【王妃ララリア】

Last-modified: 2021-06-10 (木) 10:15:35

概要

【先王ゾルトグリン】の妻で、【グリエ王子】【ギルガラン王子】の母。姉に【ララバ】?がいる。
 
【赤き大地の双王子】の時代では既に故人であり、本人は登場しない。【オルセコ王家の墓】?に眠っている。
オルセコ王国との戦争に敗れ、先王にとどめを刺される寸前のゲルトの族長【ムニュ大臣】を救ったのは彼女である。

余談

Ver.4.2の時点では、彼女の名前については「ララリエ」と「ララリア」で表記揺れがあった。
オルセコ闘技城の市場にいるタンタンに話を聞くときや、ムニュ大臣がグリエ王子の秘密を明かすときは「王妃ララリエ」。先王の日記の記述や、姉からの呼称、墓に刻まれた名は「ララリア」であった。当時は仲のいい間柄での愛称と考察がされていた。
Ver.5.0現時点で、どちらも「ララリア」で統一されている。