概要
アイコン | 名前 | 種別 | 性別 | 初期レアリティ | 潜在 |
---|---|---|---|---|---|
ABCD | 夜魔族 | 魔物 | 女 | ★3 | クイーン |
ステータス
HP | ATK | DEF | INT | RES | SPD |
---|---|---|---|---|---|
93 | 29 | 25 | 29 | 29 | 50 |
炎耐性 | 水耐性 | 風耐性 | 星耐性 |
---|---|---|---|
+50% | +25% | 0% | 0% |
WM
剣 | 拳 | 槍 | 弓 | 銃 | 斧 | 杖 | 魔ATK | 魔INT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 10 |
技
()内は技LVMAXの時の値
固有技
習得 | 名称 | 属性 | SP | 威力 | 範囲 | 依存 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv1 | ヒップアタック | - | 20(13) | E(D) | 敵単体 | INT | 自分のHP回復小 |
Lv50 | イビルヒーリング | - | 50(28) | - | 味方全体 | INT | HP回復小 |
Lv200 | サンダーボルト | 風 | 65(52) | E(D) | 敵全体 | INT | |
魔改造 | ダズリングステージ | - | 90(74) | C(B) | 敵全体 | INT | ド忘れ効果付与 |
魔法技
WM | 名称 | 属性 | SP | 威力 | 範囲 | 依存 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv4 | ファイア | 炎 | 20(13) | E(D) | 敵単体 | INT | |
Lv9 | マジックダウン | - | 10(3) | - | 敵単体 | - | INT-20(35)% |
Lv15 | メガファイア | 炎 | 40(31) | F(F+) | 敵全体 | INT | |
Lv22 | レジストブレイク | - | 10(3) | - | 敵単体 | - | RES-20(35)% |
Lv30 | ギガファイア | 炎 | 50(39) | F+(E) | 敵全体 | INT | |
Lv40 | オメガファイア | 火 | 65(52) | E(D) | 敵全体 | INT |
魔ビリティ
種別 | 名称 | 効果 | A | B | C | D |
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メイン | セクシーオーラ | 敵男性キャラのSPD以外全能力-7% | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
サブ1 | 羞恥心 | 自分のSPD以外全能力+パーティ男性キャラ数×4% | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
サブ2 | プリティモーション | 自分が男性キャラから受けるダメージ-40% | 〇 | 〇 | ||
お仕置き | 自分が男性キャラに与えるダメージ+45% | 〇 | 〇 | |||
サブ3 | 骨抜き | ターン開始時、敵男性キャラのINT-14%(1ターン) | 〇 | 〇 | ||
魅惑のフェロモン | ターン開始時、敵男性キャラのATK-14%(1ターン) | 〇 | 〇 |
評価
- 長所
初期技でヴァルバトーゼなどと同じくドレイン技を持っているため、低耐久の割にしぶとく生き残れる。
全体回復もできるため、いざというときには頼りになるだろう。
また消費SPは高いものの風属性技とファイア系統を覚えるため属性の使い分けも可能。
INT型にしてはATKが高いためSPが切れてもそこまで致命的な火力低下にならない点も評価できる。
魔ビリティは全て男性特効であり、敵戦力の弱体化が見込める。(魔物系の敵は男性が多い為)
敵のATKを減らして被ダメージを抑えられるCかDが比較的有用。
- 短所
セラフィーヌと同じく、サブ1の効果を最大限に発揮するためにはパーティ編成が限定されてくる。
シナジーがある構築が出来るなら良いが、男性キャラは全体的に支援より火力に重きを置いたものが多い為、
統一感が無くパーティとしてバラバラになってしまうことが多い。
女性の敵に対して何一つ補正がないのも少々物寂しい。
デフォルトカラーのAが魔ビリティの組み合わせがあまり優秀じゃない点も辛い所。
- 備考
ディスガイアにおける汎用ムチムチ枠。主にラハールのムチムチ嫌いを引き立てるために登場する。
サキュバスというキャラコンセプト上仕方ないのだが、ボイスが全体的にエロい。
被ダメ時や戦闘不能時はもちろん、回復技を使用したときにも
「気持ちいいわぁ~♪」と大声でのたまうため、周囲に人目がないか確認が必要。本当に羞恥心はあるのか?
更に凸技のダズリングステージのモーションがヤバい。
あれでなぜ審査が通ったのだろうか。長所の一つかもしれない
リリース当初はヒップアタックがATK依存であり、ファイアやサンダーボルトと併用しづらかったが
アップデートによって妖花族と同タイミングで修正された。
しかしあちらは全体回復技がRES依存に変わったのに対し、こちらはINT依存のままである。
INTとRESが同値のため基本的にはINTの方が高くなるので嬉しいことには嬉しいが。