シークの戦士

Last-modified: 2025-09-10 (水) 21:31:12
致命傷を負っていても戦える。
ガトカ:近接武器ダメージ増加

ステータス

LvHP容量ダメージ増加
8852+50%
LvHP容量ダメージ増加
1502+15%
2552+20%
3602+25%
4652+30%
5702+35%
6752+40%
7802+45%
8852+50%

ダイス

Lv面数名称対象効果B
8 3/6キルパンの一撃ダメージ14(+17)3
 3/6活力の一撃ダメージ10(+15)/出血123
Lv面数名称対象効果B
1 3/6キルパンの一撃ダメージ70
 1/6活力の一撃ダメージ3/出血50
2 3/6キルパンの一撃ダメージ8(+11)1
 1/6活力の一撃ダメージ4(+9)/出血61
3 4/6キルパンの一撃ダメージ9(+12)1
 1/6活力の一撃ダメージ5(+10)/出血71
4 4/6キルパンの一撃ダメージ10(+13)2
 1/6活力の一撃ダメージ6(+11)/出血82
5 4/6キルパンの一撃ダメージ11(+14)2
 2/6活力の一撃ダメージ7(+12)/出血92
6 4/6キルパンの一撃ダメージ12(+15)3
 2/6活力の一撃ダメージ8(+13)/出血103
7 3/6キルパンの一撃ダメージ13(+16)3
 3/6活力の一撃ダメージ9(+14)/出血113
8 3/6キルパンの一撃ダメージ14(+17)3
 3/6活力の一撃ダメージ10(+15)/出血123

解説

近接攻撃のバフと不退転の戦闘継続能力を持つシーク教の戦士、ニハング。
素のダイススキルも近接攻撃に見えるがガトカは適用されず、ガトカが適用されるのは装備ダイスのみ。
上記の通りもともと宗教色の強いキャラのため、宣教師ほどではないが信仰関連の影響を受けやすい。(村休息イベントで、世界を創造したのは神か自然かの問いに対して、自然と答えると忠誠が下がる等)

 

英国兵士+銃の組み合わせと比較すると、攻撃力ではやや劣る。
近接武器は出血やスタンに強みを持つタイプの装備も多く、そもそもダメージ増加効果と噛み合わないものも多い。攻撃力の高い武器でも、トップクラス銃に比べると若干見劣りするものが多い。
その代わり、致命傷を負っても戦い続けられるため、不意の一撃でパーティの主砲が沈黙して戦闘力激減、といったことが起こらない信頼性の高さがある。
また、近接武器は値段がお手頃で入手性が高く強化もしやすいこと、シークの戦士もパリへ戻ればそう高くない値段でいつでも雇用できるため、なにかと低コストで取り回しが良い。

 

オススメは、本体のダイスを武器ダイスに書き換えられるバタフライソード。
完全に育て切った場合でも攻撃力は70程度とトップクラスに明確に劣るものの、スタン面が多いのでスタン耐性を持たない敵を封じていける。
また、20ダメージ程度の増幅ができる緑のブースト枠を6枠ほど用意できる収容力があるので、強く攻撃力を出したいタイミングで緑ダイスを片っ端からブースト枠に放り込んでダメージを出していける。

 

他では、シンプルに攻撃力の高さを重視するならサンゴのこん棒、伝説の刃など。
もしくは反動つきで高い攻撃力を発揮できる棘棍棒や肉断包丁などがあり、こちらは値段が安価なのが強み。
範囲攻撃が欲しいならカットラスという選択肢もある。

 

新DLCで大刀、ボーの杖という2つの良相性武器が追加。それぞれ性能も高く、ダイスの色の合致性も高いので、間接的に強化された形になった。
さらに不死の海賊が大幅な弱体を受け、下位互換に近い部分も多かったが入手性も含め大幅に地位が向上した。

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