【アイスチャイム】

Last-modified: 2018-07-25 (水) 18:05:39

概要 Edit

DQ8などに登場するモンスター。
【リンリン】【マージリンリン】の上位種。

DQ8 Edit

【雪山地方】に出現する。雪原地帯最大の恐怖。
マージリンリン同様に同種4匹以上でのみ出現し、まず同種の仲間を呼ぶ。
この種族の仲間呼びは【マドハンド】などの同種呼びと異なり、呼び出された仲間が即座に行動可能なタイプ
そして8匹集まると自らの持ち歌である【死の曲】【レベルアップの曲】を奏で出す。
 
恐らくはDQ2の【ブリザード】の遺伝子を受け継いでいるものと思われ、同エリアにはブリザードも出現する。
恐怖たる所以は、まず【ザラキ】と同等の効果を持つ「死の曲」である。
一度仲間呼びが発動すると延々と同種を呼ばれ続け、即座に死の曲へと繋がる危険性がある。
この特技は分類上【呪文】でも【踊り】でもなく、消費MPも0なので、【マホトーン】【ペスカトレ】もMP切れも関係ない。
それが、8匹の大集団でこちらを即死させにかかってくるのだからたまったものではない。
 
もう1つの持ち歌である「レベルアップの曲」は、自らを「アイスチャイムLv5」に強化する効果を持つ。
強化後はステータスの上昇に加え、【マヒャド】を使用するようになる。8体の集団でこれは怖い。
ただし、この状態は弱体化している部分もあるので、付け入る隙もある。
まず、通常攻撃とマヒャドしか使わなくなる。したがって悪夢のような死の曲の演奏自体はなくなり、これだけでもかなり楽になる。
しかも、マヒャドもMP消費12なのにこいつのMPは20しかなく、1匹につき1回しか唱えられないため息切れを起こすのも早い。
状態異常の耐性も下がり、【おたけび】【ステテコダンス】等の1ターン休みA系がよく効く。【メダパニ】系、【ラリホー】系、【投げキッス】等の1ターン休みB系もそれなりに有効。
 
このように、弱点もあるが総合的に見れば雪原地帯で最も危険なモンスターといっていい手合いであり、遭遇したら【ベギラゴン】等の全体攻撃可能な炎熱系呪文を用いて効率的に数を減らすことが重要である。
また、こいつは昼間しか出現しない上に、出現率も比較的低めなのが救い。異変後は、北部の出現率がやや下がる。
 
ちなみに同種呼びのみならず、薄着の【トロル】をブリザードが吹き荒れる中に呼び出すという鬼畜行為に及ぶこともあるが、確率は非常に低く滅多に見られない。
ただし、不意打ちで8匹揃った場合は行動制限により死の曲とレベルアップの曲が使用できず、普通にトロルを呼んでくる。
このとき戦闘画面はアイスチャイム8匹+トロルとエラいことになっており、これが見られるのは珍しい。
倒すと通常枠で【こおりのチーズ】(1/128)、レア枠で【インテリめがね】(1/256)を落とす。

少年ヤンガス Edit

【まぼろし雪の迷宮】などに出現し、相変わらず仲間を大量に呼んでこちらを血祭りに上げようとしてくる。
【大部屋の巻物】なんぞ使った日にはあっという間にフロア中に赤い点が増殖していく。
プチモンスターハウス化を防ぐためにも、こいつの出現フロアでは大部屋の巻物の使用は自粛したい。
 
成長限界はレベル30。
デフォルトネームは♂が「チャララ」、♀が「チャリン」。
仲間になっても相変わらず、敵を見ると仲間を呼びまくり、陣形が崩れて逆にピンチになることもままある。
レベル15で【スクルト】を習得するが、周りに一匹でも守備力の上がっていない仲間がいると使うため疲労に拍車がかかる。
ちなみに+値を上げると運の良さが大きく伸びるようになる。
話すと♂はチャラいヤンキーの兄ちゃんみたいなしゃべり方である。♀は物静かなお嬢様。
配合パターンはリンリン×【ブリザード】【魔法の石】
【リリパット】を血統に配合すると【アローインプ】【ゴールドマン】【おどる宝石】相手で【ミミック】が生み出せる。
 
そのままではやや使いづらさを感じるが、能力スロットの多さが売りとなる。
合体タイプが掴まる系の中ではトップのスロット6(内一つはふゆうで埋まっているため実質5)を持つ。
掴まる系の実質スロット数同率1位には【ドラキーマ】がいるが、あちらは【きまぐれ】を持つ上、クリア後のダンジョンに出現し捕獲条件もアイスチャイムと比べると面倒。
配合を繰り返すことで驚異的なポテンシャルを発揮する、ある意味でこのゲームを象徴するモンスターかもしれない。

不思議のダンジョンMOBILE Edit

精霊の大神殿などに出現する。
仲間を呼んだりこちらから1マス空けて行動するなど基本的な特徴は下位種と同じだが、
こいつはマヒャドを使ってくるのでヤリさえあれば楽勝とはいかなくなった。
それでもマホトーンやメダパニで無力化できるので、同階層の強敵に比べればまだ楽な相手ではある。