道成寺安心

Last-modified: 2017-02-02 (木) 06:17:47

【名前】道成寺安心
【職業】特殊役職
【容姿】寺の息子。普通の高校生で善良な一般人。魔術は知識として知っている程度。
【願い事】アヴェンジャーの生存、可能であれば聖杯の解体。
【バッドエンド】聖杯戦争に敗退する
【グッドエンド】聖杯戦争に優勝するor聖杯を解体する
【令呪】 0 / 0
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】特権召喚:ルーラー、アヴェンジャーの召喚が可能。
【その他】
道成寺良心の息子。普通の高校生。
魔術回路は有しているものの魔術は知識として知っている程度でほとんど使うことは出来ない。
日帰り聖杯戦争にてアヴェンジャーの波濤に飲まれ死亡。
しかし、彼の決死の行動はアヴェンジャーの心に確かに届いただろう。

FGO式での道成寺安心(未登場)

【名前】道成寺安心
【職業】特殊役職
【容姿】反抗的な雰囲気の青年
【願い事】特異点の修復
【バッドエンド】特異点の修復失敗
【グッドエンド】特異点の修復成功
【令呪】 0 / 0
【HP】 5 / 5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】特権召喚:ルーラー、アヴェンジャーの召喚が可能。
【その他】
カルデア職員である道成寺良心の息子。
そのため、他のマスター候補生からはコネでカルデアに入ったと噂されている。
マスター適性とレイシフト適性は問題なくクリアしているため、噂は根も葉もないものである。
自分が良く思われていないのは理解しているため、そんな自分が特異点修復に参加しては周囲の和を乱し特異点修復の成功率が下がるだろうと特異点修復に対する参加意欲は低め。
そんな彼ではあるが、紆余曲折あって特異点への参加が決まる。
もともと特異点の修復に参加するつもりは無かったためサーヴァントは所有しておらず、急遽召喚することに。
召喚したアヴェンジャーは一方的に自分の事を知っている様子で召喚するや否や泣きながら抱き着いてきた。
最初は戸惑ったが、彼女とのパスを通じて「自分ではない自分」の夢を見て、大方の事情を察する。
「自分ではない自分」の意思を継ぎ、アヴェンジャーには復讐のような真似はさせず、かつてのような在り方をして欲しいと戦略を考える。
結果、自傷による波濤攻撃などを封印してカスンテとしての再生機能と災厄収集機能による他陣営の援護を提案。
アヴェンジャーもこれを喜び、召喚して間もないのになぜか絆レベルが5を超えた。