【はなまどう】

Last-modified: 2025-07-23 (水) 19:00:14

概要

DQ6で初登場したモンスター。【もりじじい】の上位種。
後にモンスターズシリーズにも登場した。

DQ6

もりじじいの強化版にあたるモンスター。
植物のくせに火炎系呪文の【ギラ】を唱える。
しかし、最高で3匹しか登場せずあまり打たれ強くないので、【ベビーゴイル】4匹からのギラ地獄などを味わってきたパーティーにとってはそこまで警戒する相手ではない。
MPの都合でギラを唱えられるのは2回だけ。
【判断力】が高いのでこっちの守備力が高いとギラを優先して使う。呪文を封じない限り100%ギラ→ギラ→以降通常攻撃オンリーになる。
通常プレーの範疇ではこいつの出現範囲でそんな状況になることはまずないが、【せいれいのよろい】を早期に購入したり、【サンマリーノ】のカジノで【プラチナメイル】【ドラゴンメイル】をゲットしてガチガチに防具を固めると見られる光景。
といっても、これらの防具はギラ耐性が得られるのでほぼノーダメージになって結局問題ない。

DQM1

植物系×獣系の基本配合で作成可能。【ゆうきのとびら】および【井戸のとびら】には野生個体も出現する。
一転して早い段階で【ベギラマ】をかましてくる強敵となった。特に井戸のとびらは序盤のレベル上げスポットとして使いやすいため、油断していると配合したてのモンスターが丸焼きにされてしまうことも。
 
習得特技は【ギラ】【キアリー】【シャナク】。回復要員にはあれば嬉しいラインナップで、特にシャナクは他に習得するモンスターもあまりいないので引き継げるのはありがたい。
植物系の中でも成長速度がかなり早いうえ、低レベル帯でのステータスの伸びが良いため、入手性の高さも相まって序盤の間はとても頼りになるモンスター。
イメージ通りMP・賢さが良く伸びる呪文攻撃・サポート要員……と見せかけて、低レベルの間はそれと同じくらい攻撃力が伸びるバリバリの武闘派じいさん。Lv16までの攻撃力の上昇量があの【ホーンビートル】と同値と言えばその腕っぷしの強さが理解できるだろう。
序盤の雑魚くらいなら容易に通常攻撃でワンパンしてしまうため、むしろギラやベギラマが邪魔に感じられるほど。
とりあえず殴っていてくれれば役に立つし、MPもしっかり伸びるので配合で適当な特技を継承させておけばサポートもやれる。素早さが低めなくらいで極端にステータスが偏っていたりもしないので扱いやすい。
しかし良くも悪くも非常に早熟で、Lv17を超えた途端に攻撃力の成長がほぼ頭打ちになるうえ、耐性も良くないため長く使っているとだんだん息切れしてくる。適度なところで配合に使って世代交代してもらおう。
また、野生個体は初期レベルが12前後と成長のピーク寸前なのに攻撃力がやたら低くなってしまっており、捕まえたものをそのまま育ててもすぐピークアウトして全く強くならない。配合素材として利用するにしても一旦同系配合で産み直した方がいいだろう。
 
格闘場Eクラスクリア後しばらくの間、酒場で【ドブロク】【キャットフライ】との【お見合い】をさせてくれるが、この個体は【スクルト】【バイキルト】と優秀な補助技を継承させてくれるので、はなまどうの親として使うのもありかもしれない。
ただし【コハクそう】【きりかぶおばけ】への、【マッドプラント】【ダンスキャロット】への配合がそれぞれ優先されてしまい、はなまどうにならないので要注意。特技が優秀なダンスキャロットはともかく、野生個体が簡単に入手できるうえにステータスは並以下・特技もありきたりなものばかりなきりかぶおばけになってしまうのはかなりもったいない。
 
特殊配合先は【テールイーター】【ボーンプリズナー】。しかしボーンプリズナーは割と早い段階から野生個体を入手できるし、テールイーターは低レベル帯でのステータスの伸びが悪めで特技も微妙。素直に通常配合に回した方が活躍はさせやすいだろう。
【ネジまきどり】から【キアラル】【キアリク】を継承させると、こいつの持っているキアリー・シャナクと合わせて【ひかりのはどう】【思いつく】ために必要な特技が全て揃うので、配合の際は意識しておくといいかも。
単純にネジまきどりと配合してコハクそうにしてしまってもいいし、鳥系×ネジまきどりで【ヘルコンドル】を作り、そちらの配合相手にして【はなカワセミ】を作るのもいい。前者なら【バイキルト】で強力な火力補助ができるし、後者なら【ベホマラー】も継承して強力なヒーラーになれる上、成長速度・ステータスの伸びともに極めて優秀なため要求ステータスの高いひかりのはどうも早々に思いついてくれる。
あっという間にレベルが上がりステータスが伸びるため、子世代のステータスの底上げにも最適。はなカワセミの親にする場合、低レベル帯で伸び悩む攻撃力とMPの初期値をかなり盛れるため、少なくともステータス面では非常に相性がいいと言える。
なお、先に触れた通りきりかぶおばけへの特殊配合が優先されてしまうため、ネジまきどりを親にしたコハクそうに獣系を配合してこいつにするというのは不可能。邪魔すぎる。
ドット絵のこいつは本当に花に手足が生えて動いているようなミステリアスな外見になっている。

テリワン3D

花だから自然系…ではなく何故か【ゾンビ系】になった。きょじんの扉に出現。
3Dになりどんな動きをするかと思いきや、【なぞの神官】と同じモーションである。
【あくましんかん】といい、このモーションは汎用性があるのか。こいつは棍棒で殴る。
能力値はランクのわりに意外と高く、守備力とかしこさが1000を超える。GB版で低かったすばやさも915まで伸びる。
攻撃力もそこそこ高いが耐性が心もとない。
特性は【スタンダードボディ】【ひん死で呪文会心】【ぼやき】、+25で【ギラ系のコツ】、+50で【まれにマジックバリア】
所持スキルは【ヒャド&ギラ】
 
【ジュヒョウの国】では、【カレキ王】【きりかぶおばけ】にはなまどうと見間違えられる微笑ましい場面がある。確かに雰囲気は似ている。このきりかぶおばけによると、ジュヒョウの国の住民だったはなまどうが滅びの予言にビビり、国を捨てて逃げてしまったという。
また、表シナリオをある程度進めると【タイジュの国】のモンスター牧場に【NPC】として現れる。喋り方は爺さん口調で「わしはレベルが上がらん身体になってしまった。成長の限界が来てしまったようじゃ」とぼやく。配合をしてないモンスターは早く成長限界が来てしまうという一種のヒントになっている。
余談だが、このはなまどうがジュヒョウの国から逃げ出した個体かどうかは不明。

イルルカ

引き続き、ゾンビ系のEランク。
【おばけヒトデ】×【たこつぼこぞう】などで作ることが可能。
スキルは変わらず「ヒャド&ギラ」。
【新生配合】【ギラブレイク】、メガボディ化で【AI1~3回行動】、ギガボディ化で【ときどきインテ】を得る。