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【マイネームイズ・スライム】

Last-modified: 2019-07-01 (月) 18:49:26

DQ9 Edit

2010年2月26日に配信開始された追加クエストで、クエストNo.165。
 
依頼人は【ウォルロ村】【井戸】に住む【ベホイムスライム】
彼は怒っていた。
【スライム系】のモンスターの誇りを忘れて「スライム」と名乗っていない種族が8種もいるのだ。
【ぶちベホマラー】など9にはいない連中も含めればもっといるが、そこは目をつぶろう)。
 
【モンスター】の名前って種族ごとに名乗ってるの!?人間が決めたんじゃないの!?と突っ込みたくなるが、少なくともゴッドライダーなどは自ら名乗っている。
それはさておき、分類がスライム系なのに名前に「スライム」の入っていない不届き者を殴って反省させるのが今回の依頼。
 
ターゲットは以下の8種類。

尚、【しびれくらげ】は今作では【水系】なので討伐対象ではない。
メタルライダーは【ビタリ山】、メタルブラザーズは【サンマロウ北の洞窟】、はぐれメタルは【魔獣のどうくつ】【はぐれメタルコンベアー】で。
メタルキングは【まさゆきの地図】を始めとしたオンリー地図が多く出回っているし、ゴールデントーテムとプラチナキングは【川崎ロッカーの地図】でOKだが、問題はデンガーとゴッドライダー。
高レベルの【宝の地図】を片っぱしから探すことになり、特にデンガーは出現率の低い水タイプの地図を探さなければならない。
ちなみに、【スペクタクルショー】で出現させたはぐれメタルなどを倒してもカウントされない。
 
これらのモンスターを倒すとDQ5やSFC版6の【仲間モンスター】のように「起き上がり、こちらを見ている」状態になる。
「反省したような目」で見つめられ、主人公の視点では「謝ったような気がした」ということになる。
もっとも、スライム系の口元はいわゆるアルカイックスマイルなので、本当に反省しているのかは分からないし、メタルライダー、デンガー、ゴッドライダーなんてどっちの目で見つめているんだろうか。
 
ともあれ、「これでみんなスライムを名乗ってくれるに違いない!」と喜んだベホイムスライムはお礼に【メタスラの剣】をくれる。
が、改めてこの井戸を訪れると、ベホイムスライムは「まだみんな名乗っていない!」と再び怒っている。
というわけで、このクエストは何回でも受注できる。
2回目以降の報酬は【スライムのかんむり】
しかし冠の入手手段としては、宝の地図の深層をいくつも巡らなければならないこのクエストよりも、【スライムベホマズン】やメタルキングから【ぬすむ】方が効率が良い。
そもそもクエスト達成しようとしたって、メタルキングが討伐ノルマのうちの一体である。盗んだほうが絶対に早い。
 
なお、受注可能になるのは【峠の道】を通れるようになったらと追加クエスト中最速。
というか通常クエストを入れても一番早い(【人には やさしく】と同じタイミング)。
ただし、追加クエストを受信するには【リッカの宿屋】に行く必要があるので、実際は【セントシュタイン城】到着後である。
【マルチプレイ】で受け取る場合とWi-Fiで受け取る場合は【アユルダーマ島】到着後となる。
しかし、上述通り高レベルの宝の地図が必要なため、通信仲間に恵まれていなければクリアはかなり先となる。
もしクリアできたなら、メタスラのつるぎにより楽はできるが、宝の地図に潜る過程で他の強力装備入手やレベル上げもできてるので、結局旨みも少ないだろう。
 
英語版ではメタルライダー、はぐれメタル、メタルキング、デンガーがそれぞれMetal slime knight, Liquid metal slime, Metal king slime, Prime slimeと「スライム」と名乗っている。そのためかベホイムスライムは8種のスライムについて「恥ずべきスライム名を名乗っている」と怒っているが、これらの名前のどこに問題があるのかいまいち分からなくなってしまった。
英語版でのクエスト名は"Shame on Goo"で、Shame on you(この恥知らず)をもじったもの。gooとはねばねばという意味のgooeyの略でスライムのことを表す。ベホイムスライムもThank youの言葉がThank gooになっているので、スライムなまりともいえる。
この訛りは他DQでも見られる。詳しくは【スライム(NPC)】へ。