ステータス
| Lv | HP | 容量 | タール停止猶予 | 台地登坂コスト |
|---|---|---|---|---|
| 8 | 85 | 2+4 | 8日 | -8 |
| 1 | 50 | 2+1 | 1日 | -1 |
|---|---|---|---|---|
| 2 | 55 | 2+1 | 2日 | -2 |
| 3 | 60 | 2+2 | 3日 | -3 |
| 4 | 65 | 2+2 | 4日 | -4 |
| 5 | 70 | 2+3 | 5日 | -5 |
| 6 | 75 | 2+3 | 6日 | -6 |
| 7 | 80 | 2+4 | 7日 | -7 |
| 8 | 85 | 2+4 | 8日 | -8 |
ダイス
| Lv | 色 | 面数 | 名称 | 対象 | 効果 | B |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8 | 4/6 | ロバの蹴り | 敵 | ダメージ10(+12) | 3 | |
| 2/6 | 頭部への蹴り | 敵 | ダメージ10(+12)/スタン1 | 3 |
| 1 | 3/6 | ロバの蹴り | 敵 | ダメージ3 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1/6 | 頭部への蹴り | 敵 | ダメージ3/スタン | |||
| 2 | 3/6 | ロバの蹴り | 敵 | ダメージ4(+6) | 1 | |
| 1/6 | 頭部への蹴り | 敵 | ダメージ4(+6)/スタン1 | 1 | ||
| 3 | 4/6 | ロバの蹴り | 敵 | ダメージ5(+7) | 1 | |
| 1/6 | 頭部への蹴り | 敵 | ダメージ5(+7)/スタン1 | 1 | ||
| 4 | 4/6 | ロバの蹴り | 敵 | ダメージ6(+8) | 2 | |
| 1/6 | 頭部への蹴り | 敵 | ダメージ6(+8)/スタン1 | 2 | ||
| 5 | 4/6 | ロバの蹴り | 敵 | ダメージ7(+9) | 2 | |
| 2/6 | 頭部への蹴り | 敵 | ダメージ7(+9)/スタン1 | 2 | ||
| 6 | 4/6 | ロバの蹴り | 敵 | ダメージ8(+10) | 3 | |
| 2/6 | 頭部への蹴り | 敵 | ダメージ8(+10)/スタン1 | 3 | ||
| 7 | 4/6 | ロバの蹴り | 敵 | ダメージ9(+11) | 3 | |
| 2/6 | 頭部への蹴り | 敵 | ダメージ9(+11)/スタン1 | 3 | ||
| 8 | 4/6 | ロバの蹴り | 敵 | ダメージ10(+12) | 3 | |
| 2/6 | 頭部への蹴り | 敵 | ダメージ10(+12)/スタン1 | 3 |
騎乗
| 8 | 6/6 | 野生の蹴り上げ | 敵(ランダム敵+1) | ダメージ14 | 3 |
|---|
| 1 | 2/6 | 野生の蹴り上げ | 敵 | ダメージ7 | 0 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 2/6 | 野生の蹴り上げ | 敵(ランダム敵+1) | ダメージ8 | 1 | |
| 3 | 3/6 | 野生の蹴り上げ | 敵(ランダム敵+1) | ダメージ9 | 1 | |
| 4 | 3/6 | 野生の蹴り上げ | 敵(ランダム敵+1) | ダメージ10 | 2 | |
| 5 | 4/6 | 野生の蹴り上げ | 敵(ランダム敵+1) | ダメージ11 | 2 | |
| 6 | 4/6 | 野生の蹴り上げ | 敵(ランダム敵+1) | ダメージ12 | 3 | |
| 7 | 5/6 | 野生の蹴り上げ | 敵(ランダム敵+1) | ダメージ13 | 3 | |
| 8 | 6/6 | 野生の蹴り上げ | 敵(ランダム敵+1) | ダメージ14 | 3 |
解説
壊れた羅針盤や乾燥地帯などで入手できる。
マヌケな見た目ではあるが、レベルアップごとに大きく能力を伸ばし、最終的には台地登坂コストとタール沼地帯をほぼ無効化する。
また、台地に登っての周囲の視界を取ったり、蝶集めのために率先して登ることも多いので、台地登攀コストの低下はかなり汎用的に役立つ能力。
騎乗動物の初歩にして、最強クラスの移動補助要員。
低レベル段階では所持品容量も少なく、能力も誤差程度のものでしかないが、高Lvになると所持品容量も大きくなり、台地やタール沼を苦にせず移動できるようになる。
台地やタール沼は対処の手段がかなり限られるため、攻略が進んでマップが広くなるにつれ厄介さの度合いも飛躍的に高まっていく。地形変更などの手段がないなら、ロバはかなり有用な選択肢と言える。
台地が存在しない洞窟マップとは相性が悪い。
戦闘に関しては、単品確定スタンの「頭部への蹴り」は悪くないが、総じて戦闘力はかなり弱め。
ブースト枠に突っ込んで補助として用いるのが最も良い使い方だろう。ブースト枠が少ない序盤はこのあたりも不遇な点と言える。
ダイスがほぼ赤なのでダイスチャレンジにもあまり適性がない。
タール沼への適正が無くとも、台地さえ登れればいいのなら、DLCの貴重なクライズデールや、ピクト族などでもある程度代替が効く。
