【ダンスキャロット】

Last-modified: 2022-05-03 (火) 12:52:02

概要

DQ6などに登場するニンジンのようなモンスター。実に色鮮やかでおいしそうなニンジン色をしており、実際に小説版DQ6で「美味しそう」と言及されている。
同種属に【マンドラゴラ】【ポイズンキャロット】がいる。
本編やモンスターズで危険度が低いモンスターによくあることとして、マイナー救済のトルネコでは嫌な敵になっている。

DQ6

マンドラゴラとポイズンキャロットの中間種。
【モンストル】周辺と【絶望の町】周辺に出現する。
転職後ということを想定しているにしても、攻撃力と素早さがちょっとだけ高いだけで耐久力は低く、苦戦することはないと思われる。
ダンスキャロットというくらいだから、いろんな踊りの特技を使えるかと思いきや、持ってる特技は【ふしぎなおどり】のみ。
しかし、頻繁に使ってこちらのMPを下げてくるので、早めに叩くのが賢明。
ちなみに同じグラフィックの他の2体とは異なり、こいつだけはなぜか【浮遊系】という特性を持っている。
そのため【とびひざげり】が効果的だったりする。
倒すと稀に【どくけしそう】を落とす。

DQM1、2

植物系として登場。
1では【はかいのとびら】に、2ではルカ編のみ【水の世界】のフィールドに出現する。
配合では、【マッドプラント】×獣系、植物系×【トーテムキラー】【ナスビナーラ】×【エビルソピタル】の組み合わせで生み出せる。
 
習得する特技は【しのおどり】【みかわしきゃく】【さそうおどり】。名前通りに踊り一辺倒である。
ステータス面はHP・MP・賢さの成長が高めだが、守備力が低め。
鳥系を血統にしてこれを相手に配合すると【ファンキーバード】が、ゾンビ系血統で【マッドロン】が誕生する。

DQM1の格闘場Sランク1回戦にも登場。しのおどりを使うことから特にRTAでは事故ポイントとなる。【ロックちょう】【ザキ系】完全耐性ではないため、ロックちょうを2体使うチャートでは苦戦することもある。

PS版では「からくちのかぎ」という名前の【ふしぎなかぎ】の世界にNPCの個体が登場し、ボスに捕らわれてカレーの具にされかけている。

DQMCH

自然系のBランク。【ムーンブルク】地方東部などに出現する。
自然系に自然系の心と悪魔系の心を与えると転身できる。
習得する特技はさそうおどり、みかわしきゃく、【メガザルダンス】
HPや賢さはよく成長するが、素早さがサッパリ。高レベルになって申し訳程度に成長する程度である。
転生士の能力で転生させると、ランク1の【踊り子】(子供・男)になる。

テリワン3D

なぜかゾンビ系のCランクとして登場。
さばきの扉に生息している。
こいつを二匹で配合するとマンドラゴラが作れる。【スカウトQ】にも必要なのでぜひスカウトしておこう。
特性は【スタンダードボディ】【タメキテボディ】【こんらんブレイク】、+25で【メラブレイク】、+50で【いきなりシャッフル】
スキルは「えんかい」。
攻撃時には自分とそっくりな形のニンジンを引っこ抜き、それで殴りつけるという豪快な共殴りをする。
また呪文モーションではトリプルアクセルのような回転ジャンプをキメた後、背を向けてサタデーナイトフィーバー的なポーズをとる。
「ダンス」の名に恥じぬノリノリっぷりである。

GB版・PS版同様に、闘技場Sランク1回戦に登場。やはりしのおどりを使うことからRTAにおける事故ポイントとなる。主流チャートに使われる【バルザック】のザキ系耐性が半減止まりなので、それまでのバージョン以上に事故の恐れが大きい。

イルルカ

引き続きゾンビ系のCランク。
どういう訳か、今作では配合で作れなくなった。
入手するには【錬金カギ】の世界に出現するものをスカウトするか、【夢見るタマゴ】から生まれるのを待つしかなく、表クリア前に入手するのが極めて困難なモンスターと化した。
【新生配合】【神の踊り手】【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【ダンスのコツ】を習得。

トルネコ2

DQ6で下位種だったマンドラゴラに下剋上を果たされ、こちらが下位種となっている。
しかし、他の作品とは一変して凶悪化。
シリーズ共通でさそうおどり(【踊りのゆうわく】)でこちらを踊り状態にさせてくる。
踊らされてしまうと大半のコマンドが使用不可になるので、速攻で倒したいところ。
 
【迷いの森】【不思議のダンジョン】などの浅い階に出現する。
さそうおどりが鬱陶しいが、序盤に登場するモンスターなのであまり強くない。
踊りのチュートリアル的な存在で、さらに奥に行くと能力値を強化した【テンツク】一族が出てくるのでこいつで慣れておこう。
 
反面、【井戸のダンジョン】レベル2ではかなり嫌な敵。
初手で出会うとトルネコのレベルはどんなに高くても5なので、デフォルトの能力値だとこいつは一発で倒せない。
他のモンスターが力押しタイプばかりで、反撃でコイツに踊らされると致命傷になりかねない。
大部屋だと【イオの巻物】で全滅できるのが救い(むしろ余裕で耐える【まどうし】の方が厄介)だが、迷路型だと使い道がないのが……

トルネコ3

最大HP28、攻撃18、防御13、経験値26(Lv1)。
最大HP61、攻撃30、防御36、経験値104(Lv7)。
【神々の道】【密林島のほら穴】【魔物の巣】【封印の洞くつ】【異世界の迷宮】【不思議の宝物庫】に出現する。
 
【さそうおどり】はもちろん使うが、同じ部屋にさしかかると攻撃対象の目前へワープする【かっとび能力】も習得している。
どちらの能力も厄介で、他の敵と一緒に囲まれた所で踊らされると死が見える。
テンツク一族よりステータスは低いものの、さそうおどりしか芸がないテンツクより危険かもしれない。
出現ダンジョンも多めで、特に異世界の迷宮では厄介な相手。
宝物庫のみレベル7で登場するが、初期パラメータが低すぎて同フロアのモンスターに比べあまりにも弱く、一瞬で葬られたり、「仲間にしますか?→いいえ」がお約束。
 
仲間になった時の成長タイプは【防御・晩成】で、デフォルトネームは「キャロン」。一人称は「アタイ」の女性口調。
成長タイプの関係で育ちにくい上に、かっとび能力のせいで単体で先制攻撃を受けやすいので、いざ仲間にしても戦力としてはあまり期待できないだろう。
クリア後ダンジョンに連れて行くにしても、同様にさそう踊りを使用し、同成長タイプで初期能力値も相応に高い【ラストテンツク】に勝る点がほとんどない。
また、高い【回避率】とさそう踊りを兼ねる【おどるほうせき】にも見劣りしがち。
しかも、神々の道では全く同じフロアにおどるほうせきが出現する。
よってこいつが仲間にされることはほとんどなく、味方としては不遇なポジションに追いやられてしまった。
唯一ドーピングができない防御力が最終的に大きく伸びる成長タイプに属しているので、かっとび能力に魅力を感じるならフルドープしても良いのかもしれない。

少年ヤンガス

【おそろしの大水道】などに登場。
再びマンドラゴラの上位に返り咲いたが、これまで未登場だったポイズンキャロットが最上位として登場している。
相変わらず誘う踊りを使うが、【黄金のお守り】か仲間の【おどりむこう】で防ぐことができる。
 
成長限界はレベル24。
デフォルトネームは♂が「キャロス」、♀が「キャロン」。
レベル8でふしぎなおどり、16でハッスルダンスを覚える。
配合方法は【タップデビル】×オニオーン系など。
おばけきのこ血統で【マタンゴ】、テンツク血統で【スーパーテンツク】が作れる。

蒼天のソウラ

17巻に登場。
【魔境庭師アビー】の策略で【ソウラ】を集中狙いした植物系モンスターのむれの1匹。
【<盟友>ユルール】【ギガスラッシュ】で一網打尽にされた。

第19回 WEB版写真企画でも登場。
魔境庭師アビーの植物園を彩るモンスターの植物園を彩るモンスターの1匹。