本人に関するエピソード
性格・人柄
- MBTI診断の結果はESFP(エンターテイナー)
- 無邪気で快活な好青年。同期曰く「テンションがマジで崩れない」
- マリカにじさんじ杯にて、デスコンで2位から12位になってしまった場面でも一切ネガティブな発言を出さず「楽しいーーー!!」と叫びリスナーを驚かせた。「いっそ狂気すら感じたね」
- 先輩たちから「悪いところを探したい」「良い奴すぎて怖い」と言われている。
- 「あいつは『この子僕の事好きかも』って思わせる天才」
- 「後輩力がすごすぎてもうなんか先輩とかじゃなくて親になっちゃうよね」
- 飲み会でナチュラルにサラダを取り分けるタイプ「結構サラッとそういうことやってきますね」
- 学生時代スポーツをやっており、そういった場で人間性を養ってきたため、飲み会の席は下座でないと落ち着かない。しかし仲良くなると一気に適当になるため、VOLTACTIONで飲み会に行くとメニューも開かずメンバーにお任せする。
- 焼肉奉行であり鍋奉行でもある
「大体ひばはなんでもやってくれるから助かる」 - 催眠術にかかりやすく、コラボした先輩から「壺とか買わないようにね」「連帯保証人になったらだめだよ」と釘を刺された。
- 耐久配信に対する苦手意識は無く、むしろ一つの目標を掲げて努力する事が好き。
「その目標をクリアした時の達成感が超良いんだよな」 - 涙腺が緩い
ゲームやアニメを見て号泣したり、歌いながら泣いてしまう事もあるらしい。
音に関するスキル
- MIX
- フレン・E・ルスタリオの1週間ワンコーラス歌ってみた企画にて、「神っぽいな」「CH4NGE」「Henceforth」のMIXを担当。
- 自身初の歌ってみた「StaRt」にでVocal Editを担当
- 「アイデンティティ / 風楽奏斗&渡会雲雀 Cover」にてVocal・MIX担当
- 「Overdose / 四季凪アキラ(Cover)」にてMIXを担当
- 「金曜日のおはよう/海妹四葉(cover)」にてMIXを担当
- 「神っぽいな / ピノキオピー 歌ってみた【渡会雲雀/にじさんじ】」にてVocal・MIX担当
- 「CHAINSAW BLOOD / Vaundy 歌ってみた」にてVocal・MIX担当
- 「【オリジナルMV】Blessing / にじさんじ元2期生 cover.」にてMIXを担当
- 「トラフィック・ジャム / 風楽奏斗 Cover」にてMIXを担当
- 「嘘 / シド 歌ってみた 【渡会雲雀/にじさんじ】」にてVocal・MIX担当
- 「夜咄ディセイブ / じん 歌ってみた【渡会雲雀/にじさんじ】」にてVocal・MIX担当
- 「地球最後の告白を / kemu 歌ってみた【渡会雲雀/にじさんじ】」にてVocal・MIX担当
- 「ハイド・アンド・シーク / NOMELON NOLEMON 歌ってみた【渡会雲雀/にじさんじ】」にてVocal・MIX担当
- 耳が良い
- FPS配信等で、他の人に聞こえていない敵の足音に気付く事が多々ある
「待ってセンリツいない?」 - その為か、大きな音にびっくりしやすい
(ホラゲもどちらかというと音にびっくりしているらしい)
- FPS配信等で、他の人に聞こえていない敵の足音に気付く事が多々ある
- ギター
- ボイパ
- ウォータードロップ
- デスボ(苦手な方は注意)
独特なサムネセンス
- 度々ツイート等で絶妙なサムネイルを披露し、ダサムネと言われている。
- エピソード
- 作ったサムネを同期に見せると会議を開かれることも。
- にじヌ→ン月曜レギュラーでのコラボ配信にて、全員分のセンスあふれるサムネイルを用意し先輩から褒められるという急成長を見せる。
その後の配信では、褒められて嬉しかったこと、構図が無くオリジナルで作ることは難しいことを話した。 - KZH CUP inPUBGの本配信にて「サムネイルがダサすぎると評判の渡会雲雀です。まるで町内会のチラシ!」と紹介されてしまう。
- 嫌がるを無理やりホラゲに引きずり出しサムネも作って送りつけたが、「サムネがダサい~~!!」と言われてしまう。
本人曰く「怖いかなと思ってワンちゃんのイラストをちりばめて緩和させた」とのこと。 - マリカにじさんじ杯の待機画面を見た「雲雀、サムネのセンスがここでも出てるな」
雰囲気モノマネ
料理が得意
- 料理にハマったきっかけは、渡会一族に振舞って、美味しそうに食べてくれるのが嬉しくなったから。
- 最近は忙しくなって来たためあまり作れていないが、週2くらいは作ろうと思っている
- メンバーにも料理を披露した事があり、美味しそうに食べてくれた事を嬉しそうに語る場面も。
- ふわとろオムライスの卵が作れる。(トントンして回転ができる)
- VOLTACTIONのオフコラボで料理対決をした際、手際の良さが際立っておりメンバーを驚かせた。
- 「得意料理とかねぇな、特に」「よだれ鶏じゃない?」
後日、オフコラボの際に手作りのよだれ鶏と煮卵をメンバーに振舞った様子がツイートされている。 - よく作る料理はペペロンチーノ。
- ハンバーグのソースにオレンジジュースを入れると美味しい。
- お酒は飲めないのにおつまみを作ったりはする
※ただし盛り付けのセンスはない - 2分で出来るオススメレシピ
「そんなんばっか作ってるめんどくさいから」
掃除が苦手
- 作ったツナマヨを忘れたまま冷蔵庫に放置し、フサフサにしてしまう。
- 何日にもわたって掃除をする意思をツイート。時にはゲームにも気を取られ、数日間なかなか掃除が進んでいない様子がうかがえる。
- やっとの思いで掃除をした数週間後にはペットボトルの音が…
- 『無くしてたものが出てきました!!掃除って素晴らしい!!!!!!』、と元気よく!マークがマシマシツイートで報告。なんと通帳をなくしていた。
- なんか防音室に入ると喉がガラガラするなと思ったらエアコンのフィルターがもっさりしていたことにライブ当日に気が付いた
お酒に関するエピソード
勉強について
- 勉強は苦手だったが授業は真面目に受けていたらしい
「得意科目は体育です!!」 - 漢字が読めない・書けない
- 漢検4級に落ちたことがある。
200点満点中30点くらいしか取れず不合格。ちなみに4級は中学在学レベル。 - 「(絵葉書)えようしょ?」「えはがき、な?」
- 活字が苦手。
文字が多い漫画も厳しいらしい(通常は1冊20~40分程度で読めるが一旦絵で情報を得ている可能性がある)
「雲雀は俺が本を読んだりしてるのを見て、『何読んでるの?』って一旦言って、『ああ文字がちっちゃい無理』って言って帰ります」 - スパチャ読みでリスナーの名前が読めない事が多い為、「漢字クイズ」や「点呼」と呼ばれている
- 最近はリスナーも空気を読んで名前やファンレターにもフリガナを振ることがある
- にじミニモのコラボ配信にて、プロフ帳記入コーナー開幕から漢字が怪しく雲雀学力テストが始まってしまった。
- ホラーゲームの最終盤の緊迫した場面で「怨んでやる?」と読み間違え雰囲気がリセットされた。
- 漢検4級に落ちたことがある。
- 驚異の英語能力
- 発音◎ その他△
- be動詞しか知らない上にbe動詞もよく分かっていない。
コメント「英検3級合格できる自信ある?」
「NO」 - 曜日と月(1月以外)は言える。
- leftとrightを間違える。思い出し方は野球のポジション。
- サムネ上でVOLTAをVLUTAに誤字。
本人ツイートは削除の上訂正されているが、同期がいち早く気づき引用RTで突っ込んだため、痕跡は残っている。 - パッションである程度のコミュニケーションは取ることができる。
- NIJIBAN4月の企画「長尾とペトラのたいして変わらん」に出演した際、謎の自信に満ちていたが途中先輩が英語で会話をし始めると何も聞き取れず空を見ていた
- 英語の勉強を頑張りたいと思っている。
- 「ビューって英語でどう書くか知ってる?」「BEW?」「それベウやね」
- APEX配信中風楽から「ネメシスはまだstill strongか?」と話しかけられ、「ネメシスは強いでしょ」と答えて英語がわかることに驚かれた。
が、結局still strongは分かっていなかった。 「安心した」
- 計算は基本諦めている
- 九九はおそらくゆっくりだと出来そう…おそらく
- 基本音で覚えてる様子
「はち・さん、にじゅうよん」より「さん・ぱ、にじゅうし」「ご・は」より「はち・ご」 - ただし「ににんがご」が出るときもある。
- 基本音で覚えてる様子
- ヴァロラントの購入フェーズでのお金の計算が分からないのでなんとなくで買っている
- VOLTACTIONの抜き打ち学力テストで分からなかった逆数を教えて貰ったにもかかわらず、約3週間でもう忘れていた
- 「40+45は?」「95?」
- 20000の100倍ってなんぼになるの?…2000万?
- ゲーム内キャラの三角関数と微分・積分に関するボケが伝わらない
「微分積分いい気分って数学じゃね?やったことないんだけど。俺通ってないと思う」と発言。そんなことはない…はず。 - スト6のコーチングを受けている最中、本数計算(800の掛け算)が出来ずナウマンコーチに合わせてもらった。
「はちにじゅうし…」「渡会さん、1本800忘れましょう!2.5本!」 - 「49+32は?…61」「嘘だろお前」
- (ミッションの進捗で150-84の計算をしながら)「あと…116?」と計算を間違え、間違いに気が付くも「66?わかんない」と自信が持てず、結局「今84だから、なんぼこれ?」と答えを委ねた。「ちょっと算数むずいかw」
- 九九はおそらくゆっくりだと出来そう…おそらく
- コラボなどで他のライバーが口にした言葉の意味が分からないことがある。
- 「柔よく剛を制す」「難しいこと言うたな」
- 「人を呪わばなんとやら」「なんだどういうことだ」
- 「享受する」「きょうじゅってどういう意味?」
- 「あんまりハイソじゃない」「ハイソって裁判で負けるやつ?」
- 「含蓄ある言葉だね」「あぁ~…たしかに」「(ミュートで)含蓄分からん」
- 犬山たまき「方程式って言葉分かる?」「なんか良い感じのアレっすよね?」
- 「ピーキーの意味分かる?」「ピースキーパー!」
- 「雨だれ石を穿つ」「天翔龍閃みたいな!!」
- 歴史
- (源義経のいた時代について)「全国共通テストなるものでさ、オレそこ0点とったことあるんだよね」
- 全国共通テスト日本史Bの大問3・中世のことだろうか。
- (源義経のいた時代について)「全国共通テストなるものでさ、オレそこ0点とったことあるんだよね」
スポーツ関連
- 小中学校時代野球をやっていた
- ポジションはファーストがメインでサードも少し。明るい盛り上げ役だったためキャプテンを務めた。チームは先行逃げ戦法。ジャンケンは強かった
- キャプテンなので喧嘩の仲裁に入ったりした。が、タイヤダッシュで勝った方が勝ちでいいんじゃない?という
雑な仲裁方法だった
- キャプテンなので喧嘩の仲裁に入ったりした。が、タイヤダッシュで勝った方が勝ちでいいんじゃない?という
- 考えて打つことは苦手だったようで、監督からもヒットエンドランに期待された悩筋4番バッターだった
- サインを覚えられない
- ポジションはファーストとサードだったが、サインが覚えられず最終的にファーストに落ち着いた
「すまんけど前か後ろしかわからん」 - キャッチャーについたこともあったがサインが覚えられず「セカンド・ショートを交えた動きができないから無理」と監督に言われ一瞬で離れた
- サインを覚えることは監督にも諦められており、バントも苦手だったためスクイズの場面でヒットエンドランのサインを出されていた
- しかし試合中エンドランのサインでキーをミスり盗塁してしまい監督に呼び出された「よーし!」
- ポジションはファーストとサードだったが、サインが覚えられず最終的にファーストに落ち着いた
- 使用していたグローブはミズノのグローバルエリート。バットはビヨンド
- グローブはレンチンして型を付けていた
- 「冬は一生タイヤ引いてた」
- 監督は試合の時だけは優しかった。練習と練習試合は怖かった
- 休みの日に監督の車に遭遇したら自転車を放り出して山に逃げ込んで隠れていた
- ポジションはファーストがメインでサードも少し。明るい盛り上げ役だったためキャプテンを務めた。チームは先行逃げ戦法。ジャンケンは強かった
- 球技は全般好き
- いつかにじさんじで草野球をやりたい
- 体力は無いが運動は得意
(3Dお披露目ライブの際は体力が持たないと判断してジムに通い体力づくりをしていた) - 本人曰く「筋肉はやれば付くタイプ」
- 筋トレを頑張っていた時期はベンチプレスを最高95キロ上げる事が出来たが100キロの壁を超える事は出来なかったらしい
- ちなみに今上げられるのは60~70キロくらいではないかとの事
- 体が硬すぎる
- VTA時代ボイトレの授業中、体が硬すぎて一人だけバンザイの状態で手の甲を壁に付けたまま声出しをさせられていたが、その体勢を維持する事が出来ずとに押さえ付けられるという恥ずかしい経験がある
- 衝撃的な長座体前屈
以前「長座体前屈の姿勢がすでにキツイ」と話していた通り、確かに始まる前から若干足がプルプルしている様子がうかがえる - ライブ前のストレッチ中、スタッフさんの間で笑いが起きた
- 水泳は習った事は無いが得意
- 水泳の授業で、先生は平泳ぎ、渡会は自由形というハンデをもらってはいたものの、大会で実績を残しているレベルの先生と対決をして勝った事があるらしい
「途中から平泳ぎ止めさせたからね。本気出させたよ」 - 泳ぎは得意だが、バタフライをしていたら先生に「お前は蛾だ」と言われた事がある
- 水泳の授業で、先生は平泳ぎ、渡会は自由形というハンデをもらってはいたものの、大会で実績を残しているレベルの先生と対決をして勝った事があるらしい
その他の学生時代のエピソード
- 学生時代ヘアワックスに拘りがありたくさん持っていた。通学時間はギリギリでもヘアセットを欠かした事はなかったらしい。その腕前は行事の時などに友達から頼まれる程だった。
- 席が前固定だったため席替えに参加できなかった。
特別問題児だったわけではなく、ただ成績が悪かった無遅刻無欠席 授業態度◎の渡会雲雀。
「先生と仲良かったよ結構。仲良くするタイプだった」 - テストで空欄を全て埋めたにもかかわらず、1点を取った経験がある。しかも温情の△1点。
「あんま広めないでくれな」と釘を刺していたのにもかかわらず、後日公式に切り抜きを作られてしまう。
Zeffiroでのバイト
- 同期の3Dお披露目にて、渡会がバイトしているCAFE Zeffiroの全貌も明らかとなった
風楽奏斗のお披露目では、貴重なバイト中の渡会の姿を見る事が出来る - CAFE Zeffiroは四季凪が経営する請負事務所『Room4S』の窓口にもなっており、特殊な注文*1をする事で依頼をすることが出来る
- デビュー前に実施されたピールオフ広告にて、渡会がいつも手品道具を持ち歩いている事にバイトの後輩が疑問を持っている様子がうかがえる
- 残業は無い
文句があれば店長ではなく、店長より上のオーナーに言う。基本的に自由に伸び伸びとバイトをしているらしい。
「店長に言えんから奏斗に文句言う」 - 「(健康診断)奏斗とかに言ったら用意してくれるんかな?」
- 最近忙しくなって来たのでバイトは休みがちだが、店長は優しいので許してくれるそう
「ガチソーリィ☆って言いながら休んでます」
その他
- 引き笑いをするときの声が高く、よく笑い声がイルカに例えられる。
- 183cmという高身長のため普通に寝るとベッドから足が飛び出してしまう。足が出ているとソワソワするので足元に毛布の山を作りそこに足を突っ込んで寝ている。
「足元に毛布の山がバッて出来ててそこに足ドンッて突っ込む」 - 配信中、よく椅子の上で体育座りをしている
ホラゲ配信では驚きすぎて脛をぶつけるアクシデントも。 - 最近まで目薬をさせなかった
- 扁桃腺摘出の手術をした経験がある。
- 全身麻酔に抗うため、『視界がやばくなってきた!先生!起きてたい!手握っていい!?』と先生に話しかけ続けるもスルーされてしまう。
- 通常6時間程は安静にするものだが、術後2時間で立って歩くことができていた。
- 流動食が耐えられず、手術をした次の日にこっそり病院を抜け出し固形食(コンビニのうどん)を食べ、先生からしっかり怒られてしまう。
- 通常退院までに1~2週間かかるが、わずか5日で退院。退院時、同じ日に同じ手術を受けた同年代の患者は、まだ点滴を打っている状態だった。
- 後日、手術を受けに病院へ向かう際タクシーが捕まらなかったため、扁桃腺が腫れた状態で5.6キロ走って向かっていたことも話した。
- 霊感はないが心霊現象らしきものを経験した事があるらしい。
数回に渡りホラー配信をしようかと提案しているものの、今のところ実現していない。
配信等でのエピソード
ゲームに関するエピソード
歌まとめ
オリジナル楽曲
→歌ってみた動画
→配信で歌った曲
※こちらの動画の歌唱パートについては、切り抜きをご遠慮ください。
最新
[2024/04/01] 【#Hibasession】ゲリラバンドセッション開催!!w/黒子ドリームスターズ
- sailing day/BUMP OF CHICKEN
- ホログラム/NICO Touches the Walls
- 瞬間センチメンタル/SCANDAL
- ギターと孤独と蒼い惑星/結束バンド
- 星座になれたら/結束バンド
- とても素敵な六月でした/Eight
- 空奏列車/Orangestar
- ray/BUMP OF CHICKEN
過去
再生リスト
→歌唱曲一覧表
口癖
- 「あいやぁ~!」
正確な発音は、頭に小さく「h」が入る
大きめの攻撃が通った時や敵を撃破した時に聴くことができる - 「アバーーーー!!!!!」
敵から攻撃されたりピンチの状況に言うことが多い - 「一旦ね」
- 「○○うんぬん」
- 「ヒィン」
DMなどでも使用しているらしい - 「おーまいがー」
英語を話そうとする際、とりあえず言っている。 - 「お前がナンバーワン」
よく誰かをナンバーワンにしている。
現在はFFXのキャラクターたち、風楽奏斗、四季凪アキラなどがナンバーワンになっている。 - 「こんにちは!お邪魔します!」
ゲーム中、敵陣に突っ込む場面等で使う挨拶 - 「こんにちは!あなたはだぁれ?」
ゲーム中、見慣れない物を目にした場面等で使う挨拶。心は女の子。 - 「さすがに」
- 「○○だけど大丈夫そ?」
- 「○○だべ」
いけるべ!等 - 「ちなみに」「ちなむと」
- 「ちゃんと」
「ちゃんと頭が悪い」や「ちゃんと下手」のように否定的な場面で使う事が多い。 - 「ty」「ビックTY」
FPSプレイ中じゃなくてもお礼を言うときによく使う。 - 「○○なるもの」
- 「なんかあれーー!!!」
運に頼りたい時に出る叫び。 - 「なんかいけた」
口癖という訳ではないが、何故か「なんかいける」事が多いので割と登場回数の多い言葉 - 「なんでだよぉ!」「バカヤロー!」
プレミしたとき、いたずらを仕掛けられたとき等。 - 「よいしょ!」
全然「よいしょ」じゃない場面(例えばスタートの合図やきっかけ作り等)での使用率が高い。 - 「わかんなくなっちゃった~!」
考えた結果頭がパンクした時に使用する言葉。 - 「早いもんで」
配信や歌枠など終わる前に使う事が多い。
にじさんじフェス 2023 DAY1 ガーデンステージの2時だとかのMCに使用して、 イブラヒム、ローレン・イロアスに「そりゃ早いやろう!2曲だから」ツッコミされたことがある。 - 「逆にね?」
思わぬ選択をした時や、誰かと会話している時にとりあえず言ってることがある。 - 「トモダチ」
強そうな敵のこと。
ジャンプしてお金の音がすると喜んでくれるなど、エピソードを交えて紹介してくれることもある。 - 「食う」「食っちまうぞ」
ホゲータやはぐれチョコボなど、かわいい小動物を食べたがる。キュートアグレッションの顕れと思われる。 - 「酸素がない!」
アツい展開を繰り広げている時に防音室内の酸素が薄くなりがち。
名言・迷言
- 「こっからが始まりで、まだまだ未熟者だし分かんないことばっかだけど、この手にしたチャンスを絶対ものにしてみせるから!見ててくれよみんな!」
- 初配信終盤、バンドを引き連れての生歌唱中の言葉。この言葉に心を盗まれたリスナーは多いだろう。
- 「一旦スルー、ゲンスルー」
- 壺プレイ中の発言。この後コーヒーで水見式をし始める。この発言を境に雑念が出始め、壺がうまく進まなくなり配信を終了した。
- 「たまに無性にトースターが食べたくなる時もあるんだけど…」
- 家電を食おうとする渡会雲雀。
- 「もうイングリッシュよ、俺は」
- ENと言いたかったのかもしれない。この後「My name is English!」とも言い、しばらくイングリッシュさんと呼ばれることになった。
- 「お前って、酢豚みてぇだな☆」
- 「Jump King」プレイ中に編み出した掛け声「酢豚」からきた発言。長時間配信の疲労からか、言った本人が一番意味が分からなかった模様。
- 「失敗してもいい。何回でもそこに行けばいいだけだし」
- こちらも「Jump King」プレイ中に出た言葉。17時間以上のプレイ時間、疲労や緊張の中で出たこの言葉に彼の精神の強さを窺えた。
- 「カメムシもだってバリカタ系やん」
- 甲虫など、硬めの虫が苦手という話から出た一言。
「逆にバリカタ系いけんの!?」とリスナーに疑問も投げかけた。カメムシは博多ラーメンではない。
- 甲虫など、硬めの虫が苦手という話から出た一言。
- 「なんで世には文系と理系しかないんですか?俺はその2つのカテゴライズに収まる気はありません!!」
- 体育会系がいいらしい。その後「音楽系は一応文系かも」というリスナーからの言葉で文系というカテゴライズに収まった。
収まる気はありません発言から文系に収まるまで約40秒。あまりにも早い高速掌返しにリスナーからのツッコミが止まらなかった。
- 体育会系がいいらしい。その後「音楽系は一応文系かも」というリスナーからの言葉で文系というカテゴライズに収まった。
- 「ヒヴァに乗れ、たらい」
- 誕生日歌枠にて「残酷な天使のテーゼ」を歌ったことにより生まれた「ヒヴァンゲリオン」に端を発した寸劇から生まれた一言。
- 「ヒバの意志を継ぐ者」
- ヒバニー(ポケモン)に対しての発言。以前からあだ名候補として「ヒバニー」が上がっており、その度に「さすがにそれはダメだろう」と否定されて来た。
- 「三角形の内角の和は180度!ヴォルタクション渡会雲雀です!よろしくお願いしまーす!」
- 頭が良い事を強調したすぎた自己紹介。
- 「シャガボル」
- ショットガンボルトの事。今のところこの略称は誰にも認められておらず、どれだけ否定されても諦めずに使い続けている。渡会曰く「相手が折れてくれるまで折れない」。
V最協決定戦本戦にて、今まで否定され続けていた卯月コウから「ひば、シャガボル3あったぞ」と声をかけられ限界化していた。
- ショットガンボルトの事。今のところこの略称は誰にも認められておらず、どれだけ否定されても諦めずに使い続けている。渡会曰く「相手が折れてくれるまで折れない」。
- 「上から読んでも下から読んでも新幹線」
- 3時間考えた配信開始挨拶だったが新聞紙と勘違いしていた。「似てるよね?」
主な関連人物
同期(VOLTACTION*2)
風楽奏斗
同期。エピソードに事欠かない相棒。
コンビ名は『Zeffiro』。
「ひば、雲雀」 「奏斗、KNT」
- よく一緒に配信したり、配信外でもゲームをしたり連絡を取ったりしている。
- 二人でのコラボが多いことに自覚があるのか、お互いの専用コラボリストを特にX(旧Twitter)や配信で言及するでもなくある日突然作っていた。
- 二人でバーチャル高尾山に登山しに行った。
- 風楽の勢いが止まらず、基本90~100分かかるところを50分で登りきった。
- お互いよくわからないがなんか気が合うと思っており、考えてることが一緒だとシンクロして笑うことが多い。
- 四季凪曰くヴォルタで1番の陽キャ。「テンションがマジで崩れない」
- ゲーム等でよく使う「たらい」はアキラが命名した呼び名から。「なんかね親しみやすい上に使いやすい」
セラフ・ダズルガーデン
同期
「雲雀、ひば」「セラお」
VTA1期生出身 *3
天ヶ瀬むゆ
「渡会」 「天ヶ瀬」
- にじさんじスプラ祭りにてスカイスクレープとして同じチームに。
- 先輩からVTAイジリをされつつ、終始あたたかいチームで練習2日間と本番を全力で楽しんだ。
海妹四葉
「よつはぴ」
鏑木ろこ
「ろこちゃん」
その他にじさんじライバー
- デビュー間もなく出演した公式番組「にじヌ→ン」にて月曜日レギュラー同士として邂逅。
- 大喜利企画「渡会雲雀をプロデュース!」で新しい挨拶として「わっ!!びっくりした??」を考案してもらう。
ちなみにアンサーは「びっくりした~!」。 - 視聴者アンケートの結果、合計4案の中でこの挨拶が採用されることに。
- 結局この挨拶は普段使われていないが、翌週の番組出演時やレギュラーメンバー同士のゲームコラボなどえるが居る場面の専用挨拶として使用している。
- 大喜利企画「渡会雲雀をプロデュース!」で新しい挨拶として「わっ!!びっくりした??」を考案してもらう。
- 後にえるが開催した事務所オフ凸待ちにはトップバッターとして駆けつけた。
卯月コウ
V最協S5から縁のある先輩。自称ネットコミュ障である渡会が珍しく自分から絡みにいける相手。
「ひば」 「キング」
- 顔合わせ時に「雲雀」をどうしても「朱雀」と読んでしまうことから呼び名が「ザク」になりかけたが、結局ひば呼びに落ち着いた。ただしその名残として卯月コウのリスナーが渡会をザクと呼ぶことがある。
- キッカケはV最協S5だったが、にじ甲2023を経たことで何故か渡会は卯月以上に牛丼を気に入っており、いつの間にか「ヒトツヒトツ」が渡会の配信チャット欄に浸透。
- サシコラボは案件以外で一度もない二人だが、大きなイベントの裏で何気に交流があることがお互いの雑談枠で時折判明する。
- 渡会への第一印象として「良いやつすぎて怖みがある」と語っており、V最協S5が終わってからも何故かキャラ付けだったはずのサイコヒバやパチンコヒバ概念を確定事項のように思っていた。
その後渡会の3Dお披露目を見たことで血が煮えたぎった結果始めたネジキ配信で「ヒバは普通にいいやつだったんだ」「光だったんだ」と考えを改めたことを軍団に伝えるも、後日開催されたアヒル人狼コラボでの渡会の凶行によりやはりサイコパスなのかもしれないと考えが二転三転。 - にじ甲2023で渡会からドラフト指名予告を事前に受け、実際にドラフト2位として指名されたことから「義理堅いやつだな」と思ったことを雑談中に語る。
- にじフェスSYMPHONIA DAY2に出演した渡会へ終演後にメッセージを送り、泣かせた。
「よかった」
「ガチで泣いたっす😭😭😭」
オタクの性分として本当に泣いていると思っておらず、信じていなかったことを軍団にツッコまれると「ヒバが素直なことはわかってるんだけどね」「俺だってそこはもう気づいてるよ!」と返していた。途中「サイ…」と言いかけていた真相は謎。
後日、年越しにじ34にて同時間帯にゲスト出演した渡会へ直接オリジナル曲(skylarkの感想を伝え、大喜びされる。 - なお、この番組の直前まで卯月コウとの談笑が楽しすぎて渡会だけ出演者の中で当日の配信告知ポストを忘れていた。
- 渡会への第一印象として「良いやつすぎて怖みがある」と語っており、V最協S5が終わってからも何故かキャラ付けだったはずのサイコヒバやパチンコヒバ概念を確定事項のように思っていた。
- 渡会の3Dお披露目配信にて共演。
『打上花火』のデュエットを披露し、縁ができる。(これを気に「ばりちゃん」という呼び名が誕生した。) - その後コラボ雑談にて『バリベロス』が結成され、雑談後の告知では2人での歌ってみた動画『ワールド・ランプシェード』 が発表、投稿された。実は前々から計画されており、お披露目より前に投稿される予定であった。
- 「(今の印象は)歌の上手いバカ」
渡会曰く、戌亥からのナイフのような鋭い発言や掛け合いがよく見られる。
- 「#にじばろ紅白戦 」で共演。
- 配信上では目立った絡みがまだ少ないが、裏では結構話している様子。
- 三枝は渡会のことを「ヒバチ」と呼んでいたが、似た名前の緋八マナ (ひばちまな)がデビューしたことにより、呼び間違える防止のため渡会を共演NGにした方がいいのか悩んでいた。
- ともに歌唱力に定評のあるふたりで、渡会の3Dお披露目配信にて『GO!!!』のデュエットを披露した。
- 「社長は師匠なんです」
実はデビュー前に配信等の相談をさせてもらっていた。 - 渡会にとって尊敬している人として配信で名前があげられている。
「加賀美社長ガチでかっこいいなって」「尊敬するんスよね、物事の考え方とかもちろん歌とか」「マインドが違うのかなって」
- 「KZHCUP in PUBG」で縁ができ、その後の「にじさんじスプラ祭り」では同じチームに。
コラボ配信などはほとんどないが、初めて監督を務めた「にじさんじ甲子園2023」の期間前に2人で栄冠ナインの検証を行ったり、「KZHCUP in STREET FIGHTER 6」でも大会前に一緒に練習していたことを語っている。 - 「2時だとか」というバンドユニットを組んでいる。
- 接点が増えても何故かイブラヒムは渡会の事を「渡会雲雀」とフルネームで呼ぶ。
- 2024年を迎えて早々にイブラヒム宅で三枝、不破と共に麻雀を打っていたことがおそろしい悪魔によって明かされた。
- 以前から配信外でゲームをする仲だったり、互いの歌を褒め合ったりしている。
「自分のおいしいところ全てわかった(声の)出し方してるよな。いやらしい…いやらしいって言い方どうなんかなw」 - 最初渡会の名前が読めず渡会雲雀と変わった読み方をした。
- 渡会が出した歌みた動画(ハイド・アンド・シーク)を投稿するに至った陰の立役者であり、ディレクションも担当した。
- 「2時だとか」というバンドを一緒に組んでいる。
にじさんじ以外
或世イヌ
- NeoPorte所属■Twitter
怪盗繋がりという事で、渡会がデビューしてすぐ連絡を取り合い仲良くなった。
配信で共演するタイミングを見計らっていたが、2023/02/19の配信にて満を持して共演を果たした。