土地評価専用

Last-modified: 2020-10-21 (水) 23:15:01

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土地評価(R1)問32について(訂正)

JOE? (2020-10-21 (水) 13:24:42)

アは×と書きましたが、〇でした。
訂正します。申し訳ありません。


土地評価(R1) 問32について

JOE? (2020-10-21 (水) 13:19:04)

土地評価(R01)#TOI-32

アの「土地収用法」(昭和26年法律第219号)上では具体的な例示は無く、法八十八条の二の細目等を定める政令に具体的例示が記載されているため
×ではないかと思いますが・・・
また、ウの地役権について用対連基準に定めがないと書かれていますが、テキスト9-2中段のただし書きで、用対連基準の各規定に地役権の相当な価格についての規定が追加されていると書かれており、×かと思いまして、回答は2(イとウ)と想定しましたが・・・
問題の書き方が曖昧で自信はありませんが、いかがでしょうか?


  • アについてはテキスト9-5上段に「土地収用法が具体的に例示するものは、地上権、永小作権…云々」という記載があったため×としました。ウについてはたしかに悩んだんですが、テキスト9-2の記載は「土地収用法では規定されていない地役権についての規定を政令第4条で追加した。」と解釈しました。尚、用対連基準には地役権の記載は一切見当たらないんですよね。今現在の解答で24~25点をフラフラしているので希望的な解説でもあります (^-^ -- tk@管理人? 2020-10-21 (水) 23:15:01

土地評価(H26)問30の1について

i? (2015-05-01 (金) 16:04:03)

土地評価(H26)#TOI-30

「不動産鑑定評価基準 総論第6章第1節�鵺地域分析の適用1.地域及び その特性」より、地域分析に当たって特に重要な地域として、用途的観点から区分される地域(用途的地域)を近隣地域及びその類似地域。近隣地域及びこれと相関関係にある類似地域を含む広域的な地域を同一需給圏。二つを意味しているものと考えます。また、「平成23年度 問23用地ジャーナル問題の解説と解答」では、同一需給圏とは、用途的地域にある近隣地域及び類似地域を包含するより広域的な地域であり、独立した別途の地域ではない( 不動産鑑定評価基準 総論第6章第1節�鵺参照 )としています。本問に『近隣地域及びこれと相関関係にある類似地域を含む広域的な地域 』の記載がない以上、同一需給圏を並びにと記載しても妥当か疑問に思います。逆に言えば、『用途的観点から区分される地域』だけを前に書かれている以上、同一需給圏は別と感じますがいかがでしょうか。


  • 妥当でしたね。用途的地域を包含して、独立した別途の地域ではないとする同一需給圏は、用途的地域の並びにでは表せない圏域という別のものと認識してました。私の理解(てにおは)が乏しいのか、日本語は難しいですね。ジャーナル解説を待ちます。 それと問32の選択肢4の解説もかなり興味があります。これも解説を待ちたいと思います。 -- i? 2015-06-03 (水) 17:43:03

土地評価(H26)問10の3について

i? (2015-05-01 (金) 16:02:49)

土地評価(H26)#TOI-10

取引事例の選択にあたっては「違法な取引に係る不動産でないこと」が要件になります。違法性を感じるから選択しなかったことについては間違いではないと思いますが、確認出来ない違法性とは何で、どうして違法性がある取引と判断したのか疑問を覚えます。全ての取引事例について、違法か適法かを確認するものと考えますが、確認出来ないからと言って全て選択出来ないのであれば、適法なものは全て確認出来ない.. . のでは?本門の「違法な取引に係る不動産でないことが確認できなかった 」とはどのような場合で、そもそもの確認とは何を行っているのでしょうか?


  • 私もこの部分は疑問があります。違法な取引に係る不動産でないことが確認できないのであれば、それは適法になるのではないでしょうか? -- 東北? 2015-05-07 (木) 09:57:29

土地評価 H26 問2について

見習い? (2015-05-01 (金) 13:25:46)

土地評価(H26)#TOI-2

2.1画地として評価することはできないとしてますが、赤道を挟んで評価したとか聞いたことあるような?評価要領の但し書きでどう判断されるのか? 3.2人が使用してても使用範囲が決まってなければどうなるのか?


「土地評価(H25)問28について」

[[ ]] (2014-06-14 (土) 13:51:48)

土地評価(H25)#TOI-28

H25Q28-4番が妥当である回答ですが、H24Q28-3番では妥当ではないとの回答です。「不動産鑑定評価基準」第5章第2節を見てもいまいち理解できません。H25Q28-4番は妥当でないように感じますが、どなたか回答をお願いします。


  • 国語の勉強から -- あぁ~? 2014-06-16 (月) 14:06:10

H24土地評価 問12と問20と問30について

[[2回目 ]] (2013-04-24 (水) 12:50:03)

土地評価(H24)#TOI-20

どなたか0.7×3/4+α?=0.525?で良いのか
分かられる方教えて下さい。


H23 土地評価 問24

ll? (2012-06-13 (水) 08:22:52)

土地評価(H23)#TOI-24

H23 土地評価 問24
どうして 3番 インウッド式になるのでしょうか?
式の形からでは、ホストコル度ド式な感じがしますが
どなたかお教えください。
よろしくお願いいたします。


  • 問題文の式に(1+r)n乗-1/(1+r)n乗-1を掛けて整理した式がテキストに出ていた複利年金原価率の式になるのと、rとnの説明がインウッド式になるからだと思います。 -- 2012-07-04 (水) 20:07:09

土地評価(H22) 問10について

やまおとこ? (2011-04-26 (火) 21:50:07)

土地評価(H22)#TOI-10

袋地の評価ですが、1-(0.1×260�+0.3×40�)/300�=0.873となるのは誤りでしょうか?誰か教えてください。


  • 私も0.873になったので、近似値の2番を選びました。 -- 2011-04-27 (水) 21:31:41
  • 0.873になりますよね、答えがなしとなり全員正解ですか?ここで時間を費やした人多いのでないでしょうか。 (T-T -- やまおとこ? 2011-04-28 (木) 21:36:41

赤字解答について

れおん? (2010-06-15 (火) 22:51:13)

発表も近づいて来ましたね。赤字解答の部分について可能な限り検討し、解説を加えてみましたが、解答の変更と黒字変換の方法がわかりません。管理人さんの方でお願いできませんでしょうか。


土地評価(H21) 問21について

れおん? (2010-06-10 (木) 12:22:49)

土地評価(H21)#TOI-21

妥当な選択肢ありますか?


土地評価(H21) 問12と問39について

kokuo? (2010-05-10 (月) 12:38:59)

土地評価(H21)#TOI-12
土地評価(H21)#TOI-39

土地評価(H21)問12と問39について概ね回答は一つに集まりつつあるのですが、自分でもこの2問について判断出来かねております。どなたか教えて下さい。宜しくお願い致します。


土地評価(H20) 問1について

tyu? (2009-05-09 (土) 00:04:50)

土地評価(H20)#TOI-1

回答がほぼ1と3の真っ二つに別れていますが、皆さんはどちらが正解と考えていますでしょうか。私は1だと思うのですが。1が妥当である根拠を探すとなると、文章後半の補正率は「事情補正率」のみを差すのでなく他の補正率を含めたものと捉えれば意味が通じなくもないかなと感じます。補正率の相乗積が1からかなり離れるので採用できなかったと解釈しましたが。反論含め、レスお待ちしています。


  • 用対連細則第2「別記1 土地評価事務処理要領」では、第11条(1)において「近隣地域及び類似地域から多数の取引事例を収集する。」とされており、同第12条1号では「事情補正率が30%程度以内で、適正に補正できること」とされています。したがって、素直に読めば3番が正解ではないでしょうか。tyu?さんのご意見をですと、それぞれの補正率がどれだけ大きくても最終的にプラマイゼロとなるようなら、どのような事例でも採用できてしまうこととなることから、 -- 受験料高!? 2009-05-13 (水) 18:39:27
  • どうもありがとうございます。確かに11条を素直に読むと問題3の可能性が高いですね。うーん、ただ私が引っ掛かっていたのは第12条四で「角地の面積が著しく相違していないこと」ことが選択条件に指定されていたことです。前のコメントが良くなかったので補足しますと、角地の面積が著しく相違している場合には補正率も大きくなるので、この条件を満たせば問題1を否定しきることはできないと思うのですが。 -- tyu? 2009-05-15 (金) 00:46:41
  • 角地→画地ですね。それはさておき、選択肢1においては、事情補正のことしか触れられていません。したがって、選択肢1の中の「補正率が大きすぎ」の部分の「補正率」とは事情補正の率そのもものことを指していると読み取れます。選択肢1を簡単に書き換えるなら、「事情補正率が30%であるということは是か非か」または「事情補正率30%というのは大きすぎかどうjか」ということになると思うのですがどうでしょう?選択肢1において、画地の面積について考える必要はなく、そもそも、画地の面積が著しく相違している場合には格差率がどうこうではなく、「選択できない」に直結すると思うのですが。 -- 受験料高!? 2009-05-15 (金) 17:16:32
  • なるほど、おっしゃることについては納得です。他の方の意見もできれば伺いたいですね。どうもありがとうございました。 -- tyu? 2009-05-15 (金) 22:09:10