【海賊の家】

Last-modified: 2021-08-25 (水) 03:58:31

DQ3

女性の頭領が率いる【海賊】のアジト。【サマンオサ】のある大陸の南方にある。
昼は海賊たちは不在だが、夜に訪れると帰って来る。
シンボルが村のせいか、ここのBGMものどかな雰囲気な村の曲が使われている。
そのためか海賊っぽい荒々しい雰囲気がイマイチ感じられない。
突然見ず知らずの人間達が乗り込んできても、戦闘イベントなどは発生しないので安心して乗り込もう。
なお【ルーラ】の移動先リストには登録されない。
 
7つの海を渡り、自称「悪い者からしか強奪しない正義の海賊」らしい。
そのあらくれどもを率いるのは女性の【おかしら】である。
彼女から【ルザミ】の情報を教えてもらうことができる。
 
盗んだ品の多くは売却して換金しているらしく、勇者達が訪れた時も旅の商人と交渉しているが、だいぶ足元をみられてるようでボヤいている。
 
世界中の海で活動するだけあり、勇者の故郷【アリアハン】にも立ち寄ったことがあるらしい。
海賊の一人曰く「いいところ」とのこと。
ゲーム内のこととはいえ、自分の故郷をストレートに誉められるのはなかなかこそばゆいものがある。
 
ここには【レッドオーブ】も隠されている。
建物の右の外壁沿いに【岩】があり、この岩を【押す】ことで動かしてその場所を調べると階段が見つかるので、そこを降りれば入手可能。
もはや奪った事も記憶の彼方だったようで海賊に聞いても「そういえば昔盗んできたお宝の中にそれっぽいのが…」「どこへしまったんだっけ…」とあろう事か宝の保管庫を忘れている始末。
 
地下には【大臣】の格好をした男が牢に入れられているが、この男は一体何をしたのだろうか?
夜は地下へ繋がる部屋の前に見張りがいて会えないが、海賊達が出払うのを見計らって昼に会いに行っても(話しかけるには【さいごのかぎ】が必要)「夜になると海賊どもが帰ってくるぞ」と語るだけ。自身の出自については全く触れる事はない。ついでに牢が開けられても脱走しようという気配もみせない。
もっと言えばこの家の手前の木陰には、「この先の家は海賊たちの住みか」と教えてくれる【ここは○○の町ですキャラ】に相当する男性が立っているのだが、「近づかない方がいいですよ」と忠告してくれる割にどうして自身は昼も夜もずっとこんな所に立ち続けているのだろうか?

バグ

ここでは岩を動かすことによる重大バグが起こり得る。
詳しくはこちらを参照。

リメイク版

地下牢に【ちいさなメダル】が落ちているが、この牢にはFC版同様昼間しか入れない。
 
多くの台詞が追加されている。
彼らが噂に聞いた魔王を倒すべく旅を続ける勇者一行である事を見抜き「わかった、歓迎しよう! ゆっくりしていってくんな!」ともてなしてくれる。
商談中の男は「いくら盗んできた物でも【どうのつるぎ】が7ゴールドってのはないよな」と具体的なことを言う。
オーブを見つけられた事がわかっても「…まあいいや。たいした値うちもなさそうだし。ほしけりゃ持っていきな」とあっさり譲渡してくれる。先祖の宝を気前よくくれてやる田舎城の王様といいこの世界の人達は物への執着が希薄だが、海賊がそれでいいのか。
 
【バラモス】の打倒後、殆どのキャラクターのセリフが変化している。
またその時期には入口近くにいた「近付かない方がいいですよ」と言う男性がいなくなる。
 
更に【勇者】が女性の場合、夜に来るとおかしらと酒を酌み交わす【海賊イベント】が発生。
勇者の性格を【セクシーギャル】【おとこまさり】に変更できる。

小説版

巨大な洞窟内に築かれた「海賊のアジト」として登場する。
 
商船と偽って人集めをし、こき使っているという悪辣な組織として描かれており、義賊であった原作ゲーム版とはほど遠い模様…
と思いきや、途中からパーティに協力的で気の良い組織として描かれ始め、更にかつて【オルテガ】に依頼されて彼を【ネクロゴンド】へ送り届けたことになっていた。