【コドラ】

Last-modified: 2021-03-15 (月) 21:49:58

概要

DQ4やモンスターズなどに登場する、小型のドラゴンというか、小型の恐竜(獣脚類?)のモンスター。
名前はまんま「小型ドラゴン」からだろう。
上位種に 【テラノザース】【はしりとかげ】、モンパレではテラノワールがいる。
ちなみに馬より早く走れるらしい。【ダッシュラン】系とは顔の形や骨格がやや似ているが、成長するとダッシュラン系になったりするのだろうか。
名前は似ているが【コドラン】とは無関係。
後に同じ名前のポケモンも登場し、単にコドラと検索するとあちらもよく引っかかるようになった。そのため、検索には「コドラ ドラクエ」などと入力することを推奨。

DQ4

2章の【砂漠のバザー】周辺で登場。5章では【大灯台】の下層のみに細々と生息する。
本作では【さそりアーマー】と並んで「会心の一撃タイプの痛恨」を繰り出してくる最初のモンスターである。
HPや攻撃力、素早さが高く、【痛恨の一撃】で30以上ものダメージを与えてくるので結構危険。ただし【判断力】は低いのでこちらのレベルに関係なく逃げることもある。
最下位種ながら同系統で唯一痛恨を繰り出すこともあってプレイヤー目線では相対的に強く感じられ、逆に上位種がヘボく感じられる関係は前作の【あばれザル】に似たものがある。
砂漠のバザーで初めて出会う頃のレベルでは【アリーナ】でも先攻が難しく、先手を取られて痛恨で後列が殺られるというのは割とよくある光景。
直接攻撃をかわすこともあるので、確実に効くヒャドを織り交ぜつつできるだけ早く倒したいところ。マヌーサは当たりにくいので対策としてはおすすめできない。
リメイク版では【ブライ】【ラリホー】を覚えるようになったのでこれで動きを封じるのが有効。
第五章で出会う頃にはこちらの戦力が充実していることもあり、特に警戒する必要もないだろう。
 
落とすアイテムは【モーニングスター】(リメイク版は【ホーリーランス】)。確率は1/128。
 
【モンスター闘技場】では【ひとくいサーベル】【おにこぞう】と対戦するカードと【はえおとこ】
【ポイズンリザード】、ひとくいサーベルと対戦するカードがある。
ひとくいサーベルとは同じようなステータス、行動パターンを持つが、痛恨率がこちらの方が高いためオッズがやや低く設定されている。
実際に勝率はひとくいサーベルよりやや高いので儲けの期待値は同程度。少なくとも上述の後者のカードでは倍率も高く賭ける価値はある。
FC版の公式ガイドブックを見る限り、天空城でNPCとして仲間になる【ドラン】はコドラとよく似ている。
リメイク版では頭部のデザインなどでコドラとは差別化されているが、
DQMSLにおいてはコドラが転生によって最終的にドランに進化するので関連はあるのかも知れない。
 
発売前のファミコン通信で【ミナデイン】にやられていたのが実はこの子だったりする。
見た目大型で、強そうなので終盤のモンスターと勘違いした読者もいただろう。

小説版では、【おうごんのうでわ】の洞窟に登場。負傷した【アリーナ】を残し、腕輪の捜索に赴いてきた【クリフト】【ブライ】の前に現れる。【マヌーサ】の霧を鼻息で吹き散らし、【ヒャド】の矢を尻尾で打ち返し、ゲーム以上の強さを見せつけたが、二人を追いかけてきたアリーナにあっという間に蹴散らされた。

ゲームブック版

乗り物としてキャラバンが販売している。
【キラーパンサー】よりも前にモンスターを乗り物として使った前例である。どうやら意外に人懐っこいらしい。
乗馬の得意なアリーナは難なく乗りこなしたが、お供二人は悪戦苦闘していた。

DQM・DQM2

ドラゴン系として登場。
DQMでは【まもりのとびら】【とまどいのとびら】【がんこじいさんのとびら】に、DQM2ではルカ編のみ水の世界のフィールドに出現する。
こいつだけ周りと比べて強さが突出しており、その高い攻撃力とすなけむりを駆使してプレイヤーを苦しめる。
ドラゴン系×【ピッキー】、もしくは【ドラゴンキッズ】×【トドマン】の配合で生み出せる。
習得する特技は【すなけむり】【たいあたり】【なかまをよぶ】
ステータスは攻撃力、賢さ、素早さがよく伸びる。特に素早さはドラゴン系の中でも一番成長する。
なお、コドラを用いた特殊な配合はないので仲間にしたら別なドラゴン系への配合素材にでも使ってやろう。

DQMJ

ドラゴン系Fランクのモンスターとして登場。
同系統では最も位階が低い(位階2)。野生のものはサンドロ島に昼間の間登場する。
HP、攻撃力はそれなりに伸び、守備力と素早さもぼちぼちだが、MPと賢さがまるで伸びない上に、賢さの限界値はたったと40と全モンスター中ぶっちぎりの最低値。
かしこさが低すぎて呪文は全くむいておらず、MPもかなり低いので通常攻撃を主体に戦うしかない。
耐性や特性は、マヌーサ無効のみ。所持スキルは「ぼうぎょ」。
配合でさっさと他のモンスターを生み出してしまったほうがいいかもしれない。

DQMJ2

引き続き登場。やはりドラゴン系Fランク。
最初に仲間になるモンスターの一体にもなっている。
名前はコードランで、【コドラン】と区別するためだろうが、卵のブランドみたいな響きである。
野生のものは【平原】に出現する。
位階はドラゴン系の最下位で、【スライム】×【カバシラー】など、簡単な配合で作れる。
スキルは【ぼうぎょ】
【炎ブレスブレイク】の特性を持つ。

DQMJ2P

ランクは変わらないが、ドラゴン系最下位および最初に仲間になるモンスターの座は【ドラゴンキッズ】に奪われた。
特性に【にげあし】が追加され、強化で【ラッキー】、最強化で【AI1~2回行動】がつく。

テリワン3D

まよいの扉、まぼろしの扉、ねむりの扉に生息。まよいの扉では【キリキリバッタ】を追いかけ回していることがあるが、まさか餌なのだろうか。
特性は【スタンダードボディ】【会心出やすい】【炎ブレスブレイク】、+25で【ラッキー】、+50で【AI1~2回行動】
逃げ足の特性は削除された。
物質系と配合すると【いっかくりゅう】ができる。
 
テリーとサイズが近いためか3DSホームメニュー時のソフト画ではコドラがテリーの顔を舐めるイラストが使われている。

イルルカ

今回は野生では出現しない。
【新生配合】【こうどう はやい】【メガボディ】化で【いきなりピオラ】【ギガボディ】化で【ロケットスタート】を習得。
特性を見ても分かる通り素早さの値が高め。
 
イル用の【魔物の着ぐるみ】のモデル(?)になっている。
(レアバージョンはテラノザースモデル。ちなみにルカは通常がももんじゃ、レアがメイジももんじゃ)。

DQMB2

第1章から登場。
ステータスはHP:642 ちから:73 かしこさ:57 みのまもり:68 すばやさ:79。
使える技は「のうてんちょくげき」と「バーニングテール」。
前者は全速力で敵1体に頭突きをかます打撃技で、
後者は燃えさかる尻尾を振り回して敵全体を攻撃する灼熱属性の攻撃。
主人公の職業が魔法使いだとバーニングテールが灼熱の呪文「ギラ」となる。
バランスが良く、会心の一撃が出やすいため使いやすいモンスターである。

DQウォーク

2019年10月24日から11月21日まで開催されたイベント「試練の扉」にて、3週目の初級の扉の最終戦などに登場した。後に2020年9月に実装されたバトルコンテンツ「ほこら」でははしりとかげの取り巻きとしても再登場している。いずれもピオリムとはね飛ぶ攻撃を使う。
こころの色は青でコストは27。高グレードのものは斬撃・体技ダメージアップに、メラ属性と毒に耐性がつき、ガード率も上がる。
また、「コドラウィップ」というコドラの尻尾を模した武器も登場した。