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【おとこまさり】

Last-modified: 2018-12-08 (土) 11:11:49

DQ3(リメイク版) Edit

能力補正 Edit

解説 Edit

DQ3に登場する【性格】のひとつ。
【勇者】を除く全ての【職業】で初期性格の候補であり、勇者以外の女性なら誰でもこの性格になれる。
勇者が女である場合、【バラモス】討伐後【海賊の家】に行って【おかしら】話し

  • 男には絶対負けないって思っているのかい?→はい
  • これからはあたいみたいな生き方をしたいってわけかい?→はい

と答えると、この性格になる。
そのお頭自身もこの性格だと、本人も部下の【海賊】も認めている。
 
【ちからじまん】と同等の力のプラス補正を持ち、なおかつマイナス補正が力自慢や【ごうけつ】よりも緩いので、女性キャラで力を高くしたい場合はこの性格にすれば問題ない。
要するに力自慢の完全上位互換であり、豪傑と比べても力が10%劣る代わりに素早さが20%も勝る点は無視できない。
DQ3でよく言われる【女尊男卑】の一つだろう。
 
【セクシーギャル】が後衛職の女尊男卑ならば、この性格は前衛職の女尊男卑である。
勝ち気な男勝りは物理アタッカーにはまさに最適な性格。
ただし、各職業との相性は、力自慢とほぼ同じで、素早さが極端に低い【戦士】はより力の上がるごうけつや、【HP】の伸びる【タフガイ】の方が相性が良い。
どちらかといえば素早さに顕著な差が生まれる【武闘家】【盗賊】向きの性格と言える。
 
有用な性格ではあるのだが、この性格に変われる【装飾品】【本】がまったく存在しないため、勇者以外が後天的にこの性格になりたければ【すごろく場】のチャンスカード(「?」マス)のランダム発生イベントに賭けるしかない。
また勇者も、優秀な補正の恩恵を受けたければ、バラモス討伐まで待つわけにもいかず、すごろく場にかけるしかない。
 
GBC版では【てつのやり】を入手すれば【キメラバグ】を使って男性キャラでもこの性格になることができる。

  1. 【ふくろ】の5ページ目1番目までキメラのつばさとてつのやり以外の【アイテム】で埋める。25種類のアイテムが要る。
  2. ふくろの5ページ目2番目にキメラのつばさを置く。
  3. 隊列の先頭のキャラを何も装備してない状態にする。
  4. 性格をおとこまさりに変えたいキャラを隊列の2番目にして、てつのやりを持たせる。
  5. ふくろの中のキメラのつばさを使用して、地名選択の時点でBボタンでキャンセルし、ふくろの画面に戻る。
  6. ふくろの5ページ目1番目にあるアイテムと2番目のキャラが持っているてつのやりを交換する。
  7. Bボタンを押してメニュー画面を閉じ、バグ状態を解除する。

 
勇者がこの性格だと、【アリアハン】の城2階の右側の【兵士】が優れた性格であっても一人旅では苦戦すると忠告してくる。
バラモス打倒後は兵士自体が消えてしまうが、上記のとおりバラモス打倒前に勇者をこの性格にするのは至難である。
 
ちなみに【○○○○バーク】に派遣した【商人】がこの性格だった場合、ある住人の台詞が少しだけ変化する。
勇者以外の性格がイベントに関わる(大したものではないが)というのも珍しい。
 
SFC版DQ3発売直後の頃、【週刊少年ジャンプ】の特集ページで【魔法使い】の非力さを補うためにこの性格を推奨されたことがある。
……が、元々のちからが低すぎる魔法使いには、この性格の補正を以てしても焼け石に水であることは言うまでもない。
一応その後に【賢者】への転職を見越した上での性格選択ではあるのだが、賢者をパワーキャラとして育てたいならば(その育成方針が有効であるかどうかは別として)転職後に【ごうけつのうでわ】でも装備させればいいだけであり、わざわざ転職前の時期を相性の悪い性格で過ごす必要は全くない。
なぜこのような地雷記事が掲載されてしまったかというと、恐らく新登場である性格システムをわかりやすく紹介するために「同じ職業でも性格が違えば戦闘能力が大きく変わる」ということを示したかったものと思われる。
もちろん、こんな焼け石に水の強化では戦闘能力が変わるわけがない。というか長所を殺すだけ、戦闘能力が下がってしまう。
……もうちょっとマシな例を提示してほしかったものである。