カルタ

Last-modified: 2009-06-22 (月) 16:51:37
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「あ」暗君…
「い」痛くなければ覚えませぬ
「う」失うことから全てははじまる
「え」ええい 黙れ愚民ども
「お」お前は這え 俺は翔ぶ

「か」怪物め!
「き」斬る 斬るのです
「く」傀儡… 男はみな傀儡
「け」剣はまだ藤木源之助を見放していなかった
「こ」虎子の間…まこと広うなり申した

「さ」 「左様」「左様って…」
「し」失態である
「す」透き通っておる…
「せ」夕雲にはそれが理解できないのだ
「そ」それまでと申した!

「た」戯れなれば 当て身にて…
「ち」ちゅぱ… ちゅぱ…
「つ」つ…か、あの脚の上がり様は異常!
「て」できる!できるのだ!
「と」とぼけまいぞ

「な」なまくらと申したか
「に」臭うな
「ぬ」ぬふぅ
「ね」練りと呼ばれる鍛練法は小半刻かけて(ry
「の」野良犬相手に表道具は用いぬ

「は」謀ってくれた喃
「ひ」人か魔か 牛股権左衛門(ry
「ふ」武士道とはシグルイなり
「へ」へへぇ
「ほ」星流れ

「ま」ま、本気かよ
「み」身分低く(ry
「む」むーざん むーざん
「め」滅多打ちであったそうな
「も」物狂いか

「や」真槍(やり)をもて
「ゆ」ゆすげ
「よ」ようやくまことの剣に(ry

「ら」雷神の生贄ぞ
「り」竜が守っておられる
「る」留守の間に何者かが置いた文
「れ」れいぴあ?
「ろ」牢人者か…

「わ」笑うという行為は(ry