戦艦少女と戦艦少女wikiの歴史

Last-modified: 2021-07-22 (木) 15:33:10

暫定的に書いてみました。

皆様の追記・修正お待ちしてます。

2014年

9月

  • 23日
    中国本土において戦艦少女のサービスがスタートする。当初の戦闘システムは艦これと同じ(通称短冊ゲー)であった。
    運営も開発を担当する「幻萌」と他にも幾つかの中国国内向けゲームを運営する「派趣」(通称P7)の共同運営という形だった。

11月

  • 1日
    初のファンミーティングが開催される。
    まだ知名度が高くない時期に実施されたため、参加者は数名、コスプレイヤーも普通のセーラー服を着た女性1人と寂しいものであった。
    この時行われた抽選会で、参加者1人にリシュリューが贈られる
    リシュリューは当時全サーバーに1隻しかいなかったため、リシュリューを手に入れたプレイヤーは「初代欧皇」と呼ばれた。
  • 4日
    改造が実装される。
  • 10日
    サーバーが正式サーバーと、テスト用サーバー(ZEROサーバー)に分かれる。

12月

  • 24日
    初のイベントである、クリスマスイベントが開催される。
    この時プリンツ・オイゲンのサンタ衣装が配布される。
    このイベントのラスボスは闇堕ち大和であった。

2015年

1月

2月

  • 12日
    好感度・誓約システムが実装される。

4月

  • 11日
    第2回ファンイベントが実施される。
    前回とは打って変わって、事前に用意してた100人分のチケットが1分足らずで完売するという盛況ぶりだった。
    またこの時行われた抽選会で、参加者1名にライオンが贈られた。

6月

P7が自社製のゲームと戦艦少女のコラボを発表する。
しかし、コラボ先のゲームは中国本土でも非難が相次ぐほどの悪質なパクリゲーであり、しかもコラボはP7が勝手に決め、幻萌には一切伝えていなかったため、大炎上に発展する。
また、P7が幻萌に無断でローディング画面に「このゲームを反ファシズム戦争勝利70周年に捧ぐ」という一文を挿入してた事が発覚した。
以上のように中国本土では大炎上中だったが、海外ではE3への出展を果たし、英語版のリリースも発表される。

7月

P7が幻萌に対し、今まで未払いだった報酬を絶対払わないと一方的に通告
幻萌・P7戦争の勃発である。なおこの騒動には決まった名称が存在しないので、こう仮称しておく。
この時P7が発言した「ニラなんて刈ってもまた生えてくる」(プレイヤーが離れても新しい萌ゲーを出せばまたプレイヤーを獲得できるという意味)から、0v0が生まれる。

上記の騒動から約一週間後、P7がiOS版戦艦少女を乗っ取り、独自に運営を開始する。
その2日後、iOS版でイベントが開始されるが、幻萌側が作成したプログラムを無理やり弄ったせいか、大量のバグが発生し、史上最悪のクソイベとして記憶されるようになる。

  • 27日
    幻萌側の戦艦少女にて新サーバーである、台湾サーバーがオープンβテストを開始する。
  • 月末
    幻萌がP7と交わした契約を打ち切る旨の通知書を送る。
    これにより、法律に基づきP7版戦艦少女は60日以内に自社が運営しているサーバーを閉鎖しなければならない状態となった。

8月

  • 月末
    幻萌が以前からApple社に申請していたappstoreからのP7版戦艦少女の削除が実行される。
    同日、幻萌版戦艦少女にて大規模アップグレード、通称「Project R」が発表される。

11月

  • 12日
    幻萌版戦艦少女にて以前より予告してた大規模アップデートが実行される。
    ほぼ作り直しとなった部分もありタイトルも「戦艦少女R」と変え、
    戦闘演出が特に大きく変わり、従来の短冊形からSDキャラが動いて戦うものになった

2016年

2月

  • 26日
    大陸版にて「帕斯塔战役(パスタの戦い)」復刻イベント開催。
    再び期間限定海域の攻略が可能になった。

6月

  • 3日
    大陸版にて期間限定イベント「女武神行动(ワルキューレ作戦)」が開催。
    ハードモードの実装、支援攻撃などの新システムが実装された。
    一方でハードモードのマゾい高難易度やランダム分岐にプレイヤーは悶絶した。
  • 23日
    昨年7月より続き、裁判沙汰にまでもつれた幻萌・P7戦争が、双方の和解という形で終結。
    抗争終結を記念して幻萌運営の戦艦少女にてプレイヤーに指輪が1個配布された。
    また和解の条件として、幻萌側が自粛していた日本への進出が決定される事となる。

9月

  • 1日
    P7側の戦艦少女がサービス終了。
  • 11日
    日本語版公式Twitter開設(Twitterアカウントの取得自体は16年7月)
    ロリピッツが初めて呟く。
  • 14日
    大陸版で初となる防衛戦イベント「南洋基地防御战(南洋基地防衛戦)」開催。
    従来の海域攻略タイプのイベントでは無い新システムのイベントが実装された。
    掘りを必要としないシステムやウェーブ制の戦闘などが評価された。
    この時に実装されたの艦は龍驤ボルチモア
  • 23日
    1年に渡って続いた戦争が終わり、無事2周年を迎えられたため、多くの二周年記念イラストが投稿される。
    またこの頃日本語版のリリース告知がされる
  • 26日
    日本語版戦艦少女のPVがYOUTUBEにて発表される。
  • 30日
    日本語版のクローズドベータテスト(CBT)が開始。
    前日12時までに応募していたユーザーのみ対象であった。

10月

  • 7日
    日本語版CBT終了。
    CBTに参加したユーザー向けの特典として雪風が先行配布された。
  • 23日
    日本語版戦艦少女が正式リリースする。
    日本版ではGooglePlayの審査が遅れたため、iOS版が先行してリリースされた。
  • 24日
    Andoroid版リリース開始。戦艦少女が日本への上陸を完了する。
  • 31日
    日本語版では初となるミニイベント「ハロウィンミニイベント」が開催。

11月

  • 7日
    ゲーベン追撃戦準備クエスト開催。大鳳が先行実装された。
    この際のクエスト内容は「空母100隻撃沈」や「軽空母50隻撃沈」などシビアであったが、撃沈数のカウントバグにより達成は容易であった。
    また、これらのバグをクエスト期間後に修正すると運営から声明が出るなど、寛大な措置もあった。
  • 11日
    ゲーベン追撃戦クエスト開催。ゲーベンが日本版に実装された。
    最初の期間限定任務のみ終わらせれば、残りは制限時間無しのクエストであった。
    一方で「残りのクエストも期間限定任務なのか」と勘違いするプレイヤーも少なからずいた模様。
  • 14日
    日本語版のDL数20万突破を記念に限定イベント開催。
    達成条件の緩い限定任務のクリアで資源が配布された。
  • 18日~25日
    日本語版で初となる建造イベント開始。
    多くのプレイヤーが建造イベントの洗礼を受ける。

12月

  • 2日
    日本語版初のイベント、パスタの戦いが開始される。
    このイベントのE-4はレア艦の宝庫で多くの提督が突撃したが、何故かコサックのドロップ率が高く設定されており、掘りをしている提督の前に何度も現れる事態となった。
    煽っているような入手台詞に、餌にしても不味い事からヘイトを集め、一躍ネタキャラとなってしまった。
  • 16日
    大陸版の限定海域イベント「轰隆轰隆大作战(ガラガラ大作戦)」開催。報酬艦として信濃が実装された。
    某コナミの潜入ゲームをパロディにした海域や、初のジェット戦闘機実装など話題をさらった。
    その一方で難易度の高さやタフィ3の駆逐艦掘りに難航するプレイヤーも多かった。
  • 24日
    日本語版初となる戦利品イベントが年末年始イベントの一環として開催。
    補給艦のパンツが日本語版でも剥ぎ取られるようになる。
  • 31日
    年末年始イベント開催中の日本語版で午前中にかけてサーバー落ちが2度発生。
    運営からお詫びとして戦利品計10枚が配られたため「侘びパンツ」というスラングが生まれる。

2017年

1月

  • 11日
    日本語版が2.8.0にバージョンアップされる。
  • 16日
    日本語版に新海域6-1が実装。
  • 23日
    日本語版の30万DL突破を記念して限定イベントが開催。
    任務報酬としてノヴゴロドが配布された。

2月

  • 1日
    大陸版にて二回目の防衛戦イベント「炮火弧线防御作战(砲火の弧線)」が開催。
    初のソ連戦艦ソビエツキー・ソユーズが実装された。
  • 3日
    日本語版にてイベント、地獄群島攻略作戦が開始される。
    最上瑞鶴堀りが原因でツイッターや本wikiを中心に阿鼻叫喚の嵐が巻き起こる。
    最終海域のE-4は対空装備が必要になると告知されており、運営の配慮かアラスカ型のドロップ率が高めに設定されていた。ボフォース40mm対空機関砲(四連装)の量産に成功した人は多かったが、同じ金背景である瑞鶴ホーネットだと思って、ぬか喜びさせられた人も多かった模様。

3月

  • 6日
    中国版にて初のミサイル艦となるレシーテリヌイの改造と、ミサイルが実装される。
  • 9日
    以前から噂されてた、ボイスの実装が発表される。
    多くの歓声が上がる反面、「ボイスに力を入れすぎて、他の部分がおざなりになるのではないか」等の不安がる意見も多数見受けられた。
    これ以降公式ツイッターにてボイスが発表されるようになり、いつしかボイス発表を「爆弾」と呼ぶようになり、耳に自信のある提督が声優特定に尽力を尽くす光景が見られるようになる。
  • 15日
    日本語版が2.9.0にバージョンアップされる。
  • 18日
    中国で戦艦少女とメイドカフェが公式コラボした戦艦少女コラボカフェが開催。
    ゲーム内キャラクターをイメージした飲食物が提供され、好評を博す。
  • 21日
    大陸版にてゲーム内コラボイベント「大满足!热气腾腾大作战!」(大満足!熱気ムンムン大作戦!)が開催。
    日清食品の正式なコラボ企画により、ゲーム内の戦利品がカップヌードルに代わり、パンツ狩りならぬカップヌードル狩りが繰り広げられた。
    また、このコラボで戦艦少女パッケージカップヌードルの中国国内販売が決定。
    どのキャラクターをプリントするか投票が実施された。
  • 23日
    防衛戦イベントを前に運営から難易度調整アップデートのアナウンスが行われる。
  • 24日
    日本語版初の防衛戦イベント、南洋基地防衛戦が開催される。
    前日の難易度調整により大陸版に比べて編成も変更されていたが、あまりの難易度の高さから、E-2で諦める提督が続出した。
    一方で未改造艦縛りプレイや嫁艦旗艦でクリアする猛者や、ダメコンの使用でE-4をギリギリで突破するプレイヤーも現れた。
    この時実装された龍驤の中破グラフィックが話題になる。

4月

  • 1日
    エイプリルフールイベントが開催される。
    このイベントは一日限定の建造イベであったが、頭にトマト鍋を載せた龍驤と胸が大きくなったヴィットリオ・ヴェネト0v0に乗っ取られる公式ツイッター、さらには不具合で改造可能になり結局改造が実装されたボーグチェイサーラフィーなど色々とネタの方でも充実したイベントであった。
  • 2日
    臨時メンテナンスにより、装備と艦艇の性能が調整される
    特に九七式艦攻の性能調整は今まで語呂合わせで九七艦攻を重宝していたホモプレイヤー達を悲しませた。
  • 10日
    日本語版の新海域に2-5が満を持して実装された。(上ルートと中ルートのみ)
    念願の日本の大型艦、雪風島風の入手が可能となるも多くのプレイヤーがランダム分岐や掘りの洗礼を受ける。
  • 17日
    ビリビリ動画の公式生放送にてVer3.0.0が公開される。
    ボイスの実装のみならず、SDキャラを使った箱庭要素の追加という予想の斜め上を行く新要素に多くのユーザーが驚いた。
  • 26日
    Ver3.0.0のアップデートが発表される。
    予想外の速さから日中両方のユーザーは驚きを隠せなかった。
  • 28日
    Ver3.0.0のアップデートが実行される。
    宿舎やボイスの実装などの新要素は多くのユーザーから受け入れられた。
    しかし大型アップデートの余波で暫くの間、不具合が続出するようになった。
  • 29日
    日本語版で建造イベント開催。
    この際にパスタの戦い限定のドロップ艦・突破報酬艦と大鳳が建造可能艦に追加。
    日本語版では初となる艦船の建造落ちが実現した。

5月

  • 2日
    3月から開催された戦艦少女コラボカフェが終了。
  • 5日
    大陸版にて実名認証実装。大陸版の登録方法がやや難しくなる。
    日本語版では子供の日限定クエストの報酬としてロリニーこと子供版ロドニーが配布された。
  • 12日
    大陸版で限定イベント「决战无畏之海(恐れ無き海の決戦)」開催。ゲーム内では初めて第一次世界大戦モチーフのイベントとなった。
    突破報酬艦として戦艦ヒンデンブルクが実装。他にドロップ艦も複数追加された。
    一方、HARDモードは案の定、悶絶モノの難易度であり敵側が戦後艦だらけになる一幕も。
  • 15日
    日本語版のアップデートで2-5の下ルートが開放された。
    これにより2-5全域が日本版でも攻略可能となった。
  • 16日ごろ
    大陸版限定イベントでドロップ限定艦U96のドロップ率不具合とそれに関する問題が発生。
    U96のドロップ率を想定よりも低く設定してしまい、無告知でオンメンテを行った事でユーザーに問題を指摘された。
    これによりEx-4突破済プレイヤーに対し過去最高となる万単位のお詫び資源が配布される。
    また、この一件に関して幻萌側から「今後のランダム分岐条件、並びにドロップ条件・方法などを全面的に見直す」と声明が発表される。

6月

  • 2日
    日本語版にて限定イベント海域、ミッドウェー海戦が開始される。
    エンタープライズヨークタウンが実装された。特に嵐の中破絵は話題を呼びすぐにネタキャラの地位を得た。
    一方でドロップ限定艦のオバノンウィリアム・D・ポーターはドロップ確率にかなり偏り(ぶっちゃけガバガバ)があり、多くのプレイヤーを悩ませた。
    また中国版初のイベントで、まだ艦Cのコピーゲームという側面が強かった頃の名残か無意味なランダム分岐も多く、プレイヤーに苦闘を強いた。
    さらに、大陸版では潜水艦出撃不可能であったEx-5で潜水艦が出撃可能というバグが発生。日本版運営により「バグはそのままにするがホーネットをEx-5のドロップから外す」という調整が行われた。
  • 12日
    公式絵師の1人であり、プリンス・オブ・ウェールズなどを担当したSTM氏が戦艦少女からの脱退を宣言
    脱退する理由は、何度も絵がボツになったのと戦艦少女への愛が深すぎて精神状態が不安定になり艦Bとの対立煽りやファンへの暴言などの問題行動が目立ったためである。
  • 19日頃
    中国版にてアップデートが行われ、遠征専用の5~8艦隊の解放、提督室の秘書艦&航空戦&雷撃戦&ミサイル戦時にボイスが実装された
    特に5~8艦隊の解放は日中双方ともに驚きの声が上がった。
    また、前月のU96ドロップ騒動で発表された建造テーブルの最適化も行われ、長らく建造の常連だった艦が幾つか除外された。
    これにより建造常連組だった高雄型が大陸版では建造で出なくなった。
  • 21日
    大陸版にて防衛戦イベント「铁底湾珍品保卫战」が開催。新たに功勲ポイントシステムが実装された。
    こちらも引き続き日清とのコラボイベントであり、コラボ衣装が新たに追加されている。
    また、ゲーム内では初めてとなるストーリーが実装され、カップヌードルを強奪されてきた深海軍が、奪われたカップヌードルを取り戻しにやって来ては返り討ちにされる寸劇が出撃前に視聴できた。

7月

  • 3日
    日本語版で新海域7-1が実装&第7章が開放。日本語版では初となる列車砲の支援システムなどもお披露目された。
    また、新規追加艦ではカナダ海軍駆逐艦ハイダとアニメ「けものフレンズ」のかばんちゃんが似ていると話題に。
  • 10日
    日本語版がV3.1.0へアップデートされる。大陸版と同じく遠征専用艦隊解放や新たなタイミングでの台詞追加などが行われた。
    しかしアップデート後に「SD絵が正常に表示されない」「特定の艦を入れて出撃するとフリーズ」「ダイヤが消失した状態で表示」と様々な不具合が続出。
    当日中と翌日11日と2回に分けての異例となる臨時メンテナンスへと発展した。
  • 14日
    日本語版にて建造イベント開催。ノースカロライナ三隈を含む新規艦が実装、地獄群島作戦の実装艦が建造落ちとなった。
    しかしイベント開催時刻を過ぎても建造イベントが開始されなかったという不具合が発生、開催期間が変更されるという事態に。
  • 21日
    大陸版にて建造イベント開催。新艦としてエセックス級レキシントン(CV-16)などが実装。
    また、16年末のガラガラ大作戦のドロップ限定・突破報酬艦が建造落ちとなった。
    合わせて建造確立UP対象の既存艦もミズーリワシントンなど豪華絢爛であり、大盤振る舞いの建造イベントとなった。
  • 25日
    日本語版新PVが正式公開。
    Live2Dで動くミズーリやライオンや気合の入った演出が話題に。
  • 31日
    日本語版が40万DL突破。これを記念して、8月6日までの1週間限定40万DL記念クエストが開催される。
    比較的ゆるい条件で資源が手に入るボーナスクエストと、プリンス・オブ・ウェールズの水着衣装が入手できた。
    その一方で公式Twitterのお知らせで限定海域イベント「ヴァルキューレ作戦」の開催が告知。

8月

  • 5日
    中国で開催されたイベント成都COMIDAYの戦艦少女ブースでパンフレットが配布され新情報が公開される。
    これにより新艦「デモイン」「スヴェルトロフ」「フォーミタブル」「インドミタブル」「ローマ」「キングジョージⅤ」「オーガスタ」のイラストがお披露目。
    さらに「金剛」「古鷹」「ウィリアム・D・ポーター」「ホーエル」の改造実装も告知。
    これらの新情報に大陸・日本版問わず多くのユーザーから期待の声が上がった。
  • 7日
    大陸版のアップデートで、長らく建設中だった「浴場」「食堂」システムが実装。
    前者は修復関係のシステムであり、後者は食堂で秘書艦が調理した食事で艦隊に一定時間バフをかけさせるという内容であり、大きなアップデートとなった。
    さらに改造実装で北上大井が雷巡となり、初の自軍艦へ雷巡カテゴリが実装*1された。
    また、長らく初期艦の中で唯一衣装が用意されていなかったZ16にようやく衣装が実装され、Z16を愛する提督に希望の光が舞い込んだ。
  • 11日
    日本版にて限定海域イベント「ヴァルキューレ作戦」が開催。日本版初のハードモード実装イベントとなった。
    去年6月に開催された大陸版と比較して、日本版は改造艦・新規実装艦が多く、比較的恵まれた条件こそ揃っているもののハードモードの凶悪難易度やランダム分岐の洗礼に悶絶するプレイヤーも多かった。また、例によって偏ったドロップ率も健在で、掘りに難航したプレイヤーも多数。
    一方で特定の旗艦縛りでイベント全海域を突破する猛者も現れ、盛り上がりを見せた。
  • 14日
    日本版より先行で海外展開していた戦艦少女Rのタイ版がサービス終了。

9月

  • 4日
    日本版のアップデートで新海域の7-2が開放。
    大規模な台詞の追加、修正が行われた。
  • 8日
    日本版公式Twitterで「航空機の子が配属」と意味深なツイートが投稿。
  • 13日
    日本版にて日本限定の戦艦少女と日本のソーシャルゲーム「空戦乙女」とのコラボイベント開催決定が告知される。
    8日のツイートが布石となり、空戦乙女のキャラクターとのコラボ衣装と限定任務の実装が決定。
  • 20日
    日本版で戦艦少女×空戦乙女コラボイベントが開催。
    限定任務で各種資源とコラボ衣装「赤城&風乃」「レキシントン&ミーア」が手に入った。
    それに合わせて18日から公式HPにてコラボストーリーが公開された。
  • 22日
    大陸版にて大型アップデート開催。新改造・新衣装が追加された。
    機能面では艦に戦闘技能を覚えさせる「学院」機能、レベル上限の開放(110レベルまで)、艦船のニックネーム機能が実装。
    ゲームバランスに更なる改良と変化を与えるアップデートとなった。
    日本版では秋の建造イベントが開催され、ミッドウェー海戦イベントの報酬艦(エンタープライズ、ヨークタウン、嵐)が追加された。
    また、建造限定艦としてサウスダコタ鈴谷熊野エンゲルスが追加。これにて最上型四姉妹すべてが日本版に実装された。
  • 25日
    大陸版にて三周年記念イベントが開催。イベント海域攻略と防衛戦を交互に行う新機軸のイベントとなった。
    また、システム面ではボス編成の弱体化ギミックなどが実装された。

10月

  • 4日
    日本版にてコラボイベントが開催終了。
    コラボ終了前後に空戦乙女ゲーム内のテキストに一部問題がある事が発覚*2、騒動になりかけるが空戦乙女側の配慮によりテキスト差し替えの措置が取られひとまずの解決となった。
  • 9日
    日本語版の定例メンテナンスが新規改造艦のスキル不具合が原因で、午前三時まで延長される。
  • 19日
    中国版にてアップデートが行われ、ビスマルクサーバーに、ヘレナサーバーとレンジャーサーバーのデータが統合された。
  • 20日
    日本語版戦艦少女R公式サイトにて1周年記念短編ストーリーが公開される(短編へのリンク)
  • 21日
    中国版にて战舰猎手とのコラボが発表される。
    特別任務を達成することで战舰猎手珍藏という家具が貰えた。
  • 23日
    ''日本版戦艦少女Rが1周年を迎える。
    ''ツイッターでは一周年を記念した様々なツイートや絵が上げられ、Pixivの方でも爆幻祭1stという1周年記念企画が開催される。
    同日Ver3.3へのアップデートが行われる。施設では食堂浴場学院が実装され、その他にもレベル上限解放、艦船のニックネーム機能、一部艦の建造からの除外、ダイヤの初回購入ボーナスのリセット、出撃限定であるが前回出撃した艦隊の記憶機能等が実装される。
    しかしダイヤの初回購入ボーナスのリセットが原因のためか、今まで保有してたダイヤの数が正しく表示されない不具合が発生。android版はVer3.3.2にアップデートされるなどして、不具合解決は翌日にまでずれ込む。
  • 24日
    日本語版にて1周年記念イベントが開催される。
    このイベントは上級者向けに難易度調整がされており、難易度選択も実装されていなかったため、全ユーザーが楽しめるものではない等の議論や批判が起こった。
    しかし、これでも中国版よりは低難易度になってるという情報に日本版しか知らないユーザーは戦慄を覚えた。
    また同日、戦艦少女R公式Lineスタンプ第1段が発売される。
  • 30日
    中国版にてアップデートが行われ、同時にハロウィンイベントが開催される。
    また日本語版戦艦少女Rの公式ツイッターにて「ティルにっき」の週間連載がスタートする。

11月

  • 5日
    日本語版のハロウィンイベントが終了する。
  • 8日
    中国版でアップデートが実施。建造イベントが開催される。
    インコンパラブルのチート性能とU1206の経緯(簡単に言えば逆流したトイレの水が原因で自沈した)と装備(トイレ)が話題となる
    また7-4も解放される。
  • 10日
    日本語版で第9回戦利品イベントが開催される。
  • 11日
    中国版で第一次世界大戦終結記念日にあわせて期間限定課金パッケージが販売される。
  • 17日
    日本語の第9回戦利品イベントが終わる。
  • 21日
    日本語版にて40万DL記念クエストを一部任務限定で再度開催する。
    理由はバグにより、PoWの衣装が入手出来なかったプレイヤーの救済のため。

12月

  • 7日
    中国版でシステムを中心としたアップデートが行われる。
  • 8日
    中国版にてイベント「急速东方快车」が開催される。
    同日、日本語版でも第10回戦利品イベントが開催される。
  • 15日
    日本語版の第10回戦利品イベントが終了する。
  • 20日
    日本版にてアップデートが行われる。
    主に中国版の内容に近づけるのとクリスマス要素の追加が主な内容であった。
  • 22日
    日本版にてクリスマス&新年イベント称して、建造イベントとレイテ沖海戦イベントが連続して開催される。
    建造イベントと期間限定イベントを連続でやるため資源の消費が多く、ツイッターを中心に賛否が別れたイベントとなった。
    また建造イベントは本来2018年1月1日終了の予定だったため、後述する建造イベント再開事件を起こしてしまった。
  • 24日
    日本版で戦艦少女LINEスタンプ第三弾が配信される。
  • 23日
    中国版にてアップデートが行われる。
    クリスマス要素の追加が主な内容だった。
  • 25日
    日本版にてクリスマス限定クエストが開催される。
  • 29日
    日本版にてアップデートが行われる
    中国広州にて戦艦少女の公式イベントが開催される

2018年

1月

  • 1日
    日本版にて、本来1日の予定だった建造イベントの終了時日時を5日のまま告知し続けたため混乱が発生。
    お詫びとして後日建造イベントが再開されることが決定する。
  • 3日
    日本版にて開催されたクリスマス限定クエストが終了する。
  • 5日
    日本版にて開催されたクリスマス&新年イベントが終了する。
    中国版にて戦利品イベントが開催される。
  • 9日
    日本版にてアップデートが行われ、榛名などが実装される。また建造イベントが再開される。
  • 12日
    日本版にて建造イベントが終了する。
  • 19日
    中国版にてアップデートが行われる。建造イベントが開催され、入れ替わる形で戦利品イベントが終了する。
    この時実装されたインペロの裝備スロットが3つしかない事が話題となる。
    また戦艦少女の公式イベントが開催される。
    日本版でもアップデートが行われ、戦利品イベントが開催される。
  • 31日
    中国版にてアップデートが行われ、ver3.6.0に更新される。

2月

  • 2日
    日本版にて防衛戦イベント「フェノスカンジア防衛戦」が開催。目玉艦としてソビエツキー・ソユーズが実装されたほか、日本版では初となるハードモード実装の防衛戦イベントとなった。
    初回の防衛戦イベント「南洋基地防衛戦」に比べて難易度がマイルドになったという感想が多くのユーザーから出たほか、ハードモードの難易度自体も大陸版から下げられており、今イベントが初のハードモードクリアとなったビギナーや初心者ユーザーもいた。
    また、ソビエツキー・ソユーズには初の試みである期間限定台詞が実装されており、ストーリーや設定などを感じさせる日本版独自の展開も行われた。
  • 9日
    「フェノスカンジア防衛戦」終了。
  • 14日
    大陸版で「バレンタイン・春節キャンペーン」が実施され、期間限定の資源・指輪セット販売のほか、春節・バレンタイン関連の衣装などがショップに追加された。
    また、この時のCV-16レキシントンの衣装で通算4人目となるLive2D衣装が実装された。
  • 18日
    大陸版にて新イベントの立体強襲作戦“雪崩計画”が開催。
    分岐・ドロップ無し、各海域のクリアで獲得したポイントで報酬を受け取る、編成制限の条件をプレイヤーが設定可能、等の新システムで構成されたイベントとなった。

3月

  • 4日
    大陸版新イベントの立体強襲作戦“雪崩計画”終了。
  • 2日
    限定海域イベント「フェノスカンジア追撃戦」が開催。大陸版の「决战无畏之海(恐れ無き海の決戦)」イベントと同イベントで、大陸版に比べて敵のレベルも弱体化され、ハードモードの難易度を下げての実装となった。
    前イベントである「フェノスカンジア防衛戦」の続きという設定で、退けた深海軍をプレイヤー側が追撃するという筋立てであり、ソビエツキー・ソユーズと今イベントの突破報酬艦ヒンデンブルクに期間限定台詞が実装された。
    ミンスクU96Z46といった限定ドロップ艦のほか、7章・6章のレアなドロップ限定艦が多数ドロップした事もあり、稀に見る掘りイベントとなった。
  • 16日
    限定海域イベント「フェノスカンジア追撃戦」終了。
  • 19日
    日本版クライアントがVer3.6.0にアップデートされる。
    北上・大井の改造実装のほか、建造・限定イベントのメイン艦にスキルが実装、ダイヤを消費して戦役の回数をリセットする機能、艦船の国籍別ソート機能などが追加された。
  • 23日
    大陸版にて微信(WeChat、日本で言うLINEに近いアプリ)用の戦艦少女公式スタンプが配信。
    可愛らしいSDキャラの動くスタンプが好評を博す一方、砲身で歩く15inch連装砲ちゃんという強烈なキャラが本国・日本問わずネタにされる。
    日本版では戦利品イベントが開催される。

4月

  • 1日
    エイプリルフールイベント開催。限定クエストとして初となる母港の艦船保有枠拡張(全てクリアで+10隻分)が報酬となったほか、他にも1日限定で経験地と遠征大成功率アップのイベントも開催され、クエストの難易度も比較的簡単でビギナーや初心者にもうれしいイベントとなった。
    前日までの公式Twitterのツイートでは去年と同じくまたもクインシーの独壇場になると思いきや、今回は青葉が公式Twitterを乗っ取り、クインシーと艦隊のアイドルの座を巡ってバトルを繰り広げるストーリーがゲーム・Twitterで展開された。他にも大陸版に登場したマハンロボまで登場し、機動戦士ガンダムやスターウォーズのパロディネタや気合の入ったポスター画像まで登場するなど大盛り上がりを見せたイベントとなった。
  • 2日
    定例アップデートにより日本版新海域7-3が実装。深海軍のミサイル駆逐艦、通常海域では初となるルート開放機能、潜水艦支援などが実装されたほか「タスカルーサ」「スタレット」「ノーフォーク」「妙高」ら新艦船が追加された。
    一方で新海域「アゾレス諸島」を「アズレン諸島」と誤植するミスが発生し、緊急メンテナンスで修正するという珍事も発生した。
  • 4日
    中国版が3.7.0アップデート。山城改シリアス改、新海域7-5、国籍別ソートが実装。
  • 12日
    中国版にて限定海域イベント"所罗门之晓"が開催。新ギミックの夜戦マスが設けられ、新規艦としてウィスコンシン初月などが実装。
  • 9日
    日本版パンジャビ改ライプツィヒ改が実装。
  • 26日
    限定海域イベント"所罗门之晓"終了。
  • 28日
    日本版建造イベント ローマインペロなどか実装。

5月

6月

  • 7日
    中国版にて立体強襲作戦"圣盾作战"開催。新要素天候システムとハード以上のステージが導入された。
  • 8日
    日本版にて「アイアンボトム・サウンド防衛戦」開催。中国版ではカップラーメンだったがこちらでは缶詰の軍用レーションとなり、Ryujo、ミズーリなどの衣装、アイテムにグラフィックの変更が入った。
    また、勲功システムが初実装され中国版より敵が弱体化されたといえ難易度は高めであり狙っていったら失敗したが狙わなかったら簡単に攻略できたという例も。一方で開始から24時間以内に勲功をすべてクリアしたと言う猛者もいた。
    Ex-4では空母が使えないということもあり、軽空母やフレンド艦隊がクリアに不可欠であった。
  • 15日
    アイアンボトムサウンド防衛戦終了。
  • 20日
    日本版にバージョン3.7.0と3.8.0アップデート
  • 21日
    立体強襲作戦"圣盾作战"終了。
  • 25日
    日本版にて7-4が解放され神鷹ネウストラムシイが追加。
    同日、戦艦少女の外伝作品として"蒼青のミラージュ"が公式発表。PVも公開されHPも開設。

7月

  • 8日
    日本版と中国版にて2018年W杯イベント開催。優勝を予想した国に対応するアイテムを手に入れその国が優勝するとアイテムと引き換えに対応する衣装が貰えるという
    もの。
    日本版では深雪改金剛改U81改コサック改が実装。
  • 9日
    台湾サーバーの事前登録開始。
  • 11日
    W杯イベント終了。
  • 17日
    日本版にてW杯イベント衣装(フランス優勝でローマ衣装)配布と空戦乙女コラボ衣装のSD実装。
  • 20日
    日本版にて建造イベント開催。
    U1405の最低値が大陸版と変更されており、一部で混乱が生じた。
  • 30日
    日本版にてウェストバージニア香取サリバンに改が実装

8月

  • 10日
    日本版にて「東京急行」が開催
    日本版では初めて限定ドロップ艦が勲功でも入手できるようになった。
    一方で時雨のドロップマスが大陸版と一部変更になっており物議をかもした。
  • 24日
    東京急行終了
  • 27日
    日本版にてワスプペンサコーラZ18ウゴリーノ・ヴィヴァルディに改実装
    またW杯イベント装備などが戦利品交換の対象になった。
  • 31日
    日本版にて戦利品イベント開催

9月

参考にしたページ

アニヲタwiki 旧運営問題
中国版艦これ「戦艦少女」 サービス開始から半年間の歩みをまとめてみる

戦艦少女wikiの歴史

ページ容量節約のため折り畳み

2014年

10月

  • 18日
    戦艦少女wikiが設立される

2016年

3月

  • 戦艦少女Wikiの編集がこの時期大きく進められ、個別艦船ページの原型やテンプレート等が作られた
    メニューバーに項目のみあった空きに最低限の記述がされ、項目自体も2倍近くに増えた

10月

  • 23日
    日本語版戦艦少女のリリースを期に、wikiの利用者数、編集者・編集頻度は劇的に増加する。
    日本語版に準ずる相談や編集が増え、長らくあまり機能していなかった雑談掲示板が活気づき、編集相談板も書き込みが増え、テンプレートの改良やWiki項目の増設が行われた。

11月

  • 18日
    wikiが荒らされる。具体的にはTOPページを始めあらゆるページが白紙や初期状態の記述に差し替えられ、図鑑のページから日本艦がごっそり削除されるなどの被害があった
    この時、管理人不在の危険性を住民は痛感し、編集者たちが編集相談板にて相談の上、代表者がWIKIWIKI運営チームに管理権の譲渡を申請。
    WIKIWIKI担当者が当時の現管理人に連絡を試みた上で、権限委譲に同意するか 返事がなく2週間経過した場合に委譲されるというものであったが 当時管理掲示板に一切の反応はなく、同意を得られる望みは薄かった
  • 25日
    サラトガのコメント欄に淫夢ネタの書き込みがされる。※発端はただ“ドック”を“ドッグ”と打ってしまったものである
    以後サラトガのコメ欄は淫夢一色となる。

12月

  • 8日
    2週間の経過により、WIKIWIKI運営よりwikiの管理権譲渡が無事行われる。委譲を受けたのは問い合わせ時に代表者となった編集者であり、暫定管理人と自称して固定ネームを名乗る
    これにより長らく続いた管理人不在問題が解消される。

2017年

1月

  • 3日
    サラトガのページにひっそりと暫定的に設置された淫夢ネタ用コメント欄を専用掲示板として独立発展させる案が提案され、該当ページの名称案が募集され始める。当時他のページでも所謂語録の侵食が始まっていた。
  • 7日
    戦艦少女wikiに集まるホモ達を隔離するため、そして余りに下品なネタを思いっきり叫べる場所としての独立掲示板、迫真戦艦少女部が設置される。
    以後この掲示板は本wiki1の活気を誇る掲示板に成長する

3月

  • 4~5日
    コテハン提督問題と、艦Cの「電」風のセリフをしつこく投稿する荒らしが原因で迫真戦艦少女部が大炎上する。
    この炎上により、2名がBANされ、pccomment形式の掲示板の問題点(ID非表示等)が浮き彫りになる。
  • 12日
    Zawazawaが本格稼働する

4月

5月

6月

  • 22日~25日
    とある古参編集者のおすすめのキャラの私物化などのガイドライン違反を巡って管理掲示板が大炎上する。人の話を聞かずに常に己の考えを突き通そうとする編集者の姿勢に批判が殺到したためである。
    結果、編集者はBANされ、編集者が私物化していたおすすめのキャラのページは旧・おすすめのキャラ(上級)に分離されることとなる。

コメント

  • いろいろあったんだなぁ(小並感) -- 2017-03-10 (金) 04:42:25
  • 艦Cの電風ってだれだよ -- 2017-03-10 (金) 11:31:28
    • 「電」風の、つまり電のようなってことじゃないんすかね -- 2017-03-10 (金) 11:58:14
      • あっ、そういうことか..。 -- 2017-03-10 (金) 19:08:25
      • 途中送信してしまった 艦Cは○風っていうふうに後ろに風が付くキャラクター多いから書き間違えたのかなって勘違いしちゃったんですよ あと電のとこにカッコつけて分かりやすくしてくれた人ありがとう -- 2017-03-10 (金) 19:11:15
      • 分かった!ドラ○ンボ○ルみたくフュージョンしたんだ!という事は、ビスマルクとエセックスがフュージョンしたらウォーシップガ○ナーの超兵器並みに強いスーパー航空戦艦ビスックスに・・・冗談だよ。 -- 2017-03-12 (日) 22:17:03
  • wikiの歴史とか流石に臭すぎませんかね… -- 2017-03-10 (金) 15:16:17
    • 確かに臭いけど、承認欲求に囚われてコテ付きで痛い自分語りや自演オナニーして、規制された後もまたしれっと戻ってきてるらしい奴や荒らしよりはマシでしょ、前者は今度こそ反省しただろうし、どっちにしてもスルーすればいい話だが -- 2017-03-10 (金) 15:46:15
      • と思ったけどあいつまた性懲りもなく自分語りしてるから反省してなさそう。banされたのに戻ってくるなんてネット上で公開オナニーしなきゃ生きていけない病気か何か? -- 2017-03-11 (土) 13:38:48
      • まだ居座るつもりでいるから草も生えない いよいよ通報も視野に入れないといけませんね… -- 2017-03-11 (土) 16:27:12
  • 日本版ミッドウェーの「オバノン、ポーターがあまりにも出ず」ってのはさすがに主観入りすぎじゃない? 主観だけで話すなら、オバノンもポーターもあっさり出た立場からすればミッドウェーは超がつく良イベントってことになりかねないけどそんなの状況や印象でいくらでも変わると思うんだが、ていうか実際レア掘りで苦労しがちな当方も今回はあっさり芋も眼鏡も掘り終わって拍子抜けしてるわけで -- 2017-06-07 (水) 14:14:56
    • いや、まぁ、うん、どっちでもいいか -- 2017-06-07 (水) 14:38:46
    • 貴方が首尾よく行ったからって物言いつけるのも如何なものかな?私みたく何回もチャレンジしても星5はグアムしか出ずに目当ての駆逐艦が出なかったパターンもありますから。 -- 2017-07-01 (土) 23:02:34
    • いや、芋も眼鏡も恐ろしく落ちなかったぞ。 -- 2017-09-02 (土) 15:45:53

*1 前述のP7版ではすでに実装されていた
*2 中国と台湾に関する言及がゲーム内テキストに存在し、さらにコラボ中のレキシントンがそのテキストと一緒に写ったスクリーンショットがネットに投稿され、中国側で当局との問題になるのではないかと提起されたため。