということもあってか、
    手前で作成できるようになる上位の頂点モンスターおよびゴアから作成できる防具より若干高めの数値になっている。
    防具の耐性値はMHXシリーズと同じで、水と雷耐性が高く、火と龍耐性が低い。
    スキルは以下の通り
    部位αβ
    スキルスロットスキルスロット
    渾身+2Lv2×1
    Lv1×2
    渾身+2Lv3×1
    Lv2×1
    Lv1×1
    力の解放+1
    雷耐性+2Lv2×1
    Lv1×1
    弱点特効+1Lv2×2
    Lv1×1
    弱点特効+1スタミナ急速回復+1
    スタミナ急速回復+1
    スタミナ急速回復+2Lv2×1スタミナ急速回復+2Lv3×1
    弱点特効+1弱点特効+1
    水場・油泥適応+1
    弱点特効+1Lv2×1
    Lv1×2
    弱点特効+1Lv2×2
    Lv1×1
    渾身+1渾身+1
    水場・油泥適応+1
    弱点特効+2なし弱点特効+2Lv1×1
    力の解放+1力の解放+1
    雷耐性+1
    一式弱点特効Lv5Lv2×4
    Lv1×4
    弱点特効Lv5Lv3×2
    Lv2×5
    Lv1×4
    渾身Lv3渾身Lv3
    雷耐性Lv3スタミナ急速回復Lv3
    スタミナ急速回復Lv3力の解放Lv1
    力の解放Lv2
    水場・油泥適応Lv2
    シリーズ
    スキル
    2部位/4部位以上・海竜の渦雷(蒼雷一閃I/II)
    グループ
    スキル
    α防具3部位以上・革細工の柔性(採取の達人)
    β防具3部位以上・革細工の滑性(滑走強化)
     
  • 弱点特効に渾身、力の解放と会心率を上げるスキルが主軸となっており、
    後述するシリーズスキルと合わせると、一式だけで100%に近づけるほど。
    全てが条件付きの会心率アップスキルのため、実戦では使い勝手が変わってくる点は注意。
    • αシリーズには長所を伸ばす雷耐性がついており、雷属性モンスター相手には数値以上の硬さを発揮する。
      また、総合的な雷耐性値がとんでもないことになるのでラギア武器とも相性がいい(詳細は後述)。
      水場適応は使いどころが非常に限られるが、緋の森では活躍の機会が多く、
      頂点たるウズ・トゥナ(特に歴戦王)や歴戦タマミツネ、そして歴戦ラギアクルスといった強敵相手に強く出られるため魅力的。
      βシリーズは豊富な装飾品スロットが魅力的で、特に頭防具は装飾品スロット3-2-1に加え、
      渾身Lv2までついてくるというとても強力な防具となっている。
  • 過去作メインモンスターの例に漏れずシリーズスキルも実装されており、蒼雷一閃と非常にかっこいい名称。
    「攻撃でダメージを蓄積させると、追加で雷属性ダメージが発生し、一定時間、会心率UP」するという、
    会心率UP付きの雷属性の追撃スキルとなっている。
    • 会心率の増加は15%で効果時間はIで20秒、IIで30秒となっている。
    • 追撃スキルとしての性質はスキル/属性変換に近く、物理攻撃(攻撃力×モーション値×会心)分蓄積し、
      閾値を超えると効果が発生しダメージを与え、会心率UPが発生するといった形。
      属性変換と違い前提となる行動が無いかわりにクールタイムが存在し、
      会心率UP中及びその後30秒間は蓄積させることができない。
    • 与ダメージはIで固定30+雷700、IIで固定60+雷2000となっている。
      ちなみに他の追撃スキルと同時発動した場合、ダメージ表記は合算したものになる。
  • レダゼルトγとの相性が非常にいい点も見逃せない。
    レダゼルトγは会心率の盛りやすさに加え、強力なグループスキルも兼ねた
    入手難易度の高さに見合った防具ではあるものの、頭と胴体は装飾品スロットの空きが乏しく、
    腰に至っては装飾品スロットがないという圧倒的なまでの拡張性のなさを発揮してしまっている。
    さて、改めて今作のラギアシリーズの性能を確認してみよう。
    なんとレダゼルトγの弱点である拡張性の乏しさを狙ったかのように補っているのである。
    腕防具の関係が上記と真逆なのも相性の良さを向上させている
    この狙ったかのような相性の良さから、巷では本防具とレダゼルトγを
    それぞれ二部位ずつ利用したテンプレ装備が作られているほど。
    • さらに、今作のラギア武器は雷耐性の高さに応じて属性値が上昇する固有スキル耐性変換【雷】をもらっており、
      純粋に雷耐性を上げてラギア武器の属性値を高めるといった意味でも相性がいい。

MHXR

ジオギアシリーズ

  • MHXRに登場する特殊種ラギアクルス陸征種の素材を用いた防具。
    「強襲!ラギアクルス陸征種!」をクリアした際に一定確率で入手可能。
    特殊種防具の類としては珍しく無印、Sシリーズがベースとなっており、
    茶色がかった黒というカラーリングに変化している他、胴を装備すると赤色の電流のエフェクトを纏うようになる。
    性能はそれまでの強襲クエスト装備を一回り上回る高い防御力と土属性の技玉が特徴。
    激昂したラージャンに挑む際に役に立つだろう。

ラギアネコシリーズ

  • 『村★4さてもきらめく黄金魚』と『集会所★4かくもときめく黄金魚』をクリアした後、
    投網マシーンで海竜の端材が入手できるので、それで作成できる。海竜の端材はエサを撒かないと出ないので注意。
    • MHXではモンニャン隊の派遣やラギア系武具の生産でも端材が手に入るので入手は比較的容易になった。
  • ハンター用防具のデザインを流用したリオレウスの防具と異なり、
    海を意識したのか、というデザインである。
    こちらも海賊Jシリーズ伝説Jシリーズを装備し、
    片方のオトモに海賊Jネコシリーズ伝説Jシリーズを装備させ、
    もう片方のオトモにこの装備を装備させれば、ハンターと猫2匹の海賊団を結成する事も可能。
    オトモとお揃いの海賊装備でギルドカードを飾ってみるのもいいだろう。
    にもかかわらず水中戦がないのは悔やまれる。
    ちなみに武器はアンカー(碇)だが、ハンター用のものとは異なり斬属性+雷属性。
    MHXではブーメラン特化しており特に猛ラギアネコアンカーは雷属性では高性能で、
    二つ名を除いてトップクラスに食い込むほどでブーメランニャンターとして採用率が高い。
    • MHXXの獰ラギアネコアンカーも非常に強力な雷属性ブーメランだが、
      ミラニャンセスロッドに性能でやや上回られている。
      と言っても大差ではないので、作りやすさや見た目の好みで選んでも問題ないレベルだろう。
      作りやすさで言うなら祖龍よりも獰猛ラギアの方が難しいという声も多いため、正直こちらが不利なのは否めないが…
  • 炎に弱く雷に強いのはオトモでも変わらない。頭のターゲットは大型一筋。
    MHXでは海竜の猛端材を用いた猛ラギアネコ装備もあるが、火-18雷+15とさらに属性耐性が極端になった。
  • オトモアイルー達の間では海賊の格好が流行っているらしく、
    この装備は人気が高くて現在品薄気味だとか。確かに端材が入手しづらいため生産は難しい。
    MHXでは上述の通り端材入手は楽になったが相変わらず品薄らしい。
  • 防具の着彩設定にも対応している。
    帽子や背中に付けられた小さなワッペンのカラーが変更可能となっている。

関連項目

モンスター/ラギアクルス
モンスター/ラギアクルス/派生作品
モンスター/ラギアクルス亜種
モンスター/ラギアクルス希少種
武器/ラギア武器


*1 さらに言えば、カゲヌイは元々属性が付いているために覚醒も無効、状態異常属性なので属性攻撃強化も無効、陸上だとスイマーも無効になるため、状態異常弱化のデメリットしか無い状態になってしまう。
*2 二つで捕獲できるところが三つ必要になってしまう。
*3 ただしMH3時代の上位装備と違って属性攻撃強化はつかないので完全に対になっているとは言えないが