概要
救急箱、治癒のキノコ、シャーマンの小屋で治療可能なもの。
パリへ帰還すると自動で治療される。
一覧
負傷
「負傷は時間が経てばゆっくりと治るが、感染症になって重症化することもある。」
| 移動ごとの感染確率+5% |
- 備考
感染した傷
「すぐに適切に手当をしない限り、死に至るだろう」
- 備考
- 「負傷」を放置している際に5%の確率で発生。
自然に治らずHPが減少し続けるので要治療。
HPが0になれば死亡しキャラクターロストする。
壊血病
「脱力感、手足の痛み、歯茎からの出血などの症状がある。」
| 感染確率+30% |
- 備考
- ベリーなど果実系でも治療可能。
移動時HP-5
マラリア
発熱、疲れ、嘔吐、頭痛などの症状がある。
| 移動基本コスト+25% |
| 体力再生-50% |
身体欠損
足首捻挫
| 容量-1 |
| 36日 |
難聴
| 戦闘サイコロが振りなおせなくなる |
| 40日 |
化膿性の噛み傷
「細菌の病気の動物との遭遇により開いた傷。」
| 15日 |
- 備考
- 15日後に25%の確率で狂犬病を発症する。
狂犬病
「暴力的な行動、水への恐怖、混乱、攻撃的になるなどの症状がある。通常の手段では治療不可。」
- 備考
- 戦闘中に仲間を攻撃する恐れがある。
放置すると味方に感染することもある。さらに放置すると悪化メッセージが出て、死亡しキャラクターロストする。
しかしパリに戻れば自然と治癒する。なんなのだ。
視力障害
| 視界-40% |
| 60日 |
一般的な風邪
厄介な風邪。厄介というほかない。
| 移動基本コスト+10% |
| 体力再生-0.1 |
| 残り5日 |
熱帯熱
「感染力の強い熱だ。治療しなければ他のパーティメンバーにも広がる。」
| 最大体力-15% |
| 体力再生-75% |
- 備考
- 蚊との接触で感染するほか、村の休息イベントで病気の子供に抱き着かれると発生。
仲間に感染していくため、早めの治療が必要。
しかしマラリアと違い死亡イベントが起きることはない。(もしくは確率が低い?)
ジャングルの皮膚疾患
「壊疽性の傷に苦しんでいる。」
死亡率+50%
- 備考
- 6日で回復する。
穴だらけの骨
疲労感、四肢の痛み、情緒不安定などの症状。
| 移動基本コスト+15% |
| 体力再生-40% |
- 備考
- 不死の海賊専用のジャングルの病気。蚊から感染。
被放射
| 最大体力-15% |
| 体力再生-50% |
- 備考
- 隕石のクレーター探索時に失敗すると付着する。治療は可能。
軽度の中毒
吐き気と嘔吐などの症状がある。
| 移動基本コスト+15% |
| 体力再生-0.2 |
| 残り10日 |
- 備考
- 遠征前夜のイベントの試食会で付与されることがある。
高血糖
血糖値が上がり始めている。
3日間継続。
超高血糖
血糖値がとても高い状態だ。
3日間継続。
シュガーラッシュ
シュガーラッシュが起こるとめまいがしたり気分が悪くなったりする。
| 最大体力-10 |
- 備考
- 甘い物を食べられなくなる効果もある。15日間継続。
サビ
金属の部品やバッテリーの素材を軋ませる。
| 移動基本コスト+15% |
| 体力再生-40% |
- 備考
- ロボットの仲間にとっての感染症。
またジャングルでロボットの仲間がいるときに蚊の大群を通過したときにも発生。
