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【アローインプ】

Last-modified: 2019-11-12 (火) 09:22:05

概要 Edit

DQ4で初登場したモンスター。紫色の肌で緑の服。フードは茶色(作品によって濃さが異なる)。
【リリパット】の上位種。【どくやずきん】とは最上位の奪い合いが発生している。
7の【インプ】より先に出てきている。

DQ4 Edit

5章の【アネイル】【コナンベリー】周辺に出現。
特に夜のコナンベリー周辺には異常なほどの出現率を誇り、コナンベリー周辺の【メタルスライム】は基本的にコイツとセットで出現する。
そのため、ここでメタルスライム狩りをしていると嫌というほど顔を合わせることになる。
 
矢に麻酔が塗られており、眠ってしまうことがある
また防御して仲間を呼び即座に行動させることも。
ただしHPが低いために、少し仲間が増えたところで結局一撃で倒されてしまうモンスターでもある。
攻撃呪文に対してもメラ系に少し耐性がある程度で、ほぼどんな攻撃呪文にも弱い。
ひそかに【集中攻撃】特性を持つが、行動する前にあらかた倒せるので、発揮する機会はほぼない。
メタルスライム狩りのときに眠り攻撃を受けると厄介だが、AIはメタルスライムそっちのけでまずコイツ等から片づけてくれるので勇者は最初からメタル狙いで問題ない。
 
この系統、5章になってから2種類出るというもったいぶったコトしてくる割には弱すぎる。
 
落とすアイテムは【たびびとのふく】
 
余談だがFC版のフォントでは長音記号が単なる横棒で字幅一杯に表示されるうえ、ちょうど次の「イ」の字の左端のドットと同じ高さにあるため繋がってやたら長い横棒に見える。そのぶんイの字は左端が欠けて短く見えるので、全体的にやや不自然な字体になっている。

DQ8 Edit

【アスカンタ国領】【願いの丘】に出現。
 
相変わらず眠り攻撃と【なかまをよぶ】ほか、新たに【さみだれうち】で攻撃したりしてくる。
割と多芸な奴だが、その分やることに一貫性がなく器用貧乏感が漂う。
ただし、眠り攻撃で眠らされる確率が高く、戦闘が長引きがちなのが地味に鬱陶しい。
とは言え、死人が出るような危険性は低く、はっきり言ってアスカンタ地方では弱いモンスターだろう。
 
落とすアイテムは通常枠が【きぬのローブ】(1/16)、レア枠が【ショートボウ】(1/256)。
きぬのローブをポンポン落とすが、ショートボウは命の次に大事なのか、滅多なことでは落とさない。
 
同じくアスカンタ領内には【スカウトモンスター】【ナオピイ】がいる。
しかし見つけにくい上に弱い。

DQ9 Edit

【アユルダーマ島】に出現する。
眠り攻撃がなくなってしまった他は前作と同じ。逃げ出すこともある。
落とすアイテムは通常枠が【かわのぼうし】、レア枠が【レザーマント】
モンスターリスト2ページ目によると、どくやずきんの弓の名手がアローインプになっているようである。
その割には毒攻撃を仕掛けてくる様子はない。弓の名手と認められたことで自信がつき、毒や眠りに頼る必要は無いと思うようになったのかもしれない。
もしくは、毒や眠りに頼らずとも敵を仕留められる程の弓の腕前を持つ者が弓の名手と認められるのだろうか。

DQ10 Edit

今作では最上位種。DQ8以前の仕様に戻った。
詳しくは こちらを参照。

DQ11 Edit

【ミルレアンの森】に登場。同種の仲間を呼んだり、【さみだれうち】をしたり、【ねむりの矢】?を撃ったりする。こちらが強いと逃げることもある。
ドロップアイテムは【かわのぼうし】レアが【レザーマント】

邪ver Edit

ミルレアンの森に登場。3DS版では【名もなき地】【クレイモラン城下町】北)にも出現する。
行動パターンは通常版と同じ。

不思議のダンジョンシリーズ Edit

リリパットに続いて2から登場。【鉄の矢】を撃ってくる。

トルネコ2 Edit

【トロ遺跡】【不思議のダンジョン】などに出現する。
別に鉄の矢を撃つから強いというわけでもなく、封印状態にしても受けるダメージはそんなに変わらない。
ジグザグに近寄って倒そう。戦士の【矢つかみ】のためにあるようなモンスターである。

トルネコ3 Edit

HP41、攻撃11、防御14、経験値30(レベル1のステータス)。
【海竜島の遺跡】【封印の洞くつ】などに出現する。
ステータス自体は【リリパット】と大差ないが、トルネコと常に距離を保つようになり、離れたところから矢を撃つ。倒すにはこちらも飛び道具を使うか、ダメージ覚悟で近づく必要がある。
また、通路でも矢を撃ってくるようになった。
やはり【水晶】を挟んで鉄の矢を稼ぐためにいるような扱いをされる。
ただしGBA版の【新界の試練】では、【きとうし】に強化されてすごいことになっていることも。
 
仲間になった際のデフォルトネームは「アローン」で、成長タイプは【防御・早熟】
名前は種族名の「アロー」インプからだろうが、ポポロからも距離を取ろうとする習性からalone(孤独・孤立)も含めたダブルミーニングなのかも知れない。
仲間になっても敵との間に入ると容赦なく矢を撃つので気を付けよう。

少年ヤンガス Edit

トルネコ3の特徴を引き継いでいる。
【まぼろし雪の迷宮】にしか出現しないが、出現フロアが浅いため注意が必要。
 
成長限界はレベル24。
デフォルトネームは♂が「アローン」、♀が「アローネ」。♂のデフォルトネームが【アロードッグ】の♂と被っている。
レベル8で【スクルト】を覚える。
配合パターンはリリパット×【アイスチャイム】
【どくイモムシ】を相手に配合すればどくやずきんが生まれる。
 
仲間にすると、
♂、♀共に元気いっぱいで、
♂は

弓矢をうつとき ちょっとだけ
スキができちゃうんだよねー
きみ フォローよろしくね。
きみのためなら ちょっとぐらい
つらくたって がんばれるんだよっ。
レベルが上がったんなら
もっと良い矢を うちたいなぁ。 

……などと言い、
♀は

弓矢って
けっこう むずかしいのよねー。
ヤンガスにあたったら ゴメンね!
ほかの仲間も モリーの壺もなしで
ふたりきりで 旅がしたいなっ。
じゃじゃーん!
レベルアップだぞーっ。 

……と言う。かわいい。

DQS Edit

【海辺の洞くつ】に出てくる。
連続で矢を放ってくるが下位種同様剣で跳ね返せば一撃で倒せる。
1本目を跳ね返し2本目はガードするのがやりやすいだろう。

DQH2 Edit

【大峡谷】にて登場する。最上位種の座は【レッドアーチャー】に奪われた。
攻撃を受けるとたまに眠らされるため油断禁物。
味方でも睡眠攻撃は健在だがそれ程当てにはできない。

DQB Edit

本作では最上位種として登場し、マヒさせる弓を撃ってくる。
行動パターンはどくやずきんとほぼ同じだが、コイツ固有の攻撃として5発の矢を扇状に降り注がせる攻撃もする。
ストーリーモードでは2章終盤の【竜王軍バトル】に1匹しか登場しない為、影が薄い。
この時はボスとしての登場だがだいたい仲間と囲んでフルボッコにできてしまうのでろくに抵抗できないまま倒されるなんてこともザラ。
ただし【毒の沼地】に逃げられてしまうと厄介。町の住民は沼までは追いかけないので延々と沼から狙撃してくる。こうなると膠着するので思いきって沼に飛び込んで仕留めよう。
 
【フリービルドモード】【バトルチケット】腕試しCにも登場するが、ここでは一転して凶悪化。
全部で12体も出現する上に、一度の出現数も3体と多い。3体グループが2連続で出現するので最高6体同時に相手にしなければならない。
腕試しの敵の例に漏れずしぶといのでなかなか倒れない。
何よりコイツより前に出現しているモンスターに手こずっている間にコイツの団体が出現し、6体組が揃って一斉放火を始めたらもう収拾がつかない。
ハッキリ言って【超げきとつマシン】を使わないとやってられない。

DQB2 Edit

【モンゾーラ島】【ジメジメ島】の森林地帯に登場。
リリパットの仲間だったのだが【ハーゴン教団】に寝返った連中らしく、人間に友好的なリリパットとは逆に好戦的。モンゾーラ島ではリリパットの住み処を攻撃しているので撃退を依頼されるクエストが複数ある。リリパットからは「顔色の悪いやつら」と嫌われている。
 
麻痺攻撃は健在で集団戦法を取ってくる。攻撃は【少年シドー】に任せ、自分は囮となって回避に専念するのも手だろう。落とすアイテムは【草原の素】【大木の葉】