概要 
- 期間
201Y/MM/DD hh:mm:ss～201Y/MM/DD hh:mm:ss
イベント海域は強力な敵編成も多数登場しますが、決してクリア不可能なわけではありません。
各エリアのボスが倒せないような場合はあなたの艦隊に何かが足りてない可能性が濃厚です。以下の点を中心に今一度見直してみましょう。
- 各エリア冒頭で運営より提示される「レベルXX以上の艦隊の編成を推奨」という注意書きも重要な目安です。
レベルを上げよう！
- おそらくこれが一番多いパターンです。
- このゲームではレベルによる強さの上昇が著しいので、高難易度のマップに挑むためには艦船のレベルを上げるのは最優先事項です。
- 特に命中・回避関連はレベルの影響が大きいです。例えば高レベルの駆逐艦は目に見えて攻撃を避けまくります。
- イベントマップは獲得経験値があまり高くないので、通常マップに戻ってレベリングを行うといいでしょう。
改造してスキルを習得しよう！
- 改造による能力アップも重要です。一部の艦はスロットが増えたり、低速艦から高速艦に変化したりします。
- また、スキルの恩恵は絶大です。同じ改造艦でもスキルの有無によって天と地ほどの差が出ることすらあります。
- 日頃から戦役をこまめにこなして、コアを集めておきましょう。
強化を行おう！
- 火力や雷装などを強化しておくだけで、同じ艦船でも働きが大きく変わります。
- 特に空母は火力によって開幕航空戦の能力が激変します。高難易度のマップに挑む際は必ず強化しましょう。
- ただし、火力（＝同時発艦数）だけを強化しても弱い艦載機では十分な能力を発揮できません。合わせて艦載機の開発も行うとよいでしょう。
- 改造やスキル習得によって強化値がリセットされてしまう点には注意しましょう。
資源を集めよう！
- 何をするにも資源がなければ始まりません。資源さえあればイベントマップに挑戦できる回数も増えるし、途中で装備開発やレベリングもできるし、レア艦の掘りに挑める回数も多くなります。
- 第2艦隊以降は随時遠征に派遣し、少しでも資源を確保していきましょう。高速修復も必要になるので、こちらの調達も忘れずに。
- 建造や開発を最低限に留める努力も必要です。不要不急の建造は控え、その分の資源でイベントマップを攻略しましょう。
- ただし、資源だけあっても上記の準備が整っていなければ浪費に終わる可能性が高いです。
準備不足の状態で運を天に任せるよりも、しっかり準備を整えてから挑む方が最終的に資源の節約になるでしょう。
防衛戦艦隊編成について
- 基本的には以下の3種類の部隊からチョイスして編成するのがよいでしょう。
- 戦艦・巡戦や空母・装母はステージごとに制限数があるので、不足分は重巡や軽空母で埋めましょう。
- 航空戦艦は戦艦枠に、ミサイル駆逐艦は駆逐艦枠に入らないので、育成済みの航空戦艦・長春がいれば是非投入しましょう。
- 敵最終WAVEの艦隊は全てが体力が高く、T字不利となると絶望的なので、艦隊平均速度は高くなるようにしましょう。
主力部隊
- 編成：戦艦・巡戦4＋空母2、もしくは戦艦・巡戦6
- 水上戦闘で最適となる編成です。主に敵のネームド艦隊・ボス艦隊と殴り合うのがお仕事です。
- 潜水艦には無力なので、無駄な消耗を避けるためにも敵に潜水艦が混じっていないかは必ずチェックしましょう。
混合部隊
- 編成：「戦艦・巡戦3＋軽巡（対潜装備）1＋空母2」もしくは、「赤城旗艦空母3～4＋軽空母など対潜艦2～3」
- 主力部隊に対潜要員を加えた編成です。1隻だけ潜水艦が混じっているタイプの編成も多いので、出番は多いです。
- 特に奇襲赤城を旗艦にして空母をメインとすると敵が攻撃する機会が減るため道中の事故も減ります。
- 対潜艦が中破すると撃ち漏らしが増えかねないので、軽空母以外の艦は中破してもある程度戦えるようソナーもしっかり積みましょう。
手数を増やすため、軽巡の場合長射程のため、次回砲撃が可能になるキーロフ砲を持っていたら絶対積むみましょう。
対潜部隊
- 編成：「軽巡or駆逐（対潜装備）2～3、軽空母2～3、火力要員0～1」もしくは軽空母5～6、火力要員0～1
- 主に潜水艦主体の部隊と、軽量艦の部隊を相手にする編成です。
どのステージにも潜水艦主体の部隊が出てくるので、この編成は絶対必須です。
- 敵潜水艦が通常とは別格に強力なので、爆雷だけでなくソナーもしっかり装備しましょう。
基本は昼戦火力に優れる軽巡がいいでしょう。キーロフ砲も可能な限り積むこと。
大破しにくい4n艦をチョイスするのも手です。
- 空母系が随伴するケースも多いので、軽空母には戦闘機もしっかり積みましょう。残りは対潜機と爆撃機で。
- 火力要員も1名くらい欲しいです。航空戦艦が育っていたらここに入れるのもグッド。
- ハード海域では戦艦や空母など随伴の水上艦も強力なものになります。そのためある程度水上艦にも強い軽空母を主軸とすると昼戦でも殲滅しやすくなります。
- 状況にもよりますが、基本的にこの部隊は補給せずに戦うことになるパターンが多いです。
補給なしでの連戦に耐えられる精鋭を用意しましょう。
防衛艦隊
- 編成案1：赤城旗艦空母4～5＋軽空母など対潜艦1～2
- 編成案2：潜水艦6(Uボート潜水艦旗艦+U47改郡狼作戦)
- フレンドに貸し出す艦隊です。防衛戦における艦種制限の対象外となるため好きな艦を好きなだけ入れられます。また防衛艦隊に入れている艦も自分が使うことはできるので編成するデメリットは特にありません。
- 1隻でも大破すると出撃不能になるため、先制攻撃で敵を減らせるようにスキルが奇襲の赤城を旗艦にして空母を中心とした艦隊が最適でしょう。
- 道中をはじめボスにまで潜水艦が混ざるケースが多いため対潜艦、特に奇襲の恩恵を受けられる軽空母も混ぜておくといいでしょう。
- 無論赤城が用意できていないなど編成できないようでしたら無理に用意する必要はありません。普通に自分の用意できる最高戦力を用意すれば相手も喜ぶはずです。
- 潜水艦6隻が充分に育っているならば、U47改の郡狼作戦を合わせたボススナイプ特化も有効です。
敵編成の対潜艦を他部隊で殲滅できているなら、夜戦で確実に仕留めてくれます。
Ex-1 {{{海域名}}}
Ex-N {{{海域名}}}(困難)
攻略について
攻略
特殊任務
任務の名称
- 獲得できる勲功メダル:XX枚
- 任務紹介:
- 任務目標:
- 任務を達成するためのアドバイス等がありましたらこちらにお願い致します。
- 分量に応じて箇条書きにして下さい。
任務の名称
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- 任務目標:
- 任務を達成するためのアドバイス等がありましたらこちらにお願い致します。
- 分量に応じて箇条書きにして下さい。
任務の名称
- 獲得できる勲功メダル:XX枚
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- 分量に応じて箇条書きにして下さい。
元ネタ解説
イベント海域（雑談）
- ※イベントに関する雑談、質問はこちらにお願いします
分岐条件やドロップ等の情報は下の海域情報報告に記入してください
#include(): Usage: (a-page-name-you-want-to-include[,title|,notitle])
海域情報報告（ドロップ・敵編成・分岐条件など）
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