ジョゼフ・ギヨタン

Last-modified: 2019-03-11 (月) 22:59:21

【クラス】バーサーカー
【真名】ジョゼフ・ギヨタン
【容姿】
シスターのような服を身にまとった、金髪の女性。手には鋭い斧のような物を持っている
【英雄点】30点:令呪0画消費
【HP】 25/25 
【筋力】E-:1
【耐久】A:5
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】E:1
【スキル1】狂化(低ランク)
10:物理攻撃時に補正値5を得る。物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【スキル2】医術
5:移動フェイズ時、味方陣営1体のHPを5D6回復する。
【スキル3】慈悲の心
2:物理攻撃時、補正値4を得る。
【宝具】人道的な斬首制度(ギヨティーヌ)
【ランク・種別】A:対人宝具
【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。この宝具によってHPが0になった場合、
「HPが0になった時、1度だけ発動する」能力は無効化される。
【その他】
18世紀フランスの医学博士。後に政治家となり、医療福祉に尽力した。
人道主義者で死刑廃止論者でもあり、八つ裂きなど当時の残酷な死刑を問題視していた。
その問題を解決する為、より平等かつ苦痛を伴わない人道的な処刑方法として、
単純な機械的な作用による失敗の無い斬首システム…要するにギロチンを導入することを議会に提案した男性。
彼はこの器具による処刑が死刑の完全廃止に向けた一歩でとなることに期待し、導入に尽力。
その人道性と平等性を強く宣伝した。ちなみにギヨティーヌとはギヨタンの息子という意味。
数多くの英雄を殺してきた自分の息子を、どうにか更正させようと悩む母親。
バーサーカーとして召喚しない場合はキャスターとなる。もちろん戦闘には向かない。