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Bishop

Last-modified: 2018-05-14 (月) 16:21:35

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Tier 5 イギリス 自走砲 Edit

公式紹介ページ

スペック Edit

HP350
車体装甲厚(mm)60/50/60
最高速度(km/h)24
重量/最大積載量(t)17.65/17.7
本体価格(シルバー)405,000
修理費(シルバー)

戦車パッケージ Edit

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
FV304
(31,000/930,000)
Bishop
(19,600/405,000)
Bishop A190
(4,280/45,500)
Bishop 6-71S
(6,800/60,800)
Bishop 6-71A
(6,000/62,800)

詳細 Edit

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
BishopAEC A189Q.F. 25-Pr. Gun/How.Valentine Mk. IIBishop350400
135HE
AP
AP
44
92
71
280
180
180
3283
7G
83
8.96
4.50
0.68
20--/--/--20300
Bishop A190AEC A190Q.F. 4.5-in. HowitzerValentine Mk. IIBishop350450
131HE57450322506.06
4.50
0.72
20--/--/--20300
Bishop 6-71SGMC 6004 6-71SQ.F. 4.5-in. HowitzerBishopBishop350550
138HE57450322506.06
4.50
0.72
22--/--/--20350
Bishop 6-71AGMC 6004 6-71AQ.F. 4.5-in. HowitzerBishopBishop350550
165HE57450322506.06
4.50
0.72
22--/--/--20350

解説 Edit

  • 概要
    Tier5イギリス自走砲
    驚異の浅い仰角でAP弾を持つSexton IIから使える初期砲と、課金弾がなくHE弾のみだが脅威の山なり弾道の最終砲という、両極端で使いこなすのが大変な2つの砲を揃える。
    最終砲の装填速度と照準速度が恐ろしく速く、他の欠点を補って余りある魅力として、人気の自走砲だ。
  • 火力
    • Q.F. 25-Pr. Gun/How.
      Sexton II以来の初期砲。射線が通せる場所がほとんどなく、最終砲の開発に掛かる経験値も少ないので、フリー経験値で飛ばしてしまうのも一考。
      仰角がたったの15度と浅く、そのくせ射程距離が530mと短いので、障害物で射線が阻まれやすかったり、射程が足らなくてヤキモキしがちだ。
      AP弾があるが、あくまで自衛の手段として持っておくのがよい。
  • Q.F. 4.5-in. Howitzer
    Tier7のCrusader SPまで引き継ぐ最終砲。といっても、初期砲の次の開発ですでに最終砲なのだが。
    45度級の仰角から放たれる山なり弾道は天板破壊からの大ダメージが期待できる。
    レティクルの収束が速く、しかも車体を旋回させても拡散が小さいので、すぐに次の一撃をお見舞いできる。
    ただし、分厚い装甲や内張り装甲持ちには、ダメージすら入らない事もあるので留意する事。
    爆風範囲が2m少々のHE一択で射程は500mしかなく、機動性ももっさりなので、マップによっては歯がゆい面もある。
    切り替えを考えずに手数で押していけるのと、市街戦では意外な活躍も出来るのが最終砲の魅力だ。
     
    ちなみに、たとえばエルハルフで東側に陣取った場合、谷を越えて相手を撃つのが困難で、射程がちょうど斜面で一杯一杯になる。
    西側は、谷間が狭まり陸続きなので相手を狙いやすいものの、こちらも見つかる危険が高く、なおかつ東側へのフォローが難しくなる。
  • 防御力
    車体は前面60mm側面50mm背面60mmとそれなりにある。ペラペラの戦闘室が乗っかっているのが明らかな弱点。
    オートエイムで舐めてかかると貫通しない可能性があるので、LTで襲いにかかるときにはしっかりと戦闘室を狙おう。
    HPが350あり、ヘタな機関砲相手だと2カセット耐えられる可能性があるのは嬉しいところ。
  • 機動力
    劣悪。最高速はカタログ24km/hで、開始すぐ射程の届く辺りまで移動する分にはそこまで苦労はしないだろう。
    問題は陣地移動の際である。そもそも自走砲に機動力は求めるべきではないが、如何せん瞬発力の無さに苦しめられる。標的になりやすい大きさ、わりあい前線に近い布陣のため、早目の判断が必要だろう。
  • 追加装備関連
    密閉戦闘室なので、換気扇が使えるのは強みである。ぜひとも装備しておきたい。
    クラッチの名手とオフロード走行のスキルがあれば多少ましになるので、使い続けるなら欲しいところだろう。

史実 Edit

ビショップ自走砲は、第二次大戦期においてイギリス軍が正式採用した最初の自走砲で、1941年6月バーミンガム社に発注され、8月に試作車が完成という、速いペースで開発されました。
北アフリカ戦線での野砲の自走化のために要求されたもので、ベースになったのはバレンタイン歩兵戦車で、砲塔を取り去った後に、一見、回転砲塔のような背面に観音開きのドアを持った背の高い固定戦闘室を設け、その中に25ポンド野砲を砲架ごと搭載していました。
25ポンド野砲は、ほとんどどそのままの状態で載せられたもので、左右は8度、仰俯角は最大15度-5度と戦闘室の狭さによる制限で、牽引式25ポンド砲より射角が激減してしまいました、特に射程距離が仰角の不足から半分の約6,000mまで落ち込み、携行弾数も大幅に少ないという問題点が生じてしまいました。 
戦闘室は後部ドアを開けることで、作業スペースの確保をしようという目論見でしたが、戦闘室自体が狭いために25ポンド砲の操作性が悪く、換気程度での利用にしかならなかったそうです。
1941年11月から生産を開始、翌年7月には80両が完成し、20両が生産中でしたが、この頃からアメリカから105mm榴弾砲を搭載するM7プリーストが送られてきており、当初の発注分である300両は残った200両の生産をキャンセルして、生産中だった20両を併せた100両を、とりあえず北アフリカ戦線へ送ることにしました。
初陣は第二次エルアラメイン戦に投入されましたが、背の高い戦闘室は遮蔽物のない砂漠において目立って不利だったことと、ベースとなったバレンタインの出力不足から来る低速が祟ってしまい、評判はよくありませんでした。
足りない仰角を、傾斜地やドーザーで掘った窪みで補うなど涙ぐましい努力で闘い抜きました、シシリー島上陸作戦(ハスキー作戦)で、小数が使用された後は、M7自走砲セクストン自走砲の数が砲兵隊に十分行き渡ってきたために、イギリスの保守的な運用方針による戦線登場の遅れと、突貫製作によって初採用されたビショップは、第一戦線から外されてしまうのでした。

コメント Edit

最新の5件を表示しています。 コメントページを参照

  • 鈍足短射程ゆえ普通の自走砲より更に味方依存度が高い -- 2016-11-03 (木) 16:47:32
    • 自走砲なんてどれもそんなもんだろと思ってたけど、実際使ってみたら砲塔の取り回しの関係で意味がよくわかったわ…… -- 2016-11-25 (金) 14:17:06
      • 車体だろ?戦闘室で砲塔ではないぞ。旋回性能も鈍いからLT、MTには簡単にNDKされるから本当は距離をあけて攻撃したいが、射程500mだからそうも言ってられないのが辛いとこ。ただ装填時間は早い方だから山なりに飛ぶ弾で天板貫通とか狙えるのはイギリス自走砲の特長なのでそれを活かせるポジションをどこに取るかが肝だね。だね。 -- 2016-11-25 (金) 14:55:18
  • 射程の短さからある程度前に出ざる得ないという問題はあるが、弾道の高さから背の低い遮蔽物に隠れてたりハルダウンしてる相手を狙撃するような感覚で撃てるので自走砲というよりも遮蔽物越しに相手を狙撃できる駆逐戦車みたいな扱い方が出来る。そのため定位置は前線から2歩ほど引いたところで敵に対して遮蔽物を挟んで対峙するような立ち位置となる。この運用は次のFV304で更に快適に出来るようになるのでビショップの時点で練習してみるのもいい。 -- 2019-02-05 (火) 23:11:19
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