ニュルンベルク級(ライプツィヒ級)軽巡洋艦2番艦 ニュルンベルク
効果:主砲射程+4%、魚雷射程+4%、最大転舵速度+4%、海面発見距離-4%、EXPアップ+30%、シルバーアップ+30%
前級と違い砲が真っ直ぐに配置されてるので、前方に対しての優秀な射角は失った。しかし、集弾性は良くなった。
上から順に、ニュルンベルク、アドミラル・マカロフ、ライプツィヒ(いずれも無迷彩)。ライプツィヒは明らかに艦形が異なる。
Ver.7.0で小口径対空値が76から124に増加。
性能諸元
基本性能
※アップグレード済み、装備、迷彩、エリートなし
Tier | 6 | |
---|---|---|
生存性 | 継戦能力 | 20470 |
抗堪性 | ・防郭防御 7.50% ・火災浸水耐性 10% ・装甲6% ・対水雷防御6% | |
主砲射程 | 10.64km | |
機動性 | 最大速力 | 32.23ノット[kt] |
最大出力への到着時間 | 12.84秒 | |
転舵速度 | 8度/秒 | |
転舵所要時間 | 7.20秒 | |
隠蔽性 | 7.92km |
・派生艦船
派生元 | Königsberg |
---|---|
派生先 | Yorck |
・兵装
主兵装 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率) | 装填時間 | 砲塔旋回速度 |
---|---|---|---|---|
150mm L/60 SK C/25, 3基×3門 | HE弾 403(4%) AP弾 644(150%) | 8.20秒 | 10度/秒 |
魚雷 | 口径,搭載基数×門数(片舷指向門数) | 射程 | 雷速 | 最大ダメージ | 装填時間 | 浸水率 | 魚雷管旋回速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
533mm, 4基×3門(6門) | 5.40km | 62.52kt | 3105 | 40秒 | 11% | 16度/秒 |
対空砲 | 種類 | 平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|
大口径 小口径 | 83 124 | 3km 1.50km |
・艦艇スキル
種類 | 効果 | 持続時間 | クールタイム | 使用可能回数 |
---|---|---|---|---|
ソナーⅠ | 3.75㎞以内の敵艦や魚雷を全て発見する | 25秒間 | 90秒 | 2回 |
精密照準装置Ⅰ | 砲撃精度+25% | 20秒間 | 75秒 | 2回 |
ゲーム内説明
ケーニヒスベルク級軽巡洋艦の改良型であり、高性能な主砲を継承している。防空用に多くの対空砲を装備している。
解説
ドイツツリー最後の軽巡洋艦である。このtierのプレミアム艦には、同型艦のライプツィヒと、戦後にソビエト艦籍となった本艦であるアドミラル・マカロフが存在する。
・主砲
150mm/L60 SK C/25 , 3基×3門:計9門搭載。
前級と同じ名前の砲だがティア向上に伴い砲弾の性能が強化された。前に1基3門、後方に2基6門の配置で、進行方向には3門しか向けることが出来ない。
AP弾のダメージは前級よりも9.3%増しの644となり、同クラスの砲を持つ同格内ではトップクラスの威力を誇る*1。斉射火力は5800近くとそこそこの火力を持ち、これを軽巡砲のサイクルで撃ち出せるためDPMはこのティア帯にして42000を上回る。
対してHE弾のダメージは2.4%増しでしかない403とかなり微妙。これは同クラスの砲を持つ同格内では最低ランクであるだけでなく…134mm砲搭載の「シリウス」砲の391ダメージと大差ない。斉射火力は3600台と火力に劣る上に発火率も低く、軽巡砲のサイクルで撃ち出してなお1分間辺りの期待発火回数は2.6回と低目。DPMも26000台とパッとしないためなるべくHE弾は使用したくない。
とはいえ本艦の150mm砲は貫通力が高すぎるという事も無なく、中近距離においても駆逐艦に対してAP弾でダメージを出し易いので基本はAP弾を装填しておけば間違いはない*2。砲射程も平均値をキープしており、散布界も狭めなので総合的に観ると扱い易い類の砲と言えるだろう。ただし、前級と異なり後部砲塔の配置が一般的なスタイルに変化した上に、艦上構造物のせいで全周砲塔ではなくなってしまった事に注意して欲しい。
・魚雷
533mm3連装魚雷4基:計12門搭載。
3連装の魚雷発射管を片舷に2基づつ搭載しており、片舷6射線の魚雷をすべて命中させた場合の瞬間火力、およびDPMは同格巡洋艦の中でも群を抜いている。また装填時間が40秒と、同格巡洋艦の中では短い方である。
ただし他国同格の搭載する魚雷と比較して雷速が遅めで射程も長くは無いという欠点もあり、日巡の魚雷の如く中遠距離の目標を狙い撃つ運用は不可能。どちらかというと近距離における防御・牽制に向いた性能である。しかし射角がかなり優秀で、無理して側面を向けずとも使用する事が可能なため「後退しながら、もしくは引き撃ちに持ち込んだ際の回避行動中にこっそり織り交ぜる」事で雷速の遅さ・射程の短さを補いつつ牽制かつ本命打の双方を狙えるだろう。
なお、ドイツ巡洋艦の魚雷性能は本艦以降、ティアが向上しても性能の向上は殆ど見られない。他国巡洋艦の搭載魚雷が射程や威力を伸ばしていくのに対してドイツ艦は本艦をピークとして頭打ちになるので、ティア向上と共に相対的に見劣り(実質的に性能劣化)することになる。本艦においてその特性や扱い方に十分に習熟しておきたい。
・対空
素の対空値は他国同格の平均よりやや劣っている。格下空母が相手であれば相応に自衛が可能だろうが、同格空母が相手だと他国艦に見劣りするので無理せず艦隊行動を心がけたい。ましてや格上空母が相手だと向こうから見て安全に攻撃できる移動目標でしかない。今やTier7は完璧に魔境と化した…。Tier6の船がTier7の化・け・物・共を相手にするのは不可能と言っても過言では無い。
・装甲
船体各部を観ていくと、艦首・艦尾は20mmに甲板は30mmとこれらの部分は平均を上回る。しかし舷側50mmと同格最低の薄さ。よって艦を立てていれば駆逐艦のHE弾程度であれば跳弾が見込めるが、敵に側面を取られた場合はAP弾を選択した駆逐艦・軽巡洋艦にはあっさり貫通を許してしまうだろう。また装甲値6%は他国同格の低い方の平均値であり、受けたダメージを軽減できるとは考えない方が良い。よって相手が駆逐艦・軽巡洋艦であっても敵に真横を晒すのは厳禁である(戦艦に対しては言わずもがな)。防郭防御7.5%と火災浸水耐性10%は平均的な値をキープしているが、対水雷防御6%は他国同格内で最低の水準である。この魚雷攻撃に弱いという特徴は今後も続くので姿勢制御と艦艇スキル「ソナーⅠ」を駆使して被雷はなるべく避けよう。
・機動性
最高速度は前級と変わらず。他国同格巡洋艦の速度が31~34ノットのなかで32.23ノットは平均よりもほんの少し遅め。しかし装備等で補ってやることで34ノット程度には底上げが可能。
加速力は前級よりも良くなっているので加減速による敵弾・敵魚雷もやり易くなった。これは後述する艦艇スキル「ソナーⅠ」を使用する上で非常に重要な要素なので覚えておきたい。また、同時に後部砲塔を活かす「ケツ向け前進からの引き撃ち移行」戦術においてもこの加速力が生きてくるだろう。
舵の効きも前級を上回り、8.80度/秒を誇る黄河には大きく劣るものの、tier6トップクラスである。ツリー艦で本艦よりも転舵速度に優れるのは、8.20度/秒のリアンダーのみである。このため装備では操舵装置改良Ⅰ・Ⅱで舵を強化するのが、本艦の長所を最も強化することができる。またヒストリカル迷彩で転舵速度はさらに強化できるので、購入を検討してみても良いだろう。しかし転舵所要時間は、前級の6.9秒から7.5秒に悪化しており、舵の効き始めがやや遅いことに注意。
・隠蔽性
他国同格巡洋艦の中には7.5キロ台の艦も存在する。約8kmである本艦は特段優れているわけでは無い。とはいえ駆逐艦の代用艦として索敵の任を担わなくてはならない場合もあるだろう。高品質石炭の積載はマストである。
また、わずかに1500金貨で購入できるヒストリカル迷彩で隠蔽性能は補えるので、購入を検討してみても良いだろう。
・生存性
他国同格巡洋艦にはHP24000台の艦も存在する中で、HP20470はとても優位性があるとは言えない。しかも装甲も薄く煙幕も持たないため、同格の35.6cm砲を12・門・搭・載した奴らや、38cm8・門の砲をまともに喰らえば死ぬ。
HPが低いので、消耗品の予備整備パックは効果が薄く非推奨。
・消耗品
高品質石炭、高級船員食糧、改良型ディーゼルエンジンを推奨。
・艦艇スキル/艦長スキル
本艦から艦艇スキル「ソナーⅠ」を使用できるようになる。このスキルは敵が魚雷を撃ったと思われるタイミングで使用する事で魚雷の早期警戒を行ったり、煙幕内に籠った敵の姿を炙り出したりと使い方によっては非常に役に立つ。ソナーの使用方法を心得ているベテラン艦長であれば、艦長スキルレベル2の「戦場支援」で使用回数を+1し、かつレベル6の「偵察と警戒」を取得する事で効果時間延長とクールタイム短縮が可能なので合わせて取得する事を検討して欲しい。
ただし、ケーニヒスベルクの欄でも述べたが、次のヨルクからソナーの使用回数が3回に、さらにその次のヒッパーでは精密照準の使用回数が3回になる。「戦場支援」や「超火力」で4回にしてしまうと過剰気味で使い切れなくて腐らせてしまうため、ヨルクやヒッパー以降も開発を進めようと考えている艦長なら使用回数の増加はせず、他の艦長スキルに振った方が良いかも知れない。
無論レベル7は「精密照準」、レベル11は「被帽付徹甲弾」、レベル12は「中央防郭攻撃」一択である。
・装備
装備品は兵装に主砲改良Ⅰか主砲改良Ⅱをお好みで。
防御は推力改良Ⅰか操舵装置改良Ⅰあたりか。あまり意識されないが、操舵装置改良Ⅰの「操舵装置生存性+20%」の効果も、舵が破損しやすい本艦にとっては魅力的である。
適正は操舵装置改良Ⅱ、推力改良Ⅱ、隠蔽システム改良Ⅰ、兵装改良Ⅰを戦い方によって選択。
・エリート特性
・巡洋艦近代化改修 HP+2%、対空火力+5%、主砲旋回速度+7%
・エリート砲術員 主砲装填時間-3%、主砲旋回速度+7%
・功績 EXPアップ+10%
・総論
速度は平均的ながらも、そこそこの加速と舵を持つ船体に、強力な砲と扱いやすい魚雷を搭載している艦である。前級の高い「対駆逐戦闘能力」はそのままに、新たに艦艇スキルとして「ソナーⅠ」が追加された。敵魚雷の早期発見は勿論、このティア帯において増えてくる煙幕に籠る敵駆逐艦の炙り出しや追い出しにも使える。このためソナーを使うタイミングや効果的な使用法については本艦に乗っている内に十分に研究しておきたい。
またtier7以降ドイツ巡洋艦は鈍重な方向に向かっていくので、これ以降は基本的に軽巡としての軽快さを活かした立ち回りはできない。よって今までの戦い方と併せて距離を取ったまま戦う方法や、引き撃ちに持ち込みつつ一定の距離を保つといった戦い方についても学んでおきたい。その際に加速や舵の性能が足りないと思ったら装備品やヒストリカル迷彩で補ってやろう。
戦闘名誉章
レベル | 1 | 2 | 3 | 4 |
---|---|---|---|---|
報酬 | 艦艇exp4000 シルバー75k | 艦艇exp4000 シルバー75k | 艦艇exp4000 シルバー75k | 艦艇exp4000 シルバー75k |
ミッション内容 | 15戦プレイ | 15回勝利 | 700,000ダメージ | 45隻撃沈 |
史実
ケーニヒスベルク級の改良型として開発されたライプツィヒ級軽巡洋艦の2番艦が本艦である(ゲーム内ではニュルンベルク級のネームシップということになっている)。前級のような先進的な設計では無く、堅実な設計が行われている。起工は1933年11月4日、就役は1935年11月2日である。
第二次世界大戦が勃発すると、北海での機雷敷設に従事。英国の潜水艦に発見され魚雷攻撃を受けたこともあったが、艦首が破損したのみで沈没には至らなかった。修理が完了した1940年6月にはノルウェー中部のトロンハイムに移動し、護衛任務に従事。巡洋戦艦グナイゼナウをドイツ本国まで送り届けたこともある。その後はバルト海やノルウェー北部にも進出、1943年5月にドイツに戻っている。1945年1月末になると燃料不足のためコペンハーゲンに留まり、そのまま終戦を迎える。戦後は賠償艦の1隻としてソ連に引き渡されて「アドミラル・マカロフ」と改名し1961年まで使用された後にスクラップとなった。改名の際に残された鐘はドイツのラーボエ海軍記念館に展示されており、現在でも観ることができる。
小ネタ
本艦のAP弾は単発火力が高く、さらに3連装砲塔を採用していることもあって1砲塔辺りの弾の纏まりも良い。このため「動きが素早く船体が小さい」駆逐艦が相手であっても容易にダメージを与える事が可能である。また貫通力もほどほどに高目のため軽巡洋艦相手であってもダメージを与えやすい。こういった特性より、敵チームの前衛を務める事が多い「駆逐艦」や「軽巡洋艦」に対応するという巡洋艦本来の仕事には本艦のAP弾はもってこいの性能を誇る。
とはいってもDPM的にはツリー艦内で最優なのは米国の重巡である「ペンサコーラ級」となってる…ところがペンサコーラの搭載砲は8インチ砲であり、手数や弾速・弾道においては本艦に劣っている。「動きが素早く船体が小さい」駆逐艦に対して連続して命中弾を与えるには相当なエイム力が必要であり、乗り手が同等の技量であれば本艦でAP弾を撃ちまくった方が期待できるダメージ量は大きい筈だ。
また蛇足ではあるがよく言われる「駆逐艦に対しては過貫通が発生するからHE弾を装填する」というのは8インチ砲以上での話。通常の6インチ砲*3においては過貫通は発生しにくいので、本艦の場合は普通にAP弾を装填して撃ちまくるだけで良い。これに対してペンサコーラの搭載砲の場合は距離によってはHE弾に装填し直さねばならないケースもあり、扱いがやや面倒くさい。
<AP弾使用時のティア6巡洋艦DPMランキング>
アドミラル・マカロフ:46995
ペンサコーラ:44564
ニュルンベルク:42410
マイソール:41400
ライプツィヒ:40437
B・ダラス:40390
ブジョンヌイ:39808
ド・グラース:39808
ダラス:38965
ラ・ガリソニエール:38813
シリウス:37417
ロンドン:37349
ダオスタ:37097(SAP弾では44983)
・・・これ以下は割愛
本艦は前級の様に「後部砲塔の射角が左右で異なる」という特殊仕様では無くなっている。このため砲弾の性能こそ向上しては居るものの…右前方への攻撃力に関しては前級に比べて劣っており…前級のように気軽に前に出て「右舷砲戦を挑んで少々無茶をして敵を打ち破る」事は難しい。また周囲の敵の攻撃力も明らかに向上しているので、何も考えずに敵との距離を詰めすぎるとあっという間に体力を失ってしまうだろう*4。そこで本艦においては「敵とは近すぎず、遠すぎない間合いを保って引き撃ちしつつ敵を削る」という作戦が有効である。この形に持っていくために「占領サークルにはケツを向けて後退で入り、そのままの姿勢で後部砲塔2基で敵と交戦」「敵の攻撃が本格化したら前進して引き撃ちに移行する」という動きも有効なので覚えておこう。
編集用コメント
- 解説テンプレートの更新をしました。 -- mt34812? 2019-01-21 (月) 17:21:51
- 一部付け加えておきました -- 2020-02-10 (月) 12:38:15
- 解説がやや古かったので修正。、 -- 2021-07-12 (月) 12:05:53
- 誤字を修正。 -- 2021-07-22 (木) 08:31:16
- トップ画像とヒストリカル迷彩を差し替え。 -- 2021-07-27 (火) 04:27:10
- 何故か魚雷の浸水率の記述が抜けていたのです追加。 -- 2021-09-15 (水) 00:56:53
- 解説におけるソナースキルの説明を修正 -- 2021-10-16 (土) 21:18:45
- 魚雷に関してティア上昇時に相対劣化する旨を追加 -- 2021-10-20 (水) 23:24:03
- 装甲が英巡に負けてしまったので英巡に関する記載と共に内容変更 -- 2021-11-17 (水) 15:47:51
- アドミラル・マカロフ、ライプツィヒとの比較画像を掲載。 -- 2024-03-07 (木) 16:10:57
コメント欄
- 主砲が後ではなく前に2基ついてればもっと強かったろうに…。 -- 2021-07-22 (木) 08:29:30
- 駆逐艦掃除早いので戦艦の護衛とかいいね -- 2021-08-21 (土) 10:29:34
- 青葉地味に硬くてきつい -- 2021-12-25 (土) 14:51:02
- 逆に装甲があるからこそバイタル抜けるので、自分はニュルンで青葉狩るの好みですよ -- 2022-02-24 (木) 18:03:26
- 枝つけるの忘れてました -- 2022-02-24 (木) 18:04:17
- ちなみに今日ニュルンでブルックリンをバイタル2枚同時に抜いたり、主砲1基壊してリンチしました( ・∀・) -- 2022-02-24 (木) 18:08:23
- 逆に装甲があるからこそバイタル抜けるので、自分はニュルンで青葉狩るの好みですよ -- 2022-02-24 (木) 18:03:26
- 戦艦相手にもAP弾つうじますか? -- 2022-04-21 (木) 15:09:18
- 艦首を狙えば普通に通常貫通出ます。そのため基本的にAP弾推奨です。 -- 2022-04-21 (木) 16:18:55
- AP弾主体のケーニヒスベルクと変わらぬ戦闘ができる事に加えてソナーまで搭載されてるから、ティアⅥ巡洋艦ではトップクラスの戦闘力ですね。 -- 2022-05-02 (月) 04:30:17
- こいつ、サイパンに狙われるとなにもできずに沈むよなw -- 2022-05-15 (日) 21:56:58
- ティアⅦ艦がⅥに勝ち誇っても恥ずかしいよ?? -- 2022-05-16 (月) 01:00:48
- 強いんだけど、装甲と砲塔配置の関係で戦艦が多い時の中央占領戦はやりにくいですね、同ティアだとリアンダーや青葉の方が中央占領戦には向いている。 -- 2022-06-28 (火) 00:23:55
- 戦艦が居たら前向いて防御姿勢すれば安定 とかそういう考えを捨てないとこの船は当然として巡洋艦は上手くなれないですよ -- 2022-06-28 (火) 01:18:23
- 青葉やリアンダーだとその戦い方で大丈夫なのです。いや分かってはいるのですが、前向きだと主砲3門しか使えないので一番の旨味を捨ててる事になるんです。この艦ならば後ろ向きに戦うのが砲を6門も使えて長所を活かす事になるんですよね。あとは回避操艦、早めの退避そして再び前進攻撃。斜め角度で弾きながら攻撃など課題は沢山、攻撃力は凄まじいですが装甲貧弱な艦の防御について学ばせてくれる艦です。 -- 2022-06-28 (火) 02:24:52
- 戦艦や強敵艦には真後ろから攻撃する事で同じ効果を得れました、やはり正対で主砲6門は強力です。 早めの反転で攻防同時姿勢を作るタイミング見極めが大事になりますね。中央占領ではライン踏んだら敵の砲弾が飛んでくる前に反転して占領しながら戦闘。 -- 2022-07-01 (金) 22:04:18
- こいつ魚雷火力ヤバすぎwブルターニュに魚雷12ブッパなしたら擬似的にワンパンできたw -- 2022-07-11 (月) 19:43:27
- この艦の良い面は沢山あるのですが、形勢不利な場合でも即座に転舵して常に艦尾を相手に向けて戦う事で常に6門の砲弾を浴びせ続けれるので攻防どちらも高い戦闘能力発揮できますね。膠着で艦立てが必要な時もバックで戦うと良いし魚雷も撃ちやすい。 -- 2022-08-03 (水) 23:42:30
- 味方がアホだと、この艦をもってしても勝てない時があるね…隻数減らしたり脅威を除去してるんだから、占領やミリ残りの掃討くらいは時間内にやってくれてもいいよなぁ。ニュルンベルグは大体占領負けや残敵掃討を積極的にやってくれなくてポイント負けなパターンが多い。 -- 2022-09-02 (金) 23:49:14
- 雷速が上がったね!ますます戦いやすくなった! -- 2022-09-03 (土) 21:54:38
- 12・門・搭・載の“塔”の部分が340mmのノルマンディーになってますよ。正しくはイズメイルですかね。 -- 2022-12-12 (月) 14:13:25
- ケーニヒスベルクの装備の防御・適正は操舵I・操舵IIにしていたんだけど、ニュルンベルクはどれがオススメ?加速力に物足りなさを感じているんだけど、前級の操舵I・IIでも舵の効にやや不満だったから悩む。 -- 2023-07-20 (木) 17:06:35
- AI戦あたりで操舵装置改良Ⅰ・Ⅱを試してみて、違うなと思えば変えれば良いよ。シルバーだし、安いしね。自分の戦い方や好みがあるだろうし、今のうちに、自分に合った装備を自分でさぐる練習しておくのも良いかもしれないね。個人的には、適正は操舵装置改良Ⅱで、防御が操舵装置改良Ⅰと推力改良Ⅰの2択ではないかなと思うよ。 -- 2023-07-21 (金) 00:07:01
- 駆逐艦を処理する為の艦。駆逐艦に恨みがある人は乗るべし。 -- 2024-03-27 (水) 20:24:35
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