概要
ステータス
※SPD以外の最終値は下5桁を省略しています
WM
技
()内は技LVMAXの時の値
固有技
魔法技
魔ビリティ
潜在能力
評価
コラボから始めたユーザーを引っ張っていける主人公らしいキャラクター
入手しているなら迷わず主力として育成していくと良い
- 長所
ATK1500万族で火力関連の魔ビを複数持ち、低消費全体と単体S技も揃っているキャラ。
剣枠は補助キャラも充実しているためすぐにメインアタッカーをこなせる
杖wm22でメガブレイブハートを習得するのも良い
魔ビ1と2の火力貢献が強力。自分で必殺+55%と自ATK+45%で瞬発力が高い、
魔ビ2は3T後は効果切れになるが、取り巻きを迅速に処理する分には問題無い。
現状使い手の少ない火属性の低SP全体を持っており、
自前の火力も相まってゲート攻略の難易度をかなり下げれる
メリオダスを主軸にしたゲート突破編成例はこちらへ
SP-15%減の魔ビを持つ為取り回しが良く、1wave目から剣技や固有F+全体技を幅広く使える。
・固有の[魔剣ロストヴェイン]が潜在Lv4のSP-3と-15%でSP26になり、SP回復役1体で3連発可能に
・固有の[付呪・”獄炎”]が-15%でSP17になり、潜在Lv5のSP+5によってSP回復役無しで3連発可能に
総じて、味方へのバフが薄く火力が出づらい1wave目から全体技でのダメージを稼ぎやすい。
2021年9月9日に復刻コラボが開催され、以前実装したコラボキャラは上方修正が行われたのでメリオダスは6人目のATK1500万族として仲間入りとなった。
各魔ビリティの強化や魔改造2、6にステ40%が付与されたのでフェス限1500万族と同等の強さを得た
- 短所
SPDは並。靴装備や武器へのSPDイノセント等で補強を行いたい。
潜在がナイトの為、超魔流Lv5を獲得させる場合の選択肢に悩みがち。
メガブレイブハートを目指して杖にマナを割くとATKチート分が枯渇し得る
火力運用を考慮するならWM4のブレイブハートで留めると良い
得意武器が剣なので魔ビリティの都合で雷帝ラハールと組めない。
その分得意武器が弓である氷帝ロザリンドや得意武器が拳である炎帝マジョリタとは組めるので上手く活用しよう。
1500万族になったことでフーカXenoを超える性能となったが同じ1500万火物理アタッカーである暴禍なるアデルとの競争になりやすい。
魔ビリティによる自身へのSP供給や固有技で連発禁止がなく敵を倒したらゲージ+1000のアントロポファジーや敵全体に5ターンデバフをかけられる炎演炎舞等が優秀兼斧を持たせられる暴禍なるアデルに一歩劣る。
- 備考
神千斬りの特殊効果「残HPが少ない程更に威力UP」について
外部の検証によるとHP1とHPMAXの威力差は5%~10%程度なので、あまり意識する必要はないようだ。
9月9日の復刻コラボ開催に伴い、神千斬りのHP依存部分が強化され最大威力がデスゼットと同じSSとなるので火が弱点のレイドや試闘では有効になることを覚えておこう
記念すべき初の外部コラボで実装された「七つの大罪」の主人公<憤怒の罪>メリオダス。
あまりネタバレも気が引けるのでこの場に多くは記さないが、
(特定のキャラに対してだけ)スケベで作る料理はゲロマズという個性がある。
詳しくはアニメなり原作コミックなりでチェックだ。Wikipediaでもいいぞ。
因みにスキルの「付呪・”獄炎”」は「エンチャント・ヘルブレイズ」と読む。
この様に七つの大罪では漢字にカタカナのルビを振っている技が多い。
中二病にはたまらないかもしれない。