キャラクター/ジータ

プロフィール

キャラクター概要

• 父親を探し旅する騎空士
  騎空団を結成し騎空挺で世界中を飛び回る…予定。まだ仲間も船も持ってない。
  貴方に騎空団に入ってほしいの！
  • こちらのジータは父からの手紙が届くのが遅かったのかもしれない。
  • 相棒のビィくんはカバンのストラップと化している。
    オイラはストラップじゃねぇ！

    

• サイゲのブラウザゲー「グランブルーファンタジー」からのゲスト参戦キャラにして同作の「主人公」(女性ver)。
  • 超大作では400人ほどいる団員を一手にまとめ上げる実力派団長。
    あんまりに多すぎて顔見知りじゃない団員もいるほど。
  • 超大作での年齢設定は15歳となっており、こちらより2歳若い。
  • いろいろな「ジョブ」を覚えて、ジョブが変わるとできること・見た目が変化する
  • 超大作ではグランという名前の男性ver主人公にチェンジすることができる…けどこちらでは出来ない模様
    • 名前の由来が「グランブルーファンタジー」の「タジー」の組み換えなのは雑だと思う
    • イタリア語圏だとジータという女性名は普通にあるので許してくれんか
    • 運営的にはあくまでプレイヤーのアバターであってキャラづけ無しのつもりだった
      ……んだけど「グラン」「ジータ」としてキャラ人気が出てしまって現在に至る
    • 2024/02/01にようやく！発売された派生作品「グランブルーファンタジー：リリンク」の発表段階(2016年頃)では「ブルー」ちゃんもいた
      …けど「グラン」「ジータ」で行くことになってジータに統合された(見た目はほとんど発表時のブルーちゃん…)

• キャラストーリーでは仲が深まっても終始頼れる相棒、団員という距離感での付き合いが多い
  でもこのお互いが片方に依存することなく二人で一緒に歩いていく感じがボーイミーツガール的でまたいいんすよ…
  • と思ってたら絆8でいきなりヒロイン力を爆上げしてくる

• ロード画面の1コママンガに登場する紙飛行機に書かれている「グランサイファー」は
  グランブルーファンタジーにおける彼女の騎空団(正確には団員のラカム)が所有する騎空艇の名前である。
  • 新たに追加されたガチャアニメーション演出では最初に映る空の場面でグランサイファーらしき船が確認できる。

• 古戦場から逃げるな
  • いてて…
  • もう疲れたよパトラッシュ

ギルド関係

【？？？】
名称は不明だが騎空団としてギルド申請は済ませているらしい。
超大作からのコラボキャラが他にも来たら新ギルドとして明かされるかも？

• 2023年4月にビカラがくることになったよ！　……ギルドとかできるんだろうか…

メモリーピースの入手方法

ジータのメモリーピース

• 女神の秘石
• メインクエスト(HARD) 13-3、19-3
• イベント(コネクト・ウィズ・ブルー　少女が空に至るまで) 2か所

ジータのピュアメモリーピース

• メインクエスト(VERY HARD) 28-2

装備一覧

通常装備

• 剣×3、防具×1、攻撃系アクセサリ×2 を装備する火力盛り剣アタッカー

キャラ専用装備

専用装備1：アシュケロン

剣の道を極めんとジータが手にした片手剣。
寂滅した世界の中で自在の剣を振り続ける者を、いつしかひとは剣の聖と呼んだ。

• TP上昇が上がるので、なるべく最大まで上げておきたい。
• Lv261以上ではTP上昇の値が固定され、代わりに物理攻撃力が伸びるようになります☆

EX装備

ユニオンバースト

テンペストブレード

目の前の敵1キャラに物理特大ダメージを与える。

• 威力は同☆の壊し屋のUBにやや劣る程度だがポンバによる回転率の高さが強み。

星河一天

☆6にて強化
目の前の敵1キャラに物理特大ダメージを与え、さらに自分の物理攻撃力を特大アップさせる。

• 威力は☆6以前の1.5倍程度と、UBの強化幅だけ見ると控えめ。
  しかしUBだけでなくスキル1・2も変更されているため全体的なDPSの上昇量は他の☆6の追随を許さないほど。
• UBの回転が良好なので、実質的にバフをかけっ放しに出来る。

スキル1

ワイドブレード

RANK2解放スキル

• 何の変哲もない単体攻撃だが、堅実にダメージを稼いでくれる。

【専用装備作成後】

• 威力が1.5倍にアップ
  自身のTPを200アップ&自分以外の味方全員のTP100アップという加速効果が追加される
  勿論これは基準値であり、キャラのTP上昇ステータスに応じて上昇量が伸びる(100回復がTP上昇36だと136に)
• スキルローテーション的に5行動毎に1回使うため回転率も悪くない

• ちなみに超大作の方では「アシュケロン」(EXIジョブ「剣聖」,EXIIジョブ「ザ・グローリー」の専用武器)をメイン武器装備時に
  奥義(UBに相当)発動で自身の奥義ゲージ(TPに相当)が20%上昇し、
  加えて超大作の仕様として奥義発動時に自分以外の味方全ての奥義ゲージが10%上昇する
  つまり、本作の「ワイドブレード+」の効果とほぼ同一となっている
  • 完全なる原作再現ヤバイですね☆

アウレア

☆6にて強化
目の前の敵1キャラに物理特大ダメージを与える。
さらに、自分のTPを中回復し、自分以外の味方全てのTPを小回復させる。

• ワイドブレード+からダメージが大幅アップ。
  • 倍率設定は☆6以前のUB「テンペストブレード」と同様。
    ☆6化でステータスも大きく伸びているため、旧UBを超える火力を5手に1回放てることになる……
• TP供給量は据え置き。ただしTP回復が非常に早く発生するようになり、手動運用の旨味が増えた。

スキル2

ウェポンバースト

RANK4解放スキル

• UBを手早く撃てるようになるDPS補助スキル
• SEが超大作のポンバそのまま。作りが細かい

トリプルアタック

★6にて強化

• 「ウェポンバースト」に大ダメージが追加され、さらにTP回復量も増加。
  • Lv211専用Lv202以上(TP上昇54)の場合、このスキル(と行動TP)だけで900ほどTPを回復するほど

• 名前の通り3Hitする。

EXスキル

竜巻の攻刃

RANK7解放スキル

剣聖の賦性

☆6にて名称変更

• 名前変わったけど効果量は据え置き
  • 名前だけ借りた感じ…

行動パターン

☆3~5
①ワイドブレード→
(②ウェポンバースト→③通常攻撃→④通常攻撃→⑤ワイドブレード→⑥通常攻撃→…)
()内はローテーション


☆6
①アウレア→
(②トリプルアタック→③通常攻撃→④通常攻撃→⑤アウレア→⑥通常攻撃→…)
()内はローテーション

オーソドックスなローテーション。

キャラクターストーリー

• ウォーロックverがいるとHP1500がこちらのジータにも加算されますね☆

☆6才能開花

• ☆6解放クエストはこちら

戦力は強化直前・強化直後画面以外には表示されないので注意

総評

• とにかく高頻度でUBを叩き込んで敵を一体ずつ素早く処理していくシンプルな火力役。
  短いスパンでTPチャージスキルを使用して大技を撃つ様は超大作のファイターの戦闘スタイルに実際似ている。
• 自己バフの類を持たずに手数で押すタイプのため、オート戦闘でも変わらず火力を発揮できるのも利点の一つ。
  • バフ無しでも高火力を発揮できる＝バフが乗ることで更なるゴリラと化す。
• 絆ボーナスで物理クリティカル+35のボーナスを得ることが可能。
  これと同じクリ値ボーナスを持つ物理アタッカーは他にも居るが、これだけの値を持ちながら
  単体特大ダメージUBを高速でブンブン振り回すのでかなりえげつないことには違いない。
• Rank7までは他アタッカーに押されがちだが、Rank8以降からTP上昇装備・クリティカル装備を多く身に着け、攻撃性能がぐんぐん伸びる
  Rank10からは命中上昇装備も身に着けるため、アタッカーとしてどんどん強くなっていく
  HP吸収装備もそれなりに身に着けるため、耐久力も僅かではあるが補われる
• 最大の難点は秘石交換以外にメモリーピース入手手段が存在しないため、才能開花が厳しい事(2018/06/15現在)
  • エリア13.ドロテア湿地の実装に伴い、H13-3に念願のピースが入手可能なステージが登場
    クエスト内容も左程難しくなく、今まで大きな弱点だった開花しにくさによる耐久力の低さを埋めやすくなった
    現在ではエリア19.ファエトン台地南部にもピースのあるステージが現れたがこちらは逆に難易度が極めて高い。
• ちなみにキャラストーリーを見る感じ敵に苦戦する描写がほとんどない。出てきてもほぼ一撃。
  その上この強さでありながら正真正銘Class1(初期ジョブ)状態らしい。
  超大作のアニメ版でも、襲い来る複数の敵を次々ワンパンで仕留めてた。余所見しながら。
  やはりゴリラ…
  ちなみにお空の世界は普通にゴリラもいる…

  
  密林の奥地に生息している生き物。かつては伝承上の架空の存在と思われていた。正式名称は、ゴリラ・ゴリラ・ファータゴリラ。非常に高い知性があり、「う」と「ほ」を巧みに組み合わせた言語で意思疎通を図り、基本的には争い事を好まない穏やかな性格である。
  ―――ルリアノート

【専用装備1をつけると】

• 専用装備1の実装に伴い、味方全体にTPを配る加速役兼アタッカーという抜群の汎用性を持つキャラへと進化した
  • 味方のTPを頻繁にチャージさせつつ、本人の火力もアタッカーとして十分な水準にあるため使い勝手は非常に良い
    クランバトルやルナの塔、イベントなどのボス戦に置いて抜群の活躍をしてくれる
  • 専用装備1にもTP上昇ステータスが付いているため、本人のTPチャージ力も更にアップしている
    物理クリティカルも大きく伸びるので火力も上がり、単純な物理アタッカーとしても優秀さが増した
  • 専用装備1を作ると物理編成1軍レベルの性能に跳ね上がるため、Hクエストに挑めるようになったら
    コツコツとピースを集めておくことをオススメする

【☆6になると】

• ☆6でジョブチェンジ！して見た目やUB・スキル・カットインなど色々変化した
  • 超大作では「ザ・グローリー」というEXIIジョブでこの姿のジータに会える
  • 元々はサイゲのアプリゲー「ナイツオブグローリー」(2017年1月にサービス終了)の主人公の最終形態の姿
    → 超大作で主人公のジョブに → プリコネでジータの強化形に…という流れ
    ナイツ→超大作→プリコネ

    女性ver		男性ver
    ナイツオブグローリー (主人公の最終形態ジョブとして2016/7月末頃実装)
    グランブルーファンタジー (主人公のEXIIジョブとして2018/3/22実装)
    プリンセスコネクト！ Re:Dive (ジータの☆6才能開花後の姿として2021/9/7実装)
    		プリコネにグラン君はきてないからね しょうがないね…
    おまけ

  • なお、バトルキャラ表示を★5以下のものに変更すると、見た目とUBアニメーションは元に戻るが、構えと勝利ポーズは★6状態のまま
    • 勝利ポーズは通常ポーズに変更すると★5以下のになるなった
      6後の3ジータちゃん

      

• UBを放つたびに強力な攻撃バフを盛れるようになった。
  • 元々UBを高速回転出来る点で強力だったが、自バフが無いことや威力の物足りなさから出番が少なくなっていたので、それらを一挙に解決した形となった。
  • UBのカットインも一新された。
• スキルが全て刷新され、☆5以前とは比べ物にならないほどのダメージを叩き出せるように。
• 加速するも良し、TPを供給するも良し。デバフを撒いてやれば敵はあっさり切り捨てられる。
• ☆6化がまだまだ先な人も、ピースを掘れるようになったらコツコツ溜めて行こう。

運用、編成について

• 立ち位置は栗味、クリスちゃん、偽姉、レイ様に次いで前衛キャラの中で後方から5番目に位置する。
  前衛アタッカーの中では立ち位置も癖が無く運用しやすい。
  • ただ、クルミよりも後ろなので彼女にカボチャプリンの攻撃を肩代わりさせることはできない。
• とてもシンプルな物理アタッカーなので、とりあえず単体物理火力が欲しい場合に編成するだけでも活躍する。
• エルフの女と一緒に編成すると、二人共高速でUBを放ち次々と敵前衛を突き破っていく。
  コラボ主人公キャラはUBゴリラという法則でもあるんだろうか…
  • そういえば超大作のコラボキャラは奥義ゲージ回転がやたら良好なキャラが多かったね…
• 専用装備の登場により味方全体のTP加速を頻繁に行うことで、パーティ全体の火力に貢献することが可能になった。
  ジータ自身も専用装備のステータス補正のおかげでかなりのダメージを叩き出すことが可能になるので、専用装備は出来る限りフル強化しておきたい。
• 物理攻撃力はかなり伸びる一方、防御力は前衛アタッカー相応に低い。
  Rankを重ねることで剣のHP補正やHP吸収のお陰でそこそこ改善される。
  立ち位置は後ろ寄りなのでまだカバーしやすいものの、範囲攻撃に巻き込まれるとあっさり蒸発してしまうので
  出撃させる相手はきちんと選ぼう。
  
  先頭で敵にぶつけるのではなく
  守ってくれる他の前衛(タンク役)と一緒に運用したい。
  勝利を信じて！
• 専用装備を持ったリンちゃんのバフ範囲内には立てるため、併用すれば魔法への耐性を上げることはできる。
  火力も大きく上がるため、魔法攻撃が厳しい相手と戦うときは編成を検討してみよう。

メモ

キャラストーリーでの設定やスチルなどは前世でのグラブルコラボの際に入手できたジータがベースとなっており、
グランブルーファンタジーからのゲストキャラではあるのだがグラブル世界のジータとは別の存在という
若干ややこしい立ち位置のキャラでエルフの女と違い実際にいるキャラ。
前世に登場した際は今作のファイター姿ではなくクンフー姿での登場だった。

ジータにボイスがついたのはグラブル2015年のエイプリルフールだが、1日限定公開の話の中のみだったため、
ゲーム本編の中で声がついたのは同年夏にコラボした前世の中が初めてであり、多くのきくうしさまを喜ばせるイベントであった、
その後もグラブル内では戦闘中のボイスなどは特に用意されず、毎年のエイプリルフールでのみ声がつく扱いが続いていたが、
2017年のBD特典スキンにてようやく喋るジータが実装になった。

キャラストーリーの中で服を着替えたら急にノリノリになって～アルなどと言っているが、グランいわく「ジータは服装によってだいぶ性格が変わる」とのこと。
最近では5人組のアイドルと一緒にヤンバルクイナになった。

ファランクスください！

• ほとんど超大作の話ばっかじゃねーか！

 

コメント

【コメント前の注意】お客様向け案内にある通りここは身内向けwikiなのでその点を念頭に置いてくださいね☆