Normandie

Last-modified: 2024-02-20 (火) 01:36:55

ノルマンディー級戦艦

Normandie.jpg
クリエイターコラボ迷彩

ノルマンディ.jpg

性能諸元

・基本性能

Tier5種別ツリー艦艇
艦種戦艦派生元Bretagne
国家フランス派生先Lyon
生存性継戦能力(A) 44,700
(B) 48,300
装甲0-1mm
・防郭 0-1mm
・艦首・艦尾 0-1mm
・砲郭 0-1mm
・装甲甲板 0-1mm
対水雷防御ダメージ低減13%
機動性機関出力(初期) 107,000馬力
(後期) 112,000馬力
最大速力(初期) 28.0ノット[kt]
(後期) 29.5ノット[kt]
旋回半径640m
転舵所要時間(A) 18.8秒
(B) 13.4秒


隠蔽性 通常主砲火災煙幕
海面発見距離14.5km16.1km?km12.1km
航空発見距離11.6km0.0km11.3km-


射撃管制装置船体モジュール主砲射程最大散布界
A-BPCA n°6 Mle 114.49km242m
PCA n°6 Mle 216.1km260m


主砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填180度旋回
A-B340mm/45 Mle19123基×4門HE弾 4700(26%)
AP弾 9500
30.0秒45.0秒


副砲船体口径基数×門数最大ダメージ(火災)装填射程
A90mm/50 Mle 1926
139mm/55 Mle 1910
6基×1門
18基×1門
HE弾 1300(5%)
HE弾 2000(8%)
4.0秒
10.0秒
5.0km
5.0km
B90mm/50 Mle 1930
139mm/55 Mle 1910
6基×2門
18基×1門
HE弾 1300(5%)
HE弾 2000(8%)
4.0秒
10.0秒
5.0km
5.0km


対空砲艦体口径基数×門数秒間平均ダメージ射程
A13.2mm/76 CAD Mle 19294基×2門141.2km
37mm/50 CA Mle 192512基×1門193.0km
90mm/50 Mle 19266基×1門164.0km
B13.2mm/76 CAD Mle 19294基×2門141.2km
37mm/50 Mle 19336基×2門143.0km
90mm/50 Mle 19306基×2門234.0km



・アップグレード

スロット0スロット1スロット2スロット3スロット4
搭載可能アップグレード
0Aiming Systems Modification 0-min.png照準システム改良0-40%:主砲弾の最大散布界
+20%:主砲旋回速度
+20%:魚雷発射管旋回速度
+20%:副砲の最大射程
-40%:副砲弾の最大散布界
Propulsion Modification 1-min.png推力改良1-20%:主機の損傷確率
-20%:主機の修理時間
Steering Gears Modification 1-min.png操舵装置改良1-20%:操舵装置の損傷確率
-20%:操舵装置の修理時間
1Main Battery Modification 2-min.png主砲改良2+15%:主砲旋回速度
+5%:主砲装填時間
Aiming Systems Modification 1-min.png照準システム改良1-7%:主砲弾の最大散布界
+20%:魚雷発射管旋回速度
+5%:副砲最大射程
-5%:副砲弾の最大散布界
Secondary Battery Modification 2-min.png副砲改良2+20%:副砲最大射程
-20%:副砲弾の最大散布界
AirDefense 2_0.jpg対空砲改良2+20%:対空砲座の最大射程
2Damage Control System Modification 2-min.pngダメージコントロールシステム改良2-15%:消火時間
-15%:浸水復旧時間
Steering Gears Modification 2-min.png操舵装置改良2-20%:転舵所要時間
Propulsion Modification 2-min.png推力改良2-50%:最大出力への到達時間
3Concealment System Modification 1-min.png隠蔽システム改良1-10%:被発見距離
Target Acquisition System Modification 1-min.png目標捕捉装置改良1+20%:最大視認距離
+20%:魚雷発見距離
+50%:敵艦強制発見距離

・開発ツリー

開発ツリー
軍艦名
(必要経験値/購入クレジット)
モジュールスロット
(必要経験値)
当艦モジュールスロット1
(-)
モジュールスロット2
(-)
次の軍艦1
(-/-)
次の軍艦2
(-/-)
 
船体
Hull-min.pngモジュール名購入クレジット
主機(エンジン)
Engine-min.pngモジュール名購入クレジット
射撃管制装置(照準装置)
Gun Fire Control System-min.pngモジュール名購入クレジット

・消耗品

搭載可能 消耗品

搭載可能 消耗品

十字キー左
応急工作班I.png応急工作班無制限消耗品の動作時間:x 秒
消耗品の準備時間:x 秒
十字キー上
修理班I.png修理班3回消耗品の動作時間:x 秒
消耗品の準備時間:x 秒
回復:0.5% HP/秒
十字キー右
強化型副砲照準器x回副砲の安定性:+100%
副砲の散布界:-50%
消耗品の動作時間:30秒
消耗品の準備時間:180秒

詳細は消耗品を参照

ゲーム内説明

ノルマンディー級戦艦は、フランスの戦艦として初めて、4 連装の主砲塔を 3 基搭載する形の設計を採用していました。このような方式の砲塔は、限られたサイズの船体で最大限の舷側火力を実現するためのものでした。

解説

  • 概要
    フランスティア5戦艦。ここから四連装砲塔の始まりである。
     
  • 主砲
    主砲口径340mmは前級Bretagneと変わらないが、AP弾が更新されて貫通力が微増している。
    また、これ以降のフランス戦艦の特徴になる4連装砲塔を3基搭載しているため同格の14インチ主砲を持つ扶桑New MexicoIzmailといったTier5ツリー戦艦と同様に12門を一斉射撃可能。船首に1番砲塔、艦橋と後部のマストの間に2番砲塔、船尾に3番砲塔という配置になっているのだが、この2番と3番の砲塔は射角が非常に悪く、2番砲塔は前方約30度、3番砲塔は前方約50度も傾けないと射撃出来ない程の劣悪さである。最大火力で砲撃しようとした場合、横腹を晒しやすい点に注意が必要。
    散布界は戦艦の中でも悪めの「ドイツ戦艦散布界」ではあるものの、砲弾のバラけ具合を示すパラメータである「シグマ値」が1.6と扶桑、New Mexicoよりは優秀。
    最大射程は19.8kmと非常に長いが、遠距離では前述の散布界が足を引っ張ってくるため多数ヒットは見込めないだろう。
    砲旋回時間は180度/45秒とTier5ツリー戦艦でも最速だが、最大で転舵した際には砲の旋回が追いつかない。UGやスキルで補うか検討する必要がある。
     
    ちなみに初速780m/sのAP弾と比べてHE弾の初速が921m/sと非常に優秀であり、控えめな威力と発火率を多少無視できるほどの当てやすさを誇る。AP弾の口径が小さいせいで防御姿勢を取る戦艦や一部の巡洋艦に跳弾されてしまう都合上、この高速HE弾の出番は少なくないはずである。
    次のLyonではHE弾の重要性がTierの上昇に伴ってさらに増すため、着弾時間の違いなど含めて慣れておくことをオススメする。
    なお砲塔がもう一つ増えて16門という暴力的な砲門数になる代わりにシグマ値が悪化し、砲塔旋回が遅くなり、射程も短くなってしまう模様
     
  • 副砲
    B船体で139mm単装砲が18基、90mm連装砲が6基とそこそこ大きい口径の副砲を備えている。射程がデフォルトで5kmある為、UG、艦長スキル、旗を使って強化する事で、最大7.6kmまで延長する事が可能。しかしながらドイツ戦艦の様な精度優遇はなく、射角に難を抱えているため副砲は最後の悪あがきに等しい。よっぽどの副砲マニア以外は選択肢にないと思われる。
     
  • 対空火力
    貧弱の一言。秒間ダメージと命中率が非常に悪いが、幸いにも本艦は非常に高い機動性を有しているため敵艦載機の攻撃をある程度回避する事が可能である。
     
     
  • 機動力
    脅威の29.5ノットと非常に速い。
    同格戦艦が凡そ20~25ノットである事考えると、優秀と言える。
     
    搭載しているエンジンはなんと112,000馬力もあり、他国の同各戦艦よりも遥かに高性能である。
    (少なくとも数値だけを見ればTier6~7帯の [star] 戦艦に匹敵する性能を持っている)
    エンジンブーストは積めないが、排水量に対して過剰とも言える推力のおかげで加速力は抜群である。
    その推進力と速力から戦艦とは思えない程の性能を実感出来る。
     
    また、転舵所要時間も旋回半径も他国に優れており、軽巡クラスのような操舵を行う事が可能。
    距離の決定権を奪われ気味な戦艦群の中でも、優位なポジショニングで戦える艦と言えよう。
     
  • 装甲
    フランスパン
    舷側の装甲は最大で280㎜であるが極めて狭い範囲、大半は240㎜とティア5の平均的な戦艦の装甲程度。
    一方艦首は25㎜+180㎜の装甲帯で覆われており、内部の正面隔壁は上部船楼と同じ180㎜の傾斜装甲であり、15インチ以上の砲に対してもある程度バイタルを守ってくれる。
    そのため真正面で砲弾を受けた場合、非常に強固な防御性を発揮する。が、船体を傾けるほど脆さを露呈する。
    喫水上の乾舷が大きい長船首楼の船体の上にさらに構造物が乗っている本艦は非装甲区画が広く露出してるため過貫通し難い幅の広い船体も相まって被弾数に対して相応のダメージが蓄積しやすいので注意。
     
  • 生存性
    48,300と5万を切り、同格と比較すると高いとは言えない。
    前述した対空性能が非常に悪いため、孤立した戦い方は艦載機の餌食になりやすい。
    幸いにも機動や旋回性能は高いので、艦長スキル「敵弾接近警報」を取得すれば、
    被弾は避けれなくてもVPへの貫通を最低限防ぐ事は可能。
    つまり、どれだけ生き残れるかはプレイヤーの腕次第と言える。
     
  • 隠蔽性
    同tierの他の戦艦と比較すると平均的か、悪い部類である。
    戦闘開始直後には敵に発見されやすく、先制攻撃を受けやすい点に注意が必要である。
    逆に、隠蔽の悪さを利用して相手の先制攻撃を招き、敵弾接近警報と転舵性能で回避した後に反撃に転ずるという考え方も出来る。
     
  • 総評
    このNormandieからいよいよフランス戦艦が始まると言える。
    それはつまり、仏戦の4連装砲と永遠と付き合っていく事を意味している。
    この4連装砲は「散布界が悪く」「弾かれやすい」という特性を持ち、Tierが上がっても改善される事は無い。
    また、「高速力・高機動」と「長射程の副砲」に対して「平均以下の体力と装甲」という難題にぶつかる。
    これをどのようにして付き合っていくかをNormandieでしっかり学び、戦っていかなくてはならない。
    ここで挫折する場合は、以降のフランス戦艦の扱いは難しいとも言える。

史実

 
 ノルマンディ級戦艦は、フランス海軍がプロヴァンス級戦艦に続いて計画した超弩級戦艦の艦級。四連装砲塔は、条約明け新戦艦世代の戦艦であるKing George V級やDunkerque級、Richelieu級などに見られる兵装であるが、当級が計画されたのは第一次大戦期である。
 
 最大の特徴である四連装砲塔は、幅の狭い連装砲を並列に並べた形式であり、これは後のダンケルク級やリシュリュー級と同様である。砲塔内部には、左右2門ずつを仕切る分厚い隔壁があり、これによって非常時の砲塔単位での火力損失を低減することができた (第二次大戦時のダカール海戦ではリシュリューの主砲塔で砲身内爆発事故が発生したがこの構造によって4門全損を免れ、6門での戦闘を継続した)。 主砲自体は、前級と同じ45口径長340mm砲である。
 
 四連装砲塔の採用に至った経緯として最も大きいのは、軽量化である。戦艦に主砲を12門搭載する場合の選択肢は複数あり、当時実現されていたのは、連装砲塔6基とする形態と、3連装砲塔を4基とする形態だった。前者の形態ではWyoming級やFuso型が竣工しており、後者においてはGangut級やオーストラリア=ハンガリー帝国のテゲトフ級などが竣工していた。
 上に列挙した戦艦については、あまり成功した艦級というわけではなかった。連装6基の場合は、バイタルパートが長大になるために防御に不安を抱えることになってしまった。3連装砲塔を背負い式で配置したテゲトフ級は、極端な重心の上昇を招き、復元性の不足によって被雷によってあっさりと撃沈されてしまう。ガングート級は砲塔を全て同一の高さに配置したためにそのような問題は起きなかったが、3連装砲塔の利点である防御区画の短縮には失敗している。
 4連装砲塔3基であれば、背負式にせずとも防御区画を短縮でき、さらに軽量化できる分を機関や装甲に充てることができ、魅力的な選択肢だったと言えるだろう。(とはいえ、短く太い船体形状から、24ノット程度が限界だと思われる。29.5ノットはWGマジックの賜物である。)
 
 当級は第一次大戦中に、陸戦兵器製造を優先するために建造を中止され、戦後は軍縮条約によって解体されてしまう。5番艦のベアルンは空母に転用され、フランス海軍初の空母となった。
 
 建造中も数々の改良計画が練られたが、建造が中止されたためにそれらが実行されることは無かった。しかしその研究はプロヴァンス級の改装に役立てられ、さらにはダンケルク級などの新戦艦の設計に大きく影響を与えたことから、全くの無駄とは言えないだろう。
 
 当ゲーム内では架空の近代化改装を施された姿が登場するが、おそらくはプロヴァンス級の近代化改装に倣ったものと思われる。主砲の仰角を引き上げて射程を延伸し、重量弾化によって威力を高めるなどの改装を受けたものであろう。

小ネタ

仏戦の4連装砲

 本艦最大の特徴である「4連装砲塔」の内部は、幅の狭い2連装砲を隔壁を挟んで2つ並べた形になっている。中央にある隔壁により被弾時の火力損失を抑える仕組みになっている筈だが、Blitzのゲーム上ではこの仕組みは反映されて居ない。よって、砲塔に被弾し破損扱いとなった場合、1基4門丸ごと発砲不可となる厳しい仕様である(これは本家においても同様で、モジュール破損の単位が砲塔毎になっているせいである)。
 仏戦ルートにおいてはこの「4連装砲塔」を搭載するスタイルの艦がティア10までずっと続くことになるので今のうちに特徴を把握しておきたい。仏戦の4連装砲塔に搭載された砲は概ね初速が速く低伸弾道を持つが、散布界が悪く着弾時に横に広がりやすい。このため最大射程付近での弱点狙撃等には全く向かないが、距離によっては側面を晒した敵艦の舷側を狙うと良い感じに広がって当たる場合がある。さらに貫通力が低く重装甲艦に対しては有効打を与えにくいが、HE弾の発火率はそれなりなので火災発生を狙ってみるのも有効な作戦となる。
 本艦はちょうど4連装砲塔を搭載した艦の登竜門という立ち位置にあり、ここで扱いに習熟しておかないと次級以降で苦労することになる。あせらずにじっくり腕を磨いてほしい。

主砲を12門搭載せよ

 この時期に建造された戦艦の多くは主砲を12門搭載しているが、それは各国海軍が「如何にして12門もの砲を搭載するか」という問題に頭を悩ませ、苦労して実現させた結果でもある。日本の扶桑の場合は2連装砲塔を6基とする堅実な設計を行っているが、この設計では船体のうちバイタルパートが長大な面積を占めることになり防御面で大きな不安を抱えることになった。ソ連のガングートは3連装砲塔を4基という設計だが3連装砲の利点であるバイタルパートのコンパクト化は実現できず、防御面の不安は解消できなかった。本艦は4連装砲塔を3基とすることで、船体のうちバイタルパートが占める割合を比較的小さくすることに成功している。また、船体そのものも小さく設計することで被弾の確率を減らすとともに重量を軽減し、機動性を上げる事に成功したと言える(ただし、それが有効に働くとは言っていない)。

編集用コメント

編集用のコメントはこちら
  • こちらのページも無かったので作りました、こちらも間違いがあれば少しづつ治していきます -- 2021-03-06 (土) 23:50:57

コメント欄

  • 最初、ものすごく戸惑ったけど、ペンサコーラだと思って乗ったら、すごくしっくり来た。重巡だったんやね。 -- 2021-05-03 (月) 16:44:43
  • 巡洋艦に片足突っ込んだ様な操作性で対巡洋艦で強気に出れる装甲と砲撃力、射程を持ってると考えると戦艦同士の殴り合いよりも巡洋艦絶対沈めるマンとして動くと面白い位にダメージが伸びる。遠距離だと確かに複数ヒットは期待できないが巡洋艦からすれば戦艦の弾は必殺の一撃になり兼ねないので積極的に油断して横向けてる巡洋艦にアウトレンジ射撃を叩きこんでやろう。幸い山なり気味に飛んでいく弾道も相まって遠距離への島越し射撃の適性は高め。 -- 2021-05-04 (火) 17:47:49
  • とにかく高速でクルックル回るから好き。なんか可愛いし乗ってて愉快。下手すりゃ駆逐も撃退できる -- 2021-05-05 (水) 20:49:07
  • 3.5キロの距離から座礁した駆逐に撃って全弾外れるって散布界どうなってんだよ -- 2022-01-06 (木) 17:57:15
    • たぶんだけど近距離砲戦したりするとたまに同期遅れが発生するときがある。それこそ主砲が明後日の方向に撃ち放ったり、魚雷に当たったのにすり抜け、逆にギリ避けたと思ったら何故か当たったりなどたまに訳わからんことが起きる。 -- 2022-01-06 (木) 20:26:12
      • たまに遠距離から飛んできてる弾が微妙にカーブボールになってこちらに刺さる時があるのはその同期遅れの影響の類なのかな?明らかに弾道的にこちらじゃないと思ったら接近するにつれてジリジリとこっちに向かってきて刺さることがあるし、ウチの回線があまりよろしくない自覚はあるからそういった現象があるのなら可能性としてはありえそう。 -- 2022-01-07 (金) 22:15:23
      • 完全に推測だけど、プレーヤーは敵艦を狙って撃ってるけど、システムは 艦の存在と弾丸の落下地点は別々に計算されていると思う。で、落下地点と艦の存在が重なれば命中判定。だから 命中判定を出す為に 見た目も命中させる必要はないと思っている。実際 撃った弾が敵艦に当たる直前に命中判定/ダメージが表示されたりするんだと思う。だから、途中で弾が曲がるというのは....急に通信環境が改善されたとかかなあ -- 2022-01-08 (土) 11:09:57
  • こいつこんなに使いやすかったかな?久しぶりに乗ったらティア最低(イタ艦除く)のイメージが変わったわ。巡洋艦はハカイチとり易いし、陸奥や日向の集中砲火も凌げる。アプデあったのかな? -- 2022-08-01 (月) 14:36:17
    • 個人的にはちょっと前からも使いやすい方だったと思う(機動性のある戦艦ざ好きな個人的な好みだけどね)口径は小さくても次のリヨン共々巡洋艦は潰しやすい、まぁティア5は戦艦での巡洋艦潰しはわりと簡単だけど -- 2022-08-01 (月) 14:40:44
    • 同感。バイタルも高くないしT5同格艦より小径主砲だけど強いよね。逆に、敵艦として舐めて対峙すると競り負ける。 -- 2023-06-08 (木) 16:42:10
  • 精度特化にするとある程度マシだけど、兎にも角にも劣悪すぎる。過貫通も頻発する -- 2022-08-16 (火) 23:57:21
  • 副砲5km無いよ、4kmだよ -- 2023-05-25 (木) 14:35:41