夜魔族

Last-modified: 2021-04-27 (火) 18:09:25

概要

アイコン名前種別性別初期レアリティ潜在
A夜魔族A.jpgB夜魔族B.jpgC夜魔族C.jpgD夜魔族D.jpg夜魔族魔物★3クイーン

ステータス

HPATKDEFINTRESSPD
932925292950
炎耐性水耐性風耐性星耐性
+50%+25%0%0%

WM

魔ATK魔INT
0000000910

()内は技LVMAXの時の値

固有技

習得名称属性SP威力範囲依存効果
Lv1ヒップアタック-20(13)E(D)敵単体INT自分のHP回復小
Lv50イビルヒーリング-50(28)-味方全体INTHP回復小
Lv200サンダーボルト65(52)E(D)敵全体INT
魔改造ダズリングステージ-90(74)C(B)敵全体INTド忘れ効果付与

魔法技

WM名称属性SP威力範囲依存効果
Lv4ファイア20(13)E(D)敵単体INT
Lv9マジックダウン-10(3)-敵単体-INT-20(35)%
Lv15メガファイア40(31)F(F+)敵全体INT
Lv22レジストブレイク-10(3)-敵単体-RES-20(35)%
Lv30ギガファイア50(39)F+(E)敵全体INT
Lv40オメガファイア65(52)E(D)敵全体INT

魔ビリティ

種別名称効果ABCD
メインセクシーオーラ敵男性キャラのSPD以外全能力-7%
サブ1羞恥心自分のSPD以外全能力+パーティ男性キャラ数×4%
サブ2プリティモーション自分が男性キャラから受けるダメージ-40%
お仕置き自分が男性キャラに与えるダメージ+45%
サブ3骨抜きターン開始時、敵男性キャラのINT-14%(1ターン)
魅惑のフェロモンターン開始時、敵男性キャラのATK-14%(1ターン)

評価

  • 長所
    初期技でヴァルバトーゼなどと同じくドレイン技を持っているため、低耐久の割にしぶとく生き残れる。
    全体回復もできるため、いざというときには頼りになるだろう。
    また消費SPは高いものの風属性技とファイア系統を覚えるため属性の使い分けも可能。
    INT型にしてはATKが高いためSPが切れてもそこまで致命的な火力低下にならない点も評価できる。
    魔ビリティは全て男性特効であり、敵戦力の弱体化が見込める。(魔物系の敵は男性が多い為)
    敵のATKを減らして被ダメージを抑えられるCかDが比較的有用。
     
     
  • 短所
    セラフィーヌと同じく、サブ1の効果を最大限に発揮するためにはパーティ編成が限定されてくる。
    シナジーがある構築が出来るなら良いが、男性キャラは全体的に支援より火力に重きを置いたものが多い為、
    統一感が無くパーティとしてバラバラになってしまうことが多い。
    女性の敵に対して何一つ補正がないのも少々物寂しい。
    デフォルトカラーのAが魔ビリティの組み合わせがあまり優秀じゃない点も辛い所。
     
     
  • 備考
    ディスガイアにおける汎用ムチムチ枠。主にラハールのムチムチ嫌いを引き立てるために登場する。
    サキュバスというキャラコンセプト上仕方ないのだが、ボイスが全体的にエロい。
    被ダメ時や戦闘不能時はもちろん、回復技を使用したときにも
    「気持ちいいわぁ~♪」と大声でのたまうため、周囲に人目がないか確認が必要。本当に羞恥心はあるのか?
    更に凸技のダズリングステージのモーションがヤバい。
    あれでなぜ審査が通ったのだろうか。長所の一つかもしれない
     
    リリース当初はヒップアタックがATK依存であり、ファイアやサンダーボルトと併用しづらかったが
    アップデートによって妖花族と同タイミングで修正された。
    しかしあちらは全体回復技がRES依存に変わったのに対し、こちらはINT依存のままである。
    INTとRESが同値のため基本的にはINTの方が高くなるので嬉しいことには嬉しいが。