概要
アイコン | 名前 | 種別 | 性別 | 初期レアリティ | 潜在 |
---|---|---|---|---|---|
マオ | 人 | 男 | ★4 | ビショップ |
ステータス
HP | ATK | DEF | INT | RES | SPD | |
---|---|---|---|---|---|---|
初期 | 119 | 39 | 28 | 38 | 28 | 48 |
最終 | 345 | 105 | 75 | 105 | 75 | 48 |
※SPD以外の最終値は下5桁を省略しています
炎耐性 | 水耐性 | 風耐性 | 星耐性 |
---|---|---|---|
-25% | +50% | 0% | +25% |
WM
剣 | 拳 | 槍 | 弓 | 銃 | 斧 | 杖 | 魔ATK | 魔INT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10 | 3 | 5 | 3 | 5 | 3 | 9 | 0 | 0 |
技
()内は技LVMAXの時の値
固有技
習得 | 名称 | 属性 | SP | 威力 | 範囲 | 依存 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv1 | 爆ぜろ!五指爆星! | - | 20(13) | E(D) | 敵単体 | ATK | |
Lv200 | 輝け!閃光抹殺ビーム | 星 | 65(52) | E(D) | 敵全体 | ATK | |
魔改造 | ヴァサ・アエグルン | 星 | 90(74) | C(B) | 敵全体 | ATK | 行動ゲージ-200 |
魔法技
WM | 名称 | 属性 | SP | 威力 | 範囲 | 依存 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv4 | スター | 星 | 20(13) | E(D) | 敵単体 | INT | |
Lv9 | マジックアップ | - | 10(3) | - | 味方単体 | - | INT+20(35)% |
Lv15 | メガスター | 星 | 40(31) | F(F+) | 敵全体 | INT | |
Lv22 | メガマジックアップ | - | 20(13) | - | 味方単体 | - | INT+40(55)% |
Lv30 | ギガスター | 星 | 50(39) | F+(E) | 敵全体 | INT | |
Lv40 | オメガスター | 星 | 65(52) | E(D) | 敵全体 | INT |
魔ビリティ
種別 | 名称 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 悪魔の生体実験 | 敵全体のDEF・RES-12% |
サブ1 | 天体観測 | 自分が星属性攻撃で与えるダメージ+60% |
サブ2 | 魔王の暴勇 | 戦闘開始時、自分の初期SP+25 |
サブ3 | マジカルブースト | パーティの杖武器装備キャラのINT+18% |
潜在能力
Lv | 効果 |
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Lv1 | ATK+10% |
Lv2 | 爆ぜろ!五指爆星![DEF-12%(3ターン)追加] |
Lv3 | HP+20% |
Lv4 | 輝け!閃光抹殺ビーム[SP-4] |
Lv5 | SP+5 |
Lv6 | SPD+3 |
Lv7 | DEF+5% |
Lv8 | RES+5% |
Lv9 | ヴァサ・アエグルン[SP-5] |
Lv10 | SPD以外の全パラメータ+10% |
評価
- 長所
取得魔ビリティが全体的に強力。
メインは敵のDEFとRES両方を低下させるため汎用性が高く、ATKパにもINTパにも採用することができる。
サブ1を取得するとスターを高火力で放つことができ、サブ2で1ターン目からSPが55となる。
更にサブ3で人型INTパにかなりの火力貢献ができ、自身の火力も向上する。
杖のWMを上げてメガスターを取得すれば、初手で高火力全体攻撃を撃つことができ、非常に強力。
剣が得意武器でATKが高いため、闇黒騎士、シシリー、雪丸などと共に
剣パに採用すればSPをかなり盛ることができ、初ターンで閃光抹殺ビームを撃つことも可能。
メガマジックアップを覚えるため、魔ビリティも相まってINTパの支援キャラとして活躍できるのも利点。
- 短所
ステータスがATKとINTに特化した両刀型の反面、SPDが低く耐久力も低い。
またマオに剣を持たせる場合はATK依存星属性攻撃が高SP全体技しかないため使い勝手が悪い。
五指爆星が無属性なのが惜しいところ。
杖を持たせ、通常攻撃もそれなりに強いINT型として使うと扱いやすいだろう。
- 備考
マオのラボで何度もお世話になるお方。
どんな斜め上のストーリー展開でもとりあえずマオの研究のせいって事にしとけば大体納得されるある意味凄い奴。
高笑いが非常に特徴的で、最初は普通なのだが続けて笑う時に
「ハッハッ↑ハッ↓ハッ↑ハー↓」といったような独特なイントネーションになる。