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【ガライの町】

Last-modified: 2018-12-31 (月) 18:04:17

概要 Edit

DQ1、キャラバンハートに登場する、【アレフガルド】の北西に位置する町。
吟遊詩人【ガライ】が創った町である。
この町が位置する半島には、ガライヤ半島という地名が付けられている。
SFC版『DQ1・2』の【公式ガイドブック】での英語表記はGalai's Town。ほかの町がThe Town of ~であるのに対して、ここはガライという人物の町であることが明確にされている。
英語版での地名はDRAGON WARRIOR時代(NES・GB版)はGarinham、DRAGON QUEST移行後(スマホ版DQ1、DQB)はGalenholm。
 
なお住民の【老人】によれば、ガライは長い旅の末にこの地に辿り着き、町を創ったのだという。
しかしDQ3では同じ場所に【ガライの家】があることが判明したため、実際は単に実家に帰ってきてその場所に創っただけだったようだ。

DQ1 Edit

【ラダトーム】を発って初めて訪れるであろう町。
【宿屋】【道具屋】【武器と防具の店】がある。
【ローラ姫】を連れ去った魔物が東へと飛んで行った」「ローラ姫は洞窟に閉じ込められた」という情報が聞ける。
 
町の北半分は【屋根】に覆われた巨大な建物があり、【かぎ】が無いと入れない。
中には「もってけ どろぼう!」とか「おとこなんて きらいよ!」とか、個性的な人々が集まっている。
かぎを開けた場所に兵士が2人いるが、無意味なやりとりしか聞けず無駄遣いになってしまうので注意。
扉を越えたら宝箱から【たいまつ】【やくそう】と少しのGを入手できる。
そしてその裏側には、ガライの遺骸と【ぎんのたてごと】が安置される大迷宮【ガライの墓】がある。
ただしその手前には「屋根」による画面切り替えを利用したトリックが用意されている。
ラダトーム城の【兵士】から聞ける「暗闇の壁を押せ」がヒントとなっており、建物内の小部屋の北側あたりから黒い部分に進めば道が開ける。なお、この街から南へ進むとモンスターの強さが一気に跳ね上がるので要注意。
 
宿代は一泊25G。店で買える物のうちラダトームでは買えない物は、【てつのおの】【くさりかたびら】【てつのよろい】【てつのたて】。道具屋はラダトームの道具屋と同じ。
ちなみに、ここの宿部屋は「Wii版DQ1・2・3 超みちくさ冒険ガイドにて、ロトシリーズで最も狭い部屋(4マス)であると書かれている。
その4マスには恐ろしい事に何も置かれていない。固い煉瓦の床に雑魚寝である。
恐らくDQ史上でも最も狭いだろうと思われる。

リメイク版 Edit

町の東側に池と橋が追加され、町が若干広くなっている。
宿代は一泊6G。
また、入口にはガライに憧れている吟遊詩人がおり、話しかけると「歌はどうです?」と聞かれる。「はい」を選択するとあの音楽が。
 
扉を越えた後の宝箱に【どうのつるぎ】とゴールドとたいまつがある。もうひとつ扉を越えた所の人がかぎを1個くれる。使ったかぎの分をくれるだけなのでそこの扉は開けなくて良い。

小説版 Edit

かつて旅人に化けた魔物を町に受け入れた結果、壊滅的打撃を受けた事があり、余所者に対して冷たい町となっている。
主人公アレフが旅立って最初に辿り着いた町であり、【宿屋】セシールという亜麻色の髪のはっとするほど美しい娘と知り合う。

DQ11(3DS版) Edit

始まりの祭壇から行ける【冒険の書の世界】で登場。
おそらく最初に突入する異世界だろうが、DQ1を知らないプレイヤーはNPCが正面を向いたまま移動したり会話したりする、何とも奇妙な光景に驚かされるだろう。もちろんこれはFC版の再現の賜物。ただし、データ上は向きの区別があり、主人公達はしっかり上下左右を向く。
また【ガライの墓】は真っ暗なため入ることは出来ず、扉にいたってはクエストの関係もあり普通に開けることができる。宝箱も【とる】コマンドが無いためか横から調べるだけで開けられる。べんりな よのなかに なったものよのう。
 
どうやら魔物に【ぎんのたてごと】を盗まれたらしく、クエスト【お騒がせリサイタル】で探すことになる。
その後のクエストでもここを訪れることになる。
 
【シルビア】は「町の半分が建物になってるなんて初めて見た」と驚いている様子だが、【ロトゼタシア】には町の半分どころか全体が一つの建物に収まっている【グロッタの町】が存在する。地下にダンジョンがあるところまでガライの町と同様。だがグロッタを訪れた後でも、このコメントは変わらない。

街の人のセリフのなかに、「勇者がラダトーム城を出発した」とある。
おそらくⅠ勇者のことであり、この頃スライムやドラキーと苦戦しながら、ロトの洞窟に向かっているところだろう。
初代ロトたるイレブンとの邂逅はならなかったが、かなりのニアミスである。

剣神 Edit

ステージ1で【しりょうのきし】討伐後に訪れる。

DQB Edit

第3章で旅の扉・緑の先の行き先にある町の跡地
章後半に【ラライ】の残した【マシンパーツ】のメモを求めて訪れる事になる。
訪問直後は【アイスハンド】とその他のモンスターが屯している。
本章では【希望のはた】を立てる事になる場所(=拠点)が【マイラ】となるため、最後まで町として復興することはできず、モンスターも普通に出現するため結局フィールドに残された跡地の一つのような扱いとなっている。
ガライの町跡地にはラライの発明したと思われる町防衛のためであったであろう【キラーマシン】の残骸が遺されている。

DQMCH Edit

アレフガルドが海に水没していたため、誰も住んでいない。
浮上後はアレフガルドの船の玄関口として【定期船】が発着し、簡素ながら町の機能が復活している。
ただし、町を運営しているのは他所から移住してきた人ばかりで、残念ながら元々のガライの町の住民はいない。

DQ2ゲームブック(エニックス) Edit

他のアレフガルドの町ともどもちゃんと存在する。
ラダトームで王子2人がどんちゃん騒ぎをしている間に1人抜け出した王女ナナが夜中に訪れる。
ここで盲目の少女リーナと出会い、翌日に一行は彼女のために北の海へ薬を取りに行くことになる。