【ヨンゲ所長】

Last-modified: 2019-12-19 (木) 08:52:31

概要 Edit

Ver.4.0ストーリーの登場人物。中年の人間男ということで【ティルツキン】にそっくり。
【王立アルケミア】の所長を務める錬金術師。前所長【ワグミカ】の元部下。
劇場の常連であり舞台のかぶりつきで大量の鼻血を放出しながら踊り子に息を荒げる姿から彼女たちに「かぶりつきのヨンゲ」の異名で呼ばれ、自宅の書架にはエッチな下着の目録を所蔵するという、本ゲーム屈指の筋金入りのエロオヤジ。
家政婦の老婆にまで「万年 女ひでり」ととことんバカにされている。
 
が、アルケミアでは人間の精神エネルギーを錬金で制作した宝石に保存する研究の第一人者であり、その技術に目を付けた【ドミネウス王】の指示で【ヘルゲゴーグ】を開発していた。ヘルゲゴーグの名付け親でもある。
宝石に保存した精神エネルギーを人体に戻す装置も開発していたり、ヘルゲゴーグ自体の改良にも自身のアイデアを活用したりと、人格や趣味はともかく錬金術師としてはそれなりに一流。
また、組織運営管理面でもヘルゲゴーグ錬金コストの高さから経費圧縮に頭を痛めるなど所長の肩書は伊達ではなかったことがわかる。
アルケミアの頁にある通り、パスワード管理にはガバガバな面があるが…。
 
しかし、口封じのためにドミネウスにそのヘルゲゴーグを差し向けられて部下を失い、自身も命を狙われることに。
そして逃げ惑っている所を主人公とファラスに発見されるも、2人を王宮の暗殺者と勘違いしアルケミアの更に奥へ逃げ込み、それが仇となって自身も【ヘルゲゴーグ・烈】に殺害された。
エロ親父であったりマッドサイエンティスト染みた研究をしていたりという面はあるものの、本人の人格が大きく歪んでいるわけではなく、自業自得な最期とも言い切れない部分がある。
そもそも、指針書に逆らえない体制な上に国王の依頼である以上、ワグミカのようにヘルゲゴーグ開発を拒否するのは相当リスクのあることであったはずであり、国王が口封じをして自分が命を落とすことになるとも思っていなかっただろう。
また、主人公らを勘違いして逃げなければ自宅への避難用タンスを使えたであろう事から、とことん不運な人とも言える。

【遥かなる未来への旅路】(Ver.4.5) Edit

彼が【ガメゴン】を元に作り出した魔法生物【メガロダイン】が、大エテーネ島を沈めエテーネ王国を滅ぼしていたことが判明。
つまり彼は、間接的にエテーネ王国を滅ぼしていたということになる(主人公によって回避されるが)。
しかも、メガロダインが彼のもとから逃げ出した理由は「彼の与えていたエサが不味かったから」である。
…つくづく余計なことしかしなかった男である。
 
ちなみにストーリー終盤で因果律の修正による世界の再生を選択しなかった場合、主人のいなくなった彼の自宅を仮の住まいにする…という話になる(その後、また選択肢が出るという、スパンが若干長いループに)。