【リザードファッツ】

Last-modified: 2026-05-05 (火) 11:32:02

概要

DQ8で初登場した青い体の巨大なドラゴン。
名前は直訳すると「脂肪トカゲ」。ちなみにfatsはスラングで、肥満の人物に対する蔑称としても使われる。
【暗黒神ラプソーン】に愛されている……という設定もなんとなくわかる字面とデザイン。
【アルゴングレート】【アンゴラー】【イエローファット】【追憶のアルゴン】の色違いモンスターでもある。
ジョーカーで幼体の【リザードキッズ】が登場した。

DQ8

【暗黒魔城都市】の城内2~5Fで出るが、出現率は低く2~3匹で固まっている。
ラプソーンが大事にしているのかあまり戦闘には出していないのだろうか。
もっとも、警備用でなく単なる愛玩動物扱いで飼われてるこいつが全然戦闘に出てこないのはある意味当たり前ではあるが。
後に各地に散らばった時に出現率が上がることから見えない場所に結構な数がいたらしい。
 
攻撃は、重い一撃を放つ通常攻撃と、しっぽで全体をなぎ払う攻撃の2つだけと単純。
各パラメータはなかなかの高さだが、強敵揃いの暗黒魔城都市では初見のインパクトこそあれど弱い部類。
また、ボスのアルゴングレートの色違いであるためかアクションまでそのまま流用されているので各動作が非常に遅い。
アルゴングレートは最後に消滅しないためか、死亡モーションだけ新規で作成されている。が、それすらも遅い(3DS版の高速設定にしても長い)。同じくボスモンスターの色違いである【キングミミック】を少しは見習って欲しいものである。
耐性だけは妙に高く、イオ・バギ・デイン系以外の攻撃呪文は通りが悪いのに注意。
 
魔城が崩壊した後【リーザス地方】(西部の森)・【マイエラ地方】(西部の平地[昼間])・【ベルガラック地方】(南部全域[夜間])・【北西の孤島】の各地に散らばる。
出現率が飛躍的に上がり、単体行動やザコと一緒に登場するなど、甘やかされていたとは思えないほどうまく環境の変化に対応している。
【スライムベス】【マペットマン】などと出ると、サイズの違いがはっきり見られて面白い。
前述のように出現率は平均的に高いが、数を狩りたければ2~3体で現れることも多いリーザス地方西部の森を推奨。
異変前は狩りにくかった【メタッピー】の討伐数も同時に稼げる。
スカウトモンスターがクリア後に【人跡未踏の森】に登場するが、微妙である(此方は【ファッツ】の項で)。ラプソーンに愛されていたというのに彼との間で何があったのだろうか?
 
落とすアイテムは通常枠で【まじゅうの皮】(1/32)、レア枠で竜のうろこ(1/64)。
 
【モンスター・バトルロード】ではランクA1回戦の相手チーム【ザ・ビッグス】の一員として登場する。

DQ10オフライン

DQ8での弱さから一転し、Ver.2ではザコ最強ともいわれるウソみたいなレベルの大出世を果たす。
真偽共に【海風の洞くつ】で最深部エリアの門番的な存在として立ちはだかる。
【テールスイング】【はげしいおたけび】が強烈。
通常ドロップは【しんせんたまご】、レアドロップは【幻獣の皮】

DQ10オンライン

当初の攻撃力868と凶悪すぎたためか、Ver.2.4後期には651に下げられた。その後は生息エリアを増やしている。
詳しくはこちらを参照。

ジョーカー1

ドラゴン系のBランクモンスター。位階は130。一般配合では生み出せない。
リザードキッズ×3+アルゴングレートの四体配合でできるがこれでは面倒なので、クリア後のライバルマスターのフェリスから奪うか【名もなき島】でスカウトしたほうがいい。
ちなみに名も無き島のものは、夜に戦うとステータスが倍近くアップしている。報酬も倍だが単にスカウトしたいだけなら弱いほうが良いので昼間に戦おう。
 
ステータス限界はアルゴングレートと似ていて、攻撃力と守備力はかなり上回っているが、かわりに素早さが死ぬほどガタ落ちしている。デブということを強調しているのだろうか。
さすがはデブの神のお気に入りである。
耐性は炎ブレス、ザキ系、マヌーサ無効。スキルは【コールドスリープ】
【ボストロール】との配合で【おにこんぼう】が作れる。

ジョーカー2

同じくドラゴン系Bランク。野生では雪山にキッズと共に出現する。
リザードキッズ×3+アルゴングレートの四体配合でできるのは変わらない。
【ひん死で会心】の特性を持つ。
 
リザードキッズと比較すると、攻撃力と守備力がかなり高くなったが、素早さがかなり低くなっているので、自慢の攻撃が当たりにくい。

ジョーカー2プロ

配合方法がリザードキッズ×4になった。
特性には【ヒャドブレイク】【ねむり攻撃】が追加。
最強化で【ねむりブレイク】を得る。
新たに【物質系】とで【デンタザウルス】が、コイツ2体と【アルゴングレート】2体の4体配合で【アンドレアル】が作れる。
後者はそもそもコイツから4回位階配合を繰り返しても作れるため、あまり意味がなかったりする。
アルゴングレートにはHPと攻撃力・守備力で勝るが彼に比べて素早さがえらく低い。

テリワン3D

【だいちの扉】【ぜっかいの扉】に野生のものが生息している。
リザードキッズ×4で作れるのは変わらず。
特性は【スタンダードボディ】【ひん死で会心】【ねむり攻撃】、+25で【ヒャドブレイク】、+50でねむりブレイクを得る。
デンタザウルスのランクが下がった事で配合素材には使わなくなった。

イルルカ

位階451、ドラゴン系のBランク。アルゴングレートと同ランクだが、こちらが格上。
ドラゴン系としては【シャークマジュ】の一つ上、【ドラゴンソルジャー】の一つ下。
能力傾向や特性のおおまかな特徴はテリワン3Dと同じ。
 
装備可能武器は爪と杖。所持スキルは【コールドスリープ】
特性は【スタンダードボディ】【ひん死で会心】【ねむり攻撃】
+25で【ヒャドブレイク】、+50でねむりブレイク、【新生配合】【ジバリア系のコツ】
さらに【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【会心出やすい】が付く。
新生配合を行った際の、基本サイズでの不利な特性のつきやすさは-7。
 
没個性だったDQ8時代と違い、ヒャド系&眠り使いと、寒冷地モンスターのような特徴を手に入れた。スキルも実にそれっぽい。色が青いから? 
ジバリア系のコツも習得し、攻撃や妨害を多彩に行え、なかなか優秀。
【ザ・ビッグス】の一員なのにSサイズなのは納得がいかない気もするが。

  • ステータス成長率(100Lvアップの基準値)
    HP:651 MP:145 攻撃力:412 守備力:473 素早さ:273 賢さ:188
  • ステータス上限の基準値(新生配合済み・スタンダードボディ)
    HP:1848 MP:420 攻撃力:1092 守備力:1260 素早さ:780 賢さ:480

ステータス傾向はアルゴングレートとほぼ同じ。特性を踏まえればこちらの方が使いやすい。
攻撃力と守備力がかなり高く、HPもそこそこ。
MPや賢さは底辺なせいで上限値合計は低い方だが、前衛としては悪くない。
耐性はドラゴン系の基本のほか、炎ブレス無効、ザキ半減、ボミエ弱点などを持つ。
 
野生では出現しないが、【他国マスター】が連れていることがある。
位階配合では作れず、やはりリザードキッズ×4の4体配合で誕生。
その気になれば配合解禁直後からアッサリ作れるので、シナリオの戦力とするのもいい。
アンドレアルはアルゴングレートとの2体配合だけで作れるよう変更された。
 
ライブラリの豆知識には「天敵から子供達を守る為、お腹の下に彼らを隠す。我が子の為に太り続けるドラゴン界のビッグママ」と書かれている。良い奴である。
こいつらがファッツなのは事情があったのだ。ちなみに♀しか出ないなんて事はない。
 
SP版では【超ギガボディ】化で【ときどきテンション】を習得する。

ライバルズエース

真3弾カードパック「星降りの決戦」にて実装された戦士専用の建物「【竜の巣窟】」から出るトークンとして実装。

4/5/4 ドラゴン系
貫通

竜の巣窟は4コストで、毎ターン終了時にコイツを出す効果なのでドシドシ出せる。
と見せかけて、巣窟は前後にしかコイツを出せない効果なので残っていると詰まって後続が出てこない。
やはり身体が大きすぎたか…
使い方などについては竜の巣窟を参照。

初期は4/4で効果無しだったが、調整で攻撃力増加と貫通が付与された。

ウォーク

2025年8月28日よりほこらで登場。【ブルーイーター】に代わって天候が雨か雪のときに「天気のほこら」に現れる。
晴れかくもりの場合はアルゴングレートtが代わりに現れる。討伐推奨レベルは特級職レベル80以上。
最大弱点はジバリア系、次いでザバ系、ヒャド系も有効、それ以外は耐性持ちでイオ系は無効化する。これとは別に攻撃全般に15%程度耐性がある。
 
お供はグリゴンダンスとブリザード。この2体はいずれも耐性が異なるが、ジバリア系とザバ系は3体とも有効。HPはアルゴングレートより若干低いが52万程度はあり、お供2体も合わせて同程度とかなりの量。
グリゴンダンスはハッスルダンスによる回復に加え、悪魔のタンバリンでテンションを奪うなど補助を行う。ブリザードはマヒャドストームやこごえる吹雪に加え、斬撃と体技の耐性を上げる行動、更にはメガンテまでも使う。
こいつ自身は開始時に会心ガードを付与し、アルゴングレートとほぼ同様にとびかかりやなどの種々の物理攻撃やかがやくいき、猛毒のきりなどで苛烈に攻撃。恐怖のおたけびで恐怖も付与してくる。
気合を入れて攻撃力、守備力を1段階上げた後は「ハードアイスブレイク」により全体に400程度が3回と全段命中で即全滅級の破壊力になるほか、凍結も付与とかなり重たい。
いつは状態異常に対する耐性がかなり低いのも同様。封印以外であれば基本的にどれも有効。中でもマヒが効くので動きを止めやすい。水竜の短剣があればザバ系の攻撃とマヒを両立可能。
倒すときはリザードファッツを足止めしつつメガンテが脅威のブリザードから先に始末、斬撃と体技は使いにくいため、呪文やブレスによる攻撃を中心としたい。
ジバリーナや猛毒、恐怖によるスリップダメージは全部重なると毎ターン250程度と無視できない量を奪われる。ジバリーナ以外はまもりのたてで防げるのでこれも持つべき。
 
こころは黄色でコストは168。黄色ではトップクラスを力をはじめどれも赤色では高め。
高グレードでは斬撃ダメージが増加し、バギ系とザバ系のダメージも増加。晴れ以外の天気で戦闘終了時にMPを最大10回復する効果もつく。
さらにアルゴングレートのこころS装備時はバギ系のダメージがさらに上昇。だがそれ以上に素早さが200も上昇するのが目を引く。2つはいずれも鈍足だが、これによりそこそこな水準にまで到達。
加えて、アルゴングレート側の効果も反映される。