戦闘の流れ

Last-modified: 2021-05-08 (土) 16:51:14

索敵フェイズ

陣形選択前に判定される。索敵は敵編成によって2つのパターンに分かれ、それぞれ定められた条件によって成功・失敗が判定される。

  • 敵編成に1隻以上水上艦が含まれる場合
    自軍の索敵合計敵軍の総索敵値を比較する
    自軍≧敵軍で差が10以上あれば必ず成功
    自軍≦敵軍で差が10以上あれば必ず失敗
  • 敵編成が潜水艦のみの場合
    自軍に含まれる対潜攻撃可能艦*1索敵値と素の対潜値の合計*2敵編成艦のレベル合計を比較する
    自軍>敵軍で成功
    自分<敵軍で失敗

索敵に成功した場合、事前に敵の編成および陣形が判明する。
また、戦術迂回が可能なマスである場合、戦術迂回を試みることができる。
さらに、Ver3.1以降は索敵成功時に「帰還」コマンドが登場し選択すると海域から撤退できるようになった。
そのまま戦闘に入った場合は、以下の補正が受けられる。

  • 敵方艦隊を発見しました、 全員戦闘警戒配備! 命中・回避+5%

BUFF

技能によるバフ上昇補正効果がある場合発生し、エフェクトとアイコンが表示される。
アイコンをタッチすれば効果が表示される。
詳細は技能を参照。

交戦状態決定

フェイズとしては独立していないが、BUFFフェイズ後に双方の状態に応じて交戦状態が決定される。

艦船は3グループに分けられる。
主力艦:戦艦系、空母系、モニター艦、ミサイル駆逐艦
補助艦:重巡、軽巡、駆逐艦、補給艦
潜水艦

それぞれのグループの平均航速を算出し、最低値を艦隊航速として用いる。
ただし、水上艦が存在する場合潜水艦は無視する。

交戦状態の決定は索敵値及び彼我の速度差によって決まり、以下の条件により発生確率が変動する。
基礎発生確率分布 [丁字有利:同行戦:反抗戦:丁字不利=10:30:30:15]
この分布を基準として以下の修正を加えた値が最終的な確率分布となる。
索敵成功時 [+10:+5:-5:-10]
味方艦隊航速が敵艦隊航速をXkt上回る場合 [0:+X:0:-X]
味方旗艦航速が敵艦隊航速をYkt上回る場合 [0:0:-Y:0]
XとYの内小さいほうをZとした場合 [+Z:0:0:0]

要点をまとめると、
・索敵成功は有利な交戦状態になる確率を大きく引き上げ、不利になる確率を大きく下げる
・味方艦隊航速が敵艦隊航速を上回る場合丁字不利の確率が下がる
・旗艦に艦隊航速より航速の遅い艦を配置するとT字有利の確率が下がる

具体的な編成指針としては、
索敵値合計が敵の索敵合計値より10以上高い状態かつ、艦隊航速が敵艦隊航速より5kt速い場合、T字不利は発生しなくなるので、この状態を維持できる編成を心がけると良い。
その際、旗艦の航速が艦隊航速より低いと丁字有利が出にくくなるため、航速の速い艦を旗艦に配置すること。

航空戦

艦載機を載せた艦が一隻以上存在する場合発生する
空母(軽空母、装甲空母など含む)は各スロットから(火力/5+3)機の艦載機を発進させる。
例:レキシントンは20/20/30/10のスロットを持つが、初期状態(火力0)だと各スロットから発進できるのは3機のみ(合計12機)
火力を35まで改造すれば、各スロットから10機ずつ(合計40機)発進できる。

この計算による発進数がスロットの残機を上回った場合は、全機発進となる。(余剰分が他のスロットに割り振られたりはしない)

制空権の状態によって互いに艦載機の損耗が起こり、その後爆撃機/雷撃機に関しては対空砲火での撃墜が発生する。
これらを掻い潜った機体が敵機に対し攻撃を行う。なるべく制空権確保を狙いたい。
また、大破状態の空母はこれに参加しない。

行動は敵味方の全参加艦が同時に行うため、1体の敵に複数の攻撃が命中する形でのオーバーキルが発生する。
航空戦で大破以上になった艦の攻撃も通常の判定が行われる。

 
状態効果条件
制空権占拠艦載機 攻撃・命中+10%自軍制空値>敵軍制空値×3
制空優勢艦載機 攻撃・命中+5%敵軍制空値×3≧自軍制空値>敵軍制空値×1.5
勢力均衡左舷弾幕薄いよ!敵軍制空値×1.5≧自軍制空値>敵軍制空値×2/3
制空劣勢艦載機 攻撃・命中-5%敵軍制空値×2/3≧自軍制空値>敵軍制空値×1/3
制空権喪失艦載機 攻撃・命中-10%敵軍制空値×1/3≧自軍制空値
 

1スロットごとの制空値は以下の式で算出される。艦隊の対空値はその合計となる。

制空値=(ln((出撃機数+1)*2))*艦載機の対空値

また、上述の理由(戦闘機は対空砲火にさらされない=損耗が少なくなりがち)から、基本的に戦闘機をスロットの小さい箇所に、爆撃機/雷撃機をスロットの大きいところに入れるとよい。

初心者用制空値早見表

開幕ミサイル攻撃

Ver5.0.0現在、ミサイル駆逐艦・防空ミサイル駆逐艦・大型ミサイル巡洋艦・ミサイル戦艦がそれぞれ異なるミサイルを発射する。
対艦ミサイルとミサイル発射装置を搭載したミサイル駆逐艦・ミサイル戦艦がいる場合、ミサイル攻撃を行う。
複数本のミサイルを装備している場合、ミサイルの装備数分の同時攻撃を行う。
対空ミサイルとミサイル発射装置を搭載した防空ミサイル駆逐艦・大型ミサイル巡洋艦は、敵からミサイル攻撃を受ける時、
ミサイル迎撃を行い相手からの攻撃を発射した本数だけ無効化する。
いずれも大破である場合や、装備の条件を満たさない場合発生しない。

なお、攻撃エフェクトは敵味方同時であるが、実際は味方艦隊のダメージ処理が先に行われる。
その際に敵のミサイル艦を撃破(大破or撃沈)すると、ミサイルを発射するはずの敵ミサイル艦がミサイルを発射しないという現象が見られる。
陣営単位では同時行動となるため、1体の敵に複数の攻撃が命中する形でのオーバーキルが発生する。

先制対潜

特定の艦種(駆逐艦、軽巡洋艦、航空巡洋艦、軽空母)がいる状態で単横陣を選択しており、かつ敵に潜水艦系がいる場合に発生する。
特定の艦種(駆逐艦、軽巡洋艦、航空巡洋艦、軽空母)が対潜攻撃を行う。
なお、重雷装巡洋艦や航空戦艦は対潜攻撃自体は可能だが、先制対潜には参加できない。

エフェクト上は全員同時に行動するが、実際には先頭から順に判定が行われており、攻撃順が早い艦により撃沈した敵潜水艦へのオーバーキルは発生しない。
敵潜水艦系が途中で全滅した場合、以降の艦の攻撃は停止される。

開幕雷撃

潜水艦(Lv11以上)及び重雷装巡洋艦がいる場合、雷撃を行う。
潜水砲艦は開幕雷撃を行えない。(スルクフ改のスキル効果は除く)

なお、攻撃エフェクトは敵味方同時であるが、実際は味方艦隊の魚雷ダメージ処理が先に行われる。
その際に敵の雷撃艦を撃破(大破or撃沈)すると、魚雷を発射するはずの敵雷撃艦が魚雷を発射しないという現象が見られる。
陣営単位では同時行動となるため、1体の敵に複数の攻撃が命中する形でのオーバーキルが発生する。

陸上型の敵(艦種「要塞」「空港」など)は攻撃対象に出来ない。
自動的に他の敵を選択し攻撃するが、敵が陸上型(および潜水艦)のみの場合はスキップされる。

初回砲撃

砲撃、もしくは艦載機での攻撃を行う。
同一艦隊内であれば射程の長い「超長→長→中→短」の順番に、敵味方交互に攻撃を行う。同じ射程の場合はランダムではなく、一定の法則に従い攻撃順が決定される。
例えば6艦全て同一射程の場合、攻撃順は必ず「5-6-4-3-2-1」の順になる。
この攻撃順は航空戦より前に決定される。つまり、航空戦や先制雷撃などで撃沈した艦が出た場合、その艦の順番は飛ばされる。
Ver5.2.0アップデートでは攻撃順が法則が全て統一されており、同一射程内の艦船が順番をスキップされることが無くなっている。
例:射程長が前4隻・射程短が後ろ2隻の編成の時、旧仕様では4→1→3→2となっていたが、新仕様ではどのような並びでも同一射程であれば攻撃順は必ず「5-6-4-3-2-1」の順に攻撃するようになっている。
このため、狙った攻撃順をさせる場合は射程のほうを弄らなければならない。

中破以上となった正規空母/軽空母は攻撃に参加できない。
大破となった装甲空母は攻撃に参加できない。

潜水艦は砲撃を行えない。
潜水砲艦は砲撃を行う。
また、潜水艦/潜水砲艦が存在する場合、対潜攻撃が可能な艦は優先的に潜水艦を攻撃する(航空戦艦を除く)。

次回砲撃

射程:長以上の艦か、スキル効果により参加権を得た艦は、二回目の砲撃を行える。
陣形に単縦陣を選択していた場合、このフェイズの砲撃の命中率にプラス補正がかかる。
艦載機を装備した航空戦艦は、次回砲撃時に敵艦隊に潜水艦がいる場合、艦載機による対潜攻撃を行う。
ただし、中破以上だと対潜攻撃を行われず、攻撃に参加しなくなる。

初回の砲撃と違い、隊列順に交互に砲撃を行う。
この際も損失艦、および次回砲撃を行えない艦も順番にカウントされる。

雷撃戦(閉幕雷撃)

雷撃装備を持つ艦種(駆逐艦、軽巡洋艦、潜水艦など)が魚雷攻撃を行う。
他の艦種でも雷装を持つ場合は参加できる。
大破艦は参加できない。

開幕雷撃同様、攻撃エフェクトは敵味方同時であるが、実際は味方艦隊の魚雷ダメージ処理が先に行われる。
その際に敵の雷撃艦を撃破すると、魚雷を発射するはずの敵雷撃艦が魚雷を発射しないという現象が見られる。
陣営単位では同時行動となるため、1体の敵に複数の攻撃が命中する形でのオーバーキルが発生する。

陸上型の敵(艦種「要塞」「空港」など)は攻撃対象に出来ない。
自動的に他の敵を選択し攻撃するが、敵が陸上型(および潜水艦)のみの場合はスキップされる。

閉幕ミサイル攻撃

Ver5.0.0現在、防空ミサイル駆逐艦・大型ミサイル巡洋艦はミサイル攻撃を行う。このフェーズではミサイル迎撃による攻撃無効化は起きない。
魚雷戦同様に味方艦隊のミサイルダメージ処理を先に行われ、相手側の防空ミサイル駆逐艦・大型ミサイル巡洋艦がミサイル発射を行わないことがある。
陣営単位では同時行動となるため、1体の敵に複数の攻撃が命中する形でのオーバーキルが発生する。

夜戦

損傷が中破以下の艦船が参加し、艦隊の先頭から順に味方→敵の形で交互に攻撃を行う。
単縦陣を選んでいる場合、夜戦火力は1.1倍になる。
夜戦突入時に参加可能だった艦でも、自身の攻撃前に敵の攻撃を受けて大破以上になった場合は参加不能となる。

ミサイル駆逐艦・防空ミサイル駆逐艦・大型ミサイル巡洋艦はミサイル+発射装置を装備している場合、補正なしのミサイル攻撃を行う。
ミサイルを複数装備している場合はミサイル装備数分の同時攻撃となる。
ミサイル戦艦は砲撃を行い、ミサイル攻撃は行わない。
昼間の開幕ミサイル攻撃・閉幕ミサイル攻撃と異なり、1本ずつ順番に判定されるため、1体の敵に複数の攻撃が命中する形でのオーバーキルは発生しない。
途中のミサイル攻撃で敵水上艦が全滅した場合、以降の攻撃は停止される。この場合、ミサイルの弾数消費も発生しない。

行動は艦種ごとに固定される。具体的には以下の表のようになるが、同じ行動でも内部の補正値などは異なる場合がある。
艦種依存のため、例えば魚雷を持った戦艦系でも砲撃のみ行い、砲撃+雷撃になったりはしない。
軽巡洋艦および重巡洋艦のみ、雷装の有無により行動が変化する。
敵に潜水艦が1体でも存在する場合、対潜艦は対潜攻撃が優先される。ただし航空戦艦(と元から参加不能な軽空母)を除く。
雷撃のみの艦種の場合、陸上型の敵(艦種「要塞」「空港」など)は攻撃対象に出来ない(砲撃+雷撃なら可能)。
自動的に他の敵を選択し攻撃するが、敵が陸上型のみの場合は行動不能となる。

行動艦種備考
砲撃で攻撃戦艦、航空戦艦、巡洋戦艦、ミサイル戦艦、砲艦、重巡洋艦(雷装なし)、軽巡洋艦(雷装なし)
雷撃で攻撃駆逐艦、潜水艦、潜水砲艦、重雷装巡洋艦陸上型の敵(要塞、空港など)には攻撃不可
敵が陸上型のみの場合行動不能になる
砲撃+雷撃で攻撃航空巡洋艦、重巡洋艦(雷装あり)、軽巡洋艦(雷装あり)
ミサイルで攻撃ミサイル駆逐艦、防空ミサイル駆逐艦、大型ミサイル巡洋艦ミサイルの装備数分の同時攻撃
ミサイル+発射装置の装備がない場合は砲撃を行う
行動不能航空母艦、軽空母、装甲空母、補給艦
対潜攻撃駆逐艦、軽巡洋艦、航空巡洋艦、重雷装巡洋艦敵側に潜水艦が1隻以上いる場合は優先

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 首輪砲撃(日本語版:初回砲撃)の項目で"(同じ射程の場合はランダム)"ってあるけどランダムじゃないよね。射程が同じなら味方も敵も5番目-6番目-4番目-3番目-2番目-1番目の順で撃ってる。何故6番目からじゃないのかは謎だけど。 -- 2017-01-16 (月) 08:31:52
    • 6艦全て同一射程(当方調べたのは短のみ)の場合5-6-4-3-2-1になるようですね、その状態で吹雪のスキル発動させると敵にBCが居ても吹雪の方が先に動く模様。 -- 2017-01-30 (月) 20:38:17
      • ↑吹雪が、じゃ無くて味方の5番が、でした -- 2017-01-30 (月) 20:45:30
  • 索敵と交戦状態の項目を少し書き直しました -- 2017-02-20 (月) 01:06:23
  • 交戦状態を決める計算の際にミサイル駆逐艦はどこのグループに属することになるんでしょうか? -- 2017-06-06 (火) 16:40:45
    • ミサイル駆逐艦は主力艦になります。 -- 2017-10-08 (日) 02:23:45
  • 雷巡が実装されたのでそれに対応するよう更新。 -- 2018-08-04 (土) 11:05:18
  • Ver5.0.0に合わせた修正や不正確な部分の訂正など実施 -- 2020-12-10 (木) 18:47:14
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*1 軽巡洋艦、駆逐艦、重雷装巡洋艦、航空巡洋艦、軽空母
*2 搭載装備の対潜値は含めない