【ブラディーポ】

Last-modified: 2020-10-10 (土) 16:19:25

概要

DQ6に登場する、抹茶色をした悪魔のモンスター。
【レッサーデーモン】【ホラーウォーカー】【ダークサタン】【サンダーサタン】の色違い。
「ブラディーポ」とは、イタリア語でナマケモノの意味。
英語版での名前はbloodcreeper。
長らくこの系統で唯一どの作品にもお呼びがかからなかったが、星ドラにて登場を果たした。

DQ6

【夢見の洞窟】【ボス級モンスター】。本作で【魔物出現】が流れる、記念すべき初の中ボスである(それ以前の実質上「中ボス」である【とうのへいたい】【ネルソン】の場合は通常戦闘の【勇気ある戦い】がBGM)。
洞窟の深奥にある壺に溜まった【ゆめみのしずく】を貪っており、それを頂こうとするや否やこちらを喰らおうと襲いかかってくる。
主人公とハッサンの2人で戦わなければならないのだが、最初のボスなので強くはない。
 
通常攻撃の他、尻尾を振り回す【強化攻撃】【まぶしいひかり】を使い、【スカラ】【ルカニ】も唱える。
スカラで守備力を上げられると与えられるダメージが減ってしまうので、主人公のルカニで対抗しよう。
最初にルカニを2回かけて守備力を0にし、それ以降はスカラを使われる度にルカニを1回使えばいい。
「多くのボス戦ではルカニが有効」ということを教えてくれるチュートリアル的なボスと言える。
逆に相手のルカニで守備力を下げられてしまうと、【装備技】でも使わないと回復しようがない。
 
主人公のMPが尽きてしまうとスカラへの対抗手段がなくなるので、道中ではできるだけMPを温存しておきたい。
スカラは重ねがけが可能なので、最終的には1ダメージしか与えられなくなってしまい詰む可能性もあり得る。
ここではHP回復は【やくそう】を使うようにしておきたい。
夢見の洞窟に来る前に【グランマーズ】からの頼みを快く引き受けておけば薬草を10個もらえるので、存分に活用しよう。
また、この時点の敵としては素早さが非常に高く、間違いなく先手を取られるので、回復は先を読んで行うこと。
 
一方で、こいつには致命的な弱点がある。なんと、ボスの癖に混乱が効くのだ。しかも混乱した末に逃げ出したり金縛りにあって動けなくなったりすることもある。
FC版DQ4に登場するボスの一体、【アンドレアル】は、混乱しても逃げないのに…。
 
その為、マーズの館のタンスにある【ほしのかけら】を使って混乱させれば楽に戦えるだろう。
とはいえ、そもそも【ほしのかけら】に混乱効果があることを知らなかったり、あるいは知っていても「ボスに混乱が効くわけないだろう」という先入観から、初見や事前情報なしだと弱点に気づかないことも。
効くとは言っても強耐性(半々程度で効く)は持っているため、なかなか効かないこともある。
もっとも攻撃力は夢見の洞窟の敵と比べればずいぶん高いものの、次に行くエリアである下レイドック周辺に出る【ちんもくのひつじ】【しのどれい】と大差ないので、混乱なしのゴリ押しでも普通に倒せるだろう。
 
リメイク版ではさすがに逃げ出さないよう調整されたが、相変わらず混乱は効く。
NPCとしてミレーユも戦闘に参加するようになったので、難易度はさらに下がっている。
こちらからの打撃で混乱が解除されるようになった点にだけは注意。
 
倒すと1/16とそこそこの確率で【まもりのたね】を落とす。

漫画版

ムドーの部下として、【ゆめみのしずく】を守っていた。
部下を引き連れてボッツたちに襲いかかり、3人を相手に善戦していた。
だが、旅人まで食っていたことが判明して、モンスターと仲良くできる日が来ると考えていたボッツの怒りに触れ、
鋼鉄の剣で真っ二つに切り裂かれて倒されている。