オススメのAndroidエミュ

Last-modified: 2021-05-29 (土) 07:46:09

"戦艦少女を始めるにあたって"の項目で軽く触れていたAndroidエミュレータについて、情報が古くなったこともありより詳しく解説いたします
最近(2021年現在)おもに開発が続き実用性が高いエミュレータは以下の3種です。

そもそもAndroidエミュレータを使用する利点って?

AndroidエミュレータはPC環境でAndroidOSを起動することができるソフトウェアです。
これらを利用することで実機ではなかなか容量の問題で入れられないアプリを気軽に試すことができたり、PCならではの大画面でのプレイやスクリーンショットに対応します。
違法性はありませんがあくまで”エミュレーション”なので一部再現性がなかったり、公式がサーバー負荷の問題や改造、マクロなどの不正行為の助長の恐れがあるなど公式でエミュレーション環境での起動を制限したり、対策コードを入れるなどといった対応をするアプリもありますのでその場合は素直にあきらめましょう。

”戦艦少女R”をはじめ、中国(台湾、香港)製のアプリの場合ほとんどがその利用を黙認、あるいは推奨しており利用することには問題がありません。
なので戦艦少女をとりあえず触ってみたいという方でPCスペックがそれなりに十分であればAndroidエミュレータでの起動から試してみるのもおすすめです。

なお、戦艦少女はサーバー上にユーザーデータを一元管理しユーザーIDとパスワードで管理しているため、それさえ管理しておけばiOSやエミュ上のアプリ、実機Androidなどの環境を変えたい場合や複数の環境でプレイしたい場合も移行作業やバックアップコードの保管などは不要です。

NoxPlayer

中国、香港製の高機能なAndroidエミュレータです。
アップデートが非常に盛んに行われており、対応アプリが多くもっとも開発の進んだエミュレータの一つです。
64bit版のリリースやAndroidV9.0のサポート(2021/5/27現在、ベータ版)をいち早く行っており、中国・韓国製のアプリの中には
公式でPCでのプレイにNoxをおすすめしたりタイアップしてスキン適応バージョンのソフトを配布するなど(ブルーアーカイブ、ブラック・サージナイト)広く知られた定番ソフト

広告が非常に少ないのも利点で、アプリ一覧に混ざってアイコンが1つ出るのみ
カスタマイズ性が高く、仮想キーボードやゲームパッドでの操作という標準的なものの他Root権限を適用しての起動、スペックエミュレーションの設定など細かい設定が可能です。
同時にエミュレータを含まど展開する”マルチインスタンス機能”によりリセマラや複アカウントプレイでの利便性にも定評があります

BlueStacks

Noxと並んで最もアップデートが盛んに行われているエミュレータであり、また古くから存在する息の長いアメリカ産のソフトです。
DMMがこのソフトと提携して一部をDMMGamePlayerに組み込みPC版としてスマホ向けアプリを展開するなど、信頼性と安定性に定評があります

Noxと比べると若干広告が多く、またカジュアルに使えるよう細かい設定などが存在しないという面もありますが使いやすさでは一部勝るかもしれません。
ソフトの仕様が大幅に変わるメジャーアップデートにも精力的でインターフェイスが変わったり付属のコミュニティ、ブラウザ機能が拡張されたりなど単なるエミュレータソフトとしてではない
複合エンターテイメントアプリとしての側面を持ちます。

Memu

BlueStacksと比べて後進であったNoxの更にあとに登場した、非常に動作の軽いAndroidエミュレータです。
開発会社の詳細は不明ですが、明らかに翻訳版であることから海外製であるのは間違いなくインターフェイスや機能などが非常にNoxと似ていることから何らかの関連性を伺わせます。
感覚としてはNoxの軽量版といったものに近く、マルチインスタンスも備えており特に理由がなければこちらを採用したほうが都合がいい場面が多いです。

Noxほどの最先端を行くようなアップデートは行われていませんが十分な頻度の更新がされており、対応アプリも非常に多いです。