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【ヨンゲ所長】

Last-modified: 2018-03-20 (火) 23:58:34

 ニイナ

「私が ダンスをすると ヨンゲさんは
いつも 盛大に 鼻血をふきだしてね。
血まみれの笑顔が ちょっと怖かったわ!

 キュート

「ヨンゲ……イヤな思い出が よぎりました。
舞台が終わった直後 私に近づいてきた 彼は
鼻息を荒くしながら こう言ったのです。

 ロミニク

「まばたき ひとつせず 血走った目で
一瞬一瞬を 記憶に焼きつけるようにして
舞台を 鑑賞していましたっけ。

概要 Edit

Ver4.0ストーリーの登場人物。
【王立アルケミア】の所長を務める錬金術師。前所長【ワグミカ】の元部下。
劇場の常連であり舞台のかぶりつきで大量の鼻血を放出しながら踊り子に息を荒げる姿から彼女たちに「かぶりつきのヨンゲ」の異名で呼ばれ、自宅の書架にはエッチな下着の目録を所蔵するという、本ゲーム屈指の筋金入りのエロオヤジ。
家政婦の老婆にまで「万年 女ひでり」と、とことんバカにされている。

が、アルケミアでは人間の精神エネルギーを錬金で制作した宝石に保存する研究の第一人者であり、その技術に目を付けた【ドミネウス王】の指示で【ヘルゲゴーグ】を開発していた。
宝石に保存した精神エネルギーを人体に戻す装置も開発していたり、ヘルゲゴーグ自体の改良にも自身のアイデアを活用したりと、人格や趣味はともかく錬金術師としてはそれなりに一流。
また、組織運営管理面でもヘルゲゴーグ錬金コストの高さから経費圧縮に頭を痛めるなど所長の肩書は伊達ではなかったことがわかる。
アルケミアの頁にある通り、パスワード管理にはガバガバな面があるが…
 
しかし、口封じのためにドミネウスにそのヘルゲゴーグを差し向けられて部下を失い、自身も命を狙われることに。
そして逃げまどっている所を主人公とファラスに発見されるも、二人を王宮の暗殺者と勘違いしたヨンゲはアルケミアの奥へ逃げ込み、それが仇となって自身も【ヘルゲゴーグ・烈】に殺害された。
エロ親父であったりマッドサイエンティスト染みた研究をしていたりという面はあるものの、本人の人格が大きく歪んでいるわけではなく、自業自得な最期とも言い切れない部分がある。
そもそも、指針書に逆らえない体制の国なうえに国王の依頼である以上、ワグミカのようにヘルゲゴーグ開発を拒否するのは相当リスクのあることであったはずだ。
また、主人公らを勘違いして逃げなければ自宅への避難用タンスを使えたであろう事から、とことん不運な人とも言える。