【デンタザウルス】

Last-modified: 2020-09-28 (月) 12:30:20

概要

DQ5で初登場。
トゲトゲで茶色の体躯を持つ四足歩行の魔物。
名前に「ザウルス」と付く通り恐竜のような姿をしており、角竜のスティラコサウルスに似た頭部と、鎧竜のアンキロサウルスのようなトゲの付いた鎧のような皮膚を併せ持っている。
「デンタ(Dent)」は「牙」「角」「歯」などを表す言葉で、デンタル(Dental)で「歯の~」という接頭語になる。例えば、デンタリスト(Dentalist)は歯科医、デンタリウム(Dentalium)はツノ貝のことである。
色違いに【サウルスロード】【バザックス】【トリカトラプス】が、ウォークにはスナノサウルスがいる。
 
【鳥山明 ドラゴンクエスト イラストレーションズ】掲載の原画(当初はDQ2に登場するモンスターとして描かれた)には「サイ」という手書き文字が記されている。バトルロードやDQ10で【獣系】に分類されたのはこれが理由か?
角竜のトリケラトプスをもじった名前の同族がいることからも、公式では鎧よりも角の方が大きな特徴なのかも知れない。

DQ5

力を溜めて次の攻撃で大ダメージを狙ってくるほか、強化攻撃の突進、さらには【痛恨の一撃】も繰り出す。
HPは低めだが攻撃力と守備力が高く、全ての攻撃呪文に耐性を持ち、補助呪文にも高めの耐性を持っている。
攻めるならメラ系、デイン系が有効。一ターン休みも効くことがある。
落とすアイテムは【ちからのたね】
 
公式ガイドブックには初登場地域は「【エルヘブン】周辺」とあるが、実際には青年時代前半でも出会える。
船を手に入れ、【ポートセルミ】を出港したら、そのまま南へ進む。
【岩山】に沿う形で【大神殿】のある大陸を経由し、【天空への塔】がある大陸のすぐ南、【毒の沼地】がある大陸に降りて歩いていると、【エリミネーター】【マムー】【ボスガルム】と共に現れる。彼らはこの時点ではかなり強く、受けるダメージも相当に大きい。倒せたとしてもこちらの被害が大きくなりがち。
この大陸では【はぐれメタル】が単独で現れることもあるが、倒せたらラッキー、程度に思っておこう。
 
青年時代後半になると、【古代の遺跡】周辺、【アルカパ】の北部や南部、【ポートセルミ】北西の海岸付近、【ルラフェン】西部にある滝の近辺と、生息地域が増加しており、マムーらとともに現れる。
【エリミネーター】【ゴーレム】を仲間にする目的で連戦していると、嫌というほど出会うことになる。
ゴーレムもちからのたねを落とすことがあるので、余裕があるのなら積極的に倒すのもいい。
 
主人公のレベルが上がると、たまに【モンスター闘技場】でも現れる。【アームライオン】【ストーンマン】との三つ巴を繰り広げるが、倍率が最も大きいのがこのモンスター。この戦いは、薬草や痛恨の一撃に試合が左右されて勝者が読めないが、攻守ともに優れているこいつに賭けるといい。

DQ10

比較的初期に遭遇することもあるが、その時点では厳しい相手である。
呪文への耐性は減っているため、魔法で倒しやすくなった。
詳しくはこちらを参照。

DQM1・DQM2

ドラゴン系に【ぐんたいガニ】【ダンジョンえび】を配合すると生まれる。
モンスターズでは【ちいさなメダル】を25枚集めると【メダルおじさん】から貰えるが、
普通に野生で出現するし、配合も簡単なのでそれほどレアではない。 他国マスターも結構な確率で繰り出してくる。
覚える特技は【すてみ】【とっこう】【がんせきおとし】
攻撃力や守備力がよく伸び、賢さが絶望的なのはイメージ通りだが、意外にMPも伸び、逆に素早さは伸びない。
 
DQ5が初出の繋がりでか【ミルドラース】第二形態のためにも必要となるが、
限界レベルが30と低く、魔王に見合うほど強化するには配合を繰り返してやる必要があり面倒である。
上記の通り野生で出現することもあり、捕まえたてほやほやの能力の低い個体を配合されることが大半である。
その結果、ミルドラース第二形態がそれまでの魔王と比べて異常に弱くなる事が多い。そのような場合は早めに【デスタムーア】を作るようにしよう。
その際、おみあいを使えば相手側に特技の充実した【やまたのおろち】が生まれるため、それで【しんりゅう】【バラモス】【ヘルゴラゴ】などを作るのも良い。

DQMJ2P

ドラゴン系のAランク。【ブランパレス】周辺に大量に生息している。
また、【リザードファッツ】【アルゴングレート】に物質系を配合することでも誕生する。
今作では【ミルドラース】の配合素材にはなっていないが、【タイムマスター】【ヘラクレイザー】と配合すると【バラモス】が誕生する。
また、【グレイトドラゴン】【ずしおうまる】の配合素材にもなるので、何気に配合チャートの上位のモンスターを生み出すのに何体も必要になったりする。
特性はれんぞく(2回)、いきなりスカラ、こうどうおそい。最強化するとテンションアップの特性を獲得する。
所持スキルはVS斬撃。

テリワン3D

ドラゴン系のCランクに格下げされた。
モンスターズ1とは違い、メダルおじさんからは貰えないが、野生では中盤以降の旅の扉で普通に出現するし、スカウト率も伸びやすい。
野生の個体は【テリー】を視界にとらえるとものすごい勢いで突っ込んでくる。幸い直進タイプなのでちょっと横にずれれば避けられるがデンタザウルスが1枠にしてはそれなりにデカいこと、画面外から突っ込んでくる事もあるためうっかりシンボルに触れるかもしれない。この辺りはDQ9の【アイアンブルドー】を思わせる。それにしてもかなり遠距離でもこちらを捉える事から視力は良いのだろうか?
配合法が変更され、【ギガントヒルズ】【バピラス】に何でもいいので適当な物質系を配合すれば生まれる。
配合先は前作と同じだが、【バラモス】を生み出すために【オセアーノン】【ガマデウス】が必要になる。
バラモスを【他国マスター】から入手しないのであれば、【魔戦神ゼメルギアス】を生み出すのに何度かお世話になるかもしれない。
特性はスタンダードボディ、れんぞく(2回)、こうどうおそい。+25以上でバギ系のコツ、+50以上でドルマブレイクが解放される。
所持スキルはVS斬撃。

イルルカ

引き続き、ドラゴン系のCランク。
野生では出現しない。また、バピラス×物質系では作れなくなった。
【新生配合】【先手ハンター】【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【ライトメタルボディ】を習得。
スキルは変わらず「VS斬撃」。

DQMJ3

上位種がモンスターズに登場したためDランクに落ちる。
また、【メガボディ】に巨大化した。所持スキルは【風の使い手】
【アイアンタートル】系のモーションを使い回している。
【イエティ】と配合する事で【ギガントヒルズ】が生まれる。

DQMB2L

第二章「怒れる大地」から登場したモンスター。
ステータスはHP:909 ちから:84 かしこさ:11 みのまもり:153 すばやさ:7。
技は「デンタックル」と「きあいため」。
前者は丸まってトゲトゲの身体で敵に体当たりする技。マヒの追加効果があるため油断出来ない。
後者は力を溜めて味方全員のテンションを上げる技。火力上昇に役立てたい。
また、バトルマスターと組むと、きあいためが「ローリングソーサー」になる。これは身体を引っ込めて横に回転し、炎を噴き出しながら敵全体に突撃する技である。ガメラを思い浮かべた人が多いだろう。
高いHP、みのまもりだけでなく、属性耐性もかなり高い肉壁タイプ。壁としての能力はトップクラスであり、大会でも大いに愛用された。
火力はイマイチだが、大魔王戦ではその耐久力を活かして活躍してくれるだろう。ただ呪文には気を付けたい。

同じ恐竜でも、【ダッシュラン】はドラゴン系なのに対し、こいつは獣系である。チーム編成の際にはこの点の見落としに注意。
特にモンスターズシリーズのプレイヤーは引っ掛かりやすいと思われる。

DQRA

真1弾カードパック「英雄たちの凱旋」にて実装。魔法使い専用のレア。

3/2/4 ドラゴン系 におうだち
召喚時:手札にコスト3以上の手札があればHP+2

条件を満たせば3/2/6におうだちとなり、相変わらず非常に堅い。
長引けば長引くほどアドを得られる、特技特化の【ムーンブルクの王女】との相性はバツグン。
当初はコスト3以上の特技が2枚ないとHP+2が得られなかったため序盤の効果発動は難しかったのだが、現在の効果に上方修正されたのでかなりお手軽に。
さながらグランプリ落ちした鉄壁の壁【シーゴーレム】の再来である。