概要
アイコン | 名前 | 種別 | 性別 | 初期レアリティ | 潜在 |
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ABCD | 銃魔神族 | 魔物 | 男 | ★3 | ナイト |
ステータス
HP | ATK | DEF | INT | RES | SPD | |
---|---|---|---|---|---|---|
初期 | 121 | 32 | 27 | 22 | 23 | 62 |
最終 | 390 | 105 | 90 | 60 | 75 | 62 |
※SPD以外の最終値は下5桁を省略しています
炎耐性 | 水耐性 | 風耐性 | 星耐性 |
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+50% | -25% | -25% | -25% |
WM
剣 | 拳 | 槍 | 弓 | 銃 | 斧 | 杖 | 魔ATK | 魔INT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 4 |
技
()内は技LVMAXの時の値
固有技
習得 | 名称 | 属性 | SP | 威力 | 範囲 | 依存 | 効果 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv1 | イグニッション | 星 | 20(13) | E(D) | 敵単体 | ATK | |
Lv50 | 超消滅レーザー | 星 | 50(39) | F+(E) | 敵全体 | ATK | |
Lv200 | 銃魔式カタパルト | 星 | 50(39) | B(B+) | 敵単体 | ATK | |
魔改造 | 禁呪結界・銃殺印 | 星 | 90(74) | C(B) | 敵全体 | ATK |
魔法技
WM | 名称 | 属性 | SP | 威力 | 範囲 | 依存 | 効果 |
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Lv4 | ファイア | 炎 | 20(13) | E(D) | 敵単体 | INT | |
Lv9 | アーマーブレイク | - | 10(3) | - | 敵単体 | - | DEF-20(35)% |
Lv15 | メガファイア | 炎 | 40(31) | F(F+) | 敵全体 | INT | なし |
Lv22 | クールダウン | - | 10(3) | - | 敵単体 | - | ATK-20(35)% |
Lv30 | メガアーマーブレイク | - | 20(13) | - | 敵単体 | - | DEF-40(55)% |
Lv40 | オメガファイア | 炎 | 65(52) | E(D) | 敵全体 | INT |
魔ビリティ
種別 | 名称 | 効果 | A | B | C | D |
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メイン | 貫通弾 | 敵全体のDEF-10% | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
サブ1 | 疾風の加護 | ターン終了時、自分の行動ゲージ+120 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
サブ2 | アタックキャンセラー | ターン開始時、行動ゲージが先頭の敵キャラのATK-25%(2ターン) | 〇 | 〇 | ||
対人型バリアブレイク | ターン開始時、敵人型キャラのDEF-14%(1ターン) | 〇 | 〇 | |||
サブ3 | スターライト | パーティが星属性攻撃で与えるダメージ+15 | 〇 | 〇 | ||
アンチエレメンツ | 自分が属性攻撃で受けるダメージ-50% | 〇 | 〇 |
潜在能力
Lv | 効果 |
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Lv1 | ATK+5% |
Lv2 | 銃魔式カタパルト[SP-4] |
Lv3 | HP+35% |
Lv4 | 基礎パラメータ+5% |
Lv5 | SP+5 |
Lv6 | SPD+1 |
Lv7 | DEF+5% |
Lv8 | RES+5% |
Lv9 | 禁呪結界・銃殺印[SPD+30%(3ターン)追加] |
Lv10 | 基礎パラメータ+10% |
評価
- 長所
最速クラスのSPDとデバフに特化した能力が特徴。
敵の防御を0にして極端なダメージを叩き出す戦法が強力で、かつては大暴れしていた。(昔はデバフ下限-100%)
しかし現在はデバフに下限が設定されたことで沈静化。(今ではデバフ下限-80%、レイドでは-50%)
仕様変更の影響を最も強く受けたキャラクターとなっているがデバフの効果そのものは今でも強力。
今から育てるのであればATKデバフと星属性ダメージアップを持つAが良いだろうか。
- 短所
炎以外の耐性がすべて-25%となっており属性攻撃に弱い。
RESもそこまで高くないため、敵の魔法攻撃に注意したい。
レイドではメガアーマーブレイク1発でDEFが下限に到達してしまうため魔ビの-10%の意味がなく、
素直に他のメガアーマーブレイク使いを編成した方が良いケースが多い。
- 備考
デバフに下限が設定されたのはコイツのせいだと言われている。
試闘の間の実装によりATKデバフの存在感が増し、地味ながら再評価されている。