概要
アイコン | 名前 | 種別 | 性別 | 初期レアリティ | 潜在 |
---|---|---|---|---|---|
堕天使フロン | 人 | 女 | ★4 | ポーン |
ステータス
HP | ATK | DEF | INT | RES | SPD | |
---|---|---|---|---|---|---|
初期 | 116 | 30 | 30 | 34 | 39 | 56 |
最終 | 345 | 90 | 90 | 90 | 105 | 56 |
※SPD以外の最終値は下5桁を省略しています
炎耐性 | 水耐性 | 風耐性 | 星耐性 |
---|---|---|---|
+50% | +50% | +50% | 0% |
WM
剣 | 拳 | 槍 | 弓 | 銃 | 斧 | 杖 | 魔ATK | 魔INT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4 | 4 | 4 | 9 | 5 | 2 | 10 | 0 | 0 |
技
()内は技LVMAXの時の値
固有技
習得 | 名称 | 属性 | SP | 威力 | 範囲 | 依存 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv1 | ラブナックル | - | 20(13) | E(D) | 敵単体 | INT | |
Lv50 | ホネドラニャーゴ | - | 40(31) | C(B) | 敵単体 | INT | |
Lv200 | フォーリンアロー | - | 65(52) | E(D) | 敵全体 | INT | |
魔改造 | 大怪獣フロン | - | 90(74) | C(B) | 敵全体/味方全体 | INT | RES+30% |
魔法技
WM | 名称 | 属性 | SP | 威力 | 範囲 | 依存 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv4 | ヒール | - | 20(12) | - | 味方単体 | RES | HP回復小 |
Lv9 | マジックアップ | - | 10(3) | - | 味方単体 | - | INT+20(35)% |
Lv15 | メガヒール | - | 40(28) | - | 味方全体 | RES | HP回復小 |
Lv22 | エスポワール | - | 30(15) | - | 味方単体 | - | 状態異常回復 |
Lv30 | ギガヒール | - | 50(36) | - | 味方全体 | RES | HP回復小 |
Lv40 | オメガヒール | - | 65(45) | - | 味方単体 | RES | HP回復中 |
魔ビリティ
種別 | 名称 | 効果 |
---|---|---|
メイン | 慈愛の心 | パーティの回復量+20% |
サブ1 | ギフトフォーユー | パーティの獲得キャラEXP+5% |
サブ2 | 愛フィールド | パーティが受けるすべてのダメージ-10% |
サブ3 | ド忘れ予防 | 自分がド忘れ無効 |
潜在能力
Lv | 効果 |
---|---|
Lv1 | INT+5% |
Lv2 | ラブナックル[威力UP] |
Lv3 | HP+20% |
Lv4 | フォーリンアロー[ATK-12%(3ターン)追加] |
Lv5 | SP+5 |
Lv6 | SPD+1 |
Lv7 | DEF+5% |
Lv8 | RES+15% |
Lv9 | 大怪獣フロン[SP-5] |
Lv10 | SPD以外の全パラメータ+10% |
評価
- 長所
回復関連の技や魔ビリティを数多く習得でき、SPDも速いためパーティのヒーラー役をしっかりとこなせる。
特に状態異常を回復するエスポワールは現状フロンのみが習得可能なレア技。
1凸で経験値ブーストが手に入るため、空き枠に入れておくだけでも収穫のあるキャラクター。
現状かなり便利な武器である弓のWMが9なのも都合がよく、すぐにドッペルゲンガーを覚えられる。
またメイン魔ビリティの効果はコマンド技以外にも適用されるため、
ノエルなどの自動発動の回復魔ビリティと併用することでより粘り強いパーティとなる。
- 短所
性能が防御・回復寄りのため、パーティの火力にあまり貢献できない。
回復をするくらいならその手間で殴り倒すが正攻法のディスガイアではいかんせん空気になりがち。
また、女僧侶がすぐに覚えられるド忘れ無効が7凸目なのもマイナスポイントか。
- 備考
カニミソーゥ!
カニミソや特撮、アニメが大好きな愛マニア。
本編では天使見習いだったり堕天したり、はたまた天使長になったり戦隊モノヒーローのような姿になったりなど、バージョンに事欠かない。
実際に敵として5種類のフロンが登場しているため、これらがキャラとして実装されるのか否かが気になるところである。
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