※このページではゲーム開始~2-4突破までの新人向けの記述を念頭に 序盤から入手できる・クエスト等で入手可能、なおかつ終盤(通常海域6章程度)まで使っていける艦船を中心にしております。あくまでも海域の攻略を重視するものとし、ある程度絞って紹介しておりますのでそれ以上の艦船を追加する場合、慎重にお願いします。
3章以降を視野に入れた内容については初心者向け情報まとめ、入手難易度を問わない優秀な艦についてはイベントに向けて育てるべきキャラを参照。
特に育成重要度の高い艦船は太文字表記、かつクエスト等で確実に入手可能な艦船は斜め表記となっております。
その他の重要度の低い艦船に関しては複数の筆者の主観もあり、あくまでもその艦船の使い勝手には個人差があります。
初期艦について
- プレイヤーはゲーム開始直後に、下の4人から1人を選んで入手することができる。
- どれを選んでも改造するまではほとんど差が無い。迷う位なら見た目で選んでも全く問題ない。
- 実際に差がつくのは改造を行った後の話。改造後の能力を含めて選びたいなら下の折り畳みを参照。
- ここで選ばなくても、3章以降の海域で全員入手可能。7日目のログインボーナスで出てくることもある
- 初期艦はロックされていないため、チュートリアルが終わったらまずはロック操作
- 現在いずれの艦も、2023/5/30のアップデート以降改造前から後に追加された第二スキルが習得可能になった。
改造後にも第一スキルを選択できるが、単体運用の場合はほとんどが第二スキルのほうが強力なのでそのままでいいだろう。
- 現在いずれの艦も、2023/5/30のアップデート以降改造前から後に追加された第二スキルが習得可能になった。
画像 | 名前 | 声優 | 概算獲得率(2017/03) | 解説 | |
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3-1ボスS | 5-3ボスS | ||||
![]() | グローウォーム | 久野美咲 | 0.9% | 1.2% | 4人の中でも能力は1回り低いものの、上に書いた通り大した問題ではない。 入手確率が4人の中で飛び抜けて低い。自分は運が悪いと自覚しているなら確実に手に入るこの時に確保しておくと良いかもしれない。 |
![]() | Z16 | 石上静香 | 2.2% | 2.9% | 速力は4人の中で1番高い。 細かい解説はここでは省くが、基本は早い方が良い重要な能力である。 見た目で彼女を選ぶ場合、人によっては恐ろしい罠が待っている。 |
![]() | ギアリング | 黒沢ともよ | 2.1% | 3.1% | 全体的な能力は4人の中でも1番高い。初期装備も中々強力。 単艦の能力が高いため序盤に彼女を含めた即戦力を集中して育成する計画が立てやすい。 ただし、彼女自身も装備も後から入手出来る確率は最も高い。 |
![]() | 吹雪 | 加藤英美里 | 1.8% | 2.5% | 日本艦らしく、雷撃火力は他の3人を圧倒している。 入手確率もグローウォームに次いで低い為、 |
2023/6/3の日本語版Ver5.4.0現在の総評とする。
初期艦全員に改造前から第二スキルが実装されており、吹雪改の【水雷戦隊】を除くといずれも第二スキルのほうが上位互換の性能となっている。
画像 | 名前 | 改造条件 | 改造後のスキル(レベル3準拠) | 改造後の評価 | |
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レベル | コア数 | ||||
![]() | グローウォーム改 | 35 | 5 | 第一スキル【無畏撞撃】 砲撃戦時、40%の確率で自身の装甲の80%分の必中固定ダメージを与える。 | 夜戦火力は並だが、必中かつ防御を無視するスキルのおかげで 多くの駆逐艦が苦手とする昼の砲撃戦でも活躍できるが、確率発動のため安定性には欠ける。 初期装備にて艦種制限・デメリットはあるが強力な回避上昇の装備を持ってくる。 |
第二スキル【重装備刺客】 砲撃戦では中型・大型艦への攻撃が優先される。砲撃戦時は敵の100%の敵の装甲を無視し、30%の確率で2倍のダメージを与える | 恐らく初期艦の第二スキルの中では最も攻撃的な性能を持つ砲撃戦強化スキル。 装甲値を確実に無視するので火力と命中の上がる装備で揃えておきたい。初期スキルに比べ、回避値の下がる装甲上昇装備を揃える必要もないので安定性は高い。 | ||||
![]() | Z16改 | 40 | 3 | 第一スキル【機雷敷設】 艦隊内の全Z型駆逐艦の命中値を10増加させる。 | 最重要能力である命中を増加させ、なおかつ増加量も高い強力なスキル。 Z型駆逐艦はVer5.0.0現在、彼女を含めて改造が実装されているのは9人、内4人が建造限定。 序盤で入手できるZ21と建造限定のZ1を入手次第、育成できればZ型駆逐艦隊の基礎は出来上がる。じっくり育成していこう。 「夜戦の雷撃を外しにくい駆逐艦」として単体起用も十分可能。 |
第二スキル【連続爆発】 雷装値を16上昇する。雷撃戦時、30%の確率で追加の魚雷が発射される。追加魚雷発射時、雷撃戦時のダメージが30%増加し、艦隊内のZ駆逐艦の一人につき、自身の発射確率が12%増加する。 | 自身の雷装値強化と雷撃戦でのダメージが一定確率でアップするというもの。 ただし、追加雷撃に関してはZ型駆逐艦6人編成でないと100%にならないほか、貴重な命中値バフを消してでもZ型駆逐艦へ組み込むべきかは微妙である。 魚雷装備特化にして単機運用とする手もあるので、Z型駆逐艦をあまり使わないようであればこちらでもいい。 | ||||
![]() | ギアリング改 | 30 | 4 | 第一スキル【冷戦先鋒】 自身の索敵値を8上昇させる 自身の索敵値の60%を火力と対空に加える | 全体的な能力は高く、更にスキル効果で駆逐艦屈指の火力を得ることができる。 派手な効果は無いものの、穴が無く高次元で安定した性能。 入手が少々難しいがレーダーを多く積んで索敵を補強することでさらに安定を図れる。 自己強化型なので他の艦を補助できない代わりに駆逐艦がこの子単艦でも安定して力を発揮できる 初期装備もそこそこ優秀だが、持ってくる電深はスキルと噛み合わないため交換推奨 序盤から簡単に手に入るうえに改造後のステータスも優秀な駆逐艦ブレインが同じスキルを持っており、初期艦の中でスキルが唯一固有のものではない。 |
第二スキル【FRAM改造】 装備品の索敵値の90%を火力と対空に加える。自身の耐久値が最大30%を超える場合、クリティカル率が12%、雷装値が12、回避値が12増加する。 | ブレイン改との区別化にあたって、索敵値による強化以外にも自身の耐久値応じて自己強化する能力を得た。 こちらでの運用が推奨されるため、迷わず第二スキルを選んだほうが良いだろう。 | ||||
![]() | 吹雪改 | 48 | 8 | 第一スキル【水雷戦隊】 艦隊内に4隻以上の特型駆逐艦が居る場合、 それらの艦の雷撃、命中、回避値を7上昇させる 自身の雷装攻撃のクリティカル率が30%上昇 | 特型駆逐艦(吹雪型、綾波型、暁型)限定かつ、4隻以上編成と2つの条件があるが、 駆逐艦が必要とする能力をまとめて増加させる強力なスキルを持つ。 その性質上、多くの特型駆逐艦を入手、育成する必要がある大器晩成型である。 幸い、特型駆逐艦は序盤海域から大量に入手できる上、綾波を筆頭に精鋭揃い。 完成すれば、海域攻略からイベントボス攻略まであらゆる場面で活躍できる。 |
第二スキル【伸るか反るか】 自身の耐久が2上昇し、射程が長になる。艦隊内特型駆逐艦が2隻以下の場合、自身の火力が9、雷装が15上昇する。すべてのフェーズに置いてクリティカルができない。敵に雷装の35%の追加ダメージを与える。 | こちらは水雷戦隊とは逆に特型駆逐艦の数が少ないほど効果が強力になる単機向けのスキル。クリティカルが発生しなくなるが、射程:長になることで次回砲撃に参加できるようになり、雷装値の追加ダメージは全フェーズで有効、自身の損傷・陣形・交戦状態の影響を受けない。上と比べると爆発力が少ないものの、完成しやすさや単機運用だとこちらが優位となる。 |
おすすめの各艦種
基本的には改造実装済みを選べば、まず間違いない。
最初のうちは、改造コアの所持数を増やすことも効率的なレベリングも難しいため、改造条件一覧を参考に、改造難易度の低い艦をチェックしてみよう。
運良く未改造からスキルを備えている艦を入手できたなら、そちらから育てていくのも良い。
駆逐艦
敵の砲撃をよくかわし、夜戦での魚雷攻撃で火力を出す艦種であり、海域によっては編成に入れる必要のないところも出て来る。
まずは、比較的難易度が低い戦役駆逐ハードや通常海域3-2ボス周回できる体制を目指し、改造実装艦から6隻程度育てるのを目標にしてみよう。
- 改造前のレシーテリヌイは通常ドロップの他に、スタートダッシュの特殊ログインボーナスにて累計2日目の報酬で入手できる。
- 改造後はミサイル駆逐艦 長春に艦種と名前が変更され、ミサイルと発射台を装備すれば、ボーキ消費で砲撃戦前に開幕ミサイル攻撃を行うようになる。
- 39.0ktと他より群を抜く航速の主力艦として、6章以降の通常海域、イベント海域のハードでも出番が見込める。
- 改造には駆逐改造コアが24個も要求されるが、スタートダッシュの特殊ログインボーナスを集めれば早い段階で可能になった。
- 改造要求はLv66以上と高め。
戦力として優秀ではあるが、彼女が必須となるのは通常海域6-2あたりから。
建造等で運良く他のミサイル駆逐艦(防空ミサイル駆逐艦除く)を入手できたなら、育成するのは後回しにしても問題ないだろう。
- 改造要求はLv66以上と高め。
- ミサイル攻撃は他の攻撃手段と比べて当たりやすくダメージを稼ぎやすく、海域攻略の他にも、第6章到達前までの安定したレベリングの随伴としても活躍できる。
- 改造後の初期装備だけではミサイル1本となってしまうため、運用にあたっては、できれば戦利品80枚交換のC-301対艦ミサイル等も装備させたい。
- 低消費レベリングを考えるなら、スタートダッシュの特殊ログインボーナス8日目報酬の戦利品40枚などで、ペンギン対艦ミサイルを入手するのも悪くはない。
ただし海域攻略を進めた方がレベリングしやすくなり、戦利品も終盤海域の方が出やすいため、戦利品の所持数が少ないうちは威力の高い装備の方が優先度は高い。
特型駆逐艦
- 駆逐艦の中でも回避と雷装が高く、吹雪改の【水雷戦隊】によってさらに強化でき、高い命中も得られる。
- 雷撃戦・夜戦に関連したスキルが多く、魚雷の扱いに全艦で最も長けている。
- 初期艦の吹雪以外は序盤海域で容易にドロップするので、入手次第優先して使っていくのもよい。
- 1-1からゴロゴロ落ちるので非常に容易に入手可能。
- 改造後は特型駆逐艦限定、1戦闘に1回だけながらも、攻撃をかばった上で完全に無効化する防御スキル【絆】を持つ。吹雪を旗艦にしていれば自身と吹雪の装甲アップのオマケ付。
- 吹雪のスキルを活かした特型部隊の安定性を大幅に高めてくれる。
- 1-1からよく落ちるので、よほど運が悪くない限り入手は容易。
- 改造後のスキル【ソロモンの鬼神】は夜戦時中破ペナルティ無視及び能力強化と非常に優秀で、夜戦においては全艦艇の中でも最高クラスの爆発力を持つ艦。
イベント海域でも、ダメージが足りずにクリアできないとき、運と試行回数次第で非常に頼れる艦として名前が挙がる。 - その代わり改造に必要なコア数が12と多め。日頃から戦役でコアを集めておこう。
- 第二章以降でドロップする。
- 改造後は夜戦時に自身が狙われる率を上げる代わりに艦隊全員の命中率を向上させるというスキル【強行偵察】を有する。
- 夜戦においては吹雪以上に重要で、夜戦時に暁に攻撃を吸わせて他艦の大破率を下げつつ魚雷の命中率を大幅に上げることができ、特型部隊を組むとき以外にも活躍が見込める。
改造後のスペックもそれなりに高い。
- 暁同様、2章以降でドロップする。
- 改造後は自身と上のキャラの対空・装甲・回避を大きくアップする非常に優秀な防御バフスキル【不死鳥の守護】を持つため、安定性を大きく高めてくれる。
- スキルを含めた個船としての能力は特型駆逐艦の中では最優秀。
- 装甲アップはグローウォーム改のスキルにも反映されるため、特型だけでなくこちらとのコンビも優秀。
- 序盤から登場する吹雪型としては第二章以降からドロップする。他の特型と比べ改造実装時期が遅かったためか、改造コストは後日実装された深雪改の次に重い。
- 改造後のスキル【至近砲撃】は自身の雷装・回避値を下げる代わりに火力が増加し、砲撃戦時に30%の確率で自身の火力値の割合分の必中固定ダメージを与える。
特型の中では数少ない砲撃戦で有効打を狙えるスキル。- こちらは、発動時に空母系敵艦が存在する場合そちらへの攻撃を優先するため、空母戦役等で役立つだろう。
- スキルのデメリット効果である雷装・回避の減少は吹雪改のスキルで打ち消すことが出来る。
- ヴォークラン改とエメラルド改の火力上昇BUFF及びソ連単装305mm無反動砲を3つ積むことで80ダメージを出せるが、グローウォーム改・電改と比べ、発動確率が若干低くかつ装備のデメリットが大きいため実用性は低い。
Z級駆逐艦
- 駆逐艦の中では耐久及び装甲が高め。
Z型駆逐艦隊を作った場合、火力や命中を補正するスキルがあり、特型と比べて砲撃戦が得意。 - 日本版ver5.0.0時点で全11隻中改造実装艦が8隻とZ型のみでの編成が可能となった。
- Z級改造実装艦のうち4隻が建造限定艦。
建造限定艦のうち、唯一レア5のZ46以外はオール30の最低値で出る上に、他に同レシピで出るのはラフィーのみのため狙って建造しやすい。
- Z級改造実装艦のうち4隻が建造限定艦。
- 艦隊の回避強化等の生存性を上げるスキルが無いため特型より被弾しやすいことは否めないが、近年では単艦でも使いやすい強力な補助スキル持ちが増えた。
- 特型群よりこちらの方が好みであれば、こちらを育ててみるのもいいだろう。
- 建造限定艦かつ入手率も低いが、改造コストはLv20・コア3個と全艦船の中でも最も早く、後の攻略に役立つG7a魚雷を所有するので建造できればコスパは良い。
- 全Z型駆逐艦の戦力を大きく上げる火力・魚雷・対潜値が上昇するスキル【フロティラ・リーダー】を持つ。Z型駆逐艦の攻撃力強化の要。
- ただし、割合強化(%)のためスキルを最大限に生かすにはZ型駆逐艦の強化が不可欠である。
- Z型の改造艦の中では第一章でもドロップ可能な艦船。
- スキル【Z型の精鋭】はZ級駆逐艦の数に応じて装甲・火力・雷装・回避・命中・対空が割合強化されるもの。
- Z型駆逐艦を6隻揃えれば完全強化されるが、空母との編成や上記2人のBUFF効果もあるため、Z型改造艦だけでも十分に運用可能。
- 建造限定艦の一人。
- スキル【ナルヴィク警戒】は、自身と同じ位置にいる対面の敵艦を弱体化させる強力なデバフを与えるもの。
使い方によって敵旗艦の撃破に貢献してくれる。 - ただし、スキルは代償として自身の回避が下がってしまうため、装備をしっかり整えておきたい。旗艦に配置するのも悪くないが、4n艦ではないので一発大破には注意。
- 長らく改造が実装されていなかった誰もが手に入れているレベルで入手性がよいドロップ艦。
- 改造後スキルは駆逐・軽巡・重巡に対するデバフ。Z21が装甲と回避、Z22が火力と命中を下げる。敵編成に戦艦・巡戦がいると効果が半減するが、それでも使いやすい。
- 改造前後ともに耐久4nであるため、序盤からずっと安定して使い続けられる。
序盤海域でドロップする艦
- 序盤から容易にドロップで入手できる。改造前は耐久4n。
- 改造条件が比較的楽な割に、改造後の性能は総じて高く、特に速力・回避の性能がレア艦であるル・ファンタスクに次ぐ高さを誇る。
- スキル【大型駆逐艦】は自身と自身の両隣の駆逐艦の火力・雷装を上げ、自身の雷撃時の回避値を上げるものとかなり優秀。前者の効果は国籍による制限もない。
- 欠点は大型駆逐艦故の修復時間の長さと耐久値。耐久値の詳細は個別ページを参照。
- 1-1Aマスという最々序盤から容易にドロップで入手できる。
- Lv30+駆逐艦コア4という非常に緩い条件で改造できるが、その容易さに反して改造後の性能は大変優秀。
- 駆逐艦の中でも索敵値並びに対空値がトップクラスに高く、最終的な対潜値に至ってはなんと素で衝撃の110。この数値はアトランタ改やシリアス改といった軽巡洋艦すらも凌駕するような高さである。
- さらにギアリングと同じスキル【冷戦先鋒】を備え、元から高い対空と火力が更に強化される。おまけに耐久が4nのためワンパン大破が起こらない点も優秀。真っ先に改造することも考えてよいだろう。
- 早ければ1-3・1-4でドロップできるフレッチャー級の一隻。
- 改造時の必要Lv・コストは重めであるが、改造後のスキルで、自身の対潜値・命中上昇、敵中型艦・小型艦への強力な命中デバフを習得する。
海域のメイン任務攻略からレベリングまでお世話になるだろう。
- 早ければ第2章のボスマスで入手可能。素では最速及び最高の回避を誇る駆逐艦。
入手難易度もレア度も高いが、それに相応しく改造しないでも「回避して生き残り雷撃を放つ」という駆逐艦の基本運用に足るステータスを誇る。 - 改造には入手が難しい巡洋コアが必要であり、要求レベル・資源ともにかなり重いため、改造後の運用は終盤までお預けになる。
- 改造後は回避に秀でたスキルを習得する。
対空は低いままで、燃費が悪くなり、射程:中になることで空母の攻撃順が後回しになる点には注意。
- 改造後は回避に秀でたスキルを習得する。
- 初期装備として未改造から、改造によって更に優秀な回避上昇のエンジンを持ってくる。
建造で入手できる艦
200/130/130/200といったミサイル駆逐艦も狙えるレシピ、400/80/650/101などの安めの戦艦レシピなどの、副産物として狙えるものをピックアップしておく。
- ALL30の最低値レシピで建造可能。
潜水艦を狙った30/30/60/30での副産物等でも入手できる。 - 改造時のコストは若干重いものの、改造後の初期装備が優秀。
対空補正の高い電深・強化弾、ついでに命中+2で使いやすい魚雷も持ってくる。 - 改造後スキル【神風に恐れず】はレベルが上がるにつれ、昼戦のペナルティ補正無視・耐久値に応じてクリティカル率上昇、そして中破時は航空攻撃を無効化する。
- 特型ほどの夜戦火力は持たないが対潜能力は高い上に、特に高い運を含めて、駆逐艦の中では高水準のステータスを持つ。
- スキルの性質上、空母・潜水艦の混合編成に目一方に強く、クリティカル率上昇によりソナーなしでも対潜能力は他の駆逐艦に譲らない強さを持つ。
- 改造要求レベルも改造コア数も重いものの、未改造時/改造後ともに耐久4nで大破しづらく連れまわしやすい。
- 改造後のデバフスキルが非常に優秀で、海域内を進むほど効果量が増え、通常ならば威力の落ちる4戦目・5戦目での戦闘が楽になる。
- 弱点としては索敵がかなり低め。
そこを補うのに空母系を多めに編成し、デバフスキルを活かして航空戦での殲滅を狙うと良いだろう。
- レア度が高く建造率は高くないが、戦艦レシピや空母レシピでも弾かれない。
ミンスクより改造条件は重く建造率も高くないものの、未改造時/改造後ともに耐久4nで大破しづらく、ル・ファンタスクに近い航速と回避を誇る。 - 改造後はスキルによって、全艦最高の、航速46.2ktと素の回避を発揮するようになる。
- 初期装備として未改造から、改造によって更に優秀な回避上昇のエンジンを持ってくる。
- 未改造時はタシュケント同様の高性能ステータス。建造で弾かれない点も同じ。
- 改造後は耐久4nでなくなるが、スキルによって更なる回避の高さ、雷撃ダメージ、更には味方への火力バフを備える。
- 初期装備として未改造から、改造によって更に優秀な回避上昇のエンジンを持ってくる。
単体で運用するよりも、駆逐艦を多めに組んだ編成で威力を発揮する。
軽巡洋艦
単純な戦力としては重巡を入手するまで。
軽巡・重巡でも次回砲撃が可能となる「射程:長」の主砲(キーロフ砲、ソ連改良型180mm三連装主砲等)が揃わないうちは、昼戦において若干の火力不足に陥りがちとなる。
通常は第二章前半までが主戦場。魚雷による追加攻撃、掃討の役目は駆逐艦に準じ、戦役困難の軽巡洋艦枠や遠征要員としても数艦育成は必要。
その後活躍できるのは潜水艦が出始める第5章以降、または改造によって強力なサポートスキルを得る艦のみだが、巡洋改造コアは獲得が難しく大器晩成型ともいえる。
- 提督Lv20報酬で必ず入手でき、改造Lv30と低く、お手軽である。
- 改造後は耐久、装甲、火力は軽巡最高クラスで、夜戦攻撃力も戦艦並み。耐久以外は重巡並みの優秀なステータスを持つ。
- 真骨頂は改造後に習得できる、味方全員の索敵値&命中値アップする優秀なスキル1【情報分析】。
戦闘中以外にも適応されるため6隻編成を組めば最大+30の索敵値を得られる。- スキル2【6inch機関銃】は夜戦限定かつ確率発動で、複数の敵を攻撃を行う。発動すれば強力なのだが発動確率が低すぎて使い物にならず、前者のスキルが汎用性が高いため、間違って習得しないように注意。スキル変更するときにも最大強化を消費するので…
- 序盤に改造するのが難しい軽巡であるが、ヘレナは最優先に、スタートダッシュの特殊ログインボーナスのコア報酬を利用して改造したいところ。
- なお、準同級のオヒギンズ(ブルックリン改)はスキルで大きな差があるため、代用はできない。
- 1-4からドロップするが、戦力ではなく強化で対空値を強化する素材として認知されやすい艦。
- 改造要求はLv40、巡洋改造コア4つと比較的低めで、序盤入手の軽巡ではお手軽に改造できる艦。
- 改造後のスキル【対空防御】は自身と自身前後の味方二人の対空を30と大幅に、対空強化MAX分相当に上昇させるもの。
- 改造軽巡最高の対空とトップクラスの対潜を誇り、目立った弱点がなく、火力も高いため夜戦の活躍も期待できる。
- 同級のアトランタともども1-4からドロップ。基本的な性能もアトランタに準じるが、改造後は雷装があるというのが大きな違い。
- Lv50と姉より改造レベルこそやや高いが、負けず劣らずの高いステータスを備えている。
- 海域第二章から入手可能な☆5イギリス艦。レア度の割にはドロップしやすく、第二章では2マス目以降で出てくる。
- レア度の高い艦であるため、低レアの他の艦より命中が安定しやすい。
- 改造要求はLv70と先は長いが、序盤海域のドロップにしては珍しく未改造/改造後ともに耐久4nで大破しづらく、初心者でも扱いやすい。
- 改造後のスキルは、自身の火力・対空の上昇と、小型艦・中型艦への攻撃時に確率でのダメージ上昇。
改造後も索敵が低い部類である点には注意。
- 改造後のスキルは、自身の火力・対空の上昇と、小型艦・中型艦への攻撃時に確率でのダメージ上昇。
- いずれも建造限定だが、未改造状態でスキル持ち。フェニックスはスキル効果で、ファーゴは耐久4nというステータスによって、一発大破を防ぐことができ使いやすい。
狙って何度も建造する必要はないが、序盤のデイリー建造で出てくると嬉しい1隻。 - ☆4なので大型建造で弾かないレシピが可能。もちろん小型・中型レシピでも出る。
艦隊補助型艦
個船の能力はそこまで高くないが艦隊全体の能力を上昇させる艦です。
基本的には上記艦船よりも育成優先度は低いため、レベリングが容易になったあとから育て始めても遅くないでしょう。
- 1-1からドロップし、建造でもやたらと出やすい2人。
- 微妙な性能だが、重巡までの繋ぎとしては十分。将来に向けてのレベリングも兼ねて、入手したら優先的に使おう。
- Lv50まで育てる事で遠征を強化でき、スキル【遠征護衛I(II)】により裏方として大活躍する。詳しくは各艦の項目参照。
- 4艦隊フル遠征できるように、2人目以降の天龍田を育てる提督もいるほど特別な軽巡である。
- 改造するとスキル【艦隊訓練】により経験値が最大8%上昇しレベリングが少しはかどる、という紹介のためにここに記載する。
- 運よくドロップする、あるいは建造でたまたま獲得することができたら育てる、というぐらいでいいだろう。それもある程度主力艦が育ってからで遅くない。
- また燃費も駆逐艦並みに良い所も魅力である。
- 建造限定のドイツ軽巡洋艦。改造前、改造後もいずれもステータス値は平均的だが、スキルが幅広い補助能力を持つ。
- スキル【海軍訓練艦】はドイツ艦の火力・命中値を最大10上昇させ、ドイツ艦への取得経験値を最大10%上昇させるもの。
ドイツ艦にはプリンツ・オイゲンをはじめとした終盤まで使っていける艦船も少なくないので、最終的にこれらの補助役兼対潜要員として運用できる。
重巡洋艦
安定した火力・装甲と、艦によっては魚雷も積め、燃費もそこそこな準万能型な艦種。
大型艦や改造駆逐が揃ってくると若干器用貧乏にも見えてくるが、第二章などでは誰でも主戦力となるので、好きな艦を活躍させられる。
その後は軽巡同様にスキルでの差別化が重要になる。改造に巡洋コアを要し、序盤に改造することが難しいのも同様。
他の戦力が揃ってからも使い続けたい場合、火力重視の重巡は、軽巡以上にキーロフ砲・デモイン砲等の射程長以上の主砲を装備させたい。
5-5クリアあたりまで本格的に育てるのは遠征役含めて3隻程度に絞っておき、他の艦種のレベリングを優先させた方が良いだろう。
- 早ければ1-4、多くは2-4レベリングで獲得できる重巡。改造前は耐久36と低いものの大破しづらい4nで使いやすく、コアに余裕ができるまで気長に運用できる。
- 他と比較して火力が高い重巡ではあるが、実際のところスキル無しでは他の重巡と同様、昼戦においては硬い敵艦相手への決定力にはなれない。
- コストはかかるが改造すると、クリティカルの確率上昇とその際の攻撃力も上昇させるスキル【パワー全開】を習得でき、他の重巡が手出しできない硬い敵でも砲撃で撃沈可能になれる。
- 2-4レベリングなどでそこそこ容易に獲得できるレアリティ詐欺気味な重巡。ステータスバランスも良く、改造も容易で、初期なら即戦力となる。
- 隣接する味方への攻撃を庇う最強の護衛スキル【戦線防衛】を習得することで、艦隊の盾となる。未改造時から使用可能で躊躇せずステータス強化できるのもメリット。
- 改造後から選択できるようになるスキル【不死鳥】は、艦隊合計の運によって自身の装甲と火力を強化する。
ただし元々が重巡のため、終盤海域になってくると単体では物足りなくなりがち。
- 入手も改造も容易で 、序盤の即戦力となる。
- 改造後は他の重巡と比較すると、ウィチタのような一線級の火力要員というよりは、耐久力と火力のバランスが良い中堅の艦に分類される。
- 改造後スキルは与ダメージ上昇の【高速射撃】、旗艦に必中攻撃を行う【旗艦殺し(無意)】と、二つから選択可能。
どちらも砲撃時に一定確率で発動するもの。
- 改造後スキルは与ダメージ上昇の【高速射撃】、旗艦に必中攻撃を行う【旗艦殺し(無意)】と、二つから選択可能。
- 序盤から頻繁にドロップし、強化が思うように進まず主砲のストックもない最序盤には未強化のままでも即戦力になる。
- いずれも改造すると魚雷と使いやすい重巡用主砲を持ってくる。
- 改造後の能力は、単艦でも使いやすい高雄を除き、スキルを含めてクセが強くてやや扱いづらい。
- その代わりに育てる際は、巡洋コア不足による改造の遅れを気にせずとも問題ないため、気長に付き合っていくと良いだろう。
デイリー建造にて空母または戦艦レシピで入手可能な重巡のうち、今後の攻略に役立てやすい艦船をピックアップ。
- 未改造時からスキルを所有済。改造は実装済みであるが、改造後のスキルにムラが大きいのと耐久4nでなくなるため、サポート前提なら改造前のままが使いやすい。
- 未改造でも使えるスキル1【朽ちない英魂】は、アメリカ軽巡またはアメリカ重巡の数に応じて、それぞれ巡洋艦の防御面・火力を強化するバフをかける。
サポート系で単艦ではあまり意味ないが、巡洋戦役困難など重巡軽巡メインの編成が指定されてる状況で活躍する。
- 未改造でも使えるスキル1【朽ちない英魂】は、アメリカ軽巡またはアメリカ重巡の数に応じて、それぞれ巡洋艦の防御面・火力を強化するバフをかける。
- 改造後のスキルは、敵味方戦艦の数に応じて艦種のサイズごとにそれぞれ異なる強化バフをかける。
- 編成内の戦艦数にスキル効果が変化するが、戦艦なしでも効果は発揮され、鳥海改のように旗艦限定もないのでどの編成でも使っていける。
- 改造後は航巡に変更され、自身の索敵値強化と艦隊全体の命中アップ、自身を含む中型艦のクリティカル強化と到れつくせりのスキルを所有する。
- 艦種が変わってしまうため、困難戦役に参加できないなど重巡が必須な場面では不向きではあるが、航空戦・先制対潜両方可能、耐久4nと海域攻略に持ってこいの性能である。
デモイン級 デモイン ニューポート・ニューズ セーラム
- 全員改造未実装ながらスキル持ち、かつ大破しづらい耐久4nの星6艦。
運良く入手できたら改造実装艦と並んで育てても良いほどの価値を備えている。 - 入手難易度は若干高いものの、優秀な重巡向け主砲を初期装備で持ってくる。
- それぞれ違うスキルを備えているが、いずれも砲撃に秀でており、改造を必要とせずに後々まで運用していけるところは大きなメリット。
巡洋戦艦
簡単に言えば少し打たれ弱い簡易戦艦。航行速度は戦艦より若干速い傾向にある。だが艦種は「戦艦」ではないため、海域での編成で"戦艦"の制限を受けない。
そのため戦艦の代わり、というだけでなく育てておくと編成の幅ができるので損はしない。
Ver5.0.0現在では改造実装艦や未改造でも強力なスキルを持つ巡洋戦艦が増えたものの、ここでは序盤から海域ドロップがあり入手難易度が低く、かつイベントでも活躍が見込める艦を紹介する。
- 早ければ1-4、多くの場合は2-4で入手可能かつ改造前から主力となりえる。
- 改造後のスキル2【帝国巡遊】は「旗艦時に艦隊全体の速力を上げる」ものであり、高速艦隊が求められる海域分岐にて有効。ネルソン・ロドニー改などとのシナジーから戦術迂回まで大活躍。
- ただし、艦種ごとに受けられる速力補正は異なるため速力の速い通常の駆逐艦等よりも、長春のようなミサイル駆逐艦や、上記のとおり低速戦艦や空母&潜水艦編成の組み合わせが良い。
- その活躍できる幅の広さ・汎用性から、フッドを手に入れるまで2-4レベリングを続ける価値があるとも言えるほどの存在。
- 2-1からドロップし、フッドと同様に序盤の即戦力、改造後は戦艦レベルの対ボス能力のスキルと、長く付きあえる艦の一つ。
- 改造要求コア数・資源は高めだが、要求レベルはPOW・ネルソン並に低い。コアがあるのなら早めに改造してしまおう。
- お手軽な戦力強化に向いているため中国サーバー曰く「アフリカ戦神」、つまり運に恵まれない提督たちの救世主。
- 改造前から使えるスキル1【最後の栄光】は「スタート地点から一マス進む毎に自身の各能力値が上昇していく」BUFF。
改造後に取得可能となるスキル2【29ノットのネルソン】は「初回砲撃時に戦艦・空母等の大型艦への攻撃を優先、かつ火力・命中増加BUFF」とどちらも優秀なスキルである。 - 通常海域での運用なら4戦目以降の燃料・弾薬の減衰ペナルティを実質無視出来るスキル1、防衛戦・演習・戦役等の短期決戦にはスキル2が向いており、どちらも一長一短であるため選択に迷ったら2隻目を育てるのも良い。
- 強化素材としても優秀で、雷装以外をごっそり上げられたりもする。育成用に確保したあとも獲得できると嬉しい。
戦艦
ボス戦、限定海域イベントでの切り札から高難度海域での周回要員までこなす汎用性、エースの艦種。
艦隊に居るだけで火力を大幅に増強できるので手に入った戦艦からガンガン使っても問題ないのだが、改造が存在するもの、あるいは未改造スキルを持っているものを優先させた方が良い。
数をそろえるほど戦術の幅が広がるが、通常海域攻略に限ればLvUP報酬とドロップ艦で事足りる。早いうちから建造で狙う必要性は低いだろう。
- 通称PoW。提督レベルが50になれば報酬として簡単に手に入れられる、運営からの贈り物。
- 未改造でもステータスはそこそこあり、敵の装甲と回避を下げるスキル【致命の一撃】が使用可能。基本こちらのスキルの方が優秀。
- 改造後に選択可能な、もう一つのスキル【大西洋憲章】は、自身を含めた艦隊にいる米英艦の命中値を上げるもの。
ただし、命中スキル持ちとしては下記のコンカラー等、より優秀な艦も多い。- 艦隊決戦では、命中面のサポートをしてくれる艦の中ではコスト3と使いやすい。Ex-1~Ex-3あたりの周回で活躍が見込める。
- Ver5.0.0以降の初回チャージボーナスでのみ入手可能な高速戦艦。
- 課金で入手可能な艦というだけあって、改造戦艦に並ぶほどの高い能力を有している。
ステータスに関しては同型艦のライオンとほぼ同等の高水準。 - 改造未実装ながらスキルを備えており、艦種を選ばない全体命中+αバフが優秀。ただし、自身の回避値が下がるデメリットがある。
- 最序盤で使える戦艦であるがスキルの回避低下をはじめに防御面が若干脆い。
運用・修復コストも多いので普段は演習でレベリングしつつ、2-4等の最終海域突破時などに使いたい。
- 第二章から道中ドロップする日本の戦艦。特に2-1、2-2での日向が最初に入手する戦艦となる提督も多いだろう。
一軍戦艦が揃うまでの繋ぎとして、レベリングを兼ねてどんどん使おう。 - Lv.20になれば山城以外は低コストで航空戦艦に改造でき、分岐・防衛戦での艦種制限を受けない独自の地位を確保できる。
- SR.A/1といった戦闘機が解禁されたことにより、制空権の底上げを担うことが可能になった。
空母制限のある海域や空母だけでは足りない制空値を補えるので、爆撃機のみ装備するよりも有用な活躍が出来る。- 航空戦艦は開幕航空戦にしか発艦させられない。
つまり制空権の有利不利に初回砲撃以降の自身の攻撃力が左右されない点と、残機数に余裕のない彼女らにとって、優勢以上であれば被撃墜を避けられる点は大きなメリット。
艦爆より艦戦の方が向いていると言えよう。
- 航空戦艦は開幕航空戦にしか発艦させられない。
- ただし、航空戦艦に改造するとただの戦艦と運用は若干異なる。特に伊勢型は砲撃戦の威力は少し落ちるため、序盤では他の戦艦が少なければ無改造のままにしておくのが良い。
- SR.A/1といった戦闘機が解禁されたことにより、制空権の底上げを担うことが可能になった。
- 山城も同じくレベル20で改造可能。こちらは優秀な戦艦主砲を持ってくるという利点がある。
- ビッグセブンの英国艦2隻。入手も改造も比較的簡単、PoWのスキルと改造後の高命中・スキル【BIGSEVEN】によって高い破壊力を持つ。
- 弱点は速力23.5ktであり低速戦艦であること。航速に関してフッド改の帝国巡遊でカバーできるので平行して育てておきたい。
- 第二章のボス、第三章から道中でドロップし、ロドニーのみ建造でも入手可能。
改造前後ともに活躍が期待でき、多くの提督にとって一軍の低速戦艦として長く付き合うことになる。- 特にロドニーは2-1-ボスでボス直行1.6%ドロップと、ウィークリークエストついでに入手できるかも。
ドイツ戦艦 ヒンデンブルク
- 現在は第2章から第5章のボス等、9-3の道中にてドロップする。また常設の艦隊決戦Ex-6からも入手可能。
- 序盤海域だとかなりドロップ率は低いが、他のドロップ艦と合わせて、ボス周回しやすい2-1で狙ってみてもいいだろう。
- 未改造ながらスキルが実装されており、スキル強化をすると、中大破していない時に攻撃の徹甲効果が上昇する(高装甲相手でもダメージが出やすくなる)。
戦艦系には91式徹甲弾等の徹甲弾を一つ持たせるのが装備のセオリーだが、スキルLv1の開放(とステータス強化)までしてしまえば、まだ装備の乏しい初心者でも充分に活躍させやすい艦といえよう。 - ステータスも、30ktの高速艦であることを始め、対空以外は高水準にまとまっている。
- 初期装備の大型主砲も優秀で、その高い命中値は、艦の低レベルによる命中への影響を補ってくれる。
そのため複数入手しても嬉しい。
建造で入手できる戦艦の中には、改造前でもスキルを所有する艦船も少なくなく、強化コストの重さを除けば即戦力になれることも多い。
未改造スキル持ちで27kt以上の高速艦ならば、基本的にどれを育てても攻略の役に立てやすい。特に、砲撃ダメージを稼ぎやすいリシュリューやノースカロライナは入手できたら育てておきたい。
ここでは未改造スキル持ちを除いて、建造可能かつ改造実装済みの中から優秀な艦を紹介する。
- 強力さで言えば以前ほど評価は高くないが、耐久・装甲・航速に優れたドイツ戦艦。
- 改造後は、敵全体に対する命中・回避低下というデバフスキルを備える。
改造によるステータス強化は見込めないが、戦利品交換のティルピッツ(子供)も最初から同じスキルが使える。
- イギリス高速戦艦。優秀な対空機銃であるイギリスボフォース40mm機関砲(六連装)を持参する。
- 各ステータスは航速を含めて高水準でまとまっており、火力こそ少し低めだが、この点は改造前から習得できるスキル【火力平台】によって補うことが可能。
- 改造後は1マス進む毎に装甲・対空・命中・火力・回避が上昇+演習時の獲得経験値が増加するスキル【王室ヨット】を習得できる。
- イタリア高速戦艦。「射程:超長」の主砲を所持する。
- 対空以外はほぼ高水準のステータスを誇っており、改造後は4n艦となり優秀なスキルを持つ。
- 改造後スキル【イタリアデザイン】は、命中が減少する代わりに火力増大、敵艦のあらゆる攻撃を命中問わず一度だけ無効化する。
軽空母
ゲーム初期においては空母不足を補ってくれるが、航空母艦や装甲空母を獲得していくと攻略上の出番は少なくなる。
その後はレベリングのお伴や対潜要員が主。改造の優先度は航空母艦の方が上であるため、最終的な育成は6-1以降の対潜レベリングまで後回しにしてしまって構わない。
- 1-4などでドロップ入手できる。
- 軽空母としては頭一つ抜けた性能を誇り、序盤の航空母艦代理として存分に活躍する。
- 改造すると艦種は航空母艦に変更されるのだが、将来的な運用を考えるならば未改造のままにしておくのもオススメされる。
- 改造後も火力35が上限と、他の航空母艦より控えめな性能。代わりに消費も安い。
搭載機数の多い高速軽空母という状態の方が、攻略にあたっての出番を見出しやすくはある。
- 改造後も火力35が上限と、他の航空母艦より控えめな性能。代わりに消費も安い。
- レンジャーを除く、改造実装済みの27.0kt以上の軽空母たち。
- 軽空母分類の艦は数が少なく、その中で高速艦はさらに希少。入手・育成を急ぐ必要はないが、分岐条件や迂回に主にイベントでの選択肢として有用である。
- 海域でのドロップでは第二章のボスマスでのみ入手可能な軽空母*1。建造でも入手可能。
- 低回避・航速が25.5ノットと少し遅い代わりに、高耐久・航空機の搭載数が多めで運よく序盤で入手できれば空母代理として活躍できる。
- しかし低速艦ゆえに、海域での分岐条件により編成から外されることもあるため、過信は禁物。
- 改造後は耐久・搭載数がさらに上昇し、それぞれダメージ上昇系スキルを持つため、終盤でも対潜可能な空母代理として運用できる。
最序盤で手に入る軽空母について
アーガス、ラングレー、ボーグは最序盤の海域で手に入るが、性能的にはどうなのだろう、という方のために一応記述する
- 特に手に入りやすい上記2隻は、軽空母の中でも特に打たれ弱く、艦載機搭載数も少ないため火力不足でもある。また結構な低速。
- だがその分損傷しても修復時間は短く、燃費もかなり良いのは利点。索敵も軽空母の中では高い。
- その真価は改造後のスキルにあり、アーガス改は空母の取得経験値を上げるスキル【航空戦の暁】、ラングレー改は演習時の空母取得経験値を上げるスキル【空母先駆】を所持する。それぞれに国籍によって経験値ボーナス効果が付く。
- 他の経験値上昇スキルとは乗算せずに加算される方式であるが、2人の国籍ボーナスはほぼおまけであり、あまり意識する必要は無いだろう。
- ただし、下記にも書いてあるとおり航空母艦はレベリングしなくても上がっていく傾向のため、上記2人の改造優先度は低い。
間違っても序盤から改造をしないように注意しよう。
- 主な役割は駆逐艦や軽巡洋艦のレベリングの補助。火力が低い点を逆に活かして開幕戦で相手を無力化しつつもダメージを稼がず、その後の砲撃戦や夜戦で、先頭にした艦にMVPを狙って取らせることができる。
- 前述二隻に比べるとボーグは軽空母として安定した性能ではあり、そこそこ優秀だがドロップ率は二隻より低い
- やはり軽空母であるのと、低速艦であるので主戦力になることは難しいが、レベリングの補助としての雑魚ちらし能力はなかなかのものなので、あくまで補助としてではあるがガンガン使っていける。
- その真価は改造後にあり、敵潜水艦に対するデバフスキルを手に入れた潜水艦キラーとしての役割が主。同じスキルを有するチェイサーは大変入手困難であるため、艦隊内では独特の立ち位置を占めることになるだろう。
航空母艦・装甲空母
選ぶのを悩むほど空母は簡単には入手できない。
建造で1隻でも獲得できれば、即戦力となる。開幕航空戦で軽空母より安定してダメージを与え、味方の損害を未然に防げるため
海域攻略でもレベリングのお供としても重宝され、レベルは勝手に上がっていく傾向にある。
- 序盤の任務とレベルアップボーナスで誰でも初期から入手可能、かつ末永く使える点で他を圧倒する。
他空母より高めの索敵値を持ち能力のバランスが良く、通常海域の攻略だけならこの2人で賄える。入手次第、ここで紹介される他の艦すべてより優先して強化してよい。 - 改造後両者が習得可能なスキル【航空戦術教官】は自身に加え、隣接する空母の艦上機性能を上げるという非常に強力なもの。
- さらにサラトガは艦隊内の空母の数によって自身の性能を上げる【ロビン】というスキルを選択できる。
- 現在は第2章~第5章のボス等、9-3の道中からドロップ可能。
以前は建造入手で狙うのが難しかったが、ボス周回が容易な通常海域2-1からドロップするようになり、初心者でも比較的入手しやすくなった。 - 34.0kt越えと速い航速を誇る正規空母。
主に建造入手となっているエセックス級に並ぶ、豊富な艦載機数をはじめ、高水準のステータスを誇る。 - どちらも改造が実装済み。
改造後の初期装備に、徹甲効果(高装甲にも有効ダメージを狙いやすくなる)付き爆撃機の九七式艦攻(八〇番五号)、さらに瑞鶴改は高対空の戦闘機である陸軍単発噴進式戦闘機を所持するため、改造コストは高いが育てて損はない。
建造・ドロップなどで入手可能な空母
建造での入手確率は装母ともども低め。特に高レアになるほど難しいため、気長に狙っていこう。
下記以外にも優秀な艦は多く、改造実装済み、あるいは未改造スキル艦ならば使っていって損はない。
エセックス レキシントン(CV-16) ハンコック タイコンデロガ ベニントン
- エセックス級空母のうち建造で入手可能なもの。
- エセックス級は上記に限らず全員、33.0ktの航速、高い対空、全スロット豊富な搭載機数、それぞれ固有の未改造スキルを持っている。
- 改造は実装されていないが、終盤も活躍できる即戦力として期待できる。
入手できたら優先的にステータス強化しておこう。
- 改造は実装されていないが、終盤も活躍できる即戦力として期待できる。
- 建造等で入手可能。
- 未改造時からスキルを備えている上に、改造も実装されている。
また火力強化上限が45と他より高め。強化には手間がかかるものの、その分ダメージや制空権への貢献が期待できる。- 未改造時から使える第一スキル【独樹成林】は、回避増加の常時パッシブと自分以外の空母が存在しないとき、自身の火力値増加(航空戦での発進数増加)・「射程:長」になり2回攻撃が行える自己強化BUFFを持つ。
4つ目以外のスロットは艦載機数が豊富となっているが、火力が高くなると発進数の増加に伴い敵艦からの撃墜数も多くなるため、長期戦はやや不向き。 - 改造後に選択可能な第二スキル【ビッグE】は、第一スキルほどではないが自身火力上昇に加え、砲撃戦において必中となる。
敵の回避能力も高くなってくる最終盤の海域向き。基本的には改造時にこちらを選択してしまった方が良いだろう。
- 未改造時から使える第一スキル【独樹成林】は、回避増加の常時パッシブと自分以外の空母が存在しないとき、自身の火力値増加(航空戦での発進数増加)・「射程:長」になり2回攻撃が行える自己強化BUFFを持つ。
- 第三章以降での主にボスドロップか、常設の艦隊決戦Ex-5で入手可能。空母内では比較的手に入れやすい。
- 搭載数のスロット配分に関しては改造後もさほど変わらず若干バランスが悪いが、他を覆す強力な改造後スキルを所持しているため、気にせず最優先で育成していくべき艦。
- 上記の瑞鶴改・翔鶴改と同じく、改造後の初期装備として九七式艦攻(八〇番五号)を持参する。
- 改造後は二つのスキルが選択可能だが、非常に強力なスキル1【奇襲】を一番に確保しておきたい。
- このスキルでは敵全体に対空デバフを撒ける。
簡単に説明すると、空母の攻撃上限はあまり高くない一方、それを防ぐ対空は装備・能力次第でほぼ無制限。
例えばイベントボス相手だと高い対空値により力不足に陥りやすいのだが、赤城改のちゃぶ台返しで味方空母全員を有効化できるのだ。- 敵の対空値が減ることにより、航空機の撃墜数が減る=ボーキ消費も減り、改造コスト以上の活躍を見込めるだろう。
- 旗艦時のみのスキルのため、第六章でのティルピッツ改以外の旗艦発動スキルは両立できない。
空母中心の編成をする上で組み込むのが基本の運用方法。
- このスキルでは敵全体に対空デバフを撒ける。
- 建造や、常設の艦隊決戦Ex-5で入手可能。建造率はそんなに高くない、入手難度は中程度の"装甲空母"。
- 装甲空母は、航空母艦の編成制限を受けないために、空母戦力の補強としていろんな海域に連れていけるのが強み。
弱点としては航空母艦よりも基本命中が低く設定されているらしい。
- 装甲空母は、航空母艦の編成制限を受けないために、空母戦力の補強としていろんな海域に連れていけるのが強み。
- 改造前から使えるデバフスキル【航空制圧】が非常に頼もしい。
改造も実装されているのだが、改造後に選択できるもう一つのスキルより、優先して選ぶ価値がある。 - 改造要求レベルが高い代わりに、改造で持ってくる装備景雲改は強力な爆撃機。
また改造後のスキル【移動基地】も空母系編成をする際に出番が見込めるため、もし入手できたなら2隻育成することも考えたい。
- 建造等で入手可能な日本空母。
- ☆4の改造未実装ながら、空母トップクラスの36ktという快速に加え、豊富な艦載機数、制空権・ダメージ双方の面で役立つスキルまで持っている。
- スキルを強化すれば、単艦でも航空ダメージにおいて有利に働く「制空優勢」以上の制空権を狙いやすくなる。
また日本の戦艦や空母や重巡と組み合わせることで更に威力を発揮する。
潜水艦
改造実装艦以外にも、大破しづらい耐久4n艦などは育成する強みがある艦種。潜水艦戦役困難に挑戦するには3人必要。
ver.6.4.0現在では建造で入手できる潜水艦が20隻とかなり増え、30/30/60/30というレシピで狙いやすくなった。
ただし、序盤で入手してもLv11までは先制雷撃できない、中盤以降は対潜攻撃に打たれ弱い、対潜能力無しの敵艦編成だと他の味方水上艦への被弾が増え、足を引っ張りがちなので終盤までの戦力が揃うまでは前線に出すのは控えておいたほうがいいだろう。
初心者には必要はないのだが入手できたらちゃんととっておきたい艦種とだけ覚えておこう。
2-5で掘りを行うためなど3人は必要なので、間違って強化餌にしたりしないように*2。
細かい運用は潜水艦の各ページ、攻略ページを参考にしよう。
おすすめの特定艦同士のシナジー
上記は単独でも強力だったり、シナジー相手をあまり選ばない艦が中心だが
特定の艦同士のシナジーで力を発揮するケースもある。
割りと序盤から狙えるものもあり、これを狙って育成の方針にしても良いのだが
改造が前提であり、初心者向けというよりは応用編といえるので、折りたたんで残しておく
- 特定シナジーとしてはかなり有名。グローウォームのスキル、無心撞撃のダメージ値を底上げしたうえで、装備のデメリットを打ち消すことが出来る。
- ヴェールヌイの改造母体になる響は2章以降そこそこの確率でドロップしてくれるので、初期艦にグローウォームを選べば早い段階でシナジーを組むことができる。
- ヘレナのスキルで艦隊全体の索敵値を上げるだけでなく、ギアリング改の攻撃力も底上げしてくれる。
- フッドのスキル2で航速+4され27.5ノットとなり、27ノット制限のある海域でもネルソン級を投入出来る。
- 23~26.9ノットに収まる艦は他にもいるが、戦力としてはこの二人が頭抜けている。
- ネルソン級は低確率だが2体同時攻撃をしてくれるBIG SEVENというスキルを持っているので、素の火力の高さとあいまってMAPPING攻略の切り札としての価値がある。
- 初雪改のスキル、【至近砲撃】のダメージの底上げとスキル・装備のデメリットを打ち消すものとしたシナジー。
- 吹雪以外は序盤海域で比較的ドロップするため揃え易いのが特徴。逆に初期艦を吹雪を選んでない場合は、彼女が改造できるまでシナジーを組むのは時間をかけることになる。
- 空母を優先的に攻撃を行うため、中盤までならヴォークラン改のBUFF効果・装備を合わせて45以上なら発動時点で空母O級II型を中破させることが可能。
潜水艦×3、正規空母×3
- 4-3のボーキマス回収等、周回向けとなる低コスト+高コストの編成。
- 開幕の航空戦と先制雷撃後に、残った敵を殲滅するのが基本的な戦闘スタイルとなる。
レナウン改【29ktのネルソン】とアーチャーフィッシュ改
- レナウン改のスキル2は敵の主力大型艦を優先するが、戦艦系に混ざって空母艦船が混ざる出現パターンがあり、
敵の正規空母を攻撃してしまう可能性がある。そこで、アーチャーフィッシュ改のスキルにより、
先制雷撃で敵正規空母を撃沈させ、戦艦へと攻撃させる確率を上げるというシナジー。
敵戦艦と敵航空母艦の組み合わせは少なくないので、ハマると強力である。
その他
コメント
- このページにおけるPoWのスキルの説明、バフ値じゃなくて自身の素の命中が2倍になるように読み取れるし書き換えた方が良いのでは -- 2017-07-13 (木) 07:15:05
- 改造とかスキルを本気で考慮するなら2-4とかじゃなく5章攻略とかになるだろうな 下手に2-4突破まで向けってすると此処で詰まった初心者がここを見て今まで育てた艦を放って上記の艦に鞍替えして二度手間って罠もありそうだし -- 2017-07-16 (日) 13:33:48
- 最初は特型6隻揃えて吹雪と白雪から改造するのがいいと思う。駆逐困難の他、ウィークリー任務が駆逐だけ or 多めでクリアできるようになって報酬が大黒字になる -- 2017-07-17 (月) 22:35:43
- その次に綾波ですかねぇ。ただ綾波ゲー化するのは否めませんが -- 2017-07-26 (水) 20:26:14
- 綾波は通常海域だと6-4や7-1でもオーバースペックなので、汎用性の高い響や暁を先に改造した方がいいかな、と思います -- 2017-07-26 (水) 23:26:36
- 吹雪を改装するとボスマスの一隻しかいないうっとおしい潜水艦もスキルのおかげでソナー一個でめっちゃ楽 -- 2022-02-16 (水) 12:06:44
- その次に綾波ですかねぇ。ただ綾波ゲー化するのは否めませんが -- 2017-07-26 (水) 20:26:14
- 潜水艦とかぜってえむり -- 2017-08-24 (木) 17:58:21
- 潜水艦をなるべく早く入手するためにも、キーロフ(軽巡)レシピはある程度こなした方がいいよ。自分は3つ入手まで続けて、その間にアーチャー入手出来た。でもそれから戦艦レシピと空母レシピで2つ出てしまったから、2つ入手までで良かったかなとも思うけどね。 -- 2017-10-09 (月) 15:13:05
- ぶっちゃけデイリーは全部キーロフ狙いにしとけばたまに潜水艦も出る -- 2017-11-17 (金) 21:51:53
- たまに?極々稀にの間違いだろう?キーロフ砲5つあるけど潜水艦なんて1隻も出りゃしないよ -- 2018-09-14 (金) 08:55:35
- 逆に自分の場合だと130.130.30.30をだいたい一年回してもキーロフ出ないでアルバコワばっかり、、、、 -- 2020-12-17 (木) 22:44:18
- 特型は吹雪筆頭に4隻くらいまでのが良いかなって思うようになった。浮いた2隻でラフィーとかギヤリングのがウィークリー用としてもイベント用としても両立しやすい -- 2017-11-18 (土) 15:10:19
- と書いたけど、ギヤりゅんはまあまあ手に入るというだけで昼戦は補佐レベルだし索敵力を追加したりオンリーワンではあるけど最強とは言えないかな。やっぱり駆逐艦に欲しい能力はボスまで死なずについてきてくれる力なんだけど、このゲームでは4n、次に回避と対空って感じだし。 -- 2017-11-18 (土) 15:29:11
- 新しいボーナスで運営が長春推したいっぽい配感じたので、駆逐艦枠に追記しました。別艦種に入れた方が良さそうなら -- 2021-01-11 (月) 23:02:21
- ミスすまん追記。駆逐艦枠に書いてるけど、ミサイル駆逐枠作ってそっちに内容移した方が良いかも。 -- 2021-01-11 (月) 23:04:00
- 入手方法とか古い情報多かったんで全体的に手を加えました。超初心者向けってことで艦種絞ったままにしてます。 -- 2022-05-31 (火) 16:38:38
- 重巡の育成重要度あたりに迷って、そのままにしてます。ご意見ほしいです。 -- 2022-05-31 (火) 16:45:10
- 編集お疲れ様です。序盤から入手可能かつ即戦力の重巡ということなので、ウィチタ、オイゲン、0v0を筆頭にした現行の記述のままでよいと思います。ただ、高雄型4姉妹の項目においては、高雄改は単艦で実力が発揮出来、スキルもクセがないので、「高雄を除いて」という旨の一文を加えてはいかがでしょうか。 -- 2022-05-31 (火) 22:36:50
- ありがとうございます。参考にさせていただきました。 -- 2022-06-01 (水) 13:52:12
- 初心者ですが凄く参考になってます! -- 2022-06-01 (水) 09:44:00
- 新人さんだ!かこめかこめ~!初心者さんにも参考になる記事おつです! -- 2022-06-01 (水) 19:27:05
- 重巡の育成重要度あたりに迷って、そのままにしてます。ご意見ほしいです。 -- 2022-05-31 (火) 16:45:10
- 戦艦の「建造で狙える艦」にビスマルクが記載されていますが、現状では建造テーブルから除外されているため削除したいと考えています。そこで相談なのですが、ビスマルクの代わりに記載するとすれば誰が良いでしょうか。 -- 2024-02-16 (金) 07:58:22
- 未改造スキル持ちではありますが、改造実装済みでもあるヴァンガードやサウスダコタ(BB-57)あたりが無難に強くいい感じではないでしょうか -- 2024-02-16 (金) 21:48:33
- 現状だとスキル有高速艦ならオススメできる、それ以外にも改造まで頑張ると強い艦もいるという記述になっておりますが、未改造時からスキルを使える艦も増えたので自由に書き足して良いかと。情報更新助かります。 -- 2024-02-16 (金) 23:52:59
- コメントありがとうございました。参考にさせていただきました。レアリティ☆5でビスマルクと建造難度が同程度、改造前にもスキル取得でき、各ステが良好なヴァンガードを追加しました。 -- 2024-02-17 (土) 20:34:13
- 最近の環境だと、戦艦枠は、改造が必要な日本戦艦やネルソン・ロドニーはリストから消して、ヒンデンブルクあたり入れるのはどうかな?と。他の方のご意見も伺いたいです。 -- 2024-05-12 (日) 13:29:05
- クラウゼヴィッツ、T22+駆逐2、グラーフ・ツェッペリン、ペーター・シュトラッサーの組み合わせ、強化モリモリでミサイル無くても各フェーズ先制で素早く露払いできるし、ほとんどの敵に対応できる。イベントのドイツ染めでもパーツとしてどれも活躍するから、めちゃくちゃオススメできる。 -- 2024-05-16 (木) 18:48:51
- 建造組は対象外か… -- 2024-05-16 (木) 18:50:26